東方転生録   作:のんびり+

74 / 83
「何だこれ?」
「どうしたんだい?」
「いえ、この転生録ってやつなんですけど……」
「……嫌な事件だったね。前回更新したのが2018年1月11日、今日が2018年9月8日。約8ヶ月の間がある。まだ、投稿ペースが決まってないんだろ?」

嘘だっ!!!!
もう止めて、本当。自虐ネタとか無理でしたわ。センチメンタルですわ。

はい、どうものんびり+です。
えぇ、大変久しぶりでございます。私の事を覚えてない方の為に自己紹介すると、私はのんびり+と申します。よろしくお願いします。
それで、永夜抄なんですが、ようやく終わります。永かった……(現実時間)。
それで、久しぶりの投稿とあって、少しハイになって書いてたので、ご了承下さい。

それでは今回も、のんびりしていってね!


第63話 夜明け

 竹林を縦横無尽に駆け回るは、二人の異変解決者。方や魔法使い、方や巫女。

 この、なんだか不格好だけど良き理解者であり好敵手だろう二人の対決は、より苛烈を極めてきていた。

 

 そんな二人の決闘を遠巻きに見ながら、私も後を追って竹林を進む。

 色鮮やかな弾幕に、月明かりに照らされる竹林は、なんだかとても幻想的で、こんな時でなければもっとのんびり眺められたのにな、と少し残念に思っていると、私はそれを見付けた。

 それとは、屋敷。古い作りのようで趣がある、シンプルな屋敷だった。それなのに、何故かそこだけ時間が止まっているかのように年季が感じられない。

 こんな辺鄙(へんぴ)な所に普通の人間が住んでいるとも思えない。

 

「霊夢! 魔理沙! 悪いけど続きはまた今度にして」

 

 あの屋敷に異変の主犯がいると踏んだ私は、戦闘中だった二人の間に割って入り、事情を説明した。

 

「なるほどねぇ。よっしゃ、さっさと異変解決しようぜ!」」

 

「私は主犯をぶっ飛ば……じゃなくて退治出来れば良いわ」

 

 二人共、異変解決に闘志を燃やしたところで、私達は先程の場所まで戻って来ていた。

 

「あの屋敷か」

 

「古い日本家屋って感じね」

 

 屋敷に向かって歩き出す二人に続いて、私も周囲を警戒しつつ歩を進める。

 

 屋敷の門前。そこには、固く閉ざされた門を守る番兵(ばんぺい)のように、一人の――兎を連想させる――少女が静かに佇んでいた。

 

「この屋敷に用があるのなら、今はお引き取りを。また日を改めておいで下さい」

 

 門前の少女は私達を見てキッパリと言い放つ。

 だが、当然この異変解決者達には無意味な頼みで。

 

「あー? 日を改めてだぁ? 何寝言抜かしてんだ、私達はまさに「今」用があるんだぜ。通さないってんなら、無理にでも通してもらうぜ」

 

 八卦炉を取り出すと、魔理沙は不敵に微笑んだ。

 そんな魔理沙に次いで、霊夢も札を数枚手に取る。

 

「あんたに今ある選択肢は二つよ。大人しく門を開けて退治されるか、面倒な事に門を守ろうとして退治されるか。私としては最初の選択をオススメするわ。抵抗されるだけ手間が増えるもの」

 

「えぇ……、どっちみち退治されるんですね……。ですが、師匠からこの門を任せられた者として、ここを譲る訳には――」

 

「恋符『マスタースパーク』!」

 

 門番の台詞を遮って、魔理沙が叫んだ。 

 七色の光。轟音と衝撃。

 門の通行券を賭けた戦いは、開始の合図すらなく決着した。

 

「よ〜し、行こうぜ。霊夢、アリス」

 

「魔理沙あんた、中々にえげつない事するわね」

 

「ん〜? そうか?」

 

 無自覚なのがまた恐ろしいと、私は思った。

 

 そして、魔理沙によって無残にも木っ端微塵になってしまった門を潜ると、予想していた通り大きな庭が広がっていた。屋敷まで続いている石畳の道、一面に敷き詰められた五色砂利、小さいながら池と架け橋もある。

 

「ほぉ、立派なもんじゃないか。この屋敷がこの外観を保っていられるのも残り僅かか」

 

 石畳の上を歩きながら、魔理沙があくまで残念そうに言った。荒らす気満々ね、白々しい。

 

「待っていたわ、異変解決者!」

 

 玄関に近づいて来た時、不意に戸が開いた。

 そこにいたのは、長い黒髪に桜色の着物を着た一人の少女であった。

 

 

 

 私が廊下を歩いている時、ある部屋から漏れてきた話し声が気になり歩を止めた。

 ちょっとした興味で聞き耳を立てると、どうやら今起きている異変についての話らしい。

 私達が月を隠し、異変に気付いた解決者が夜を止めた。というあらましだけど。

 しかし、この異変、そもそも私達が月を隠す必要がなく、その為解決者が夜を止める必要がない。つまり、起こらなくて良い不毛な異変だったのだ。

 丁度今、永琳が術を解除して月を元に戻すらしい。そうなれば当然、残りの異変は止まった夜だけになるが……あら不思議! その異変を起こしているのは異変解決者じゃありませんか!

 このネタは看過できないと、私は思う。

 最近かなり退屈してたし、丁度良い。憐れな異変解決者には、私の暇潰しの相手になって貰おうかしらね!

 

 私は永琳に気付かれないように、こっそりと玄関前まで来た。

 ここで私の遊び相手を待ち伏せてやろうと思ったからだ。

 さあ、来なさい!

 直後、爆音が外から鳴り響く。

 ……随分と派手な登場じゃないの。良いわ、そう来なくっちゃ! さぁ、私を楽しませて頂戴!

 

「ほぉ、……か。この……いられるのも……僅かか」

 

 次第に、話し声がこちらに向かって来る。

 そして、満を持して、私は玄関の戸を開け放った。

 

「待っていたわ! 異変解決者!」

 

 

 

 

 永遠亭のとある一室。そこには、輝夜を始めとした永遠亭の住人達、琥珀を始めとした異変解決者達がそれぞれ集っていた。

 

「ようこそ異変解決者! あなた達がここに集められた理由は明白だけど、一応私の方から説明を補足するわ」

 

 いや、全然明白じゃないんだけど。そう思った解決者一行だが、口を挟むと面倒そうなので黙って話を聞く。

 

「そう、あなた達には今から、私とゲーム勝負をしてもらうわ!」

 

「ゲーム勝負……?」

 

 やっぱりか、輝夜様らしいわ。永遠亭の住人達はそう思った。別にいつもの事だし、私達が口を挟む必要もないか。そう考えた住人達は、テーブルを囲んでお茶とお煎餅でひと休みしていた。

 

「ルールは簡単よ。あなた達が勝てば、私の能力で夜を飛ばして本来の時間に戻す。負けたら、この屋敷の掃除と壊した門の修理をしてもらうわ!」

 

 この時、霊夢とアリスは「正直面倒だな」と思っていた訳だが、一人乗り気な者もいた。

 

「へっ、上等じゃねぇか!」

 

 声を上げたのは魔理沙だ。自信ありげな笑みを浮かべ立ち上がると、輝夜の元まで近づく。

 

「私がやる。一瞬で終わらせてやるよ」

 

「あら、それは楽しみね。一瞬で終わるように頑張って頂戴」

 

 二人は無言で火花を散らしながら、テレビの前へと座り込み、コントローラーを手にした。テレビ画面には、『キャラクターを選択して下さい』という文字と共に、様々な個性的キャラが待機している。

 

 魔理沙はタンクトップの大柄な筋肉質の男、輝夜はゴスロリ姿の少女を選択した。

 

「ふっ、始まる前から結果が見えてくるぜ」

 

「そうね、私にもハッキリと見えるわ。……あなたの敗北という未来がね!」

 

 正直言ってかなり臭い二人の宣戦布告が行われ、ヒートアップする第一戦。

 ステージも市街地に決まり、プレイヤーもキャラクターもゲーム開始を待つのみとなった。

 そして、ついに戦いが始まる。

 画面には『FIGHT!』という表示が現れ、ゴングの音が鳴った。

 

「オラオラオラオラオラァ!」

 

 先に仕掛けたのは魔理沙だった。行動可能となった瞬間、凄まじい速度で弱攻撃ボタンを連打する。

 

「ふふ、読みやすい手だこと」

 

 しかし、輝夜は別段焦る事なく、まるで予知していたかの様に安安とガード。

 そこから、相手のコンボが途切れたほんの瞬刻の合間に、ジャンプをして攻撃を回避し、背後に回る。

 

「本当のコンボってやつを魅せてあげるわ!」

 

 カチカチカチ! 輝夜の右親指が踊る様にコントローラーの上を舞った。

 弱攻撃、強攻撃、必殺技を綺麗に組み込んだコンボが炸裂する。

 ゴスロリの少女の回し蹴りによって、タンクトップの大柄な男はビルの壁にめり込んだ。

 

「危なかったわ、コンボ切らないと倒しちゃうところだった。まだ始まったばかりなんだから、少しは楽しませて頂戴ね」

 

「クッ……! 今に見てやがれ!」

 

 歯ぎしりしながら、魔理沙は画面を睨みつける。

 ……強い! 魔理沙は内心、かなりの危機感を抱いていた。

 今のコンボ、マジでわざと切りやがった。あのまま続けていたら、今頃は『LOSER』の表示と共に私は地に這いつくばっていただろう。

 ……面白れぇ! 絶対に勝ってやる!

 

 輝夜は、今ので魔理沙は戦意を喪失したと思っていた。それは仕方ない、むしろ当然とも言えた。確かに、普通の者ならば、もうゲームを投げていたかも知れない。

 ――しかし、魔理沙は違った。

 逆だった。魔理沙の闘志は衰えるどころかその激しさを増していた。

 

「ほらほら、さっさと掛かって来なさい。また返り討ちにしてあげるわ」

 

「へっ、抜かしやがれ!」

 

 魔理沙はキャラを操作し、壁から脱出させる。そして、またまた輝夜に向かって行ったと思えば、二段ジャンプで通り抜け、路地裏へと消えて行った。

 

「なっ……⁉」

 

「ふん、いくら私でもそんな馬鹿正直にいかないぜ」

 

 え、いつもいってるじゃん。

 魔理沙の背後でゲームを見守る少女二人と青年一人はそう思ったが、口には出さなかった。

 

 魔理沙は輝夜から離れたところで、次の作戦を考えた。

 このまま真正面からぶつかっても、輝夜には勝てない。うまく不意を突く必要がある。

 パワーはこちらの方が上。上手くこちらの攻撃を当てられれば、勝算はある……!

 幸い、ここは物陰が多い。身を隠すにはもってこいだ。ならば、待てば良い。

 奴が来るのを待つ。それで良い。それがベストだ。

 ふっふっふ、覚悟するんだな輝夜よ。年貢の納め時だぜ!

 

 ――なんて、考えてるんでしょう。どうせね。

 時を同じくして、輝夜は魔理沙の後を追って路地裏を探索していた。

 魔理沙の目的は明白、入り組んだ地形に私をおびき寄せての不意打ち。なんて単純明快なのかしら! 挑発に乗らずに作戦を立て実行したのは、まあ褒めてあげるわ。でも、甘いわね。

 流石と言うべきであろうか、輝夜は魔理沙の考えを既に把握していた。その上で、わざと相手の策に乗ったのだ。理由は簡単だ。

 自分が負ける訳がない。輝夜はそう信じて疑わなかった。

 例え不意打ちを一発もらったとしても、二発目はあり得ない。さあ、どこからでも掛かって来なさい。

 

 そして、輝夜の勘は外れた。

 確かに読み通りだった。頭上からの奇襲。反応が遅れて一発もらってしまったが、問題はない。一先ず距離を置いてから仕掛けよう。

 そう思い後退させようと操作する輝夜だが、何故か反応がない。

 

「――まさか、クリティカルヒット⁉」

 

 会心の一撃とも言えるその攻撃が及ぼすダメージは通常より高く、また、一時的に相手の動きを奪うこともある。

 輝夜が受けた攻撃は、まさにそのクリティカルヒットである。

 

「こいつはツイてる。お陰様で、デカいのお見舞い出来そうだ」

 

 空かさず溜めのモーションに入る魔理沙。

 ――不味い‼ 動け、動け、動け!

 輝夜は必死にボタンを連打するが、ゴスロリ少女は地面に片膝をついたまま動かない。

 

「ふっ、弾幕でもゲームも、やっぱり必要なのは火力だな!」

 

 そして、魔理沙の操作により繰り出される最大出力の攻撃、フルチャージパンチが炸裂。

 ゴスロリ少女は瀕死状態になり吹き飛んだ。

 

 勝った……計画通り……!

 魔理沙はほくそ笑む。これで良いのだと。

 残り時間は約三分。このゲームはタイムオーバー時点で決着が着かなかった場合、体力ゲージが少ない方が負けとなる。つまり、魔理沙は残り時間を逃げ切れば勝ちとなるのだ。

 正直逃げ切りで勝つのは微妙だが、そんなことも言ってられない。ここで調子に乗って追撃すれば打ち負かされるのは目に見えている。ならば、手段は一つ。逃げるんだよぉ〜スモーキー!

 

 そう踵を返そうとした瞬間だった。

 

「――いつから私が吹き飛ばされたと錯覚していた?」

 

 そんな声が背後から聞こえた。そして、異変に気づく。――馬鹿な、動かない⁉

 

「残像よ。私が技を使った。行動可能になった時点でね」

 

 背後から近寄る足音。

 

「正直、ギリギリだったわ。行動不能が解けるのがコンマ一秒遅かったらどうなっていたか」

 

 汗が滲む。不味い不味い不味い!

 

「身動きを封じるのは私にかかればお茶の子さいさいよ。お陰で、もうPP残ってないけど」

 

 どうする、ここで負ける訳には……!

 

「どんな気分? 例えるならそう、水の中に一分しか潜ってられない男が、限界一分目にやっと呼吸しようとした瞬間。グイィ! っと更に足を捕まえられて、水中に引きずり込まれる気分に似てるってのは……どうかしら?」

 

「くっ……!」

 

「技が解けるのに後三秒……解けたと同時に、あなたに攻撃するわ」

 

「なに?」

 

「掛かって来なさい。ガンマン風に言うなら、「抜きな。どっちが早いか勝負しようぜ」ってやつよ」

 

 ――三。

 

 ……こいつ、ふざけてんのか?

 だが、ありがたい。その慢心が命取りだぜ!

 

 ――二。

 

 大人しく今私に攻撃していれば勝敗は決したろうにな。

 このチャンス、必ずモノにする!

 

 ――一。

 

「勝った! くらえぇ!」

 

 動ける様になると同時に、魔理沙は振り向き渾身の蹴りを繰り出す。

 しかし、その蹴りは空を切り、輝夜に当たることはなかった。

 

「どうして私が待ったかわかる? 火力不足だからよ。火力不足を補う為に何が出来るか……わかるでしょ?」

 

 いつの間にか魔理沙の懐へと入り込んだ輝夜。

 

 ……そうか、こいつの狙いは最初(ハナ)から、カウンターだったのか……!

 

「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ‼」

 

 目にも止まらぬ連続ラッシュ。

 魔理沙もといタンクトップの大柄な男の体力ゲージは瞬く間に減っていき……。

 

『WINNER!』

 輝夜の画面には、勝者を示す英単語が刻まれたのだった……。

 

 

 

 

「良し、ラスト一往復だ」

 

「さっさとやりましょ。もう眠たいわ……」

 

 霊夢、アリスと共に、濡らした雑巾で廊下を駆ける。

 

 結局、ゲーム勝負の末に私達は全敗。約束通り、掃除と修理を請け負う事になってしまった。

 

「良し、これで全部だな」

 

 もう疲れた。足腰にもかなり疲労が溜まっている。

 

「あら、終わったの? じゃあ次は門の修理ね。よろしく〜」

 

 ひょっこりと顔を出した輝夜は、そう言って手をひらひらさせながら部屋へ戻って行く。

 ……くそ! もう帰りたいのに。

 悔しい……! 悔しい……‼ 悔しい……!!!!

 

「私だって帰りたいわよ。ほら、早くしましょう」

 

「あぁ……そうだな」

 

 アリスに背を押され、渋々と移動を始める。

 外へ出ると、空はうっすらと明るさを帯び始めていた。

 勝負には負けたが、どうやら楽しませて貰った礼として輝夜の能力で時間を進めてくれたらしい。

 

「お、来たな。安心しろ、あの黒焦げた門だったらしき何かは、俺が元の状態に戻しておいた」

 

 門前には、琥珀が工具箱を片手に既に待機していた。

 

「ありがとう。じゃあ、そのまま頑張ってね」

 

「え、ちょっと待った霊夢さん。何でめちゃくちゃ自然に帰ろうとしてんの。何その仕事の進み具合確認して「じゃ、お先に」って帰ろうとする上司みたいなノリ」

 

「琥珀、あまりうるさくしないの。全くもう」

 

「え、ちょっと待ってよアリスさん。何でお前まで自然な感じで帰ろうとしてんの。何その「全く、この子ったら手がかかるわね」って微笑みながら手を繋ぐスーパーの帰り道みたいなノリ」

 

 琥珀達の騒がしい談笑を聞きながら、私も門前まで向かう。

 

 やれやれ、とんだ一夜だったな。今日はゆっくり休みたいものだぜ。

 とりあえず、家に帰ったら茸スープ飲んで寝よう。そうしよう。

 

 そんな事を考え、ふともう一度空を見る。

 空に座り込んだかの様な月はもういないし、空の色も黒から青へと染まっていく。

 竹林が風に揺れる。竹と竹の間からは、少し眩しい朝日が私達を照らしている。

 

 

 ――夜が明けた。

 

 




はい、お疲れ様でした。
結構強引に終わらせにかかりました(笑)。いや本当許して下さいこれでも頑張りました。
霊夢とアリスのゲーム対決は書く余裕がなかったので割愛。
輝夜とゲーム対決という流れは決めてました。だいぶ手こずりましたが、永夜抄終わりました〜!
次回からどうするか、悩んでます。本当はもっと投稿する予定だったんですけどね(笑)!笑い事じゃないですすみません。
なんとか早く投稿したいです。頑張ります。

それでは次回も、のんびりしていってね!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。