8月20日加筆修正しました。
メンバーたちから、傲慢と呼ばれたザイン、憤怒のサラ、色欲のコクテン、怠惰のガルマ、暴食のドイス、嫉妬のシャロ、強欲のローリ、支配者のジェイド、8人からなるギルド「エイト」はロールプレイをしながら最終日にログインしていた
「12年間お疲れしった!ギルドエイトも解散っす!違うゲームでもよろしくっ俺のハーレムにも参加して。」とザインは言っていた。
ユグトラシルでは斬り込み隊長として通っていた、12年間メンバーの女性プレイヤーは、ログアウト後、かわいいセクハラに悩まされていたが、真っ先にPVPで女性プレイヤーを、狙うことからは、傲慢暴走すと畏怖されていた。
種族は人狼の最高位ビーストマンロード。
「ザイン、あんた、またどこかで知らない女と遊んでいたの?」彼女の名はサラ、ザインの女遊びに呆れて怒るヤンデレでリアルでの彼の幼馴染みで、小学生からのゲームの付き合いだ。
ユグトラシルでは神官職で杖で防御し、杖で相手を叩き潰すザインの背中を任せられる女であり、通り名は憤怒のサラ。豹女!種族は最高位ビーストガールロード。
「サラさん!ザインの話を、聞いていると疲れるだけですよ!」この二人を古くから知る怠惰の剣士ガルマは六本腕の異形種でもあり、鍛冶師でもある!種族は虫型最高位の蟲神。
「ガァルマァー」ガルマに抱きつく小動物女子リアル年齢は2X、ゲーム中は常にガルマと二人でログインするが彼に近付く女は誰であろうとPKする種族はサキュバスの最高位魅鬼、見た目はロリババアだ。
「…」暴食のドイスは、ひたすら、飯を喰っていたリアルでも大食いで、体型もヤバイそうだ、種族は最高位魔神だが、知性もあり今はロールプレイ中で無口だ
「ガルマ!楽しかったよ」嫉妬の魔女シャロ、彼はガルマに横恋慕している、コクテンがいつも彼のそばにいる、それは妬ましいが、私に突っ掛かってきたのがザインで俺のハーレムに入らないと言われて着いてきたが私はガルマに初めて結婚してくださいと言ったが、笑って誤魔化された!種族はエルフ最高位の魔人
「違うギルドでもよろしくね?ザイン」強欲のローリはザインに惚れて、ギルドに入ったが、いつも隣にはサラが居る!私は彼が欲しい!種族は竜王の最高位の竜の女王+竜人
「新参もので、12年間のうちに参加できたことを俺は誇りに思う」ジェイド、支配欲の固まりというロールプレイを12年間してきたザインの兄、傲慢な弟を叱れる唯一の存在!種族は竜王の最高位竜神と竜人
ゲーム終了まで3、2、1!俺はログアウトされることなく草原に放り出されていた、ギルドは?天空城を模したギルドは宙に浮いていた、ギルマスの兄貴の指示なら降りてくるが俺は運営のサプライズで始まったユグトラシル2をプレイするつもりだ。
泣きながら悲鳴を上げて走ってくる少女を発見した、チュートリアルかと思い近付くと「追われてます、助けて」と少女は俺に抱きついてきた!倫理的に垢バンされんじゃねと思ったが!少女のいい匂いがするって、おっぱいこぼれてんじゃねえか!俺の大きくなった息子に驚いた少女は俺から距離をとった!ご、ごめんとリアル童貞の俺は少女に謝った!屈強な男が「童貞ちゃうわ」と少年みたいに謝った姿を見て少女は「ププッ」と笑った!「俺はザイン、君は?」と問いかけた、「私はカナ、親に売られたの!途中で商人さんが私を味見するって逃げて来ちゃった」と言っている!
これってユグトラシルエロゲーになったってこと?「初めては純朴な人としたかった」と言われた!これチャンスあるんじゃね?主人公は俺だし、バーチャルで童貞捨てられるって時代はここまで来たんすね?ペロロン師匠。
松明を持った山賊みたいなのが現れた「うちの商品を傷物にしやがったなー」と難癖をつけてきた、奴らを成敗すれば童貞を捨てられると思ったがこれって現実じゃねと?も感じ始めたがカナちゃんが泣いてるこれがプログラムなのか?わからないっすよ師匠!カナちゃんがあいつら、やっつけてと言ったので、軽くパンチ、キックで気絶させようかと思ったんだが、殺意が入ったのか?弾け飛んだ。
俺は吐いた、ウォエエーとずっと吐いていると背中に柔らかい感触が伝わってきて俺はカナちゃんと流れで一晩中テントで。
「昨日の夜は凄かったね」って恥ずかしそうに彼女は笑っていた
ペロロン師匠、俺は童貞捨てれてましたよ!あとは師匠だけですね
ペロロン師匠の同人誌、アンデッドだけど処女なの
…という本を通じて、ペロロン師匠とメールのやりとりをしただけでユグトラシルプレイヤーかは互いに知らなかった。
その後、俺達は旅の夫婦として、俺の仲間を探すアテのない旅をしているうちに、カナちゃんが妊娠して一つの村に滞在し、子供が生まれた。
村の産婆はこんなオーラの子は初めて見たと、六大神様の加護をと言っていた、初めて聞いた単語に俺は尋ねた、「六大神って?」
「六大神とは違う大陸に存在する生き神さまで、この島を含めて、人類を救った救世者様であります。」
100年ほど前に人類は追い詰められ、六大神様によって救われました。
「私たちは違う大陸に転移して天敵がいない、この大陸に連れてきてもらいました。」
生まれて来た命と妻を守るため、俺はこの大陸を制覇したとき、5年の月日が流れた娘の名前はナナと名付けた、母に似て美しい子になった
俺は人狼を他人には隠し、妻はレンジャーになってもらった!弓を装備し、ナイフを装備している、主に調理や薬草の見分け、娘はというと草原を走り回っている犬の姿で服を着て走り回る、その姿は記録映像で見た服を着せた飼い犬に似ていた、俺達夫婦は笑っていた。
娘は俺の種族の人狼を引き継いでおり、立派なモンクになるだろう。
山で囲まれた、この大陸を渡る術はない、封印されているからだ、一度破ると、もう発動しないようだ。
人間には危険とされる、ビーストマンの群れが、島じゅうに居た、俺達一家には、驚異ではないが、俺は奴等に、真の姿を解放した、奴等は俺を神と称えた。
俺は、下の人間どもは、俺様の圏族だ、手出しは許さぬぞと伝えた、違う大陸で、七欲王と名乗る者が暴れまわっているという情報を、ビーストマンから得た感謝する。
俺は情報が集まりやすい、この大陸の首都に向かった、長い間、探し求めた。
この大陸を出る方法だった、神官に、この大陸の外では、七欲王が暴れている、外は地獄です。
六大神さまの一柱、スルシャーナさまが来ているらしいという情報を得た、俺は、娘と妻を宿に置いて、スルシャーナ様に会う許可を得た。
「モモンガじゃねえか?」とスルシャーナに伝えたが、「ナインズウルゴウンのモモンガか?実に懐かしい名だ」と彼は言ってきた。
モモンガに、憧れたファンがスルシャーナの正体だった。
本人と比べれば、大した強さはなく、モモンガのウィキを作ったのが、うちのギルドでモモンガに合うと問答無用で殺されていた為、七欲王が異世界に来た際にザインがモモンガに即PKされたと勘違いし、スルシャーナをモモンガと勘違いし、PKをしようとして他の五大神と闘争になったということだ。
話を聞けば105年前に五大神とスルシャーナはやって来た、現地の彼らは六大神ともいうが実は一つのギルドと一人のソロプレイヤーが合わさって六人だった
五年前、奴等は突然、空から国を襲ってきた!
「新しいゲームの始まりだ」暴食の魔神は叫んだ
「チュートリアルは国落としか、相手にとって不足なし」ガルマは冷静に刀を装着した
「切り込みはザインに任せる」ジェイドは弟に指示をした
「きゃああ、ザインがいない」慌てるサラ
「カウンターでザインがヤられたのか?」シャロは魔法で迎撃されたかと考える
「ザイン、イヤァァァ!」想い人がおらず泣くローリ
「クソッタレー」ドイスは叫んだ
「親友の敵」ガルマは叫んだ
「ま、待ってくれ」スルシャーナは説明するために前に出た
「貴様ぁーモモンガか」ジェイドは怒り狂い
「モモンガなら私たちのザインをやれるはず!」サラは叫んだ
「友の仇を…」ガルマは六刀の武器を構え、斬撃を放つ
「弟の仇を…」ジェイドは竜に変化していき炎を吐いた
光の長ルシフェルは、奴等の攻撃を無効化した!「スルシャーナ、奴等は、貴様をモモンガと勘違いしている貴様は死んだフリをしていろ。」
光の矢でスルシャーナを封印された大陸に避難させた!
「我らは光の長ルシフェルと四大神、お前たちと交戦をする気はない、あのオーバーロードなら私が始末した。」
「感謝する弟の仇…君たちとは仲良くできそうだ。」
「 ここは現実になったんだ」
「ゲームの中ではない」
「現実だと?自然が目の前にある夢じゃない」
「美男美女だらけクヒヒ」
「支配それこそが俺の悲願」
「虐げられる、この力で…」
光の天使ルシフェルは思った、コイツらとはソリが合わない平和に維持してきたとはいえコイツらにやっと掴んだ平和を破壊されるか。
四大神ミカエル、ウリエル、ラファエル、ガブリエルに目配せをして、いつでもやれるように準備している。
互いに無名のプレイヤーだ、面識などあるわけはない、ガブリエルの傾城傾国が切り札だ、ガブリエルの豊かな胸にあのスリットは眩しい、いや、あのドラゴン二体をこちらに引き込むことが出来れば勝機はあるやもしれん!
だが現実だ、死んだら強さは取り戻せるのか?あっちは強さに絶対的な自信を持っている相性的に倒せるのか?
「あの天使達強いな」コクテンは警戒する
「モモンガを一撃で倒しやがった!」サラは警戒する
「モモンガはそこまで強い訳じゃねえが、あのモモンガ弱体化しすぎじゃないか?」ジェイドは冷静に、アレはモモンガだったか?と考え始める
「これ以上荒立てるのはやめとこう」冷静に徹しようとするガルマ
「ガブリエルちゃんと付き合いてぇぇ」とドイス
「ホントにモモンガだった?」シャロは疑問に思う
切り込み隊長が亡くなったことで7人の男女が泣いていた、いつか我ら六大神も別れに泣くことがあるのだろうか?
スルシャーナを欠いた五大神とザインを欠いた七欲王は停戦を交渉し七欲王をこの世界に案内した!
色欲は薔薇、百合、オネショタをこの世界を急速に腐らせていった。
強欲は略奪愛、不倫、盗み、万引きという思想を世界に発信した。
暴食の行動により人間を襲う怪物、ビーストマンを捕まえて食べれるものは喰った。
憤怒と支配者は捕えたビーストマンを、支配し自身たちの兵、労働力にした。
怠惰は武器や鎧を提供し、国を強固にした。
嫉妬は意中の相手に告白できないひとの相談相手になった。
七欲王の王ジェイドと王妃サラが結婚した。
ガルマはコクテンとシャロと多妻婚した。
暴食のドイスとガブリエルに子供が誕生し、国民と仲間達は祝福した
彼方に追いやられたスルシャーナの復讐が始まる!ザインという手駒によって…
「やっと見つけたわ、貴方は裏切られたのよ!兄に天使どもの策略にね」強欲のローリはようやく想い人を見つけだした
げっ!よりによって、第一発見者がローリかよ?うわあエロい格好だよ!ローリさん
「裏切られたってどういうこと?」
「貴方のお兄さんとサラが結婚したのよ?許せないんじゃなくて?」
「いやっ別にいい年だしいいんじゃね?」
「えっ?なんであっけらかんとしてられるの?まさかザインあなた…今、童貞じゃないの?」
「いや、童貞じゃなくて結婚しました」
「ああ、そんな!まあ、いいわ!二番目でも構わないわ」
「アッー!」男の尊厳を奪われた気がする…
異世界でレベル100の実力があれば確実に欲が出て溺れてしまうでしょう。
モモンガさんと勘違いしてスルシャーナが倒された可能性もあります