感染戦線~直感で生存~(凍結)   作:鳳凰院朱雀

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病院拠点化~四階編~

ナキアが二階から脱出した後。

 

「さてっと、四階から攻略しますか」

 

八宵は二階から四階に移動を開始した。

三階の階段からはゾンビは見つからなかった。

四階につくとゾンビが襲ってきた…が。

 

「そい!っと」

 

八宵は階段で姿勢を低くして回避した。

回避されたゾンビは壁に激突した。

 

「なんだ、ゾンビか。ビクッリして損した(笑)」

 

「ゾンビはっと、うようよいるな。気持ち悪い」

 

ゾンビは此処の患者や医者にナース、そして何故かいる警官ゾンビ一体。

 

「警官ゾンビは銃を持っていそうだな。よし、攻略開始だ」

 

「とりあえず一つ目の部屋に突入っと」

 

八宵は音を立てないようにドアを開けた。

中にはゾンビが一体窓の側にいた。

 

「私に貴様の命を刈り取らせろー!!」

 

八宵はスライディングでゾンビの下に行きゾンビを蹴り上げ開いている窓から外へ落とした。

落ちたゾンビは悲鳴のような声を出して死んだ。

 

(あぁ、良い。ゾクゾクする。快感が沸き上がってくる。他人が苦しみながら悶絶する姿は最高)

 

八宵は部屋を漁り始めた。

 

(ふむ、収穫なしっと。残念です)

 

八宵は隣の部屋を覗き見た。

 

(ゾンビは…3体か、楽しみだ。アハ)

 

八宵は扉を開け近くにいたゾンビを蹴った。

ゾンビ2体は絡まり動きにくくなった。

動けるゾンビ一体は八宵に噛み付こうとしたが回避され足払いをされた。

 

「期待外れですね、つまらない」

 

八宵はゾンビの首の骨を蹴り折った、三体とも。

足は腕の三倍の威力がある。

八宵はゾンビを窓から投げ捨てた、噛まれないように。

 

同じ作業を繰り返すこと数十分。

 

「アハハハ、楽しい。楽しいよぅ」

 

「もう終わりなの?つまらないなぁ」

 

「もっと絶望に染まった悲鳴を上げなさい」

 

「つまらない玩具はイラナーイ」

 

「あぁ、快感。骨を折ると楽しいわ」

 

「あああああああああああああああ」

 

「アハハハハハハハ」

 

「クフ、クハッ!」

 

「玩具が足りないわ、もっと遊びましょうよ。玩具を探さないと」

 

「あぁ、頭が可笑しくなりそう…元からだった」

 

等と狂気化したが気にするな!!

 

「あぁ、頭が可笑しくなっていた。何か変な気分」

 

八宵は四階のゾンビを全滅した後一つの部屋にいた。

 

「あぁ、頭が痛いし気分も悪いし」

 

八宵は扉をベットで閉じて残りのベットに転がり休んでいた。

 

「あぁ、だるい。四階攻略完了したからまぁ、少しは安全か」

 

ナキアから渡された食料を少し食べた。

 

「ナキアは無事か心配だな。ケータイの充電でもしとくか」

 

「ゾンビが突然変異したら私は終わりだな」

 

八宵は体力回復を窓の外を見ながら待った。

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