このシリーズを作ろうとしたきっかけは、紫と藍以外の幻想郷住民一人一人にもっとスポットライトを当てたいということで作ってみました。
内容としては某バラエティ番組のパロディになっております。
問題に関しては東方projectの原作や二次創作の設定を織り混ぜ、東方紫藍談の二次設定を混ぜ混ぜしたものになります。
この前日談である『ゆかりん閃いた!』を読んでいただくと話の背景が分かるようになってます、
一人に付き三話を予定しております。
クイズを前編後編、そしてそのキャラの日常を書いていこうと思います。
注意事項として以下の成分が含まれます。
独断と偏見、そして自己解釈が多いです。
一部、読者の方にとっては不快な問題がある場合があります。
ここの幻想郷の住人たちは冗談を笑って言い合えます。
それでは始まります♪
ここは幻想郷の管理人、八雲紫が作り出したスキマ空間である。
このスキマ空間には他のスキマ空間には無いある設備が作られている。
河童たちが総力をあげて作り出したバラエティ番組のセットがあるのだ。
スキマスタジオと呼ばれる物である。
これからこのスキマスタジオである娯楽が行われる
これから始まるそれは、幻想郷に新たな旋風を巻き起こすであろうエンターテイメントなのである。
河城にとり「レディース&ジェントルマーン! 幻想郷の皆! 元気にしてるかーい!」
にとり「司会はこの私! ポケットマネーはいつでも潤ってるでお馴染みの河城にとりだよ! え? 水的な意味で? それとも量的な意味でって?」
にとり「そんなもん量的な意味でに決まってるじゃないか!! 河童なめんなよー!?」
にとり「さて! 前置きはさておき、今回このスキマスタジオで行われるのはこれだっ!」
バーン!!
にとり「ゆかりんクイズ! 博麗霊夢の200のコト! わぁー!!」パチパチ
にとり「幻想郷の中心人物にしてなくてはならない存在! 博麗の巫女、博麗霊夢!! そんな霊夢からどんな答えが飛び出すのかワクワクが止まらないよね!」
にとり「そして! この五人も忘れちゃならないよ! 霊夢の答えを予想し、解答してもらうのはこのイカした五人さ! 右の席から順に紹介していくからよろしくー♪」
にとり「霊夢との付き合いの長さなら幻想郷一!? 霧雨魔理沙ー!」
魔理沙「おっす!」
にとり「七色のお友達! アリス・マーガトロイドー!」
アリス「何よそれ…よく分からないけどよろしくね」
にとり「巫女同士なら解答も直ぐに導き出せるか!? 東風谷早苗ー!」
早苗「ふぉぉぉぉ…!! て、テレビでずっと見ていたスタジオに私は今…! 立っているっ!」キラキラ
にとり「HEY! メイド長! 十六夜咲夜ー!」
咲夜「雑よね! よ、よろしくお願いいたしますわ」
にとり「個人的な霊夢愛は発揮されるか!? レミリア・スカーレットー!!」
レミリア「もちろんよ! 期待してなさい!」
にとり「これで全員だね、どんな珍解答が飛び出すのかも期待していいんじゃないかな?」
にとり「おっと忘れるところだった…この番組はセット照明等は河城工房河童協会が…問題文企画構成は幻想郷の伝統ブン屋が…その他諸々の事は八雲家の提供でお送りしております!」
にとり「それじゃあ始めていこうか! ゆかりんクイズ!! 博麗霊夢の200のコト! はっじまる」
魔理沙、アリス、咲夜、レミリア「待て待て待てぇぃ!」
にとり「ん?」
射命丸文「あやややや? どうしたんですか?」
魔理沙「危ねぇ危ねぇ…危うくこのまま上手いこと乗せられるところだったぜ」
咲夜「ツッコまないと止まりそうになかったものね」
アリス「また面倒ごとに巻き込まれたのかしら…」
レミリア「なんだか面白そうだけど…う~ん?」
にとり「なんだよぉ、何か言いたそうだな」
魔理沙「当たり前だバカヤロー、こちとらいきなりスキマで無理矢理連れてこられて座らせれたんだからな」
アリス「えぇ、私もよ」
咲夜「左に同じ」
レミリア「私も」
にとり「それは紫に言っておくれよ、私たちはただ作っただけなんだからさ」
文「はい、まったくもってその通りです」
魔理沙「何だよ作ったって」
にとり「この番組のセット」
文「問題文」
咲夜「…それで何が始まるの?」
にとり、文「ゆかりんクイズ!! 博麗霊夢の200のコトー!!」
魔理沙「だからぁ! それが何なのかって聞いてんだっての!」
アリス「まったくよ! ちょっと早苗、あなたからも何か言ってやって!」
早苗「ふおぉぉぉぉ…!! これがあの芸人さん達が見ている景色なんですね! ついに私も芸能界デビューですよぉ♪ これぞ奇跡!!」
魔理沙「おい…こいつ感極まりながら何言ってんだ?」
レミリア「げーのーかい? 何それ?」
にとり「分かるかい? 忠実に再現したんだよ♪」
早苗「分かります分かります! いやぁ流石にとりさん! 文さんも紫さんもよく分かってます!」
咲夜「そうだわ…紫をここに呼んでよ、いるんでしょ?」
魔理沙「スキマで連れて来た張本人だからな、おいババア! ちゃんと出てきて説明しろ!」
ギュオン!
八雲紫「誰がババアだクルァ!」
八雲藍「ちゃんと説明しないからそうなるんですよ、霊夢だってもうスタンバイしてるんですよ?」
魔理沙「出たな、無理矢理妖怪」
紫「人聞きの悪いこと言わないっ!」
レミリア「紫! あなた私をここに呼ぶときに『保護者同伴ね♪』って言ったの聞こえてたんだからね!」
咲夜「私を見ながら…ですよね」
紫「咲夜お母さんが一緒じゃないと連れて来なかったわよ?」
レミリア「なんですって!?」
咲夜「お母さん…お嬢様がよろしければこの咲夜、レミリアお嬢様の母としてこの身を」
レミリア「やめなさい咲夜ぁ!」
アリス「家でこれから魔理沙人形原寸大を作る予定だったのに…」ブツブツ
魔理沙「なにぃ!!?」
アリス「じょ、冗談よ魔理沙! 私はあなたの原寸大人形で現を抜かす暇があるならあなた本人に積極的にアプローチして愛を育むわ! その人形は夜の営みの練習を」
魔理沙「さらっと爆弾発言やめろぉ!」
早苗「そんなことよりも紫さん! このセットはあのテレビ番組のやつですよね!?」
紫「そうよぉ♪ 流石早苗、伊達に外の世界から来てないわね」
早苗「はい! この回はリアルタイムで欠かさず見てましたからね、はぁ~んもうここに座ってるだけでほんとに芸能人になった気分ですよー♪」
藍「こ、こらこらみんな落ち着いて話を聞いてくれ! はぁ…取り敢えず悪かったな魔理沙たち、今からちゃんと説明をするからな」
【ゆかりん、ルール説明中…】
紫「つまり、霊夢のことをもっとよく知ろう! ってことよ」
魔理沙「ん~、もう知り尽くしてる感はあるぜ?」
紫「ふっ…甘いわね魔理沙」
魔理沙「あー?」
紫「知ってる様で知らない霊夢のこと沢山あるはずよ、近くにいればいるほど見落としていることもあるのよ」
魔理沙「…そんなもんかぁ?」
紫「そうよ、で? どうする?」
レミリア「中々面白そうねこの娯楽、興じてやろうじゃないの! それに霊夢の事ならどんな問題でも正解する自信はあるわ!」
咲夜「流石ですお嬢様、お嬢様が出場なさるのならこの咲夜も共に」
早苗「私はもちろん参加です! 楽しみますよ!」
アリス「魔理沙、どうする?」
魔理沙「…ふっ、この魔理沙さんが霊夢の事で挑まないものなんてないぜ」
魔理沙「この勝負乗ってやるぜ!」
アリス「ふふっ、なら私も出るわ♪」
紫「そう! 良かったわ、セットを作った甲斐があったってもんね」
にとり「だね」
文「問題も忘れないでくださいよ?」
紫「ルールの説明をするわ、先ずこことは違う場所、別室にいる霊夢に対する問題、まぁ質問みたいなもんね、それをここであなたたちに出題する」
紫「あなたたちは霊夢がなんと答えるか予想してそれを解答する、解答はその電子版に書いてね」
魔理沙「お、すげぇ、字が書けるぜ」
レミリア「あらほんとね、ま~る書いて~♪」
魔理沙「お絵描きなら咲夜お母さんとやれよ」
レミリア「はぁ!?」
アリス「ふふふふっ…!!」プルプル
咲夜「フッ…や、やめなさいよ魔理沙…ふふっ…」プルプル
レミリア「笑わないでよ咲夜ぁ!」
早苗「おぉ~再現率が半端ないですね! これが河童の技術…!」
紫「次いいかしら? 解答が出揃ったら答え合わせ…霊夢に直接その問題の質問を聞いてもらって答えてもらう、それがあなた達へ出した問題の正解となるのよ」
紫「霊夢は別室にいるわ…目の前のでかいモニターに映すわね」ピッ
博麗霊夢『…』ズズッ
霊夢『ふぅ…』
レミリア「あっ! 霊夢♪」
早苗「おぉー! これもなんという再現率…!」
魔理沙「お前それしか言ってないぞ?」
咲夜「お茶飲んでのんびりしてるわね」
アリス「畳敷きの部屋でね、普通の霊夢だわ」
魔理沙「てか200問って結構多いよな、よく霊夢のやつ嫌がらなかったな」
早苗「面倒ごと嫌いの霊夢さんなのに意外ですね、かなり拘束されますからね、これ」
紫「ちなみに霊夢は解答者が誰なのか知ってるから、でも霊夢の声はこっちに聞こえるけど魔理沙たちの声は霊夢には聞こえてないの」
魔理沙「そーなのかー?」
紫「そーなのだー♪」
魔理沙、紫「わはー♪」
咲夜「何やってるんだか…」
レミリア「おーい! 霊夢~♪ 私よー!」
霊夢『…』
霊夢『紫のやつ遅いわね』
レミリア「ほんとに聞こえてないのね」
アリス「徹底してるわね」
魔理沙「ほんとか? よし…」
魔理沙「やーい! お前ん家、妖怪やーしきー!」
霊夢『…』
霊夢『…』
魔理沙「お、どうやらマジみたいだな」
咲夜「それ聞いたら霊夢はどんな反応するのよ」
魔理沙「キレるな、前にチルノとルーミアと私で試しに言ってみたら妖怪バスター連発してきたから」
アリス「妖怪屋敷って間違ってないような…」
咲夜「何でキレるの?」
魔理沙「なんかそういう風に言い触らされたら参拝客が減るから…らしい、しかも絶対にそれを真似する妖精が近くに住んでるもんで余計にな」
アリス「あぁ、あの光の三妖精ね」
早苗「ルーミアさん妖怪ですよね、妖怪に妖怪屋敷って…」
レミリア「人には言われたくないことの一つや二つあるものよ」
魔理沙「もう言わねぇって、次言ったら妖怪バスターなんかじゃすま」
霊夢『魔理沙ぁ…』
魔、レ、ア、咲、早「!!?」
魔理沙「聞こえてんじゃねぇかぁ!!」
早苗「ふははっ…!! あっ…ふふっ…」プルプル
レミリア、咲夜「あふふふっ…!!」プルプル
アリス「ふふあはは…っふふっ!」プルプル
魔理沙「おいおいおいおい笑い事じゃねぇぞ!?」
紫「えぇっ!? あれぇっ!? に、にとり!」
にとり「す、スイッチは切ってあるよ!?」
藍「紫様!」
紫「えぇ!」スッ
ギュオン!
紫『れ、霊夢!』
咲夜「ゆ、紫があっちふふっ…い、行ったわね」プルプル
魔理沙「笑ってんなよ咲夜ぁ!」
霊夢『あ、紫まだ? 魔理沙たちの準備出来てるんでしょ? 早く始めてよ』
紫『え、えぇ…それより霊夢、あなた今『魔理沙ぁ』って呟かなかった?』
霊夢『え? あぁ…うん? 私魔理沙って言った?』
紫『え』
霊夢『え?』
魔、ア、早、咲、レ「…」
文「おお、こわいこわい…霊夢さんの勘は凄まじいですねぇ」
にとり「下手な事で商談出来ないねこりゃ」
魔理沙「…これ問題によっちゃあ霊夢に覚られんぞ」
レミリア「霊夢はさとりをも超しているというのかしら…」
アリス「でもこの問題作ってるの文なんでしょ?」
早苗「文さん…」
文「だ、大丈夫ですよ~…霊夢さんの逆鱗に触れるような問題なんてこの清く正しい射命丸が作るわけないじゃないですか」
咲夜「不安しかないんだけど」
【もうちょいルール説明!】
早苗「あれ? そのカメラって撮ってるんですか?」
にとり「一応ね、紫が思い出に欲しいからって」
アリス(思い出…?)
藍『あ~、みんな聞こえてるか?』
魔理沙「おう」
藍『私が問題を読み上げる係の天の声だ、200問は長い道のりだと思うがお互い頑張ろう』
アリス「200か、確かに長いわね」
レミリア「体力には自信あるわ、さぁて全問正解するわよ! 霊夢の為にっ!」グッ
咲夜「お嬢様の勝利をお祈りしてますわ」
魔理沙「お前やるんだろ? 一応勝負なんだぜ? 勝気あるのか?」
咲夜「そりゃあホドホドに、よ」
早苗「芸能人オーラで頑張りますよっ!」
魔理沙「さっきからなんなんだよその芸能人ってのは」
アリス「芸能人って外の世界の有名な人ってことみたいよ?」
魔理沙「じゃあもうお前幻想郷じゃあ芸能人じゃねぇか」
早苗「あ、藍さん、お願いがあるんですけど」
藍『なんだ?』
早苗「試しにヘーイって全力で言ってみてくれませんか?」
藍『断る…言えば何か大切な物を失う様な気がするからな』
早苗「え~…」
魔、レ、ア、咲「?」
藍『そうだ、言い忘れていたが』
藍『100問で一旦休憩を挟むからな、それと一番多く正解した優勝者には霊夢からプレゼントがある』
魔理沙「おっ! それは助かるな♪ ってプレゼントとはなんだ?」
アリス「霊夢この娯楽にノリノリなのね」
咲夜「プレゼントまで用意してるの…?」
早苗「霊夢さんのプレゼント、私気になります!」
レミリア「な、なんと!? これは是が非でも優勝する必要があるわね」
魔理沙「とか言いつつ優勝を逃すレミリアお嬢なのであった」
レミリア「そんな運命捩じ伏せてやるわ!」
藍『まぁ分かっているとは思うが、能力禁止だからな?』
レミリア「わ、分かってるわよ!」
魔理沙「うし、やったるかぁ200問」
【本番スタート!】
【第1問】『博麗の、一番好きな食べ物は?』
魔理沙「ぶふっ!」プルプル
アリス「ふははっ…」プルプル
咲夜「え? 笑うとこ?」
アリス「だ、だって…!」
魔理沙「何だよ博麗の~って…あははは!」
アリス「いきなり呼び方変えないでよ…ふふふっ」
咲夜「面白いかしら…」
魔理沙「もし私が『お~い博麗~!弾幕ごっこしようぜー!』って言ったら」
咲夜「ふふはっ…!」プルプル
魔理沙「ほらな? ふっ…! 面白いだろ?」
咲夜「あなたの言い方が、ふふふっ…!」
早苗「徹底してますねぇ、こうやってちゃんとした名前を言わないところも再現されているんですね!」
レミリア「再現再現って言ってるけどこれ元のネタ? みたいなのがあるの?」
早苗「はい、これ外の世界のテレビ番組なんですよ、本当に忠実に再現されていて驚いてます」
レミリア「テレビか…ふーん、外の世界の娯楽も侮れないわねぇ」
藍『おーい、早く解答を書いてくれよ?』
魔理沙「おぉ悪い悪い…まぁ軽いジャブだな」カキカキ
アリス「そうね、霊夢のこと知ってるなら答えられる問題よね」カキカキ
早苗「ですねぇ、1問目ですし」カキカキ
咲夜「この程度ならね…お嬢様、書けました?」カキカキ
レミリア「えぇ、書けたわ」カキカキ
魔理沙「最初の景気づけだな、正解数で争っているとは言え全員で正解して後の問題頑張ろうぜ」
アリス「ふふっ、長丁場だしね」
解答オープン!
魔理沙《お茶》
アリス《お茶》
早苗《お茶》
咲夜《お茶》
レミリア《お煎餅》
レミリア「うええぇ!?」
アリス、咲夜「えっ…」
魔理沙「うっわ出た出た…カリスマのカリスマが最初っから出たわ」
早苗「あはははっ!!」ゲラゲラ
レミリア「ちょっ…!? えっ!? ええぇ!?」
咲夜「お嬢様…」
魔理沙「お前早速やりやがったな」
アリス(あ、これみんなの解答がモニターに出るんだ)
レミリア「ま、待って!! 待ちなさい!」
藍『言っておくが書き直しは無しだぞ?』
レミリア「しないわよ! 聞きなさいみんな!」
魔理沙「萎えるわぁ、せっかくの景気づけがパーなんだが? どうしてくれるんだカリスマさんよぉ?」
レミリア「聞きなさいって言ってんでしょ!」
早苗「あはっ、あははっ! くくくっ!」ゲラゲラ
アリス「笑いすぎじゃない…早苗?」
レミリア「食べ物って言ってんでしょ!」
魔理沙「だから書いてるじゃんか」
レミリア「あなたたちのは飲み物よ!! 食べ物じゃないわ!」
魔理沙「カリスマさんよぉ、さっき紫が言ってただろ?『霊夢がなんと答えるか予想して』って」
魔理沙「霊夢がお煎餅って答えると思うか?」
レミリア「…!? こ、答えるわよ! 答えてくれるわよ霊夢なら」
魔理沙「もう意地か、霊夢が見えてない私達にそこまで気を使ってくれるならいいけどな」
レミリア「うるっさい! 咲夜、咲夜もお煎餅って書こうとしたけど書き間違えたってだけよね!?」
咲夜「…」メソラシ
レミリア「私の目を見てよ咲夜ぁ!」
アリス「こ、答え早く発表しましょ」
魔理沙「そうだな、カリスマがカリスマしてる間がチャンスだぜ」
レミリア「見てなさいよ魔理沙ぁ、霊夢ならきっと…!」
正解はこちら!
紫『霊夢、霊夢の一番好きな食べ物は?』
霊夢『ん? あぁやっと始まったのね』
霊夢『えーと、まぁこれはみんな当てるでしょ』
霊夢『お茶よ』
魔理沙、アリス、咲夜、早苗 正解!!
レミリア「 」
魔理沙「あははっ! あっはっはっは!!!」ゲラゲラ
アリス「ふふはっ! あはは!」ゲラゲラ
早苗「お腹…!! ふくくっ、お腹痛い…! あはははは!」ゲラゲラ
咲夜「…クッ…! ふははっ…!」プルプル
レミリア「 」
咲夜「も、もう…! ふくくっ…申し訳ありませんお嬢様…! はははっ…!」プルプル
魔理沙「霊夢ごめんなぁ…カリスマが不甲斐なくてみんなで正解出来なくてごめんなぁ」
早苗「ま、魔理沙さんやめて…!! あふふはははっっ!!」ゲラゲラ
アリス「ふっふふっ! はぁはぁ…! はーっ… 笑ったわ…」
魔理沙「まだ笑ってる巫女がいるけどな」
早苗「だって…うふははふふふっ…!」プルプル
咲夜「お、お嬢様…! その…」
レミリア「…めげないわ」
咲夜「!」
レミリア「た、たった1問間違えただけだもん! これから挽回するんだから! 見てなさいよあなたたち!」
魔理沙「お、立ち直り早いな」
レミリア「当然よ! 後199問もあるのよ、霊夢のためにもくよくよしてられないわ」
魔理沙「おーそっか、まぁ頑張れよ♪」
咲夜「その意気ですわお嬢様、たった1問がなんだと言うのです、頑張りましょう」
レミリア「えぇ! 霊夢、私頑張るからね!」
魔理沙「でも霊夢はみんな正解したと思ってるんだよな」ヒソヒソ
アリス「言わないであげて」ヒソヒソ
早苗「あー、腹筋が鍛えられました…」
【第2問】『博麗の、血液型は?』
レミリア「!」カキカキ
魔理沙「お、早いな」
レミリア「もっちろんよ!」
魔理沙「まぁ、これもサービス問題だよなぁ」
アリス(あれ?)
早苗(霊夢さんの血液型って)
咲夜(何型だったかしら)
魔理沙「よっし書いたぞー」
ア、咲、早(か、勘で答えるしか…!)
解答オープン!
魔理沙《A型》
アリス《AB型》
早苗《O型》
咲夜《B型》
レミリア《A型》
魔理沙「おっと?」
レミリア「あらあら♪」
アリス「えっ? ABじゃないの?」
早苗「O型っぽくないですか?」
咲夜「B…じゃなかったかしら?」
魔理沙「いや、あいつ完全にA型だろ、聞かなくても分かるぜ」
レミリア「そうよねぇ♪ 常識よ♪」
魔理沙「1問目をジャブから笑いの腹筋ストレートにしたやつが言うか?」
レミリア「うっさい!」
正解はこちら
紫『霊夢の血液型は?』
霊夢『ん…A型よ』
魔理沙、レミリア 正解!!
レミリア「やったー♪」
魔理沙「お前ら知らなかったのか?」
早苗「はい、えー…霊夢さんってO型っぽいところあるじゃないですか」
アリス「それを言うならAB型っぽいところもあるわよ」
咲夜「B型だと思ってたわ」
早苗、アリス、咲夜「…」
早苗、アリス、咲夜「へぇ~、A型なんだ…」
魔理沙「人によっちゃあ、霊夢の血液型は違って見えるのか?」
レミリア「ま! まごうことなきA型なんだけどね」
魔理沙「覆らないよなぁ、こればっかりは」
【第3問】『博麗の、好きな一発ギャグは?』
魔理沙「おー、一発ギャグと来たか」
アリス「神社の宴会で色んな人がネタをやってるから範囲が広いわね」
早苗「分かりませんよ? 霊夢さんの持ちネタかもしれませんし」
咲夜「持ちネタあったかしら」
魔理沙「宴会の時はすげぇ無礼講だからなぁ霊夢」
レミリア「うー…ほんとに範囲が広いわ」
咲夜「当てずっぽうで書いたら当たるかも知れませんよ?」
解答オープン!
魔理沙《パチュリーのくしゃみ》
アリス《ルーミアのそーなのかー》
早苗《諏訪子様のカエル飛び》
咲夜《魔理沙の口からマスタースパーク》
レミリア《私のグングニルで皿回し》
魔理沙「咲夜ぁ…」
咲夜「え? ふっふふっ…! なにかしら?」
魔理沙「なにかしら? じゃねぇ! それはギャグじゃないだろうが!」
早苗「魔理沙さんって口からも撃てるんですか?」
魔理沙「撃てる訳ねぇだろ、それは私が神社で飲みすぎて口から出たキラキラだろうが!」
早苗「あぁ、口からゲロゲーロしてしまったんですね♪」
レミリア「ばっちいわねぇ」
アリス「ゲロゲーロって…」
咲夜「ふふっ…! 霊夢笑ってたじゃない」
魔理沙「あぁ笑ってたな『あんた人の家でなに吐いてんだクルァ』って言ってる笑顔で眉間に皺寄せてな…」
早苗「それブチギレてますよね霊夢さん」
アリス「私その時魔理沙の介抱してたんだけど、殺気が尋常じゃなかったわ」
魔理沙「忘れられないぜ…」
正解はこちら
紫『霊夢の好きな一発ギャグは?』
霊夢『えー…あー…一発ギャグかぁ…』
霊夢『うーーん…あ』
霊夢『紫、紫の被ってる帽子貸して』
紫『え? あぁ、はい』スッ
霊夢『ん…んでこれを被ってと…いくわよ? せーのっ』
霊夢『うー☆』カリスマガード
全員不正解!
魔理沙「うふはは!」ゲラゲラ
アリス「はははっ…!」
早苗「ははっ!」
咲夜「なっ…ふふっ…! 中々、か、可愛いじゃない」
魔理沙「いや…ふっ…可愛いのは分かるけどあれを選んだ霊夢な」
早苗「あれって仮にもレミリアさんの防御技ですよね?」
魔理沙「そうそこなんだよ、あれを一発ギャグと捉えてる霊夢がさぁ」
アリス「まぁ可愛いからいいんじゃない? ふふっ」
咲夜「でもお嬢様には負けるけどね」
魔理沙「あれについてお嬢様はどう思ってるんだ?」
レミリア「…!!」キラキラ
魔理沙「ん?」
アリス「あら」
咲夜「あ…たぶん、霊夢がやってくれた事が嬉しすぎてキラキラが止まらないみたい」
早苗「一発ギャグ認定については触れない方がいいのかもしれませんね」
魔理沙「だな、触れたら触れたでめんどくさいもんな」
咲夜「めんどくさいなんてお嬢様に聞こえるように言わないでよ?」
【第9問】『博麗が最近、香霖堂で気になるアイテムは?』
魔理沙「良い問題だと思うぜ」
アリス「アイテム…? 霊夢って収集癖みたいなもの無いわよね?」
早苗「コレクターって訳でもないですもんね」
レミリア「霊夢の好きなもので考えると…」
魔理沙「ふっ…お煎餅か?」
レミリア「ちっがーう!」
咲夜「お茶…いや」
解答オープン!
魔理沙《掃除用の箒》
アリス《お札用の紙》
早苗《幣》
咲夜《湯呑み》
レミリア《座布団》
魔理沙「なんかどれも置いてあるし全部が答えになりえるぜ」
早苗「一人正解しそうですね」
正解はこちら
紫『霊夢が最近、香霖堂で気になるアイテムは?』
霊夢『あ? あー…』
霊夢『あれ! あの、魚の漢字がいっぱい書いてある湯呑み! 珍しいじゃない♪』
咲夜、正解!!
咲夜「あ、当たったわ」
魔理沙「欲しいかぁ? あれ」
レミリア「霊夢は湯呑みコレクターだったのね」
魔理沙「うーん? …あっ、それ当たってるかもな」
早苗「そうなんですか?」
魔理沙「あいつ湯呑み三十個ぐらい持ってるもん」
アリス「そんなにあったかしら」
魔理沙「あるある、戸棚の奥にたくさんある」
アリス「何か拘りがありそうね」
【第10問】『博麗は、お茶とお酒どっちが好き?』
魔理沙「あー…厳しいなこれ」
アリス「宴会の時はがぶ飲みだもんね」
早苗「本当はいけないんですよ? あんな飲み方をしていたらアルコール中毒になります!」
レミリア「それなに?」
咲夜「霊夢に常識は通用しないわよ?」
解答オープン!
魔理沙《どっちも》
アリス《お酒》
早苗《お茶》
咲夜《お酒》
レミリア《お茶》
早苗「あー! 魔理沙さんずるい!」
魔理沙「良いんだろ? こういう風に書いたって」
レミリア「そうやって当てにいくのは汚いわよ!」
魔理沙「ふはは♪」
正解はこちら
紫『霊夢、霊夢はお茶とお酒どっちが好き?』
霊夢『え? どっちが…? うーん…』
霊夢『…どっちも…と言いたいところだけどそれは時と場合によるわね』
全員不正解!
魔理沙「うおい、どっちものとこで止めといてくれよう」
咲夜「普段はお茶、宴会時はお酒か」
アリス「霊夢なりにバランスとってるのね」
【第15問】『博麗がもし自分で本を書いたとしたら、その本にどんなタイトルを着ける?』
咲夜「そういえば魔理沙あなた本書いてたわよね」
魔理沙「おう、私の弾幕研究の集大成の本だな」
レミリア「あれ家の図書館にたくさんあるのよね」
魔理沙「お、マジかってた、たくさん!?」
レミリア「パチェが空いてる本棚に片っ端から詰めといてってこあに言ってるんだって」
魔理沙「ん? 何で本棚が空くんだよ」
咲夜「あなたが勝手に持っていくからでしょうが!」
魔理沙「あー…」
レミリア「取られたところに魔理沙の本を詰めておくことで取られた箇所を把握してるんだって」
魔理沙「なにぃ!? 人がせっかく書いた本を詰め物にするとは! 読めよ!」
咲夜、レミリア「じゃあ勝手に持ってくんじゃないわよ!」
魔理沙「持っていってるんじゃない! 死ぬまで借りてんだよ!」
咲夜、レミリア「まだ言うか!」
早苗「あははは…魔理沙さんの本私の神社にもありますよ、私と神奈子様は読みました」
魔理沙「諏訪子は…読まなそうだな」
早苗「読んでもやっても良いけどページが勝手に捲れてくれないって」
魔理沙「それただ読むのめんどくさがってるだけだよな!?」
早苗「アリスさんはもちろん読んでるんですよね?」
アリス「えぇ、もちろんよ! 二十周はしたわね」
早苗「えぇ!? そんなに読んでるんですか!?」
アリス「観賞用、保存用、妄想用、自家発電用を二十周したわ!」
魔、早、レ、咲「…」
アリス「…したわ!」
魔理沙「したわじゃない、そんなに読んでもらって私は嬉しいんだがな?」
魔理沙「観賞用、保存用は分かるけど残りの不穏な専用本はなんなんだ」
アリス「…ふふっ」
魔理沙「ふふっじゃねぇよ」
咲夜「ぶれないわねアリス」
解答オープン!
魔理沙《弾幕ごっこ大全》
アリス《博麗の巫女の歴史》
早苗《博麗神社と弾幕》
咲夜《幻想郷のこと》
レミリア《幻想郷の全て》
レミリア「あら、咲夜と被ちゃったわね」
咲夜「ふふっ、当たりなら嬉しいですね」
魔理沙「霊夢は本を読まないから何を書くか想像ができんなぁ」
早苗「でも古い書物、巻物みたいなのは読みますよね?」
アリス「読んでる姿は見たことないわね」
正解はこちら
紫『霊夢がもし本を書いたとしたら、その本にどんなタイトルを着ける?』
霊夢『本? 本ねぇ…』
霊夢『うーん…』
霊夢『…』
霊夢『…』
霊夢『弾幕ごっこのやり方…とか? あ、でも魔理沙の本と若干被るわね』
霊夢『うん、まぁでもいいか』
魔理沙 正解!
魔理沙「うっしゃ! やったぜ」
咲夜「本を返さない罰で不正解にしてほしいわ」
魔理沙「なんだ随分と軽い罰だな、それなら大歓迎だぜ」
咲夜「あなたにとって重い罰ってなんなの?」
【第20問】『博麗が最近、困っていることは?』
魔理沙「困ってるねぇ…てかやっと20問目か」
アリス「まだまだ先が長いわね、それにしても困っていること…」
早苗「霊夢さんってこう…むむむっ! ってなることあるんですかね」
咲夜「頭抱えてはぁ…ってため息付くところはよく見るような気がするわね、誰かにイタズラされて」
レミリア「霊夢、困っていることがあるなら私に相談してほしいわ」
魔理沙「あいつは相談してくるタイプじゃないからなぁ」
解答オープン!
魔理沙《突然の紫》
アリス《お賽銭の事》
早苗《異変が起きない》
咲夜《紫が急に現れること》
レミリア《退屈すぎる》
魔理沙「ふっ、早苗それお前の困り事だろ」
早苗「ち、違いますよ! 異変を解決しているときの霊夢さんってイキイキしてるから」
アリス「でも『面倒事を起こすな!』って感じで異変解決してない?」
咲夜「どっちにしろ異変なんて起きても良いことなんてないでしょ」
レミリア「退屈凌ぎには…まぁなるかもしれないけど得はないわよね」
魔理沙「…あぁなるほど、信仰か早苗」
早苗「!?」
魔理沙「異変起きる、早苗解決する、守矢万歳!」
早苗「信仰のために異変解決なん…! くっ…」
咲夜「否定…できないのね」
正解はこちら
紫『霊夢が今、困っていることは?』
霊夢『…』
霊夢『変な風に捉えないでほしいんだけどさ』
霊夢『お金のことよ』
全員不正解!
魔理沙、早苗、レミリア「えぇ!?」
アリス「お金? やっぱりお賽銭のことじゃ」
咲夜「理由はなんなのかしら」
ちなみに理由は
咲夜「え? 聞いてくれるの?」
紫『霊夢、理由はなんなの?』
霊夢『二つあるわ、一つはお賽銭』
霊夢『私巫女なのよ? 参拝客が神社にお賽銭を入れてくれなかったら駄目じゃない、信仰もあるし神様に色々と助けてもらってるし…』
霊夢『二つ目は、あんたよ』
紫『えっ!? 私!?』
霊夢『お金の仕送りをしてくれることはその…/// う、嬉しいのよ!? でもさぁ』
霊夢『額を考えなさいよ額を! 一年で365万115円なんて私には高すぎるわ!』
紫『えぇぇーーー!!』
霊夢『えぇーじゃない! 一月に三回宴会してもまだ余るわ! 少し減らしてよ!』
紫『い、嫌よ!』
霊夢『あー?』
紫『365万115円は絶対曲げないめげない悄気ないんだからぁ!』
霊夢『減らせぇ!』
魔理沙「…なんつーか、贅沢なお困り事だぜ」
早苗「計算すると月に30万円ぐらい貰ってるんですね霊夢さん」
レミリア「わ、私の一月のお小遣いより高い…」ボソッ
咲夜「これアリスの正解なんじゃないの?」
藍『そうだな、アリスは正解にしよう』
アリス、正解!
アリス「あ、ありがとう」
魔理沙「確か毎年仕送りして貰ってるんだったな、てかその半端な115円はなんなんだよ」
早苗「365万も気になりません?」
レミリア「紫がその額だけは曲げないって言ってたのも気になるわ」
咲夜「…」
咲夜(365日良いご縁『115円』がありますように? …まさかね)
【第23問】『博麗が、最近見た夢は?』
魔理沙「当たる気がしないんだが」
早苗「勘で当てるしかないですよね」
レミリア「霊夢のように勘を働かせれば…」
魔理沙「それは無理だろ」
解答オープン!
魔理沙《弾幕ごっこの夢》
アリス《魔理沙とのんびりする夢》
早苗《異変解決の夢》
咲夜《神社で宴会する夢》
レミリア《私と一緒にいる夢》
魔理沙「ふはっ…! レミリア、お前の答え自分の願望だろ?」
レミリア「良いじゃない、夢に対する答えなんだから自分の解答ぐらい夢みてもさ!」
咲夜「上手いですわ、お嬢様」
魔理沙「上手いっ、カリスマ一枚!」
レミリア「一枚!?」
魔理沙「……アリス、それはお前の見た夢だろ?」
アリス「! 分かるの!?」
魔理沙「なんとなくな」
アリス「ねぇ魔理沙、私365日の半分はあなたとの愛を育んでる夢を見るんだけど」
魔理沙「…」
アリス「なんかもう運命感じない?」
魔理沙「…お前毎日楽しいだろ」
アリス「ふふっ」
魔理沙「ふふっじゃねぇわ」
咲夜「ぶれないわねアリス」
早苗「ふはははっ…!」プルプル
レミリア「?」
正解はこちら
紫『霊夢が最近見た夢は?』
霊夢『夢…?』
霊夢『フッ…あのね? 萃香の夢なんだけど』
霊夢『萃香が手のひらサイズの大きさになってて、その萃香が私の肩の上に乗ってんの』
霊夢『んで人里歩きながら萃香が『おーい霊夢ぅー次は何処に行くんだーい?』って聞いてくる夢』
紫『ふふっ…』
全員不正解!
魔理沙「あはははっ! 何だそりゃ」
早苗「可愛らしい夢じゃないですか、ふふっ」
咲夜「ふふっ、針妙丸じゃないんだから」
レミリア「う、羨ましいわね…萃香」
アリス「夢の中はどんなことでも起きるもんね、ふふふふっ」
魔理沙「ははっ! あ、そういえば私も変な夢見たんだけどさ」
魔理沙「紅魔館に本を借りに行く夢でさ」
咲夜「いつもの事だし盗みに行く夢じゃない」
早苗「夢の中でも盗んでるんですか…」
魔理沙「まあ聞けって、んで図書館で本を借りてんだけどさ、バレてないか気になってパチュリーがいる方を見てみたんだよ」
早苗「バレてないかって…」
魔理沙「そしたらパチュリーが腕組んで下見てんだよ、眉間に皺を寄せてさ、何見てんのかなって気になったからパチュリーの視線の方に目をやったらな?」
魔理沙「カリスマガードしてるレミリアがいた」
早苗「ふははっ…!」プルプル
アリス「ふふふっ…!」プルプル
魔理沙「あれなんでお前カリスマガードしてたんだ?」
レミリア「知らないわよあなたの夢の中の私の事なんてぇ!!」
魔理沙「あははは!」
咲夜「またお暇だからと言って本をドミノ倒しで遊ばれてパチュリー様にお叱りを」
レミリア「その考察は無意味よ咲夜!」
【第30問】『博麗の、得意なモノマネは?』
魔理沙「次はモノマネか、でも得意なって聞いてるな」
アリス「好きな…じゃないからやってもらう形になるのね」
魔理沙「まぁカリガはやってくれなくても良かったんだけどな、でも良いもん見せてもらったけど」
レミリア「やってくれて嬉しいわ! 超嬉しい!」
早苗「カリガ?」
魔理沙「カリスマガードの略」
早苗「ふふはっ…!!」プルプル
咲夜「あなた良く笑うわね、早苗」
解答オープン!
魔理沙《咲夜の格闘技》
アリス《魔理沙のモノマネ》
早苗《萃香さんのモノマネ》
咲夜《早苗のモノマネ》
レミリア《私のカリスマガード!(もう一回やって!)》
魔理沙「うははっ…! 解答でなにお願いしてんだよ」
レミリア「だってもう一回見たいんだもん!」
アリス「あれやってくれたの見れたのはレアだったのかしら」
魔理沙「だな、てかあれを一発ギャグだと思ってるんだからモノマネではやらんだろ」
早苗「咲夜さんの格闘技?」
咲夜「私が居眠りしてる美鈴にやるやつだと思うわ」
魔理沙「咲夜がやってるの見て『私も出来そう』とか言ってさ、出来ねぇだろって思ってたんだが、紫のお仕置きにそっくりそのままやることがあるんだ」
咲夜「正直霊夢のラーニング技術には目を見張るものがあるわ」
早苗「霊夢さんって青魔導士だったんですか」
レミリア「なにそれ」
正解はこちら
紫『霊夢の得意なモノマネは?』
霊夢『あーモノマネ?』
霊夢『うーん…じゃあ早苗の声マネやるわ』
霊夢『ん``ん``』セキバライ
霊夢『…』
霊夢『奇跡です!!』
紫『ふははふふふっ…!』
咲夜、正解!
早苗「ちょっとぉ!?」
魔理沙「あっはっはは!!」ゲラゲラ
アリス「ふふっふふふふ…!」
レミリア「はははっ…! ふふふっ」
咲夜「ふふふっ…!」
魔理沙「やべぇ…! ふっ…ふははっ! ちょ、ちょー似てんじゃん」
早苗「に、似てませんよ! なんなんですか!? 私あんな言い方で言ってませんって!」
魔理沙「じゃあお前今やってみ? いつも言ってるみたいな感じで」
早苗「えぇ…」
アリス「似てないのならオリジナルを見てみたいわね」
咲夜「本家の守矢の奇跡を見てみたいわね」
早苗「うっ……///」カァ
早苗「き、奇跡…です…///」
魔理沙、咲夜、アリス「…」
魔理沙「恥ずかしがるなよ」
咲夜「照れなくたって良いじゃない」
アリス「顔赤いわよ?」
早苗「もぉー! なんなんですかぁ!?」
レミリア「霊夢に失礼だわ、ちゃんと霊夢がやったようにやりなさいよ」
早苗「私のモノマネのモノマネを私がしてどうするんですか!」
魔理沙「あっはは、ややこしいわ」
【第45問】『博麗は、幻想郷の住人の中でペットにしてみたいのは誰?』
魔理沙「ペットってお前」
レミリア「ペット? 下僕的な意味なの? それとも飼い主的な意味?」
早苗「下僕…霊夢さんにそんな趣味あるんですかね」
レミリア「下僕って言っても家のホフゴブリンみたいな感じよ」
アリス「それにしたって範囲が広いわ」
咲夜「幻想郷の住人だもんね」
解答オープン!
魔理沙《萃香》
アリス《橙》
早苗《椛さん》
咲夜《影狼》
レミリア《火焔猫燐》
魔理沙「見事に獣タイプの妖怪が出たな」
咲夜「あー…萃香がいたわね」
魔理沙「だろ? この問題いただいたな」
正解はこちら
紫『霊夢が幻想郷の住人の中でペットにしてみたいのは?』
霊夢『ペット? ペットねぇ…』
霊夢『…あぁ、あいつ』
霊夢『地霊殿の火焔猫燐』
レミリア、正解!
レミリア「やったわ!」
咲夜「おめでとうございますお嬢様」
アリス「意外ね…そう言えば仲が良かったわよねあの二人」
魔理沙「あいつの方から近づいて来るらしいぜ、まぁ猫だから気紛れなんだろうけど」
早苗「霊夢さん迎え入れてるんですもんね、微笑ましいじゃないですか」
【第50問】『博麗が、解答者5人の中で妹にするとしたら誰?』
早苗「おぉー来たー! 50問目にして解答者5人の中でが来たー!」
アリス「ははっ…! テンションが」
魔理沙「何だ? これも元ネタ再現的なやつか?」
早苗「はい! 面白くなるのはもちろんのこと解答や問題次第では友情ブレイクにもなる奇跡の問題なんですよ!」
咲夜「いや、友情ブレイクはだめでしょ」
魔理沙「ブレイクするのはカリスマだけで充分だぜ」
レミリア「あぁん!?」
魔理沙「まぁそんなことは置いといてだ…」
魔、ア、早、咲、レ「妹…?」
魔理沙「いや誰を選ぶか全くもってわかんねぇんだけど」
咲夜「同じく…」
アリス「私も」
早苗「霊夢さん視点で考えてもさっぱりです」
レミリア「うー…霊夢なら」
魔理沙「とりあえず書いてみるか」
解答オープン!
魔理沙《答えない》
アリス《レミリア》
早苗《レミリアさん》
咲夜《お嬢様》
レミリア《私だったらいいなぁ》
レミリア「あ…み、みんな」
早苗「ごめんなさい正直見た目だけです」
アリス「うん…」
咲夜「はい…」
レミリア「そ、それでも良いわよ…霊夢が選んでくれたらそれで」
咲夜「で、またあなたは当てにいったわね」
魔理沙「だってわかんねぇんだもんよ」
早苗「答えが気になります! 紫さん早く」
正解はこちら
紫『霊夢があの解答者5人の中で、妹にするとしたら誰を選ぶ?』
霊夢『えっ…えぇ? い、妹!?』
霊夢『妹…? あー…妹かぁ…』
霊夢『えー…ちょっ…えぇ…』
霊夢『…』
霊夢『…』
霊夢『…アリス』
全員不正解!
アリス「えぇっ!?」
魔理沙、早苗、咲夜、レミリア「えぇーー!?」
アリス「わっ、わわわ私!? 何で!?」
魔理沙「選びやがっただと!?」
咲夜「違う! いや違わないけどそこじゃないわ!」
レミリア「紫理由! 理由を聞いて!」
ちなみに理由は
紫『何でアリスにしたの?』
霊夢『う~ん……』
霊夢『妹で考えてみて頭の中に最初に浮かんで来たのがアリスだったのよ』
紫『ふふっ、あなたの直感かしら』
霊夢『まぁ、直感で片付けてもらっても良いわよ?』
魔理沙「理由になってねぇぞ? 直感かよ」
咲夜「でも直感でアリスが出てきたって事は霊夢は何かしらアリスに思うところがあるんじゃないの?」
アリス「そ、そん…/// いや…う、嬉しいと言えば嬉しいけど…/// 私には魔理沙が…///」
魔理沙「おいさらっとなに言ってやがる」
早苗「直感…霊夢さんと似ているところがアリスさんにあるのかもしれませんね」
レミリア「容姿…いや中身かしら」
魔理沙「似てるか?」
咲夜「考え方とか」
アリス「ちょ、ちょっとそんなに真剣に私と霊夢の共通点探らないでよ…///」カァ
魔理沙「珍しいな、アリスが照れてやがる」
アリス「だって…うぅ…」
咲夜「霊夢お姉ちゃんってさ、ね?」
アリス「ねって…/// 意地悪しないでよ…///」
レミリア「な、なんて羨ましい…! こういう時に妬ましいって使うのかしら」
早苗「何故にパルスィさん」
レミリア「ちょっとチョコの日に知り合ってね♪」
早苗「?」
【第59問】『博麗が、最近驚いたことは?』
魔理沙「さっきアリスを妹に選んだこと」
咲夜「驚いたのは私たちでしょ」
アリス「触れないで…/// なんか恥ずかしいから」
魔理沙「にしても驚いたことねぇ…」
早苗「こう『うひゃあ!』って驚くことあるんですか霊夢さんって」
レミリア「霊夢はそんなに柔じゃないわよ」
魔理沙「霊夢は目を大きく見開いて驚くタイプだぜ」
解答オープン!
魔理沙《ここのセットの出来映え》
アリス《妖精に驚かされた》
早苗《お賽銭が奉納されていた》
咲夜《すごく美味しい物を食べた》
レミリア《紫から何かプレゼントされた》
魔理沙「つか誰も霊夢の最近事情を知らないという」
アリス「四六時中一緒にいるわけじゃないからね」
魔理沙「妹なのにか?」
アリス「やめてってば…///」
レミリア「これも誰かのが正解あり得そうね」
咲夜「そうですね」
正解はこちら
紫『霊夢が最近驚いた事は?』
霊夢『うん? あぁ、あのね』
霊夢『小傘の鍛冶スキルの高さ』
全員不正解!
早苗「小傘さん!?」
魔理沙「あぁ、そういえばあいつに妖怪退治用の針打ってもらってたな」
咲夜「針…? あぁ刀鍛冶の方の鍛冶ね、てっきり家事手伝いの方かと」
魔理沙「そっちがあったとしてもビックリするけどな」
レミリア「小傘…命蓮寺の多々良小傘か、ふふん、何か作ってもらおうかしら」
アリス「裁縫用の針も作ってもらおうかしら」
魔理沙「出来栄え良いみたいだぜ? お前らにビックリされ過ぎてあいつ腹壊さなきゃいいけどな」
【第66問】『博麗は、文々。新聞をどう思っている?』
魔理沙「おーい文、お前これ個人的な質問じゃないか?」
文「はてさてなんのことやら」
アリス「面と向かって聞けばいいんじゃないの?」
文「こういう形式だからこそ霊夢さんはきちんと答えてくれると思いまして」
咲夜「普通に聞いても答えてくれないのね」
早苗「恥ずかしがってるんですかね?」
レミリア「めんどくさいのかも」
文「それは酷いですねぇ」
解答オープン!
魔理沙《良く燃える》
アリス《火種になる》
早苗《紙ヒコーキにして遊べる》
咲夜《良い燃料》
レミリア《焚き火の火種》
文「おお、これは酷い! 酷いですよ皆さん!」
魔理沙「ふはははっ! 四人が燃やす的な?」
咲夜「まったく同じ考えだったとは」
レミリア「新聞の出来は悪くないのよ? 記事内容によっては退屈凌ぎにもなるし、でも読み終わっちゃうとね…」
アリス「置き場に困るのよ、それならいっそ…」
文「も、燃やすんですか!?」
魔理沙、咲夜、アリス、レミリア「うん」
文「酷い!」
魔理沙「早苗もだろ?」
早苗「いやぁ、私は…」
魔理沙「それで遊んだ後は?」
早苗「……ご、ごみ箱に」
文「酷いです!」
正解はこちら
紫『霊夢、霊夢は文々。新聞をどう思ってる?』
霊夢『文の新聞? あぁ』
霊夢『良く燃えるわよね♪』ニッコリ
魔理沙、咲夜、アリス、レミリア、正解!
文「ふぁっ!?」
魔理沙「だっはははは!!」ゲラゲラ
咲夜「あっふふふっ…♪ あんな笑顔で言わなくても」
アリス「速答だったわね…ははは…!」
レミリア「あはははっ♪ さっすが霊夢ね♪」
早苗「いや…あ、文さん、私は」
魔理沙「やめとけやめとけ、今同情しても全然効果ねぇから」
文「くぅぅ…やはりはたての新聞の方が良いと言うのかっ…!」ブツブツ
【第70問】『博麗は、十六夜咲夜の体の部分を褒めるとしたら、どこを褒める?』
咲夜「はい?」
魔理沙「これ答え辛くねぇか?」
レミリア「咲夜はどこを見てもパーフェクトだからね、全身よ全身!」
咲夜「お、お嬢様そんな…///」
早苗「確かに咲夜さんはスタイル良いですからねぇ」
アリス「人間であんなに働いていてそこまで美肌を保っているのは気になるわ、何か秘訣でもあるの?」
咲夜「別に何もしてないわよ」
早苗「わー出ました、本当は何かしてるのに何もしてないと言う人!」
咲夜「早苗怒るわよ?」
魔理沙「まさか肌の老化まで時止めしてんのか?」
咲夜「そんな器用なこと出来ないわ」
解答オープン!
魔理沙《胸》
アリス《足》
早苗《銀髪》
咲夜《手?》
レミリア《全て》
レミリア「霊夢の気持ちになって考えてみてもやっぱり全てしか出てこなかったわ」
咲夜「恐悦至極でございますわ、お嬢様」
咲夜「…あなたたち、それは本当に霊夢の気持ちになって考えたのかしら」
早苗「銀髪カッコいいじゃないですか」
アリス「あなた足長いから」
魔理沙「お前そこもデカイもんな」
咲夜「…///」
魔理沙「まぁ、美鈴には負けるけどな」
咲夜「何で美鈴が出てくるのよ…///」
正解はこちら!
紫『霊夢が咲夜の体の部分を褒めるとしたらどこを褒める?』
霊夢『あー? 体の部分? 変な質問、文の趣味なんじゃないの?』
霊夢『体…咲夜の? う~ん』
霊夢『…』
霊夢『足、足かしらね』
アリス、正解!
アリス「あら当たった」
魔理沙「へぇー足なのか、理由は?」
咲夜「き、聞かなくていいわよ!」
ちなみに理由は
紫『理由は?』
霊夢『足長くて綺麗じゃない咲夜』
霊夢『やっぱりメイド服着てるから足の見栄えが良いのかしら?』
紫『ふふふのふ♪ 霊夢、私のスキマに霊夢専用メイド服が』
霊夢『捨てなさい』
早苗「霊夢さん専用メイド服すっごく気になります」
レミリア「見たいわね、そしたら紅魔館で私の専属メイドに…!」キラキラ
魔理沙「足綺麗だってよ咲夜」
アリス「正直羨ましいのよ? そのプロポーション」
咲夜「…///」カァ
咲夜「こ、今夜は鳥鍋にしてやるわ…」ギロッ
文「あやややや!? 何故私を睨むんですか!?」
【第89問】『博麗が、幻想郷の住人の中で抱き枕にして寝てみたい住人は?』
魔理沙「たまに来るこの趣味丸出しな質問はなんなんだよ」
文「ふふふふ」
魔理沙「悪意あるなおい」
早苗「抱き枕…? 抱き心地が良い人は…」
アリス「ぽちゃぽちゃしてるとか?」
咲夜「痩せてるとか意外な人物かもよ?」
レミリア「…!」カキカキ
解答オープン!
魔理沙《萃香》
アリス《パチュリー》
早苗《萃香さん》
咲夜《八雲藍》
レミリア《私であれ!!》
魔理沙「あふはははっ…! 何だその答えは」
アリス「ふっふふふ…! ひ、必死さが伝わってくるわね」
早苗「神頼みのようですね、あはは!」
レミリア「何よ! 悪い!?」
咲夜「いいえお嬢様、お嬢様は何一つ悪くはありませんわ」
レミリア「でしょう? 霊夢なら…霊夢なら私を選んでくれるはずよ」
魔理沙「どっから来るんだその自信」
正解はこちら
紫『霊夢が幻想郷の住人の中で抱き枕にして寝てみたい住人は?』
霊夢『んん? 抱き枕って…』
霊夢『え~…あー、どっちにしようかしら…』
霊夢『…フッ』
霊夢『うん、そうね…じゃあ』
霊夢『レミリア』
レミリア、正解!
レミリア「やっっっっっっっ!!!」グッ
レミリア「やっっったぁぁーーーー!!!」グッグッ
魔理沙、早苗、アリス「おぉー」
魔理沙「いや、マジでおめでとうレミリア、まさか選ぶとはな」パチパチ
早苗「良かったですね、レミリアさん!」パチパチ
アリス「あははは、本当に嬉しいみたいね♪ おめでとうレミリア」パチパチ
咲夜「お嬢様…! この咲夜も嬉しゅうございます…!」パチパチ
レミリア「はぁーーー…♪ 生きてて本当に良かったー…!」
魔理沙「ふむ、なぁ理由とかあんのか?」
ちなみに理由は
紫『理由はあるの? 誰かと迷ってたみたいだけど』
霊夢『萃香とレミリアどっちにしようか迷ったのよ』
霊夢『萃香だと…ほら、寝返り打たれて角が刺さりそうで怖かったからさ』
霊夢『レミリアを選んだ理由は…あいつ神社にくると良く私の膝の上に座ってくるのよ、それで座らせてる時に気がついたんだけど』
霊夢『あいつ良い匂いするのよね、花の…何かしら、香水? みたいな?』
霊夢『それが私の好きな匂いなのよ、だから安眠出来るかなって』
レミリア「えぇもちろん安眠させてあげますとも!」
アリス「ふふ、テンション高いわね♪」
レミリア「これが上がらずにいられるかってのよ! あぁ~♪」
レミリア「今なら太陽の下を日傘無しで歩けるわね! ふふふふふ♪」
魔理沙「それは止めてやれよ? 灰になるぞあいつ」ヒソヒソ
咲夜「えぇ、もちろん」ヒソヒソ
【第99問】『博麗は、解答者5人の中で一番不潔だと思うのは?』
魔理沙「はっ…! おいおいあのなぁ、幻想郷の乙女に不潔がいると思うか?」
咲夜「…」カキカキ
魔理沙「文、お前も霊夢を困らせるような問題作るなよ」
早苗「…」カキカキ
魔理沙「紫もこの問題に関しちゃ私と同じ思いなんじゃないか?」
アリス「…」カキカキ
魔理沙「しかも私たち5人とか…考えるだけ時間の無駄だぜ」
レミリア「…」カキカキ
魔理沙「まぁ一応書くけどよぉ、ん? どうしたお前ら」
咲夜「…いや」
魔理沙「?」
解答オープン!
魔理沙《いない》
アリス《ごめん、魔理沙》
早苗《魔理沙さん》
咲夜《魔理沙》
レミリア《魔理沙》
魔理沙「……」
魔理沙「はぁ!?」
咲夜「よくもまぁ自分の家の惨状を自分で分かっているのにこの中にはいないだのと言えたわね!」
魔理沙「いや待てお前ら! 不潔の意味を理解してんのか!?」
咲夜「汚ならしいこと、汚らわしいことよ」
魔理沙「私を汚らわしいだなんて霊夢が思うか!?」
咲夜「部屋が、よ! あなたの家の中!」
早苗「魔理沙さんの家足の踏み場が無いじゃないですか」
魔理沙「あるって! こう…見極めればそれなりに」
早苗「見極めないとまともに歩けない程に散らかってるんですか!?」
レミリア「その中にはパチェの本も含まれているのね…」
魔理沙「パチュリーから借りた本は分かりやすい様に寄せてあるんだぜ」
レミリア「置場所は?」
魔理沙「床!」
レミリア「ダメじゃない!」
魔理沙「アリス、お前まで…」
アリス「ま、魔理沙…その…あのね?」
アリス「例え…例えあなたが家をゴミ屋敷にしてしまう程物を片付けられない人だったとしても」
アリス「私はあなたを愛してるんだからぁ!」
魔理沙「お前のそのさらっと告白してくるスタイルはなんなんだよぉ!」
アリス「ふふっ!」
魔理沙「全力でふふっじゃねぇわ!」
咲夜「やっぱりぶれないわねアリス」
早苗「ふははっ…!!」プルプル
レミリア「?」
魔理沙「くっそ見てろお前ら! 紫! 霊夢に聞いてみてくれ!」
正解はこちら
紫『霊夢、霊夢があの5人の中で一番不潔だと思うのは?』
霊夢『不潔? 魔理沙でしょ』
アリス、レミリア、咲夜、早苗、正解!
魔理沙「 」
早苗「あっはははは!」ゲラゲラ
レミリア「ふふっ、あっはふふっ!」
咲夜「ふふふっ…! ほ、ほら見なさい!」
魔理沙「ば、馬鹿な…! そんなことあるわけないのぜ…!」
咲夜「訛ってるわよ」
魔理沙「理由を聞いてくれ!」
咲夜「往生際が悪いわね」
ちなみに理由は
紫『あらら、何で魔理沙?』
霊夢『何でってあの5人の中ででしょ? ダントツで魔理沙じゃない』
霊夢『前にあいつの家に行ったけどまた足の踏み場が無かったわ、それに魔法の研究で一日忙しくしてお風呂入らない時があるみたいだし』
紫『女子力の件で少しは直ると思ったんだけどねぇ』
霊夢『それ私も思ったわ、でも魔理沙らしいっちゃらしいから私は別に気にしてはないわね』
紫『ふふっ、そうね』
紫(あ、女子力の事言っちゃった…けどレミリアにはバレては無さそうね♪)
魔理沙「…!」
早苗「慈悲の言葉を掛けてくれましたね霊夢さん」
レミリア「確かに魔理沙らしいけど…」
咲夜「あの言葉に救われたのなら少しは片付けをしなさい、そしてパチュリー様の本を返しなさい」
魔理沙「…いや、私は私らしく生きるぜ」
魔理沙「ありがとな霊夢」
早苗「いやいやいや! 何の解決にもなってないじゃないですか」
咲夜「はぁ…言うだけ無駄だったか…ふふっ」
レミリア「パチェ、本はまだまだ先になりそうだわ」
アリス「魔理沙」
アリス「もし良かったら私があなたの家の掃除をしてあげるけどどうかしら?」
魔理沙「アリス…」
アリス「…」ニコッ
魔理沙「…」ニコッ
魔理沙「どさくさに紛れて何かを採取して持ち帰らないならいいぞ?」
アリス「…」
アリス「ふふっ」
魔理沙「ふふっじゃねぇですわ」
咲夜「ぶれにぶれないわねアリス」
早苗「うふふはははっ…!」プルプル
レミリア「?」
【第100問】『博麗は、幻想郷をどう思っている?』
魔理沙「はぁー、やっと100問目だぜ」
アリス「でもここで折り返しなのよね」
レミリア「先はまだまだ…でも休憩があるわ!」
咲夜「えぇ、そこで力を付けてまた挑みましょう」
早苗「では全員で正解して抜けましょう!」
魔理沙「だな、この問題…私たちなら解けるはずだぜ」
咲夜「えぇ」
早苗「はい!」
アリス、レミリア「うん!」
魔理沙「レミリア、抜かるなよ」
レミリア「とーぜんよ♪」
解答オープン!
魔理沙《素敵な楽園》
アリス《素敵な楽園》
早苗《素敵な楽園》
咲夜《素敵な楽園》
レミリア《素敵な楽園よ!》
正解はこちら
紫『! ふふっ…』
霊夢『ん? どうしたの?』
紫『霊夢は幻想郷をどう思っている?』
霊夢『! …そうね』
霊夢『…』
霊夢『私にとってここは…』
霊夢『…』
霊夢『素敵な楽園よ♪』ニコッ
紫『ふふっ…♪』ニコッ
全員正解!
魔理沙「よっしゃあ!」
レミリア「やったわ!」
早苗「奇跡…ではないですね、とにかく嬉しいです!」
アリス「ふふふっ、霊夢らしいわ♪」
咲夜「そうね、ふふっ♪」
【休憩タイム!】
にとり「お疲れさん、まぁまだ100問あるけどゆっくりしていってね」
文「ここのお菓子は紫さんが用意してくれました、疲れを癒していってください」
魔理沙「おう! いやに太っ腹だな紫」
アリス「裏は…今回はなさそうね」
早苗「おっ! これは外の世界の駄菓子…! 懐かしいです」
レミリア「う~ん、咲夜、今日は緑茶がいいわ」
咲夜「はい、ご用意いたします」
文「あ、そうでした、皆さんのここまでの正解数なんですがこうなってます」
魔理沙 『48問』
アリス 『39問』
早苗 『34問』
咲夜 『35問』
レミリア 『43問』
魔理沙「お! 私が1位か」
早苗「むむ、私が最下位とは…番組ファンの名に懸けてもっと頑張らないと」
アリス「でも私たちあんまり大差ないわよね」
咲夜「お嬢様と魔理沙の接戦ですね」
魔理沙「中々正解してるじゃないか」
レミリア「当然でしょ、後5問…追い上げてやるから覚悟しなさい」
魔理沙「ふっ、追い上げられない様に正解し続けてやるぜ」
レミリア「挑むところよ」
アリス「…私たちってさ」
咲夜「えぇ、いきなりここに連れて来られた割りには結構楽しんじゃってるわね」
早苗「んー! よし! 頑張りますよ! 後100問!!」
魔理沙、レミリア「おー!」
霊夢『いや、何で一緒に食べるのよ』
紫『お昼だもん♪』
藍『まぁ、うん』
霊夢『答えになってない』
紫『霊夢、ゆかりんは一人でお昼なんて寂しいから一緒に食べるのよ? 霊夢だってそういうことあるでしょ?』
霊夢『…いや、無いけど』
紫『うっそだー、本当は寂しい癖に~♪ 霊夢のお・ま・せ・さん♪』
霊夢『ぶつわよあんた』
藍(いつも神社に誰かしら遊びに来るから一人でお昼食べたことないとか…?)
後編へ続く!!
【オマケ、ちょっとした閑話】
レミリア「ねぇ早苗」
早苗「はい?」
レミリア「なんか…あなた変なところで笑わない?」
早苗「変なところですか?」
レミリア「えぇ、なんて言ったらいいかしら…ほら、アリスが魔理沙に対して感情をぶつけた後とでも言うのかしら」
早苗「はて…? ! あ、あぁあぁ分かりました」
早苗「あれですね、アリスさんが魔理沙さんに対して暴走してしまった時ですね」
早苗「変ではなくないですか? 面白いじゃないですか」
レミリア「そう?」
早苗「アリスさんが暴走します、アリスさんがふふって笑って誤魔化します、魔理沙さんがふふっじゃないとつっこみます、咲夜さんがぶれないわねアリスと言うまでのプロセスが芸人さんの鉄板ネタと呼ばれるお笑いのそれと似てます」
レミリア「えっ!? そんな会話してたっけ?」
早苗「はい、スピーディーなボケなので分かりづらいですが分かってしまうともう笑いを堪えられないんですよ」
早苗「後半戦もたぶんアリスさん暴走するかもしれません、よく聞いてみてください」
レミリア「うん、分かったわ♪」
レミリア「…それにしても」
早苗「はい?」
レミリア「あなた笑いの沸点低いわよね」
早苗「良く言われます」
後編へ続く!
この後の後編が終わった後は質問されているキャラの日常をお届けしようと思います、そちらも楽しんでいただけたらと思います。
早苗は笑いの沸点が低いです、笑い上戸なんでしょうね。
それではここまで読んでいただいてありがとうございました、お疲れ様でした♪