IS―振り回されすぎ!?お兄ちゃん―   作:れいあな

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どうもインフィニットストラトスのアニメをこの頃
お友達の家で見て描きたくなっちゃいました。
にわかな私ですが精一杯描かせていただきます。
束さん、千冬さん、楯無さんは「たぶん」
妹属性持ちませんのであしからず
ではスタートです。


拉致?いつもの事ですよね?

「で、いつも通り、寝てる間に拉致ってきたと…。」

 

目が覚めたら知らない場所にいる。みたいな感じではなく、

誰かさんが寝てる間に自身のラボへ移動させてくる。

いつになっても変わらない知り合いの行動に、

少し呆れながらも状況を、説明してもらうことにした。

 

 

「そうだよー!束さんはちーちゃんといっくん、

ほうきちゃんにしーちゃんしか興味ないからね!他の子だったら拉致らないよー?」

 

この束さんは、インフィニットストラトス。略してISを作った

すごい人であり、先ほど上がったアダ名の数々の幼馴染みであり姉である。

まぁそんな事より、今の会話でわかると思うが、

しーちゃんこと花宮翔(はなみやかける)は絶賛拉致られ中です。

本当の名前は【かける】なんだけど【しょう】って読めるから…

まあ、修次(なおつぐ)って人がシュウってアダ名つけられるのと同じ感じだよね

 

「というか、今回はどうしたの?なんか理由あるから

連れてきたのでしょ?束ちゃん」

 

「しーちゃんは昨日の報道は見た?」

昨日、全国的にニュースになった話を聞いているのだろう

あんまり覚えてないけど、たしか…。

 

「男の子がIS動かしたって話だっけ…?」

 

「それそれー!その子いっくんなんだけどさ、一人じゃ可哀想だし

もしかしたらしょーちゃんも動かせるかな?って思って連れてきたのー。」

 

あー。いっくん動かしちゃったか…。

実は女の子だった…。ってのは違うだろうし…

やらかしたねいっくん。

 

「まじか、いっくんが動かしたのか…まぁ、ちーちゃんの弟だしね。

何やらかしても驚かないよ。ダークマター精錬する人の弟だし」

 

「それ、ちーちゃんに言ったら殺されるよ?

まぁ、そういう事でー!動かしてみよー!!」

 

「よっこらせっと…。」

先ほどまで寝転がっていたので体を起こしISに触れた。

するとISが反応し光を放ち、僕の体にISが装着された。

 

「おー!やっぱり思った通りー!

私やちーちゃんと、同じ次元の人だけはあるよー!」

 

「二人と同じって…発明家のたーちゃんや、ブリュンヒルデちーちゃんと同じわけないでしょが」

自分たちの凄さをわかってないのかね…?この人たちは…。

 

「何言ってるのー?生身の戦闘でしーちゃんに私達格闘で勝てないよ?」

 

「そりゃあ、女の子だしね…。男の俺が負けたら駄目じゃない?」

 

ものすごい笑顔と勢いで

 

「ちーちゃんと束さんを女の子扱いしてくれるのしーちゃんぐらいだよー!」

と言いながら抱きついてきた。

 

 

「おーい当たってますよ、たーちゃんさんや」

 

たーちゃんの大きいアレが当たっても、

日常茶飯事すぎて僕は反応しませんよ…?

まぁ、意味はないけど注意した。

 

「あれだよ、当ててんよって奴だよ。しーちゃん。」

 

って返されるし…。

いつもくっつかれるとはいえ、ちょっとは恥ずかしい…。

 

 

「恥ずかしいからやめよ?後さ…物凄いスピードで

ちーちゃん向かってきてるからさ、離れないと頭に花咲くよ?」

 

僕は耳と目がいい。ちーちゃんとの距離は

離れてるんだろうけど俺には聞こえている

あ、なんか言ってる

 

「たくっ、束のやつ!!翔をつれて何をしてるんだ!!

私の服を選んでもらう約束だったのに」

 

 

「あー。たーちゃん?」

少し冷汗をかきながら俺が問うても

 

「ん?何かな何かな?」

といつも通りのたーちゃん。

 

「ちーちゃんと今日お出かけする日って事忘れてたんだけど、

気をつけてね?いつもより怒ってるからガチ逃げ推奨!」

 

とアドバイスをしISの後ろに隠れた。

 

 

「え、まって!?しーちゃん助けてくれないの!?

一応検査で呼んだんだよ!?」

 

焦りでいつものマイペース差がなく、

キャラ崩壊している束さんの話を聞くと、言い訳には使えるかと考え

「おい、束何故翔を連れて行ったか教えてもらおうか理由が

理由だったら半殺しで許してやろう」

あ、さすがにやばそう…青筋?っていうのかな?

血管浮き上がるほどキレてるぞ…

 

「あのー…ちーちゃん、たーちゃんにISを

動かせるかっていうを、検査頼んだんだよね

だから責めないであげて?

それに、その出かける約束を忘れてたのはさ、僕だし…」

 

約束については全然覚えていなかったので

素直に白状する。ついでに束さんを庇っといた。

何気に引きこもってる癖にセンスとかは物凄いので

一緒に選んでもらおうという考えである

 

「ふむ、そうだったのか…。で、結果は?翔の事だ動かしたんだろう?」

 

先ほどの怒気が嘘のように

冷静に質問してきた。

そして、何で動かした前提なのか

小一時間問いただしたい

 

「なんで動かした前提なのさ、まあ、動かしたんだけど」

 

やはりかと、頭を抱えながら

私が報告しといてやろうと言ってくれた

助かりますー。

 

「あとその事に関して頼みたいんだが…」

 

「私も私も!!」

言うことはわかってる弟妹の事だろう

 

「「一夏(箒ちゃん)を護ってほしい」」

 

言われなくてもわかってるさ

「ああ、出来るだけ護ってやる」

 

絶対とは言わないこの世に

絶対が無いことを理解しているからだ

 

「お前らしい返しだな」

「そーだね!しーちゃんらしいねー!」

 

俺の返答に満足したのか

あまり笑わない千冬さんも

笑みを浮かべている

 

「さて、IS学校行くことになっちゃったし、

ちーちゃんの買い物ついでに揃えていいかな?」

 

「ああ、構わないぞ?」

 

と了承を得たのですぐさま向かおうとすると

束さんが仲間に入りたさそうに

こっちを見ていた

誘うつもりだったし誘おうか

 

「たーちゃん(束)も一緒に行く(か)?」

 

2人の誘いに笑顔になり

 

「うん!行く!行くよー!」

 

と笑顔で千冬さんに抱きつき

剥がそうとしながらデパートに向かった




どうでしたか?
私のところの束さんはちょっと若干アホの子っぽくなってしまった…。
入ってそうでちょっと悩んでます
フレンドリー系にしようとするとアホの子っぽくなってしまう
助けてくれー。
次回も楽しみにしてくれると嬉しいです。
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