東方紫藍談  ~紫と藍の幻想談~   作:カテサミン

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 久し振りに設定資料室です。

 注意事項等は『設定資料室・壱』に書いてありますので先にそちらをお読み下さい。

 完全なる二次設定の羅列です。


 今回も『はー、そーなのかー』な感じでお楽しみ下さい。




《東方紫藍談》キャラクター設定資料室・参

 

 

 

 【鈴仙・優曇華院・イナバ】

 【旧名 玉兎No.3000xx】

 《狂気を操る程度の能力》

 

 《元、月の軍人の玉兎 幻想郷では妖怪兎》

 

 『年齢』不明 見た目十七歳

 

 

 

 《好きな物 事 食べ物》

 

 道具の手入れ(主に薬品道具、弾幕用のウサ耳メガホン銃) 蓬莱山輝夜の昔話 親友である十六夜咲夜に貰った懐中時計 褒められる事 耳かき(する、される) ダーツ等の的当て系の遊び 餅つき お団子 月見そば きな粉餅

 

 

 

 

 《嫌いな物 事 食べ物》

 

 玉兎時代の事を引き合いに出される事 因幡てゐからのイジリ 極端に煽られたりイジられること 八意永琳の薬物実験(お仕置き) 頭の硬い人 人が多い所で目立つ事 人の黒歴史を聞くこと 寂しがり屋だと見抜かれる事 純狐に耳毛をいじられる事 血液(克服済みだが苦手) うどん系の食べ物全般

 

 

 

 

 幻想郷にある迷いの竹林に建つ屋敷兼、診療所、永遠亭に住んでいる月の都出身でありながら地上の妖怪兎を名乗る八意永琳の弟子。

 

 永遠亭に住まう者はあまり外に出ないが鈴仙は外に出る事を好み、幻想郷の住人達と打ち解けたいと心から望んでいる。 その背景には恩師として尊敬している輝夜と永琳の言葉、永夜異変を通して得た友達と親友、八雲紫との出会いがあったからである。

 

 永遠亭での仕事は主に機具の手入れ、薬の行商である。

 

 地上の兎として何度か幻想郷の異変解決に挑んだ。

 

 

 喜怒哀楽が激しく、恥ずかしがり屋な性格。本人はこの性格を自分で認めており、思ったことが直ぐに顔と耳に出るため、大勢の人の前に立って話をするなんて出来ないと思っている。

 

 彼女の頭のウサ耳はその喜怒哀楽の体現者であり、嬉しかったり喜んだりするとピーンと張ったり、哀しかったり寂しかったりするとシナシナ、シワシワになる。 

 

 鈴仙が今どういう感情になっているのかを知りたければ先ずはウサ耳を見てみよう…因みに純狐といるときに限っては常にシナシナ状態である。

 

 寂しがり屋なのも自覚しており、これに関して彼女は周りに覚られるのを嫌がっている。永遠亭に住んでいる者、鈴仙と親しい者にはバレているが…

 

 

 見た目に関しては外の世界の女学生が着ているブレザー、ブラウスに似ている。

 

 これは玉兎の正装らしく玉兎の女性兵士全員がこの服装であるが、ウサ耳にけているボタンの様なアクセサリーは鈴仙だけしかつけていない。

 

 レミリアが鈴仙の服装に対して『挑戦的な見た目』と言った事があるが深い意味はあるのだろうか。

 

 

 薬の行商をしている時の格好は紫色の和服に身を包み、笠を被るというもの。 本人は人間に変装しているつもりであるが周囲にはバレバレで玉兎が人間に成り済ますのは難しいと八雲紫に思われている。

 

 医者としての腕は薬の調合(永琳は特効薬等、鈴仙は漢方等)に長けている。

 

 能力を使い、波長を合わせれば能力発動状態の古明地こいしを見付ける事が出来る。

 

 意外と手先が器用なのか月の技術を用いて様々な機械を作る事が出来る、人に役立つ物から自分が携帯出来る武器まで作れる。

 

 

 

 十六夜咲夜とは親友の間柄であり、とても親しい。 咲夜が紅魔館の仕事で無理をしている事をとても心配しており、もっと自分を大切にしてほしいと思っている。

 

 それは咲夜を人間として好きになり、親友になった事から来る寂しさからである。

 

 種族の壁を断ち切ってほしい(人間を辞めてほしい)と思うほど咲夜に長生きしてほしいと思っているが咲夜本人には打ち明けていない。

 

 

 紫は鈴仙を『人間に成り済ますのは無理だが、人間として生き、その心を人間として成長させる事が出来る』と永夜異変で両者が遭遇した際に見抜いている。

 

 その紫とはクリスマスの一件で友達関係となり、紫と輝夜の纏っている雰囲気が似ていると感じた。

 

 鍵山雛、河城にとり、藤原妹紅、魂魄妖夢とも親交がありとても仲が良い。

 

 また幻想郷に住み着いた月の玉兎、清蘭と鈴瑚とも仲良し。

 

 霧雨魔理沙に対して『こんなに欲張りな人間がいるのか』と若干引いた…そんな魔理沙から自分が考えて作ったスペルカードの名前を『カリスマ予備軍』と言われた事の意味を理解していない。

 

 博麗霊夢より身長が少し低い。

 

 

 

 霊夢と魔理沙からツッコミの才能があることを見出だされた。

 

 一緒に住んでいる因幡てゐによくイジられている。落とし穴に落とされたり、変なあだ名を付けられたりしているがお互い頼りにはしている様子。

 

 てゐのイジリに関して『何かイジられてこっちがやり返しても数倍になって返ってくるから半分諦めている』と思っている。

 

 八雲藍が開いている『今日も一日お疲れ様でしたの会』に入っている。

 

 

 

 

 実は大昔に月にいた頃、玉兎の軍人として一番の戦績を記録しており銃撃と格闘センス(剣術はからっきし)はピカイチ。玉兎のNo.1の位置にいて綿月豊姫、綿月依姫姉妹のペットだったがその位置にいたせいでとんでもない苦労をしたらしい。

 

 その苦労は現在、克服しているがまだ語られていない

 

 『耐え難く、分かってもらえない苦痛の連続。恐怖心に押し潰される毎日、血液恐怖症になった事件が忘れられない』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 【魂魄 妖夢】

 《剣術を扱う程度の能力》

 

 《幽霊と人間のハーフ 半人半霊という名の種族》

 

 『年齢』推定 十歳~六十歳 見た目十六歳

 

 

 

 

 

 《好きな物 事 食べ物》

 

 剣術の稽古 二刀の手入れ 主である西行寺幽々子との語らい 努力(する者も好き) 料理(趣味だと思うことにした) 白玉楼の庭の手入れ 精神力が強い者と戦うこと 祖父の教え 白米 白玉あんみつ 桜餅

 

 

 

 《嫌いな物 事 食べ物》

 

 料理人だと思われること 自分の深夜テンション お化けや得体の知れない怪物 幽々子の無茶振り 未熟な自分 怖い話 魂魄の名をからかわれる事 半霊を物理的にイジる者 度数濃い目の酒 おでん(はんぺん)

 

 

 

 

 冥界に存在するお屋敷、白玉楼の庭師兼その主である西行寺幽々子の剣術指南役を務めている半人半霊の剣士、魂魄妖夢。

 

 肩書き通り少し堅い性格で優しくて頑固、気配り上手で生真面目である。

 

 自分が目上だと思った人物を直ぐに尊敬してしまう癖があり、主である幽々子に柔軟性が無いことが弱点であることを見抜かれている。

 

 

 また根に持つタイプで昔に何をされたのか、過去に自分が発した失言…など過去の事を寸分違わず覚えている。 

 

 そのせいなのか記憶力が良く、咲夜が昔に持っていたであろう星のマークが付いた青い球体を霊夢や魔理沙と違い忘れずに覚えていた。

 

 

 産まれた時から目上の人(祖父、紫、藍、幽々子等)としか接していなかったため、春雪異変が起こる前は友人と呼べる人物がいなかったが異変解決後、十六夜咲夜と主の問題で意気投合したのを切っ掛けに徐々に幻想郷住人との交流を深める様になった。

 

 剣の腕に関してまだまだ実力不足で半人前という事を自覚しており日々修行に励んでいる。

 

 また八雲家の一員として半人前を自覚している橙、お互い主の自由奔放な行動に悩まされている八雲藍と特に仲が良い。

 

 その藍が開いている『今日も一日お疲れ様でしたの会』に参加している。

 

 友情を住人たちと育む様になってから親友という存在に憧れを抱いており、咲夜と鈴仙の関係を羨ましがっている。 

 

 

 幽霊屋敷に住んでいるのにも関わらずお化けとその類いの化け物や怖い話が苦手である。

 

 妖夢が怖がりなのは幻想郷住人の殆どが認知しており度々この事でイジられてしまう、特に幽々子と紫からの驚かしには頭を悩ませている。

 

 料理の事に関して、料理上手の咲夜が味を認める程の腕前で殆どの料理を作る事が出来る。

 

 白玉楼の食材は紫がどこからか仕入れているらしく、困る事はないが主の溢れでる食欲には困り果てている。

 

 因みに殆どの料理を作れる理由は紫から外の世界の料理のレシピを伝授されているため。

 

 料理人と言われる事を嫌がるが魔理沙の『作れぬ物などあんまりないだろ?』という言葉に反論出来なかった。

 

 霊夢並みに規則正しい生活をしているため、深夜まで起きていることが少ない…が、深夜に叩き起こされたりして無理矢理起こされると露骨にテンションが上がって深夜テンションになってしまい物騒な言葉をノリで言い放ってしまったりする…黒歴史確定。

 

 紫曰く『泥酔している感じに近い』らしい。

 

 

 半霊は常に妖夢の回りをふよふよと漂っている。物理的に触る事も可能でチルノやルーミアに狙われている。

 

 狙われている理由は『触ったらふわふわで絶対気持ちいい』と思われているため。

 

 クイズ大会にて『白玉侍(しらたまザムライ)』という不名誉なあだ名を付けられた。

 

 

 

 長刀『楼観剣』と短刀『白楼剣』という二つの刀を所持している魂魄流剣術二刀一対の使い手。

 

 免許皆伝には至っておらずまだまだ半人前ではあるが剣術の腕は確かで天狗の目でも太刀筋が速すぎて追えない。

 

 『楼観剣』は妖怪が鍛えた剣、長すぎて並みの人間には扱えず『一振りで幽霊10匹分の殺傷力を持つ』因みに柄に桜の花の絵が描かれていて、鞘の先端に一輪の花を挿している。 こちらを鍛冶が得意な多々良小傘に鍛えてもらいたいと思っている。

 

 『白楼剣』は魂魄家の家宝で斬られた者の迷いを断つことが出来る剣、幽霊に使えば成仏してしまうので白玉楼回りではあまり扱う事を自分で禁じており、魂魄家の者にしか扱えない。因みにこの刀で因幡てゐを斬ると大変な事になるらしいが真相は不明。

 

 祖父であり、どこかに幽居している魂魄妖忌の教えを守っている。

 

 『真実は斬って知る』精神を常に心の根っこに置いている。

 

 

 

 

 

 

 【チルノ】

 《冷気を操る程度の能力》

 

 《氷の妖精》

 

 『年齢』不明 見た目十歳ぐらい

 

 

 

 《好きな物 事 食べ物》

 

 楽しく生きること! 友達といっぱい遊ぶこととたくさん作ること! 強い奴と戦うこと! 魔理沙にどっか連れてってもらうこと! 最強になること! カエルを凍らせること!(特に山にいるデカイ奴) 氷でカッコいい物造り!(氷細工) 寒い所! 氷砂糖! 咲夜の作るお菓子(食い逃げ)

 

 

 

 《嫌いな物、事、食べ物》

 

 難しい事! 計算問題… 暑い体をしてる奴! 夏の日差し! お説教… 日焼けしたときの皮向き! 友情を何とも思ってない奴! 妖怪扱いする奴! 食べられそうにないもの!

 

 

 

 

 幻想郷を自由奔放に動き回り、縦横無尽に自分がやりたい事をやり尽くす氷の妖精チルノ。

 

 氷の妖精ということでクールな印象を受けるが、その実態は気になった事は何でも首を突っ込み、友情に厚く熱いハートを持っていて何事にも一生懸命に立ち向かう…と、おてんばで明るい性格をしている。

 

 欠点として場に流されやすく、嘘を見抜けず、周りに影響されやすい。

 

 外は凍える冷気を纏い、中はメラメラと熱いハートの炎で彼女は作られている。

 

 

 友情に関しては自分が大切にしたいことリストの一番上に存在しているらしく仲が良くなった友達をとても大事にしている。

 

 妖精仲間の大妖精、シュガーサテラ、エタニティラルバ、サニーミルク、ルナチャイルド、スターサファイアは元よりルーミア、リグル・ナイトバグ、ミスティア・ローレライ、橙ととても仲良し。

 

 レティ・ホワイトロックに最初敵意を向けられていたが次第に彼女の方からチルノの実力を認められて仲良くなった。

 

 ある一件で黒谷ヤマメ、茨木華扇、稗田阿求、メディスン・メランコリーと仲良くなった。

 

 紅魔館には大妖精とともに度々遊びに行っており、中でも紅美鈴と仲が良い。

 

 

 霧雨魔理沙とクラウンピースとはライバルであり、悪友である。

 

 魔理沙に会って友達となった時からかなり魔理沙に影響されている。 博麗霊夢から見てチルノは『魔理沙2号』に見えるらしい。

 

 紫の事をババア呼ばわりしている四人のうちの一人だが昔は紫と呼んでいた。魔理沙に影響されてババア呼びに変えた。

 

 年齢は不明だが長い時を生きているらしく幻想郷の歴史に結構詳しい…興味のあることしか覚えないが。

 

 

 妖精は力が弱く、頭が弱い種族だがそれは一般的なモブ妖精や向日葵妖精の話、チルノたちの様な唯一無二の能力を持っている妖精からはそれを感じられない。

 

 現に天狗の発行している新聞の内容を理解し、漢字も読めている。

 

 さらに幻想郷の賢者である摩多羅隠岐奈に実力とやる気の高さを認められている。

 

 

 人里の上白沢慧音が開いている寺子屋に興味で通っている。 チルノは『頭が良くなればもっと最強になれるから』と思っている。 成績は下から数えた方が早いが…一番苦手なのは数字の計算と見たことも聞いたこともない言葉が問題に出てきた時。

 

 お説教されるのが嫌いであり、会うたびに何かしらの注意をしてくる四季映姫・ヤマザナドゥが苦手で天敵。 この事は紫と同調している。

 

 

 趣味に自身の能力で作った氷をカッコいい剣などに形作る氷細工があり、アリス・マーガトロイドにその才能を認められているがぬいぐるみ等を作る時は別、綿とフェルトの山が出来上がってしまう。

 

 

 日焼けしたチルノと呼ばれる状態になることがあり、体が褐色に、自身のパワーが大幅に増した状態になることがある。

 

 これは自然のエネルギーを無意識に多く吸収してしまったためにおきた力の暴走である。

 

 力が妖怪に近いと思われることを嫌がっており、妖精として最強になりたいと心から思っている。

 

 

 

 

 

 

 【古明地 さとり】

 《心を読む程度の能力》

 

 《覚 さとり妖怪》

 

 『年齢』不明 見た目十二歳ぐらい

 

 

 

 《好きな物 事 食べ物》

 

 愛する家族 最愛の妹との語らい 自分と相対したときに心を閉ざさない者(裏表が無い者) 読書(心理描写が多い小説、心理学書を好み、活字中毒) 小説の執筆 地底の活性化 可愛い動物系の妖怪 紫のスキマ通販での買い物 料理 赤ぶちメガネ 肉球触り(犬と猫) 甘い物全般 魚料理全般

 

 

 

 《嫌いな物 事 食べ物》

 

 下心のある者(顔見知りは別) 激しい運動 地底を荒らす者 動物嫌いの者 狡猾な者 四代目博麗の巫女 老眼鏡 外の世界の目薬 動物の肉を使った料理全般 手が汚れる系のお菓子

 

 

 

 

 幻想郷の地底、旧地獄にある灼熱地獄跡の真上に建てられた館、地霊殿の主である古明地さとり。

 

 サードアイと言われる第三の目を持っている。

 

 幻想郷の表と裏の顔を全て知っている者の一人。

 

 

 大昔、彼女と妹である古明地こいしが地底に住む前は姉妹揃って妖怪の山に住んでいた。

 

 その時、後に妖怪となり二人を家族として支える火焔猫燐と霊烏路空に出会っている。

 

 

 その名の通り『覚妖怪』という他社の心の中を読む能力の持ち主である。

 

 相手が今現在、何を考えているのかは直ぐに読み取る事が出来、言葉を発する前にさとり自身が先読みして言い放つ事も可能。 また他社の心の奥底にある本質までも見抜く事が出来るが心の中に潜り込んで探っていかなければならないので時間を有する。

 

 心を読む際、相手の顔をジッと見る癖がある。

 

 ある程度の能力の制御は出来るらしく読みたくないときは読まない様にする技術を最近になって身に付けた。

 

 この能力のせいで幻想郷の治安が悪かった大昔に妹のこいしと共に他の幻想郷住人から嫌われ、避けられ、恐れられ、迫害を受けていた。

 

 迫害に耐えきれなくなった妹は心を閉ざし、さとりは深い悲しみと絶望に苛まれつつ他人の迷惑にならぬ様、地底に住む様になった。

 

 だが現在、妹のこいしが地上で博麗の巫女である博麗霊夢と激闘を繰り広げたり、霧雨魔理沙と仲良く歩いているところを人里の住人に目撃されたり、フランドール・スカーレットと友達になってレミリア・スカーレットに『害が無く、妹と遊んでくれる良い子』扱いされたり、命蓮寺のメンバーに入ったり、八雲紫に心配されたり、異変解決に挑んだりしたことが幻想郷中に広まり、『覚妖怪は心を読み、人に害を与える怖い妖怪』という悪い噂が完全に消え去った。

 

 この事はさとりの心に大きな影響を与え、こいしや霊夢たちに深く感謝すると共に『幻想郷の環境が良い方向に変わったのなら私も心を開いて大きく変わろう』と思う様になった。

 

 怨霊たちには恐れられているが『恐れてもらわないといけないから丁度良い存在』だと思う様にもするようになった。

 

 

 何故地底に降りていっただけのさとりが地霊殿の主になったのかはまだ語られていないが八雲紫と摩多羅隠岐奈が深く関わっているらしい。

 

 またその二人から古明地さとりは、幻想郷の賢者になれる器があると認識されている。

 

 

 

 性格に関しては無駄な言葉省き、結論だけを言うサバサバした性格。

 

 だが能力を活用して笑いを取りにいったり、惚けたり、わざと煽ったり、ジト目を使った芸まで披露しておりユーモアセンスがある。

 

 地霊殿では多種多様な動物たちが住んでおり、さとり自身がかなりの動物好きで家族として愛情を注いでいること、動物たちの心を覗いて話が出来る事などから動物たちからは信頼されている。

 

 因みに純粋な戦闘力で一番強いのは霊烏路空であるが、精神力ならハシビロコウさんが一番強いとさとりは思っている。

 

 動物タイプの妖怪も好きで幽谷響子、今泉影狼、犬走椛などに一緒に住んで欲しいと願っているが叶っていない。

 

 紫がある特定の人物(賢者クラスの人物)にしか行っていないスキマ通販で買い物(外の世界の物)をするのが趣味で赤ぶちメガネと暖房器具、ペットフード、小説と心理学書を買い漁っている。

 

 買った物の中で失敗した物は老眼鏡と目薬。

 

 老眼鏡は掛けた時に全く見えなくなり、頭がくらくらしてしまった。 

 

 目薬は興味本意でサードアイに差した際、この世の物とは思えない痛みを味わったらしく大嫌い。

 

 かなりの活字中毒者であり、本の虫。 本人も趣味で小説を書くほどであり、いつか古明地こいしを主人公にした小説を書くのが夢。

 

 運動をするのが苦手で弾幕ごっこすらあまりしたくないとさとり自身は語っているが本人の真の戦闘力が高い事を知っている者からすれば説得力が無い。 本気(死ぬ気)でやるとあの鬼の四天王と恐れられた星熊勇儀と互角に戦えるほど。

 

 妹がお世話になっている事からレミリアとずっと話したいと思っていた。そしてバレンタインの一件でやっとレミリアと話す事が出来、仲良くなった。

 

 河城みとりを心の底から気に掛けていたが彼女が地上に出たと聞いた時、とても嬉しそうにしていた。

 

 

 さとりに『スケベ心を持って近付いてはならない』という伝説がある。

 

 さとりの友人の黒谷ヤマメは『そういう気持ちで近付けばさとりが恥ずかしがると思っているんだろうが、そういう欲求を持っている奴に対して百戦錬磨だったらしくてね、だから辞めておいた方がいい、逆に心を完膚なきまでにへし折られる、さとりが妖怪の山に住んでいた時に身に付けたそういう奴への対策用の闇を見せられる』と語っている。

 

 

 地底観光委員会の委員長で地底が観光都市になった事を喜んでいる。

 

 因みに観光名所にしたらどうか? と提案したのは八坂神奈子と洩矢諏訪子である。

 

 

 

 

 大昔、四代目博麗の巫女と一悶着あった。

 

 さとりが一番苦手な人間であるが故人である。

 

 

 

 

 

 

 【魅魔】

 《あらゆる物に取り憑く程度の能力》

 

 《大悪霊 伝説の悪霊 幻想郷の守護霊》

 

 

 

 《好きな物 事 食べ物》

 

 魔法研究 異世界旅行 弟子(魔理沙) 人間 努力する者 魔導書の執筆 幻想郷の今の環境 魔界の独特のノリ 外の世界の友情 三代目博麗の巫女(人として) 白米 カレー(菫子に食べさせれて好きになった)

 

 

 《嫌いな物 事 食べ物》

 

 努力しない者 治安が悪い所 悪霊扱いされる事 強い者に喧嘩を吹っ掛けられること(面倒臭い) 博麗神社以外の神社 醜い心の持ち主 電磁波 乳製品 漢方薬

 

 

 

 

 幻想郷の大悪霊として恐れられ名を語る事さえも禁じられた伝説の悪霊、魅魔。

 

 ……それも昔の話、現在は悠々自適に異世界旅行を楽しみ、弟子の成長を密かに見守り、気の会う友人達と語らう事を大切にしているノリの良い悪霊さん。

 

 

 性格は人間に対しては基本優しく、自分にとって面倒臭くなる物事を嫌う、涙もろく結構律儀。

 

 少しプライドが高い事を自分で気にしている。

 

 幻想郷の表と裏の顔を全て知っている者の一人。

 

 魅魔の存在を知っている者は幻想郷の上層部、賢者クラスの人物。

 

 大悪霊として暴れたのにも関わらず歴史書にも載っていない。

 

 

 幼少期の霧雨魔理沙に出会い、弟子にして一ヶ月の間、魔法を教えた人物で魔理沙の人生に多大な影響を与えた。

 

 大きくなった魔理沙に会いたいのに変なプライドが邪魔していたが、紫たちの協力を得て間接的にだが会うことが出来た。

 

 その事に魅魔、魔理沙の二人はとても満足している。

 

 魔理沙が得意としている魔法『マスタースパーク』の生みの親であり、魔法を極めた末にここに辿り着いたらしい。

 

 風見幽香が魅魔や魔理沙と同じマスタースパークを使えるのは昔、幽香と死闘を夢幻空間という場で繰り広げた時に幽香にマスタースパークを打った際『魔力をそう使うと打てる』ということを分析され、幽香の魔力で打ち返された事が発端である。

 

 魅魔曰く『パクられた』。

 

 

 普段は蘇我屠自古と同じ様に足が無い(所謂、幽霊足の状態)が人化の術で足を生やしている。

 

 博麗神社以外の神社が苦手、これは神社に貼ってあるお札の力が悪霊としての魅魔に働いているため。

 

 神社に入れない訳では無いが『ヤバイタイプの電気風呂に入った感覚』に似ているらしく、我慢しないと入れない。

 

 

 

 異世界旅行が趣味で、幻想郷の外の世界、魔界とありとあらゆる場所に足を運んでいて、その趣味が幸いし交遊関係がかなり広い。

 

 幻想郷を覆っている結界をすり抜ける術を知っている。

 

 

 魔界神である神綺とその娘たち五人(アリスは知らない)、サリエルとエリス達が住む霊異殿、幽香が昔住んでいた夢幻空間の住人、夢の世界の管理人ドレミー・スイート、外の世界の人間である宇佐見菫子など。

 

 中でも魔界と外の世界の景色が綺麗な所、友達の菫子の家が好き。

 

 菫子とは特別な友情で結ばれており、外の世界にいるときは基本菫子の家で寝泊まりしていて彼女の通っている高校に守護霊として行ったことがある。

 

 幻想郷は故郷であり『帰る場所があるのはとても嬉しい事』だと思っている。

 

 紫とは旧知の中で、幻想郷では一番心を許している。

 

 

 

 実は幻想郷を裏から支え、外側から見守る事が彼女の仕事…これは紫に頼まれてやっている。

 

 魅魔は『好きに旅行させてもらっているからこれぐらいやってやる』と仕事に前向きである。

 

 

 

 こんなにノリの良い悪霊さんになった理由として八雲紫と三代目博麗の巫女が影響している。

 

 中でも三代目博麗の巫女は魅魔が大悪霊時代、魅魔の暴走を止めた人物。

 

 魅魔が人間を好きになった事、魅魔が幻想郷の外の世界で見聞を広めようと思った事、幻想郷を外側から見守る事を決意した事……心変わりした理由全てに三代目が関わっているがまだ語られていない。

 

 

 

 

 

 

 





 ここまで読んでいただいてありがとうございました、お疲れ様でした。

 三代目や四代目の話が出てますが…何れ登場させるつもりで名前も決まっていますがそれはお楽しみに。

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