ラブライブ School idol EXTRA 作:naogran
そして翌朝。
穂乃果の母「よいしょ。」
今日がライブ当日。穂乃果が部屋のカーテンを開けた。
穂乃果「わぁー!んー・・・よし!」
制服に着替えて外に出ると、ことりと海未が待っていた。
ことり「おはよう穂乃果ちゃん!」
穂乃果「おはよー!行こ?」
ことり・海未「うん!」
海未「しっかり眠れました?」
穂乃果「うん!バッチリ!」
ことり「天気も晴れて良かったね。」
穂乃果「本当だよー。良いライブになりそう!でも、不思議だね。ラブライブが終わった時はもうやりきったって。やり残した事なんて一つも無いって思ってたけど・・・」
ことり「私も!」
海未「まさか飛行機に乗る事になるなんて思ってませんでした。」
穂乃果「でも!楽しかったね!」
海未「ええ!!」
その頃他の皆は穂乃果達を待っていた。
花陽「あ!」
凛「おーい!」
穂乃果「おはよーう!」
ことり「皆早いねー。」
凛「昨日かよちんの家に泊まったんだー!誰かさんが緊張して眠れないからってー。」
真姫「ち・・・違うわよーマ・・・ママとパパが行って良いって言うから!」
花陽「ママ?」
凛「パパ?」
するとそこに。
真姫の母「真姫ちゃーん!頑張ってねー!皆のお母さん達も集めてライブ、参加するわねー!」
真姫の父「真姫ー!お父さんも応援してるぞー!」
漣「西木野先生!」
千幸「皆のお母さんって。」
穂乃果「お母さん達も!?」
花陽「それってママライブ?」
真姫「もう!来ないでって言ってたのに・・・」
漣「良いじゃねえか。」
楓「私も参加しますよー!」
そこには美雪と楓と昌宏の鷹崎家が来た。
漣「楓ちゃん、美雪さん、昌宏さん、皆さん揃いましたね。」
美雪「私達もライブに参加します!」
昌宏「皆さん宜しくお願いします!」
穂乃果「賑やかになって良かったね。」
海未「ふふっ。」
穂乃果「さぁ!行こ!」
ライブ会場へ向かうその途中。
絵里「おはよう!張り切って行きましょう!」
希「誰も遅刻しなかったみたいやね。」
結羽介「全員集合だな。」
松山「これで全員か?」
真姫「まだ1人分からないわよ?」
絵里「いいえ、きっと誰よりも早く待っているんじゃないかしら?」
その頃にこは、イライラしながら待っていた。
穂乃果「あ!にこちゃん居た!」
にこ「んー・・・遅い!!」
花陽「にこちゃん、ずっと1人で・・・」
凛「張り切り過ぎにゃー・・・」
漣「にこ、別に待たなくても良いんじゃねえのか?」
にこ「良いじゃない!ライブ当日なんだから!ふんっ!」
千幸「全く素直じゃねえな。」
絵里「さ!これでμ`sは全員揃ったわね!」
千幸「後は会場へ向かうだけだな。」
真姫「昨日、言って良かったわね。私達の事。」
花陽「うん。」
ことり「そうだね。」
海未「私もそう思います。」
希「もう、穂乃果ちゃんが突然話すから・・・」
穂乃果「ごめんなさい。」
絵里「でもこれで、何も迷う事なく躊躇う事もない。でしょ?私達は最後までスクールアイドル。未来のラブライブの為に全力を尽くしましょう!」
穂乃果「絵里ちゃん・・・うん!」
にこ「ふっ。」
???「あら皆揃ったわね。」
漣「あ!」
そこに星野社長が来た。
千幸「星野社長!」
凛「あ!あの人この前写真で見た!」
千幸「そうだ。あの方が星野社長だ。」
松山「社長来てたんですか!?」
星野「そうなの!私も参加しようと思って来ちゃったの!ライブ楽しみにしてるわよ!」
漣「ありがとうございます社長!」
するとそこに。
ミュウ「ミャア!」
リリー「ニャー!」
漣「ミュウ!」
千幸「リリー!」
ミュウとリリーが漣と千幸の肩に乗った。
漣「何だ?お前らも参加したいのか?」
ミュウ「ミャア!」
千幸「良いだろう!お前達も一緒にやるぞ!」
リリー「ニャー!」
絵里「よーし!UTXまで競争!」
全員「え!?」
絵里「負けた人はジュース奢り!」
全員「ええ!?」
走り出した絵里を全員が追い掛ける。だが漣と千幸と穂乃果は立っていた。
凛「先にずるいにゃー!」
希「負けへんよー!」
そして3人が走り出そうとしたその時。穂乃果の目の前に花びらが落ちて来た。
漣「穂乃果?」
落ちた花びらを拾う。そして歩いて、そのまま走り出す。2人も走り出す。
穂乃果『飛べるよ!何時だって飛べる!あの頃のように!』
絵里「穂乃果!漣君!千幸君!」
穂乃果「!?ああ・・・!!」
漣「凄え・・・!」
千幸「こんなに・・・!」
目の前にはもうスクールアイドル達が衣装を着て待っていた。
穂乃果「これは・・・」
ツバサ「見ての通りよ!」
あんじゅ「あなた達の言葉を聞いて。」
英玲奈「これだけの人数が集まった。」
これには皆も驚くしかなかった。
凛「ほぇー!」
にこ「・・・こんなに・・・!」
???「おーい漣くーん!!」
右を見ると、何と内山眞人、白又淳、椿隆之、更にキスマイの宮田俊哉が立っていた。
漣「内山さん!あっちゃん!椿さん!宮っち!」
内山眞人「僕達も参加するからねー!」
白又淳「俺達で最高のライブにしようぜ!」
椿隆之「皆と一緒に踊って楽しもう!」
宮田俊哉「μ`sとのコラボレーションが楽しみだぜ!!」
千幸「宮っちテンション高えなおい・・・」
漣「まあジャニーズイチのμ`sファンだからな。」
???「おーい!!!」
今度は左を見ると、宮内達も来ていた。
宮内「俺達も参加するから宜しくな!」
松岡「楽しいライブ楽しみだぜ!!」
杏菜「私達も協力するよ!!」
アリス「最高のライブにしましょうね!」
美津姫「親友の為なら何でもするわ!私達!」
鈴歌「穂乃果ちゃん!皆!一緒にやろう!!」
岡田「始めようぜ!未来に繋がる最高のライブを!」
ツバサ「さぁ!時は来たわ!」
あんじゅ「大会と違って今はライバル同士でもない!」
英玲奈「我々はひとつ!」
学生達「私達は!スクールアイドル!!」
穂乃果「・・・うん!皆!今日は集まってくれてありがとう!いよいよ本番です!今の私達ならきっと何処までだって行ける!どんな夢だって叶えられる!」
そして手を空に伸ばして太陽を掴む。
穂乃果「伝えよう!スクールアイドルの素晴らしさを!!」
「SUNNY DAY SONG」こうして楽しいライブが始まった。漣と千幸と結羽介と宮内達がμ`sと踊る。
海未・花陽・絵里「楽しいねこんな夢 えがおで喜び歌おうよ それが始まりの合図♪」
凛・真姫・希「一歩ずつ君から 一歩ずつ僕から どこかへ行きたい心のステップ♪」
穂乃果・ことり・にこ「受けとめてあげるここで 最初は少しためらっても 受けとめる場所があるって もっともっと知ってほしくなるよ…なるよ!♪」
全員「SUNNY DAY SONG SUNNY DAY SONG 高く跳びあがれ どんなことも乗り越えられる気がするよ SUNNY DAY SONG SUNNY DAY SONG 口ずさむ時は 明日への期待がふくらんでいい気持ち SUNNY DAY Wow! Sun power! SUNNY DAY Wow! Song power!♪」
凛・真姫・希「元気でるこんな夢 あれこれみんなで語ろうよ それは繋がりのサイン♪」
穂乃果・ことり・にこ「二歩目はしっかりと 三歩目は大胆に おそれず行けそうな予感でダンス♪」
海未・花陽・絵里「自分から手を伸ばしたら もっともっと面白くなるよ…なるよ!♪」
全員「SUNNY DAY LIFE SUNNY DAY LIFE 輝きになろう なんて言える今の気分を分け合えば SUNNY DAY LIFE SUNNY DAY LIFE 君も踊り出す 幸せの予感に包まれ なんでもできそうさ♪」
そして間奏中に穂乃果が。
穂乃果「漣さん!千幸さん!結羽介さんも一緒に歌おうよ!」
漣「え!?俺達もか!?」
穂乃果「楽しいライブをもっともっと盛り上げようよ!」
結羽介「良いね良いね!やっちゃるか!」
千幸「こうなったらやるしかねえな!行くぞ漣!」
漣「良いだろう!行くぜ!」
千幸「ああ!」
漣・千幸・穂乃果「SUNNY DAY LIFE SUNNY DAY LIFE 輝きになろう♪」
結羽介・海未・真姫「なんて言える今の気分を分け合えば♪」
漣・千幸・穂乃果「SUNNY DAY LIFE SUNNY DAY LIFE 君も踊り出す…Ah!♪」
全員「SUNNY DAY SONG SUNNY DAY SONG 高く跳びあがれ どんなことも乗り越えられる気がするよ SUNNY DAY SONG SUNNY DAY SONG 口ずさむ時は 明日への期待がふくらんでいい気持ち SUNNY DAY Wow! Sun power! SUNNY DAY Wow! Song power!(歌うよ) SUNNY DAY Wow! Sun power!(こんな夢) SUNNY DAY Wow! Song power!♪」
こうして最高に楽しいライブが終わった。
ライブ終了後。松岡がカメラを構えてる。目線の先にはμ`sとEXTRAと結羽介達がいた。
松岡「よーし!行くぞー!」
全員「はーい!!」
希「えへっ!」
凛「にゃー!」
花陽「2人と重いよー。」
絵里「ちょっとにこ押さないでよー。」
真姫「そうよー。」
にこ「気にしない気にしなーい!」
ことり「皆ふざけないの!」
穂乃果・ことり・海未「えへへっ!」
ツバサ「じゃあ皆!練習したあれ!行くわよ!」
松岡「あれか!じゃあ行くぞー!せーの!!」
学生達「ラブライブ!!」
こうして最高の写真が撮れた。
全員「あははははは!!」
漣「あ!そうだ!」
すると漣と千幸と結羽介が穂乃果達の前に立った。
穂乃果「どうしたの?」
漣「皆!ここで俺達から発表があります!」
千幸「驚くだろうと思うけど。」
結羽介「心して聞いてくれよ!」
全員「??」
千幸「実は俺達EXTRAと・・・」
結羽介「この俺比良坂結羽介は何と・・・」
漣「第3回ラブライブのゲストとして出演します!!」
全員「ええええ!?」
穂乃果「それって本当!?」
すると3人が1枚の手紙を皆に見せた。
漣「フッフッフ!」
海未「それは?」
漣「主催者からの招待状だ。実は帰国した後に手紙が来てな。それが何とこのラブライブのゲスト出演の招待状だったんだ。」
千幸「そしてANGEL EARTHもゲスト出演もするので皆期待して下さい!」
穂乃果「凄いよ凄いよ!」
漣「第3回も宜しくな。皆。」
全員「うん!!」
「NEXT」