今回のお話は大変です。
戦闘シーンがあります。
あるんですが表現しづらい!
もう泣きそうでした。
できるだけ試行錯誤したので良かったら見ていってね!
僕は一応、転校生ということで転入する事になっていたが
やっていなかった実技テストをするため
朝早くから学校に来ている。
今はちーちゃんから説明を受けている最中。
朝あったときに、ちーちゃんじゃなくて織斑先生と呼べよ?
と、忠告を受けたのでちゃんと織斑先生と呼んでいる
たーちゃんと同じノリで呼ぼうとしたら、日誌で叩かれそうになったからね。
それにしても実力テストをして評価を出すって事は
その実力次第で、代表候補生?とかいうのにもなれるのかね?
「おい、花宮。何ボーっとしている」
「あ、すみません」
「話を聞いていたか?聞いてたら許してやろう」
「そこにいる先生と試合をして、僕がどのくらい動けるか実力を見せてもらおうって話ですよね?」
「そうだ。朝早くで悪いがお前はこれから試合をしてもらう。
細かいことは知らんだろうから、剣とアサルトライフルが装備してある
打鉄を用意しようと考えているのだが、何か要望はあるか?」
「いえ、織斑先生に任せます。」
「そうか、ならば打鉄を用意しよう。ここで待機していてくれ。
何かあったら報告するように。」
「了解しました。」
あーあ、ちーちゃんに注意されちゃった。
ボーっとしていた理由もあるんだけどね?
さっき何かあったら報告するようにって言われたって事はちーちゃんも聞こえてたみたいだけど…。
先ほどから、小さい声で僕への悪口を3人の教師に言われている。
「こんな奴がIS使えるの?使えてもどうせカスだけど…。」
「知識もないし、男らしい体でもない。大丈夫なのかしら?」
「女みたいな体してるから動かせるんじゃない?男女ならぬ女男ね」
等々の、悪口か繰り広げられていたからだ。
コレに対しては僕はショックを受けている
教師が、女尊男卑で動いていると知ったからだ。
何気に体の事を言われて涙目です。
どんだけ筋トレしても、付かないんだよなー。
このまま陰口で終わるといいな…。と考えていると
「ねぇ、あんた」
話しかけて来たー!これ、ちーちゃんが言ってたフラグってやつ!?
「はい?なんでしょうか」
僕的には穏便に済ましてちーちゃんを待ちたい所だ…。
ちーちゃん怒ると怖いから。
「あんたは、ISの事知って学校に着たんでしょうね?」
いやいや…。僕、昨日動かしたばっかりなんだよ?
知ってるわけないよね!?
たーちゃんに教えてもらったのパソコンの使い方ぐらいだよ…?
「いえ、私は男なのでISと無関係な生活してきたので
ISに関する知識は一切ないです。」
まぁここは正直に答えよう。見栄を張っても仕様がないからね。
「男はやっぱり馬鹿ね。それで私達教師陣と戦って勝てると思ってるの?
あんまり女を舐めないほうがいいわよ?」
生身ならともかくISでは勝てないだろうな…。
「いえ、舐めてませんよ?私は最初から勝てると思っていません。
初心者の私が、熟練者である先生方に勝てると思ってませんから…。」
どうなるかはわからないけど。一応下手に出た方が相手は満足するだろうと思っていたのだが…。
「やっぱりそうよ、男は全員、女の顔色を伺って話す。あんたもそうでしょう?
だから男って嫌いなのよ…。」
あー、裏目に出てしまった…。誰か助けて…この空気をどうにかして!?
ガチャッ
「あれ?どうしたんですか?織斑先生もいませんし…。」
おー!?空気が変わった!!ありがとう先生!名前わからないけどありがとう!!
「あのー。どういう状況なのでしょう…。」
「山田先生には関係ないよ。私とコイツの問題さ…。舐め腐りやがって…。」
この人山田先生っていうのか。
「そんな事言っては駄目ですよ?伊藤先生。花宮君が何をしたというんですか?」
お…。僕を庇ってくれている?この人は女尊男卑じゃないみたいだね。
「あんたに関係無いっていってんのよ!」
そういい、伊藤先生は山田先生に殴りかかった。
これ以上は駄目だ…。そう思い僕は伊藤先生の手を掴んだ。
「何をしようとしているんですか?さすがに僕も怒りますよ…?」
とイラつきながら伊藤先生と山田先生の距離を離す
「何よ、男の癖に触るんじゃないわよ」
僕の手は振りほどかれたがそこまで嫌がられるとちょっと傷つく…。
そんなこんなで、申請が終わったのか、ちーちゃんが帰ってきた
そして、現状を把握したのか眉間にしわを寄せながら
「私は何もいわない。だが、何かこれ以上するなら私は止めに入る。
どうせ戦うんだISで決着を付けろ」
あらら、僕にとっては不利だけど負けられないねこの勝負は…。
「私がこんな奴に負けると思っているんですか?織斑先生」
もうバレた事によって吹っ切れたのか隠そうともせず、
私を侮辱しているの?という感じでちーちゃんに訴えかけた
「慢心していると足元すくわれますよ?忠告して置きますが花宮は強いですよ?」
何せ、私にタイマンを挑める数少ない人の一人だからな…。
という言葉を隠したまま忠告した。
「ふん、5分も掛からず終わるわね。」
「では、場所を移動しましょう。花宮。
アリーナに移動するぞバッグはそこにいる山田先生に渡してくれ」
ちーちゃんがそういうと山田先生が任せてくださいと言わんばかりに
笑顔で手を差し出しバッグを受け取った。
何か行動が幼い感じがする…。
「山田先生お願いしますね。」
「はい、任せてください何て言ったって先生ですからね!」
と胸を張って言っていた。あ、そうですか新任なんですね…。
頑張ってください!と心の中で察した私はそのままアリーナに向かった。
そこまで遠くもないアリーナに到着し準備は完了していた。
「さて、次はISを機動してもらう。
何か不具合があればすぐ言えよ?花宮。」
「了解です」
ちーちゃんの指示に従いISを機動。
体に纏い動きを確認する。
「あー、さすがに生身より動きが遅いですね…。」
僕的にはこれは早さが足りない気がする。
ISを纏わない方が早く動けそうだ…。
「え?不具合ですかね?織斑先生。どうしましょう…?」
普通は反対なんだろうけど僕には重荷になりそうだ…。
「いや、不具合ではない。コイツは私と同じだ。打鉄の性能が付いてきてないだけだ。」
と、ちーちゃんが説明すると山田驚いて
「すごいですね花宮君は!」
何故か賞賛の声を頂きちょっと照れくさい感じだ。
「それより、どうだ?慣れそうか?」
少しずつ感覚に慣れてきた…。これなら大丈夫そうだ。
「いけそうです」
「わかった。では伊藤先生が待っている。早急に終わらせろ。
お前の実力を存分に発揮しろ!あいつは5分で試合が終わると言っていたぞ?」
とニヤリとし僕にタイムリミットを決められた…。
先ほどの出来事で僕は頭にきている
「いえ、瞬殺します。」
そう宣言し伊藤先生がいるアリーナに向かった。
「あんた遅かったわね。ボロボロにされるのが怖かったのかしら?」
「いえ、ちょっとISに慣れるのに手間取ってしまいました。」
「ふん…。さあ、面倒だしすぐ始めるわよ。」
「はい、了解です。」
「さて、始めるぞ。」
「「はい」」
「3.2.1.はじめ!」
始まった瞬間、僕は間合いを詰めて行った。
それに対し相手は銃弾を放ってきた。
左肩に2発、左膝1発、右横腹2発、頭1発という所だ。
計6発か。
しかし、狙いが甘い!僕は右斜めにローリングして避け、
そのまま先生へ向かっていった。
「何!?」
僕の回避に驚きの顔していた先生
コレぐらいなら誰にでもできるんじゃないかな?
僕はそれからも銃弾を最低限の動きで避け迫り、相手に迫っていった。
「ならこれではどう!?」
今回はこのまま行けば13発当たることになる。
避けれるのは10発あとの3発は当たってしまう
コレでは避けれない!だけど…。
「逃げ道が無いなら作るだけだ!」
僕は弾の斬る順序、タイミングを考え、
ブレードを、斜めに切り放った。
ギイン!
今日、僕は初めて銃弾を斬った。
その頃、アナウンス室では…。
「織斑先生!どういうことですか!?あの子ものすごい強いじゃないですか!!
素人の動きじゃない!!逓増もいいとこですよ!!」
伊藤先生と悪口を言っていた二人の先生が物凄く追求してくる
「私は嘘は言っていない。ア、イ、エ、ス、は!素人なだけだ。
あいつに生身で殺りあって勝てるものを私は知らん。
その身体能力で初でも動けているのだろう。」
「そんな…。男に負けるなんて…」
「お前達がそんな考えだから駄目なんだ。差別、軽蔑そんな事をしているから
伸びないんじゃないのか?」
もう敬語も外れ敵対の意思を見せている千冬。
そんなこんなで言い合いをしている間に決着はつきそうだ。
「ほら、見ろ。今、花宮が構えているだろう?あれで終わりだ。」
「そ、そんなわけ!!」
驚きのあまり目を話した瞬間
『試合終了。勝者、花宮 翔 』
試合終了の合図が鳴った…。
試合時間5:00
花宮翔は、先生相手に5分丁度に勝利した。
ふー。
やっとIS学園に到着しましたね。
原作にはまだ届いてないけど描いていくのが
とても楽しいです。
こんな私が描いたストーリーでも見てくれる方がいるのが嬉しいです!
他にも描いてみてほしいものあったりしたら言ってくださいね。