難しいですね小説って。
では第2話、のんびりしていってね。
どうも、俺だ。琥珀だ。
今俺は永琳の家にいる。
因みにこの家に来てからもう十数年が経った。
え? 展開が早い? 知らんな☆
永琳は二十分前くらいに月夜見の所に行った、何でも大事な会議らしい。
俺はというと今から軍に行くところだ。
というのも、俺が永琳の家にお世話になってしばらくたって永琳が
「琥珀、あなた今日から軍に行きなさい」
という訳で軍に行って、なんか体力テストみたいなのやってたら軍の総隊長が
「貴様、我と勝負しろ!!」
って言ってきたから勝負して、なんかデコピンしたら気絶しちゃって、気がついたら総隊長になってた。
え? 説明が雑? だって俺もよくわかんないもん。
まあそんな感じで、今日も軍で訓練だ。
~少年移動中~
「「おはようございます!! 隊長!!」」
「あい、おはよー。じゃ今日も訓練やるぞ!」
「「おぉぉぉー!!」」
さて、俺は見回りでもしようかな。
~少年見回り中~
俺が壁周辺の見回りをしていると、背後から声をかけられた。
「お疲れ様です。隊長」
「あぁ、お疲れ」
振り向くと、茶髪のショートをなびかせる少女が一人。彼女の名は
「南は問題ありませんでした」
「そうか、ありがとう」
「いえいえ」
ここ最近妖怪の活動が盛んで、前は三日に一度見かける程度だったが、最近は一日で多い時は五回程見かける。
「じゃ最後は東か」
「はい! 私も行きます」
「ありがとうな」
東側に着くと、二手に分かれ見回った。
そして、東エリアの見回りが終わろうとした時。
「……心咲」
「はい、いますね」
「数は……十七か、いくぞ」
「はい!」
俺たちが構えた直後。異形のものが叫びながら飛びかかって来た。
「「GYAAAAAAA!!」」
「遅ぇよ」
俺は妖怪共の後ろに回りこんで一体ずつ手刀を打ち込んだ。
すると妖怪共は真っ二つになって倒れていく。
何体か心咲の方に行ったが問題ないだろう。
心咲の能力は「制限する程度の能力」だ。
その名の通り、心咲が制限したいものを制限できる。生半可な実力では心咲に勝つのはまず無理だ。
どうやら心咲は妖怪達の動きを制限したらしい。そのまま、満足に動けない妖怪達を間髪入れず刀で切り裂いた。
「終わったか」
「はい」
「よっしゃ心咲、飯でも食べに行こうぜ」
「え? い、いや、いいんですか? 私がご一緒しても?」
何故か顔を赤くして慌ててる。
なんか不味いこと言ったか?
「心咲は嫌か?」
「い、いえいえ!! 是非ご一緒させていただきます!! いやさせて下さい!!」
心咲……! お前、そんなにお腹空いてたのか。
「おう、じゃあ行こうぜ」
「はい♪」
~一方都市では~
月夜見の部屋には、二人分の話し声があった。
「……して、永琳。どうだ? 計画の方は?」
「はい、このまま行けば半年後には実行できます」
「そうか」
「では私はこれで」
「あぁ、頼んだぞ」
「はぁー」
後半年か……。
私は家に向かう途中に、溜め息を吐きながら今日の会議の内容を思い出す。
まずは琥珀に話さなきゃね。
~永琳帰宅中~
「ただいま」
「おかえりー、飯できてるぞ」
「そう、頂くわ」
「あいよ」
「「いただきます」」
~少年少女食事中~
「「ごちそうさまでした」」
「ねぇ琥珀」
「ん?」
「話があるわ」
「なんだ?」
「最近穢れが増えてきているのは知ってるでしょ?」
「あぁ、それがどうした?」
「これ以上穢れが増えると都市を穢れから守れきれない、だから都市の住人を月に移住させることにしたの」
「そうか」
「あなたも来るでしょ?」
「あぁ、そうだな。……行ければな」
「……え? 今何て?」
最後に何か言ったようだがうまく聞き取れなかった。
「いや、何でもない。それより永琳、風呂入ってくれば?」
「えぇ、そうするわ」
そう言って私は風呂場へと向かう。
もしかしたらと思ってたけど、杞憂だったわね。良かった、来てくれて。
今回は短かかったですね
イヤーちょっと恋愛要素出してみたけどダメダメですね
もっと上手くかけるようになりたい
次回か次々回くらいに月面計画です
話は短くなったり長くなったりするかもです
では次回ものんびりしていってね