どうも、転生した旋風寺 駿斗(せんぷうじ はやと)です
今小学生やってます
いやね、転生直後に驚きですよほんと
両親がええ~~~~!?な人だから
父親
旋風寺 舞人
母親
旋風寺 サリー
ええ、マイトガインの舞人さんとサリーさんの息子ですよ
何これ?
しかも旋風寺コンツェルンまであるんだから
さらに俺、そこの御曹司
意味不明すぎるって
さらにね
「舞人さま、そろそろデュノア社社長との面会のお時間です」
と父さんに話しかける老執事さん
「もうそんな時間かい?ありがとう青木さん」
「いえいえ」
お分かりだろうか?
青木さんが居るんだよ
今の舞人多分30前後くらいだよ!?
あんた定年超えてるだろ絶対!
まぁ定年退職しなかっただけなのかもしれないが衝撃的だった
え?今どこにいるかって?
デュノア社のパーティ会場です
なんか旋風寺コンツェルンと業務提携したらしくそれを祝ってのパーティです
そして
「駿斗?」
な・ぜ・か、原作キャラのシャルが居るんですよ
シャルって愛人の子じゃなかったっけ?って思ったら
この世界じゃ愛人は居ない上にシャルの実の母親がデュノア社社長の奥さんらしいです
すっげぇ、俺何もしてないのに原作?ナニソレ美味しいの?状態だよ………
「駿斗は舞人さん達についていかないの?」
「正直、この歳で衆人環視の中で砂糖を吐くなんて経験したくない」
旋風寺邸じゃかなりの頻度で砂糖吐いてますけどね
あの二人の会話甘いんだよ!
二人が作り出す空間はもはや固有結界だね、あれ
結界名【二人の愛の空間(愛してるよサリー!私もよ舞人さん!)】ってか?
………
「けほっ!」
「駿斗!?」
想像して吐いちまったよ………
砂糖吐いた事に驚いたシャルが背中をさすってくれる
やっさしーい
「わ、悪い。あの二人の会話思い出したら、つい」
「ああ…」
と心配しないように言うと
「けほっ!」
今度はシャルが砂糖を吐いた
「シャル!?大丈夫か!?」
「う、うん。僕もついお父さんとお母さんの会話を思い出しちゃって」
どうやらデュノア夫婦の雰囲気もめちゃくちゃ甘いらしい
「お互い…苦労するな」
「そうだね………」
と子供同士で親睦を深めていた
「駿斗、ジュース貰ってきたけどいる?」
とシャルが2つジュースの入ったグラスを持って言ってきた
「もらうよ、ありがとうなシャル」
「どういたしまして」
シャルからジュースを受け取り飲む
「美味しいな」
のどごしさっぱりなのにしっかりとした味があって美味しい
「ホントだね、何のジュースだろう?」
「そちらはマスカットのジュースでございます」
と近くにいた執事さんが教えてくれた
「マスカットのジュースって結構いけるんだな」
「はまっちゃったかも」
と話していると
いきなりドアが壊され大勢の怪しい奴らが入ってくる
「な、何!?」
「動くな!動けば殺すぞ!」
と銃を向けてくる
「な、なんだお前達は!」
何事かと見に父さんが来た
「旋風寺 舞人!ここで死ね!」
と父さんに銃を向ける
「やめろ!」
俺は父さんに銃を向けた覆面の男に突っ込む
「くそ!このガキ!」
「っく!」
俺は殴られ倒れてしまう
「駿斗!」
殴られた俺に近づいてくるシャル
「来るな!シャル!」
シャルにそう言うが
「お?なんだ随分可愛い子だなぁ」
「ひっ」
覆面の一人がシャルの手を掴み下衆な笑いを浮かべて舐めまわすように見る
「ふざけるのも大概にしろ」
リーダー格の男がそう言う
「なぁ連れ帰るのはいいだろ?」
「俺達に迷惑がかからないならな」
「ひっひっひ」
そんなやりとりをして覆面の一人がそのまま連れて出て行こうとする
「待て!」
俺はシャルを掴んだままの男に向けて叫んだ
「あ?うるせぇガキだな」
とこちらに銃を向け発砲しようとする
(クソ!何かないのか!?シャルを助ける方法は!)
必死にシャルを助け、覆面達を捕まえる方法を考えていると
(呼べ、マイトガインを)
といつぞやの神様の声が頭の中で響く
呼ぶ?マイトガインを?
呼んで来るものなのか?
(私を信じろ)
………実際それしか方法はないか
なら!
「来い!マイトガイン!」
「?」
するとどこからともなく光が近づいてきて俺を包み込む
光が晴れると
俺の姿はマイトガインになっていた
(ホントに来た………)
と呆けていると
「な、何をした!?」
「IS!?男が!?」
「馬鹿な!?」
「どこに持ってやがった!」
と覆面たちが慌て出す
(………あれ、やるか)
と直立の状態から
「銀の翼に」
右腕を前にだし
「希望(のぞみ)を乗せて!」
入れ替わり左肩を前に出す
「灯せ平和の青信号!」
右手の人差し指で額の信号を指差し
額の信号が青く光る
「勇者特急マイトガイン! 定刻通りに只今到着!」
と決めポーズをとる
覆面たちを指差し
「貴様らの悪事はここで終わりだ!」
そう告げた
IS8巻読んだんですけどね?……一体どうしたいのだろうかと思った…
全く先が予想できない(作者の想像力が貧困だから?)