東方紫藍談  ~紫と藍の幻想談~   作:カテサミン

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 今回は四コマ漫画的な何かとなっております


 それでは始まります♪




《第6談》四コマ的なお話、その1

 

 

 【賞味期限】

 

 

橙「アイス美味しいです~♪」

 

 

八雲藍「そうだね、でも食べ過ぎてはいけないよ?」

 

 

橙「はい、藍様!」

 

 

八雲紫「…」ジッ

 

 

藍「…? 紫様、召し上がられないのですか?」

 

 

橙「紫様? アイス溶けちゃいますよ」

 

 

紫「ねぇ二人とも知ってる?」

 

 

藍、橙「?」

 

 

紫「アイスってさ、賞味期限無いのよ」

 

 

藍「え!? そうなんですか!?」

 

 

橙「賞味期限?」

 

 

藍「んー…食べ物の腐らない期間、美味しく食べられる期間のことかな」

 

 

橙「へ~…え!? じゃあアイスはいつでも食べられるんですか!?」

 

 

紫「アイスの個体によっては一部期限はあるけどちゃんと保存してさえいれば大半は腐らないらしいわよ」

 

 

橙「アイスって凄いですね」

 

 

紫「そうアイスは凄い、つまり」

 

 

紫「このゆかりんも凄い!」

 

 

藍、橙「え」

 

 

紫「アイスと言えば冷たい! 冷たいと言えば冬! 冬と言えば冬眠! 冬眠と言えばこの私! ゆかりん!」

 

 

橙「おぉ!」

 

 

藍「…」

 

 

紫「あーっはっはっは!」

 

 

藍「つまり、紫様にも賞味期限があるんですね?」

 

 

橙「え!?」

 

 

紫「 」ピシッ

 

 

藍「賞味期限と言えばアイスなんですから、結果的に紫様にも賞味期限が」

 

 

紫「藍」

 

 

藍「はい」

 

 

紫「バーカ! 藍のバーカ! くたばっちまえ!」

 

 

藍「子供ですか貴方は!?」

 

 

橙「…賞味期限」

 

 

橙(あれ? じゃあレティさんにも賞味期限?)

 

 

 橙が一番失礼でした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 【ゆうかりん】

 

 

メディスン・メランコリー「ねぇ幽香」

 

 

風見幽香「何かしら」ズズズ

 

 

メディ「幽香のあだ名ってゆうかりんなの?」

 

 

幽香「んっ!? げほっげほっ!!」

 

 

メディ「何でむせるの?」

 

 

幽香「あなたがいきなり変なこと聞くからでしょう? そのあだ名も変よ?」

 

 

メディ「変? 可愛いと思うけど」

 

 

幽香「…!?」

 

 

メディ「でもゆかりんは無いわね、あのスキマのババアから『ゆかりんとゆうかりんはお友達なのよ♪』って言われたけど正直キモいと思ったわ」

 

 

幽香「あの野郎…!」

 

 

幽香「メディ、あいつには近付かない方がいいわよ、あいつから近付いてきたら毒づいてやりなさい、泣いて喜ぶわよ」

 

 

メディ「うん、分かった」

 

 

幽香(綺麗な花にはトゲがあるけど、可愛い花には毒があるもの…)

 

 

メディ「ゆかりんは無い! キモい! ゆうかりんは可愛いけどね! ねぇ幽香、こんな感じ?」

 

 

幽香「最後のは余計ね」

 

 

メディ「え~…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 【ぱっつぁん、くしゃみる】

 

 

霧雨魔理沙「死ぬまで借りてくぜ~♪」ギューン

 

 

パチュリー・ノーレッジ「まって~! 持ってかないで~」

 

 

 ポロッ

 

 

魔理沙「ん? あ、やべっ!」

 

 

パチェ「むきゅ!?」

 

 

 ゴスッ

 

 

魔理沙「パチュリー! 大丈夫か?」

 

 

パチェ「痛た…」

 

 

魔理沙「わりぃわりぃ、バッグに詰め込み過ぎて落としちまったぜ…てか顔面直撃したな、大丈夫か?」

 

 

パチェ「えぇまぁ平気よ…というより悪いと思ってるなら返しなさい、後図書館で飛び回るのはやめなさい、埃がま…」

 

 

魔理沙「次からは気を付けるぜ…ん?」

 

 

パチェ「へ、へあ…」

 

 

魔理沙「パチュリー?」

 

 

パチェ「む、む…」ブルブル

 

 

魔理沙「あ、もしかして埃が舞っちまったか? 悪いな今度から気を付ける、気を付けるぜ♪ んじゃこの本もいただいて」

 

 

パチェ「むっっきゅしょい!!」

 

 

魔理沙「!?」

 

 

パチェ「ズズズっ…! き、気を付ける? 気を付ける前に返して…!? はっ!?」

 

 

魔理沙「…以外に可愛いくしゃみすんだな、パチュリーって」

 

 

パチェ「!?」

 

 

魔理沙「だがそのくしゃみを受け入れてくれない奴もいる、気を付けろよ」

 

 

パチェ「ま、魔理」

 

 

魔理沙「んじゃな♪」

 

 

 バビューン

 

 

パチェ「う、うん、それじゃ…」

 

 

こあ「パチュリー様…また盗られちゃいましたね」

 

 

パチェ「はっ!? ま、待ちなさい魔理沙ぁ!」

 

 

こあ「優しくされるとすぐ許しちゃうんですねぇ、パチュリー様可愛い♪」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 【ぱっつぁん、またくしゃみる】

 

 

アリス・マーガトロイド「使ってない人形ならたくさんあるから好きなの使って良いわよ」

 

 

パチュリー「意外ね、断ると思ってたわ」

 

 

アリス「魔法に心得がある者なら人形達を雑に扱わないでしょ? 使ってないとは言え私の可愛い人形達だもの」

 

 

パチェ「親心ってやつ?」

 

 

アリス「えぇ、そうかもね」

 

 

パチェ「ふーん…! この子でいいわ」

 

 

アリス「その子が気に入ったのね? あら、すごい埃が…ちょっと祓うわね」

 

 

 パッパッ

 

 

パチェ「…! む…へ、へぁ…」プルプル

 

 

アリス「埃って不思議よね、綺麗好きな奴の家でさえいるんだから、まるで永久機関だわ…」

 

 

パチェ「む、むあ…」

 

 

アリス「永久機関か…パチュリー、あなた永久機関に興味あ」

 

 

パチェ「むっっきゅしょい!!」

 

 

アリス「!?」ビクッ

 

 

パチェ「ズズズっ…! アリス、ち、違うの今のは」

 

 

アリス「くしゃみ…?」

 

 

パチェ「…///」

 

 

アリス「ぷふっ…」

 

 

パチェ「な、何よ!」

 

 

アリス「あなたにも可愛い所があるのね、と思って」

 

 

パチェ「…/// ふん…///」

 

 

アリス(でもこの体の何処からあんな声が出てるのかしら…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 【あれ? いつものは?】

 

 

チルノ「この前魔理沙と弾幕勝負したんだ!」

 

 

ルーミア「そーなのかー♪」

 

 

大妖精「チルノちゃんと一緒にお昼寝したの♪」

 

 

ルーミア「そーなのかー♪」

 

 

ミスティア・ローレライ「最近屋台が繁盛してるの♪」

 

 

ルーミア「そーなのかー♪」

 

 

リグル・ナイトバグ「虫の知らせサービス不評だから辞めちゃったんだ…」

 

 

ルーミア「ざまぁねぇのかー♪」

 

 

リグル「!?」

 

 

大妖精「ルーミアちゃん何でたまに辛辣になるんだろう」

 

 

 

 

 

 【こころのあだ名事情、豪族編】

 

 

秦こころ「とじー」

 

 

蘇我屠自古「おう」

 

 

こころ「みみこ」

 

 

豊聡耳神子「私はみが三つありますからね」

 

 

こころ「にゃんさん」

 

 

霍青娥「にゃんにゃんちゃんでも良いですよ♪」

 

 

こころ「よっしー」

 

 

宮古芳香「よっしー…? なんだそれはー」

 

 

こころ「うーん」

 

 

物部布都「…」ワクワク

 

 

こころ「! モノノフ!」カカン!

 

 

布都「もののふ!?」ガーン

 

 

屠自古「お布団じゃないだけ有り難く思え」

 

 

 もののべのふと→もののふ

 

 

 

 

 

 【こころのあだ名事情、命蓮寺編】

 

 

こころ「ぎゃーちゃん」

 

 

幽谷響子「ぎゃーてー♪」

 

 

こころ「マミー」

 

 

二ツ岩マミゾウ「母さんみたいじゃな…それともミイラ男の様な」

 

 

こころ「ナズー」

 

 

ナズーリン「うん、なにより」

 

 

こころ「いっちー、みっちー」

 

 

雲居一輪「な、なんか」

 

 

村紗水蜜「コンビみたいだね」

 

 

こころ「とらっち」

 

 

寅丸星「あ、いいですね」

 

 

こころ「ぬえーん」

 

 

封獣ぬえ「う、嬉しくないからな!?」

 

 

こころ「ひじりん」

 

 

聖白蓮「あらあら」

 

 

こころ「...」

 

 

多々良小傘、古明地こいし「ワクワク!」

 

 

こころ「小傘、こいし」

 

 

小傘、こいし「えー!?」

 

 

こころ「小傘は小傘、こいしはこいしだ」

 

 

小傘「喜んで良いの?」

 

 

こいし「分かんないけど喜んじゃおう♪」

 

 

こころ「これが喜びの表情♪」

 

 

 

 

 

 【何の集まり?】

 

 

堀川雷鼓「うーん最近良いビートが刻めないわね」

 

 

雷鼓「こういうときこそ原点に立ち返るべきかしら」

 

 

雷鼓「原点…あ、叩かれてみるとか?」

 

 

比那名居天子「叩いてくれると聞いて!」ガサッ

 

 

雷鼓「はい!?」

 

 

射命丸文「ドMの特ダネですか、わかります」

 

 

雷鼓「分かんないわよ!?」

 

 

ルーミア「…」

 

 

雷鼓「!!」ハッ

 

 

ルーミア「もう一回遊べるドン♪」

 

 

雷鼓「何が!?」

 

 

 

 

 

 

 

 【誰?】

 

 

霊夢「美味しいわね! このキノコ♪」

 

 

魔理沙「もうすぐ秋だからな!どんどん美味くなるぜ」

 

 

 

 

 秋真っ盛りでイチャイチャしやがって!

 

 

 

 

霊夢、魔理沙「誰だ!」

 

 

紫「えっ!? 誰かいるの!?」

 

 

霊夢、魔理沙「お前だよ!!」

 

 

 

 

 

 

 おしまい!

 

 





 ネタのオンパレード的なもの…ですね

 
 読んでいただきありがとうございました!
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