今俺達はデュノア社に有る一室に居る
メンバーは
俺の両親、シャルの両親、青木さん、シャル、俺の七人だ
「聞きたい事は二つだ。何でISを持っている?何でISを使える?」
と聞かれた
「ISは束さんに貰ったコアで作ったんだ」
「束ちゃんに?」
と疑問を浮かべる
「『ISのコアあげる!はい!』って言って渡されて去っていったんだ」
「それを使ってあのISを作った訳か………」
実際は作ってないけどね
マイトガインは今ブレスレットになって右手に付けている
正直、いきなりマイトガインになった時はびっくりした
まぁ、一応ちゃんと使えたけど
「あ、あの!」
とシャルが手を上げる
「どうかしたのシャルちゃん?」
「えっと、さっきから出てくる束ってもしかしてIS開発者の篠ノ之 束さんの事ですか?」
「そうだよ」
と言うとデュノア一家が驚く
「俺と箒………篠ノ之 束の妹の篠ノ之 箒が同じ学校の同じクラスで仲良くなってそれ以来家族ぐるみで付き合いがあるんだ」
俺が箒に話しかけると顔を赤くさせることが多かったのは何でだろうと言う謎が未だに解けないけど
「なら篠ノ之 束氏がどこに居るか知っているのですか?」
とシャルの父さんが聞いてくる
「「「さあ?」」」
「束さんはフリーダムだから」
「どこかの軍事施設に隠れ住んでいたりして」
「ありえるな」
その頃
ロシアのとある軍基地の一箇所
誰もが気づかないように作られた隠れ家
「へくしっ!誰か噂してるのかな?もしかしてはーくん?束さんの事が好きすぎてどうにかなっちゃいそうなんだ!待っててね!今愛しの束さんが会いにいくよ~!」
軍基地から人参型ロケットが発射され騒ぎになったのは言うまでもない
「あはは………」
思わず顔が引き攣るシャル
「え~と二個目の質問だけど知らない、わからない」
「そうか、まぁISを動かせる男がいても不思議じゃないか。突然変異とかあるだろうし」
納得された
「でも、駿斗くんはこれからどうするんですか?世界で唯一のISを動かせる男性なのですよね?」
と俺を心配そうに見ながら聞いてくれた
「この会場に来ている者には他言無用と言ってはあるが、いつかは知られる事でしょう」
「確かに」
と皆が悩む様子を見せる
「中学まではどうにか隠して欲しいかな、その後はばらしていいよ」
俺は一つの案を提案する
「そうか、わかった」
「私も協力します」
「ありがとうございます」
「では、話は変わりますが駿斗くんの嫁に家のシャルロットはどうでしょう?」
「うぇ!?」
といきなりの話に変な声を上げて驚いてしまった
「お父さん!」
「ん?嫌だったのか?てっきりお前は駿斗くんに惚れ………」
ズドォォォン!!
と爆音がなると同時にお父さんが黙る
「あらあらいけませんねこの人は」
見るとお母さんの手がお父さんの体に埋まっている
え!?今のパンチで出るような音じゃなかったよ!?
「駿斗くんさっきのは聞かなかった事にしてね♪」
と笑顔で駿斗に言うと
「イェス!マム!」
と立ち上がり敬礼した
うん、今のパンチ見せた後じゃ『忘れなかったらこの人を黙らせたのと同じ方法で記憶を奪うわよ?』と言われてるのとなんら変わらないよね………
確かに駿斗の事が好きなのかもしれない
あのISで戦う姿、かっこよかった………
でも、駿斗のお嫁さん………
「あわわわ」
ついつい想像して赤くなる
「で、どうかしら?夫婦とまではいかなくても婚約者になるのは」
「まだ未来のことはあんまり決めたくないんで今はお断りさせてもらいます」
「そう(今は、なのね)」
とお母さんの笑顔が黒かった
「じゃ、じゃあ!もし僕がもっと綺麗になったらお嫁さんにしてくれる?」
「だから今はまだ決めたくないって、でも考えてはおくよ」
やった!
「それでも十分だよ」
駿斗、絶対僕に惚れるくらい綺麗になってみせるからね!
と密かに決意した
チョロいヒロインことチョロインに定評のある作者ww
アンケートは5月5日の12時までうけつけます
今のところ
ハーレム 4票
シャルのみをヒロインに 3票
ハーレム優勢