IS―振り回されすぎ!?お兄ちゃん―   作:れいあな

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どうもれいあなです。
今回もIS学園前のお話ですね。
アニメで着ていた織斑先生のスーツさんは昨日買ってきたんだよ?
みたいな感じです。綺麗なスーツに綺麗な女性
かっこいいですよね。
まぁそんなこと置いといて本文どうぞー。


姉貴分達とデート…?

一応、たーちゃんは、指名手配されてるはずなんだけど…。

 

「束さんは~」 とか 「しーちゃんには専用機作ってあげるね!」

 

って隠す気が更々無くてビクビクしながらデパートに向かっていた。

まぁ、たーちゃんを捕まえれるの今ここにいる僕と、ちーちゃんだけだけど…。

 

「ねぇ、ちーちゃん!」

「なんだ、束」

 

一人はニコニコ、一人は真顔。

こんな状況、他人から見れば異様だよなー。

と、思いながら話を聞いていると

ふと、ちーちゃんがドイツに行ってた事を思い出した。

 

「ちょっと話変わっちゃうけどいい?」

 

「どうした?」

 

「ドイツ行ってた時の話聞いてないなって思ってさ。何か面白いことなかった?」

 

「いや、特に無いが見所がある奴はいたな…。」

 

「お、ちーちゃんにそこまで言われる子なんて初めてじゃない?」

 

 

「他の奴に比べて、良さそうなのがいただけだ。」

 

「へー、会ってみたいなー。」

 

「私や、副官の奴以外には無愛想な奴だ。

私と仲がいいと知ったら斬りかかってくるかもしれんぞ?」

 

「まぁそうなったら助けてくださいな」

 

「翔に敵うほど強くないから大丈夫だ」

 

「なんて子?」

 

「ラウラという奴だ。銀髪で眼帯をしてるから分かりやすいだろう。」

 

「会うことないと思うけど覚えておくよ」

 

(あっれー?その子クーちゃんに似てるなぁ…。もしかしてクーちゃんが言ってた妹かな…?)

 

「おい、束何を考えている?」

 

「ん?何でもないよー。さあ着いたんだから早く行くよー?」

 

「あ、おい待て束!」

 

とそそくさと店に入っていった。

 

「え、置いてきぼり?」

 

先に二人に入られ、走って追いかけた。

 

デパートに入り服を見たのだがちーちゃん好みの服もなし

似合うと思ったものもなかった。フリフリしかないんだよ…。

ちーちゃんは服といっていたがスーツを買うことにしたらしい。

ちょっと僕は試着してもらうスーツをたーちゃんと選んだ後

トイレに行っていた。

戻ってきたらたーちゃんが虫の息だったけど…。

 

ぶっ倒れてるたーちゃんをまたいで

仕切りの近くに行きちーちゃんに聞いてみる。

 

「ねぇ、ちーちゃん。たーちゃん何をしでかしたの?」

 

「私は、しでかした前提…?」

蚊の鳴くような声で突っ込んでいるが勢いも無い。

無視して話を聞こう

「試着していたら、害虫が入ってきたからな。潰しただけだ。」

 

「あれ!?私、害虫呼ばわりされてる!?

ちょっと束さんでも傷ついちゃうよ!?」

 

これもいつもの事なのでスルーだ。

 

「傷ついてろ、それよりこれでいいのか?」

ちーちゃんは試着室から出てきた。

たーちゃんはひどい~!とか言って

駄々をこねてるけど

僕は

「うん、いいと思うよ?似合ってる」

クールビューティーという言葉が似合う佇まいだった。

 

 

「そ、そうか…。それにしても、翔は褒めるときは直球なのだな。

学園でやると誤解されるぞ?」

 

 

「そうなのかもしれないけど、濁すと失礼だと思うから…。」

 

「あれ!?束さん放置?かまってかまってー!」

 

「はいはい、ちーちゃん着替え終わったら、

違うところ行くから服の埃ほろってねー?」

 

「うわ、ホントだ~。ちょっと背中手伝ってー!」

 

「はいはい」

 

埃をほろい終わると丁度ちーちゃんも出てきた。

 

「すまない、待たせたな」

 

着替え終わり僕達の方に向かっていた

 

「あ、スーツ貸してねー持つからさ」

 

ちーちゃんが持っているスーツを渡してもらおうと手を差し出したが、

 

「ん?これぐらい持つぞ?」

と平気アピールをしてくるので

 

「女の人に物持たせられんよっと」

千冬さんから奪い取りついでに会計まで済ませた。

 

 

「すまんな、金を渡すといっても貰わんのだろう?」

 

「そうだね。それより僕的には違う言葉がほしいなーって思うんだよね。」

 

「ああ、翔ありがとう。大事に使わせてもらう」

 

「そりゃあ買ったかいがあったね。よし、後は僕の買い物かな?」

 

「そーだね!レッツゴー!しーちゃんのパンツ選んだげるー!」

 

「なんでパンツ限定!?」

 

たーちゃんに引っ張られる僕をゆっくりと追いかける

ちーちゃんの図になっていた。

また、こんな感じで遊びにいけるといいな…。

次は二人の弟妹達をつれて…。

 

 

デパードでの買い物が終わり、数時間後。

たーちゃんが、暴れるとちーちゃんが、押さえ込むという作業を数回繰り返し、

なんとか無事買い物が終わり解散して、家に着いた。

 

もう遅かったので寝間着に着替え横になっていた。

 

「あー。明日からIS学園かー。変なことおきなきゃいいけど…。

平和に過ごせるといいな…。まぁ、二人に頼まれたし、

あの子達は全力で守るけどね。」

 

(そのためにはISを使えるようにしないとね)

 

「よーし!気合を入れて頑張りますか~!」

 

決意を固め翔は明日の学校のために

早めに眠りについた。




どうでしたか?
今回はセリフ多いですね~。
本当はデパートにすぐ入りたかったんですけど
ラウラちゃんを早く出せ!名前だけでもいい!と
知り合いに強請られ無理やり入れました
まぁ僕もラウラちゃん好きなんでいいんですが!
さて、次の話数でIS学園はいります。
やっと原作の方の主人公でますね…。
気長に考えて作っていくので良かったらまた見ていただけると嬉しいです!
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