PSO2熱が戻ってきて一緒にやる人を探していますw
まぁ、そんな事は置いといて。
4話目です。
ここまで話数に来るまでに
136人の方にお気に入りしていただきました。
本当に嬉しいですね。
私が描いた小説を見てくれてありがとう!
じゃあ、本文へどうぞ!
一応、最後の技で試合が終わり、教室に向かうはずだったんだけど…。
「どうやってエネルギーを削ったのよ!!」
「そうよ!あなたは剣を振りぬいただけ、それなのに機体にダメージが入った!」
「あんた、イカサマしたわけじゃないでしょうね?」
伊藤先生の取り巻きが絶妙なコンビネーションで私を質問責めしてくる…。
僕が何か反則をした前提で、だけども。
だが、伊藤先生は何かを悟ったみたいで何も言わず、
僕が何をしたのか気になっているだけであった…。
「説明するので落ち着いてくれませんか…?」
僕は少し苦笑いをしながら宥めようとするが…。
「早く教えなさいよ!」「イカサマだったらただでは済ませないわよ!?」
興奮しすぎて収まらない、さて、どうしたらいいのやら…。
「お前ら落ち着け…。負けは、負けだ。私が負けたのは、コイツの力量を量れなかったからだ。
コイツが織斑先生と同じような技をしてくるとは思わなかった。」
少し考え込んでいたのは僕が使った技は何か考えていたからみたいだ。
しかも、合っている。僕が使った技はちーちゃんの技の改良版だからだ…。
「これで情報もとれただろう?もう終いだ。伊藤先生はお前の事を思ってやったんだ。
許してやれ」
「あ、大丈夫ですよ。他の先生は知りませんが、
伊藤先生が演技で挑発したって事ぐらいはわかってますから…。
まぁ、戦ってる最中に気づいたんですけど…。」
と苦笑いしながら言うと気づかれてたと知って
物凄く顔を赤くする伊藤先生
「あの…。演技するなら私にも
教えてくださってもいいじゃないですか…。」
演技の事を聞かされてなくちょっと拗ねている山田先生
「いや、誰にも教えていないと思うぞ?
私には、止めないでくれという意味合いで
私に歯向かうような振りをして、翔達から見えないように
できてないウィンクしてたからな。」
「あー、もう!からかわないで!私だってやりたくなかったの!
もう、轡木さんのせいですよ…。」
「伊藤先生も大変ですね…。僕は気にしてないんで!
あ、だけど一つやってもらいたい事があるんですが大丈夫ですか?」
「何?」
「ウイン(ドゴォ)痛!?」
日誌でこの威力!?って事は…。
「おい、翔。教師をからかうのはやめろ。」
やっぱりちーちゃんでした。
「はい。」
「すまん、伊藤先生。コイツは篠ノ之博士に影響されてか
人をいじるのが何気に好きでな」
「あー、織斑先生に、篠ノ之博士の関係者の人だったら
何をやっても驚きませんよ」
たーちゃんと同類にされる日がくるとは…。
「ん?、亜紀子。馬鹿にしてるのなら買うぞ?」
「冗談なんでやめてください。」
伊藤先生のフルネームは伊藤亜紀子みたいですね…。
一応覚えておこう。
「それより…なぁ、そこの二人。
女尊男卑という思考で教師をやっていけると思っているのか?
今日から男子生徒が2人入ることになっている。
一日目から生徒に暴言吐いているのだろう?
学園長がこの事を知ったらどうなるだろうな?
まぁ、コレはただの建前だが。
私の弟分を馬鹿にして、ただで済むと思うな。」
「「…。」」
二人は何も言わない。そりゃあ何もいえないだろう。
本心だったのだから。
「僕はもう、教室に戻っても?」
「いやー、ちょっと待ってくれるかな?」
「どうしました?伊藤先生。」
「最後に使った技の詳細を教えてもらえないかな?」
「あまりお教えできませんが...。簡単に言いますと、
織斑先生の技は威力があり、目に波動が見えます。
しかし、僕のはそれを改良し、威力を削る事により見えにくいようにしただけです。」
「それが一番難しいと思うんだけど…。まぁこれだけ情報があれば大丈夫ね。
ありがとう。私からは、以上よ。」
「他の方は…?」
「大丈夫だ、教室に向かっていいぞ」
「わかりました。失礼します。」
ちーちゃんが2人に御灸を据えるのはわかっていたけど
僕は全然気にも留めず、ちーちゃんに任せた。
実は伊藤先生は演技でしたーっと。
他の二人はどうなっちゃうんでしょう…?
まぁ、それはいつか分かることになるでしょう。
私は早く、一夏君と、箒ちゃんを出してあげたいです。