仮面ライダー龍騎×ハートキャッチプリキュア 鏡の騎士と伝説の戦士   作:T・H

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今回は本作ではゲーマーのライダーです。感想などお待ちしています


第13話 新たな刺客!その名は、仮面ライダーガイ!

京の部屋。

 

そこでは京がパソコンをしていた。

 

京「うーん、なんか面白いのないのか?」

京はいろいろなサイトを調べているとあるサイトに目にした。

 

京「ん?なにこれ?『マトリックス』?」

京は『マトリックス』と言う、サイトにクリックした。すると、そこにゲームなどの話題の記録だった。

 

京「ゲーム…これはゲーム系のクラブか…?」

京はしばらく『マトリックス』を調べた。希望ヶ丘そこに一人の少年が立っていた。

 

「ここが希望ヶ丘か…待ってろよ、龍騎」

少年はポケットに入れてある、サイの刻印のデッキケースを出し、不敵な笑みをした。同じ頃植物園そこでは翼達がいた。それは夕輝がどうしてデッキを手に入れたのか、そしてつぼみ達の事を教えるためだ。

 

恭介「それで、夕輝。そのデッキは誰から貰った?」

 

夕輝「えーと…確か、紫の人物でした。名前は教えてくれませんでした。あ、確かその人コブラに似た杖を持ってました。」

それを聞いた恭介はすぐに反応した。

 

恭介「それは本当か!!」

 

夕輝「はい。」

 

恭介『まさか、あの人が…』

 

翼「恭介さん、もしかしてその人、仲間の一人ですか?」

 

恭介「ああ、コブラの杖を持つライダーはあの人しかいない…」

 

「チース!」

声が聞こえ翼達は入口を見たそこに京が植物園に入って来た。

 

翼「ああ、京。それはなに?」

 

京「ああ、これ?これはさっきパソコンで調べている時に見つけた奴で印刷したんだ」

京は印刷した紙を翼達に見せた。それを見たゆりは書かれてあった名前を口にした。

 

ゆり「マトリックス?」

 

京「ゲーム感覚で色々やるらしいんスよ。でもこれ結構評判悪いらいんスよ」

 

いつき「どういう評判なの?」

 

京「えーと、確か気に入らない人をいじめたり、まぁ簡単にいえば悪いことをするらしいぜ。あと、普通にゲーセンに行ったり」

 

恭介「くだらん…ガキの遊びだな」

 

ポプリ「怖いでしゅ…」

 

ゆり「こんな事ばかりするなんて…可哀想な人ね」

つぼみ達はマトリックスの事を文句言ったりしていた。一方の翼は険しい表情になっていた。

 

翼『マトリックス…あれはまだ続けているんだ…』

 

夕輝「翼、どうしたんだ?恐い顔して」

 

翼「え?ああ、なんでもない」

 

恭介「おまえ、このマトリックスと関係してるのか?」

 

翼「え?」

 

ゆり「だからその表情になったんでしょ?」

恭介とゆりは翼の表情を既に見切っていた。翼は流石に負けた。

 

翼「ええ、あります」

 

つぼみ「ええ!?翼君、悪行をしてたんですか!?」

 

翼「ち、違うよ!つぼみ!確かに誘われはしたけど、ちゃんと断ったよ!!」

 

京「お前、マトリックスに誘われたのかよ!?なんでだよ」

 

翼「俺の前に通っていた学校にそれを入っている人がいたんだ。そいつが誘って来たんだ。『一緒にやろうぜ』って。それで後に聞いた話だと、俺がいた前の学校でそれを作ったリーダーいて、そいつが俺を狙っていたみたいなんだ」

 

つぼみ「えええええええ!?」

 

いつき「つぼみ落ち着いて!」

 

つぼみ「こ、これが落ち着いていられませんよ!!」

 

翼「いいんだよつぼみ!もう過ぎたことだし」

と、翼はつぼみを落ち着かせていると、ゆりが翼に聞く

 

ゆり「それで、その後はどうなったの?」

 

翼「聞いた話だと、活動が終わったらしいです。でも、これがあるってことはまだやってるんでしょうね」

 

涼「暇人どもがゴロゴロといるんだろうな」

と、涼は呆れながらため息をする。

 

翼「とにかく、そのマトリックスを絶対に関わらない様にした方が良いよ。だからみんな気をつけて」

 

夕輝「ああ」

 

京「モチ!」

翼はしばらくマトリックスのデータを見てからつぼみと一緒に買い物へ行った。なぜ翼が行くのか問う言うと恭介が「ライダーに襲われるかもしれないから万一の為に」と言われたのだ。その途中えりかと京が『デート楽しんで来ーい!』などとからかわれた。

 

翼「全く、京とえりか、最近何気に俺達をちょっかい出すよな…」

 

つぼみ「そうですよね…」

翼とつぼみは買い物へ行こうとしたその時だった。突然、翼の背中に殺気を感じた。翼は直ぐに後ろを向いた。しかしそこには誰もいなかった。

 

つぼみ「翼君、どうしたんですか?」

 

翼「え?ううん。なんでもないよ。(気のせいか…)」

翼はつぼみと一緒に向こうへと言った。2人がいなくなると物陰から少年が現れた。

 

「仮面ライダー龍騎…見ーつけた」

翼とつぼみは買い物を済み、帰り道を歩いていた。

 

つぼみ「翼君すいません。買い物の付き合いをしてくれて…」

 

翼「いいよ。俺もやることなかったんだし。それにつぼみにもしものことがあったらあれだし。」

つばさの言葉を聞いたつぼみは少し顔を赤くなりながら翼に微笑んだ。

 

つぼみ『やっぱ翼君…ここに転校してから全く見てなかったけど、やっぱりいつもの翼君です』

 

翼「どうしたの?」

 

つぼみ「え!?い、いいえ!なんでもありません!」

翼は頭の上に『?』マークを浮かびながらつぼみを見ていた。

 

キイイイイイイン

 

つぼみ「翼君!この音!!」

 

翼「ミラーモンスターだ!」

翼はモンスターのいるガラスを探した。その時だ!

 

つぼみ「キャア!」

つぼみの叫び声が聞こえ翼は後ろを向いた。そこにサイのモンスターがつぼみを捕えていた。

 

翼「つぼみ!!」

 

つぼみ「翼君!!」

サイのモンスターはつぼみを連れて、ミラーワールドへと行った。

 

翼「待っててつぼみ!今助ける!」

翼はデッキを出し、Vバックルを装着した。

 

翼「変身!!」

翼はデッキをバックルに装填し龍騎に変身し、龍騎もミラーワールドに入った。

 

「フン、行ったか…」

そこに少年が現れ、少年もサイの紋章を描かれたデッキをガラスに向け、Vバックルを装着する。「変身」少年はデッキを装填すると少年の姿はサイの摸した戦士・『仮面ライダーガイ』になった。

 

「さあ、ゲームスタートだ」

ガイも龍騎の後を追うため、ミラーワールドへ入った。ミラーワールド龍騎はライドシューターから降り、つぼみを探し始めた。

 

龍騎「つぼみ!つぼみー」

 

「待ってたぜ」

龍騎は声の場所に向くとそこに先ほどのサイのモンスターとライダーが立っていた。

 

龍騎「つぼみ!」

 

つぼみ「翼君!」

 

「お前が仮面ライダー龍騎だな?」

 

龍騎「お前…ライダーか!?」

 

「そう、俺の名は『ガイ』。『仮面ライダーガイ』だ」

 

「オーディンの手下か!!」

 

ガイ「そう。俺はな、最近いろんなゲームをやってたんだけどよ…飽き飽きしてたんだ。その時にオーディン様が来てくれてよ~。そしたら面白いゲームがあるって聞いてやってみたらあり得ねぇぐらい面白いんだよな~」

 

龍騎「お前…そんな下らないことでライダーになったのか!?」

 

ガイ「下らないなんて縁起悪い。まあ、とにかくさっさと闘おうぜ」

ガイはデッキからカードを引き出し、左肩に装備している『メタルバイザー』に投げ入れるように装填した。

 

『ストライクベント』

音声が鳴るとライアの右腕に契約モンスター・『メタルゲラス』の頭部に模した格闘武器・『メタルホーン』が装着した。

 

龍騎「お前、ふざけた奴だな!」

龍騎もカードを引き、ドラグバイザーに入れた。

 

『ソードベント』

音声が鳴ると空からドラグセイバーが現れ、龍騎はそれを受け取った。

 

龍騎「お前を倒して、つぼみを助ける!」

 

ガイ「それはどうかな?」

龍騎とガイは自分の武器で戦い始めた。

 

ガキィィィィィィン!

激しく鳴り響く金属音と同時に龍騎は素早くガイに斬り付けた。しかし、ガイは全く動じてなかった。

 

龍騎「効いてない!?」

 

ガイ「どうした?そんな剣で俺の防御に勝てないぜ!」

ガイはメタルホーンで激しい乱撃をし始めた。

 

龍騎「うわああああ!」

龍騎はすぐにカードを引き、バイザーに入れた。

 

『ガードベント』

 

ガイ「させるかよ」

ガイも素早くカードを引き、バイザーに投げ入れた。

 

『コンファインベント』

音声が鳴ると、龍騎がさっき発動したガードベントが起きなかった。

 

龍騎「え?なんでドラグシールドが出ないんだ!?」

 

ガイ「ハハハハハハ!残念だったな!今俺が発動したのは『コンファインベント』。他のライダーが発動したカードの効力を打ち消すことができる俺しか持たない、特殊カードだ。しかも、このカードは複数枚あるんだよ!」

 

龍騎「そんな…同じカードが数枚あるなんて…」

翼はさっきの乱撃でフラフラしていた。しかし、その後ろにメタルゲラスが龍騎の両腕を掴んだ。

 

龍騎「!放せ!」

 

ガイ「フフフ、さあ桐原。もっと楽しもうぜ。ライダーゲームをな!!」

ガイはメタルホーンで龍騎を攻撃し始めた。メタルゲラスも龍騎の両腕を放し、メタルゲラスも攻撃し始めた。

 

龍騎「がっ!」

 

つぼみ「翼君!(待っててください!今助けます!)」

 

つぼみは持って合った手提げから隠れていたシプレを出した。

 

シプレ「つぼみ!早く翼君を助けるですぅ!」

 

つぼみ「ハイ!」

 

シプレ「プリキュアの種、いくですぅ!」

 

つぼみ「プリキュア・オープマイハート!」

つぼみはココロパフュームでキュアブロッサムに変身した。

 

ブロッサム「大地に咲く一輪の花!キュアブロッサム!」

それを見た、翼はすぐにつぼみを止めた。

 

龍騎「つぼみダメだ!下がってて!」

 

ガイ「ん?なんだ、あれ?まぁいい。こいつも始末するか」

ガイとメタルゲラスは龍騎に最後の一撃を浴びせた。龍騎はそのまま倒れ、変身が解除された。

 

ガイ「おいおい。お前、俺を倒す気か?」

 

ブロッサム「翼君をあんなに痛めつけるなんて、私が許せません!!私、堪忍袋の緒が切れました!」

 

ガイ「ほほう、良いぜ。かかってこいよ!」

ブロッサムはダッシュし、ガイに先手を打った。

 

ブロッサム「ブロッサム・インパクト!!」

 

ガイ「オラァ!」

ブロッサムはブロッサム・インパクト、ガイは左パンチを放った。

 

ガイ「チッ!少しはやるな。だが、俺とメタルゲラスのコンビネーションに勝てるのか!!」

ガイはメタルゲラスと同時に突進を仕掛けた。ブロッサムはさすがに防ぎれず、そのまま飛ばされた。

 

ブロッサム「キャア!」

 

ガイ「フン、さすがにこれは耐えられなかったな。龍騎とのゲームを邪魔した罰、たっぷりしてやるぜ?」

ガイはそういうと、また突進を仕掛け、ブロッサムにも攻撃を仕掛けた。それを見ていた翼は立とうとしたが、立つ力が亡くなっていた。

 

翼「つぼ…み…止めろ…」

容赦なく攻撃し続けるガイは笑っていた。それを見た翼は今まで感じたことのない感情が流れた。

 

翼「『つぼみ…許さない…あいつ…俺が…』止めろ…」

ガイは翼の声を聞こえないのかまだ続いていた。

 

翼「止めろ…止めろーーーーーーー!」

翼は叫び声と同時に再び変身した。そしてすぐにカードを引き、バイザーに入れた。

 

『ストライクベント』

 

ガイ「ん?」

龍騎は素早くドラグクローファイアーを放った。ガイは突然の攻撃で防ぐのをまにあなかったため喰らってしまった。

 

ガイ「うわああああああ!」

 

ブロッサム「翼…君…?」

 

龍騎「ガイ…お前だけは…絶対に許さない!お前だけは…俺が倒す!!」

翼は、心からガイに怒りを爆発した。




次回の仮面ライダー龍騎は

龍騎「ガイ…!お前だけは!俺が倒す!」

ガイ「何だ…こいつの力…!」

オーディン「これが、龍騎(ヤツ)の怒り…」

オーディン「全てのライダー達に告げろ!次のターゲットは希望ヶ丘だ!」

次回、翼、怒り爆発!動き出したライダー達!闘わなければ生き残れない!
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