仮面ライダー龍騎×ハートキャッチプリキュア 鏡の騎士と伝説の戦士   作:T・H

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第27話 絆の力と指輪の魔法使い前編

再び龍騎に変身した翼は走りながらカードを引き、バイザーに入れた。

 

【ソードベント】

龍騎はドラグセイバーを受け取り、龍騎はまず近くにいたビューティとコブラージャに気付いた。

 

龍騎「よし、まずはビューティを助けよう!」

龍騎はビューティを助ける為にビューティの場所へ向かった。

 

コブラージャ「さあ、どうしたんだい?キュアビューティ。君の強さはそんな物かい?」

 

ビューティ「ハァ、ハァ、ハァ…」

ビューティは何とか持ちこたえていたが、そろそろ限界に近づいていた。それを見ていたコブラージャは呆れた感じに笑いながら言った。

 

コブラージャ「全く、仮面ライダー龍騎のなんかの為に闘うからさ。それじゃあ、キュアビューティ、これで止めだ!!」

コブラージャはビューティに止めを刺すため、ジョーカーカードをビューティに投げたその時だ。突然ビューティの前に誰かが現れ、その人はコブラージャのジューカーカードを弾き返した。弾き返されたカードはコブラージャに向い、コブラージャはそれを何とかそれをかわした。

 

コブラージャ「な、なんだいきなり!?ん?君は…」

コブラージャはカードをはじき返した人物を見た。そしてビューティは自分を助けた人物を見て、誰なのかわかった。

 

ビューティ「翼さん!」

 

龍騎「ごめんね、遅くなったよ」

 

コブラージャ「仮面ライダー龍騎!やっと現れたね…丁度いい。あの時、僕の髪を焦がした恨み、ここで果たしてやる!!」

しかし龍騎はそれを耳に入って無いのか、ビューティに話していた。

 

龍騎「ホントにごめんね。俺が迷っていたせいで変身が出来なくなって。それで遅れたよ」

 

ビューティ「いいえ、あなたが迷いを乗り越えたことが私の何よりの喜びです」

 

龍騎「昨日は君達が俺を助けてくれた。今度は俺が君達を助けるよ!だから、ビューティ、一緒に闘ってくれるかな?」

それを聞いたビューティは頷いた。そんな中コブラージャは言った。

 

コブラージャ「仮面ライダー龍騎!聞いてるのかい!?」

 

龍騎「待たせたねコブラージャ!俺達が相手だ!!」

 

コブラージャ「フン!まあいい、2人まとめて僕の美しさの虜にしてあげるよ!!」

コブラージャは2人にまたカードを投げつけて攻撃を仕掛けた。そして龍騎とビューティはそれを避けながら戦い始めた。龍騎達が闘っている場所から離れた場所にペガサスが龍騎が現れたのを見て嬉しそうに言った。

 

ペガサス「フフ、やっと闘う気になったみたいね…桐原翼」

ペガサスに見られていることを気付かない、龍騎とビューティは戦い続けていた。

 

龍騎/ビューティ「「はあああああああ!!!!!」」

龍騎とビューティは連携攻撃でコブラージャに挑み、コブラージャは防戦一方だった。

 

コブラージャ「ぐっ!(なんて強さだ…!これでは、僕が押される一方だ…!!)」

コブラージャは後ろに下がり、また数枚のカードを2人に投げるが、龍騎はドラグセイバー、ビューティは氷の剣でカードを全て弾いた。

 

コブラージャ「ぐぐ…なぜだ!?なぜ君達はそんな美しくもない物の為に闘うんだ!?」

 

龍騎「コブラージャ、お前が言う、美しさは本当の美しさじゃない!!」

それを聞いたコブラージャは龍騎に言った。

 

コブラージャ「じゃあ、君の思う、美しさは何だと言うんだい?」

コブラージャに言われた龍騎は力強く言った。

 

龍騎「本当の美しさっていうのは心の美しさだ!

 

コブラージャ「フン、何を言い出すかと思えば、それかい。だったら僕が本当の美しさを教えてやる!!」

 

龍騎「行くよビューティ!これで止めだ!!」

 

ビューティ「分かりました!!」

龍騎とビューティは剣を構え、龍騎の剣からは炎が、ビューティの剣からは冷気が放出しながら2人は同時に走り出し、同時に言った。

 

龍騎「ライダー!」

 

ビューティ「プリキュア!」

 

龍騎/ビューティ「「ブリザード・バーニング・クロススラッシュ!!」」

龍騎とビューティの放った連携技はコブラージャに斬り付け、コブラージャは倒れた。それを見ていた龍騎はビューティに言った。

 

龍騎「ビューティ、君は恭介さん達を援護しに行って欲しい。俺は輝君達を援護しに行ってくる!」

 

ビューティ「分かりました!お気を付けて」

 

龍騎「うん」

龍騎とビューティはそれぞれ援護するため龍騎は他のスマイルメンバーへ、ビューティはナイト達を援護しに行った。

 

 

 

 

 

 

 

その頃、サニーVSクモジャキーは

 

クモジャキー「うおおおおおおおお!!!!」

クモジャキーはサニーに猛攻を仕掛け、サニーは何とか防いだが、押される一方だった。

 

サニー「はぁ、はぁ、はぁ…あいつ、ホンマ凄い馬鹿力やん…」

 

クモジャキー「どうしたキュアサニー?おぬしの力はその程度か?だったら俺はおぬしを買い被りすぎたぜよ!」

クモジャキーはがっかりした感じに言うと、剣を出した。それを見たサニーはクモジャキーに抗議した。

 

サニー「ちょっと待ってや!剣使うなんて反則や!!」

 

クモジャキー「ならおぬしも剣を使えば良いぜよ。それなら文句はないぜよ」

 

サニー「あ、せやな!ってうちは剣なんか持ってへんわ!!」

サニーがノリツッコミをしている間にクモジャキーはサニーへと走り出し、剣を振った。しかし

 

ガキイイイイイン!!

 

突然誰かがクモジャキーの剣を止めた。クモジャキーの剣を止めたのは龍騎だった。

 

サニー「翼!」

 

龍騎「待たせたね、サニー―イタ!」

龍騎はサニーに優しく言うとサニーは龍騎の頭を軽く叩いた。

 

龍騎「な、何するの!?」

 

サニー「それはウチのセリフや!皆アンタのこと心配してたんやで!!」

 

龍騎「あ、ごめん…」

龍騎はサニーに謝り、それを見たサニーは笑顔で言った。

 

サニー「別に謝れなんて言っとらんやろ?アンタが戻って来たんやから、結果オーライや!」

 

龍騎「…うん、ありがとう」

龍騎はサニーに礼を言い、2人は構えた。そしてクモジャキーも構えて、言った。

 

クモジャキー「とうとう来たか、仮面ライダー龍騎!キュアサニーと一緒に倒してやるぜよ!」

 

龍騎「どうかな?俺達の絆の力を甘く見ていると痛い目に合うよ?行くよサニー!」

 

サニー「OK!」

サニーは龍騎に頷きながら言い、龍騎とサニーは同時に走り出し、クモジャキーも走り出した。龍騎とクモジャキーは自分の剣で戦い始めた。2人は一歩も譲らない剣技を繰り出したが、龍騎はクモジャキーに渾身の一撃を放った。

 

龍騎「はああああああああ!!!!!」

 

クモジャキー「ぐっ!」

龍騎の放った渾身の一撃を喰らったクモジャキーは隙が出た。それを見逃さなかった、サニーはクモジャキーに連続攻撃を繰り出した。

 

サニー「やああああああああ!!!!」

 

クモジャキー「ぐぐっ!!いいぜよ…実に良いぜよ!!おぬし達なかなか強いぜよ!!」

クモジャキーがまだ戦えるのを見た龍騎はサニーに言った。

 

龍騎「サニー!2人で必殺技を放とう!そうすればあいつを倒せるかもしれない!!」

 

サニー「あ、えっと、それなんやけど…」

サニーはなにか言いずらそうに言ってきたので、龍騎はサニーに言った。

 

龍騎「どうしたの?」

 

サニー「ウチやハッピー達は技を一回使ったら、二回目は使えへん!」

 

龍騎「えぇ!?じゃあ、もう使っちゃったの?」

 

サニー「使ってしもうたわ!あいつの技を対抗しようと思って」

サニーの説明を聞いた龍騎は別の方法を考え始めると、突然デッキから光り出した。それに気付いた龍騎はカードを引いてみた。それには見たことないカードだった。

 

龍騎「このカードは…使ってみよう!!」

龍騎はそのカードをバイザーに入れ、起動させた。

 

【ヒールベント】

音声が鳴ると、龍騎から光が放出し、園光がサニーへと渡った。光を当てられたサニーは感じた。

 

サニー「あれ?なんや、体の疲れが無くなって来たわ!」

それを見た龍騎はドラグバイザーに入れたカードを見た。

 

龍騎「そうか、このカードは味方の疲労や怪我を癒してくれるんだ!」

 

サニー「よっしゃ!これなら、もう一度技が使えるで!行くで、翼!」

 

龍騎「うん!」

龍騎は頷きながらカードを引き、バイザーに入れた。

 

【ストライクベント】

また音声が鳴ると、龍騎の右手にドラグクローが現れた。そしてサニーはスマイルバクトに気合いを入れ始めた。

 

サニー「はあああああああああ!!!!」

サニーがスマイルバクトを気合いを入れると、スマイルバクトから赤い光が方主知し始め、龍騎はドラグクローファイアーを放つため構えを取った。そして2人は同時に叫んだ!

 

龍騎「ドラグクロー!」

 

サニー「プリキュア・サニー!」

 

龍騎/サニー「「ビックバンダブルファイアー!!」」

龍騎とサニーが放った合体技はそのままクモジャキーに当たった。

 

クモジャキー「ぐわあああああああああ!!!!」

龍騎とサニーの合体技を喰らったクモジャキーはそのまま倒れた。

 

サニー「やったやん翼!」

 

龍騎「うん!」

2人はクモジャキーが倒したのを見て2人はハイタッチした。

 

龍騎「サニー、君は恭介さん達をお願い!俺がハッピー達を助けに行くから!」

 

サニー「OK!任せとき!」

サニーは龍騎にウインクしながらサムズアップし、ナイト達の所へ向かい、龍騎は今度はピースの援護をしに行った。

 

 

 

 

 

 

 

ピースVSサソリーナ

 

ピースはダークブレスレットを使ったサソリーナを相手に苦戦していた。

 

サソリーナ「オホホホホ!さっきの元気は何処に行ったのかしらぁん?キュアピース」

 

キュアピース「ま、まだやれるもん!翼君の為にも、私は頑張る!!」

キュアピースが言うと、サソリーナは笑いながら言った。

 

サソリーナ「ま~た翼君って、一体誰なのよん?」

 

ピース「私やハッピー、キャンディを助けてくれた人だよ!大切な友達だよ!」

 

サソリーナ「はぁ~全く意味わかんないわぁん。アンタはもう用はなくなったから―」

サソリーナは言うと、自分の髪でピースを拘束し、それを回しながら言った。

 

サソリーナ「吹っ飛びなさーい!!」

サソリーナはピースを拘束を解き、そのまま吹き飛ばした。

 

ピース「きゃああああああ!」

ピースはサソリーナに引き飛ばされるが、その時だ。ピースが吹き飛ばされていたが、なぜか止まったのだ。

 

ピース(あれ?止まった?)

ピースは誰かに抱えらているのを感じ、ピースは上を見て、助けた人物を見てピースは笑顔が溢れた。

 

ピース「翼君!!」

 

龍騎「大丈夫ピース?怪我していない?」

 

ピース「あ、ありがとう!」

 

龍騎「行くよ、ピース!」

 

ピース「う、うん!」

ピースも構えると、サソリーナはとても腹が立ちながら言った。

 

サソリーナ「キィィィィィィィ!なんだか頭に来たわぁん!2人まとめてやっつけてやるわぁん!!」

サソリーナは龍騎達に毒液の攻撃を仕掛けた。龍騎は同時にカードを引き、ドラブバイザーツバイに入れ、音声が鳴った。

 

【サバイブ】

エコー音声が鳴ると、龍騎の周りに炎が包まれ、毒液はその炎によって相殺され、龍騎は龍騎サバイブに変身した。それを見たピースは

 

ピース「カッコイイ~~~~~!!(キラキラ)」

ピースは龍騎サバイブを見て、とても輝いていた。カッコイイと言われた龍騎サバイブは

 

龍騎SV「え、カッコイイ?」

 

ピース「うんうん!凄くかっこいい!!」

 

龍騎SV「あ、ありがとう…///」

龍騎SVはピースにかっこいいと言われ、少し照れながら礼を言い、すぐに構えた。

 

龍騎SV「行くぞ!サソリーナ!!」

 

サソリーナ「掛かって来なさ~い!2人まとめて倒してあげるわぁん!!」

サソリーナは龍騎SVとピースに毒液攻撃を仕掛けた。そして龍騎SVはドラグバイザーツバイを構え、走り出した。

 

龍騎SV「はああああああああ!!!!」

龍騎SVはドラグブレードでサソリーナの毒液を斬った。そしてサソリーナの近くに来て、蹴りを入れた。

 

サソリーナ「痛ーい!アンタ!私は女なのよ;ぉん!少しは手加減してあげようとか思わないの!?」

 

龍騎SV「悪いね、俺はそこまでお人好しじゃないんだ」

龍騎SVが言うと、サソリーナは怒りながら言った。

 

サソリーナ「んもう!頭に来たわぁん!!これでも喰らいなさーい!!」

サソリーナは自分の髪で龍騎SVに攻撃を仕掛けるた!しかし

 

ガシィ!

 

サソリーナは自分の髪が誰かが掴んでいるのを感じ、誰なのかを見た。サソリーナの髪を掴んでいるのは龍騎SVではなかった。ピースだった。

 

龍騎SV「ピース!」

 

ピース「これ以上、翼君を傷つけさせない!!」

 

サソリーナ「ちょ、ちょっと放しなさい!!」

しかしピースは放さず、珍しく強気な口調で言った。

 

ピース「絶対放さない!大切な友達を傷つけさせないんだからーーーーー!!」

ピースは強気な口調で言うと、ピースの全身から電撃が走り、電撃はそのままサソリーナへ直撃した。

 

サソリーナ「ひゃあああああああああああああああああ!?!?!?!?!?!?」

サソリーナはピースの電撃を喰らうが、なんとか立っていたが、もうやられる寸前だった。それを見た龍騎SVはヒールベントのカードを引き、バイザーに入れた。

 

【ヒールベント】

音声が鳴ると、龍騎SVから光が放出し、光はそのままピースへ移動し、ピースの傷や疲労を癒した。

 

ピース「あれ、何だろう?急に軽くなった!」

突然体が軽くなった事に驚くピースに龍騎SVが言った。

 

龍騎SV「ピース!サソリーナに止めを刺す!力を貸して!!」

 

ピース「うん、わかった!」

 

龍騎SVはまた一枚のカードを引き、ピースはスマイルバクトに気合いを入れ始める。そして龍騎SVはカードをバイザーに入れた。

 

【シュートベント】

 

ピース「おおおおおおおおお!!」

ピースはスマイルバクトを気合いを入れ、スマイルバクトから黄色い光が放出した。そして龍騎SVが言った。

 

龍騎SV「よし、行くよ!!」

 

ピース「うん!」

龍騎SVがピースに言い、2人は同時に言った。

 

龍騎SV「ライダー!」

 

ピース「プリキュア!」

 

龍騎SV/ピース「メテオサンダーバレット!!」

2人が放ったメテオサンダーバレットはそのままサソリーナに直撃した。

 

サソリーナ「きゃああああああああ!」

龍騎SVとピースの合体技を喰らったサソリーナはそのまま気絶した。

 

龍騎SV「よし!」

 

ピース「やったね、翼君!」

 

龍騎SV「うん!ピースのお陰だよ!ありがとう」

 

ピース「ううん、どういたしまして♪」

 

龍騎SV「それじゃあ、俺は輝君達の所へ行くよ!ピースはブロッサム達をお願い!

 

ピース「うん!」

龍騎SVの頼みを受けたぴーすはブロッサム達の所へ向かい、龍騎SVはダークプリキュアと戦っているホープ達の所へ向かった

 

 

 

 

 

 

 

ホープ&ハッピー&マーチVSダークプリキュア

 

ダークプリキュアと交戦していたホープ達はとても苦戦していた。

 

ホープ「はぁ、はぁ、はぁ…流石に手強いな…」

一方のダークプリキュアは余裕な笑みをしながら言った。

 

ダークプリキュア「どうした?お前達の力はそんな物か?それなら、ここで消えてもらうぞ」

ダークプリキュアはホープ達に言いながらダークタクトを出しながら言った。

 

ダークプリキュア「闇の力よ、集え!ダークタクト!」

ダークプリキュアはダークタクトに闇のエネルギーを凝縮し始め、構えた。

 

ダークプリキュア「プリキュア・ダークフォルテウエーブ!」

ダークプリキュアは赤黒い花の形のエネルギーをホープ達に放った。

 

ホープ『マズい!』

ホープ達はやられると思ったその時だ。

 

ドーーーーーーン!!!!

突然ダークフォルテウエーブが何かによって消された。それを見たダークプリキュアは驚きながら辺りを見回した。

 

ダークプリキュア「誰だ!?邪魔したのは!」

一方のホープは誰かやったのか直感した。

 

ホープ「…来ると信じてたぞ?翼」

ホープが言うと、3人の後ろから龍騎SVが歩いてきた。そして龍騎SVはホープ達に言った。

 

龍騎SV「ごめんね、待たせたね」

 

ハッピー「よかった!ホントによかったよ!!」

 

マーチ「皆凄く心配してたんだよ!でも、戻ってきてよかったよ」

 

龍騎SV「君達のお陰だよ。ありがとう」

龍騎SVがハッピー達に礼を言いながら、龍騎SVはヒールベントを引き、バイザーに入れた。

 

【ヒールベント】

エコー音声が鳴り、ホープ達の傷が消えた。それを見たホープ達は驚きながら言った。

 

ホープ「傷がなくなった!?翼、今のカードは?」

 

龍騎SV「今のはヒールベントだよ。使うと、仲間の傷や疲労を癒してくれるカードだよ。どうしてか、俺のデッキが光って引いてみたら出て来たんだ。」

それを聞いたホープは

 

ホープ(デッキが光った…まさか、翼は知らない内に『スピリットエナジー』が覚醒したのか…?)

ホープは龍騎SVが起こった事を考えていると、ダークプリキュアが龍騎SVに言った。

 

ダークプリキュア「貴様、龍騎だな?姿が変わっているが…」

 

龍騎SV「そうだよ、俺だ。」

龍騎SVが答えると、ダークプリキュアは微笑しながら言った。

 

ダークプリキュア「そうか…待っていたぞ。お前が必ず来ると思っていたぞ」

 

龍騎SV「俺も待ってたよ、君が現れるのを。そしてあの時の借りをここで返す時が」

龍騎SVは構えるながら言うと、突然龍騎はサバイブ化が解いてしまった。それを見た龍騎は

 

龍騎「あ、やっぱり飛ばしすぎたか。また変身出来たことが嬉しかったからな」

龍騎は仮面の中で苦笑いをしながら言うと、ホープ達に言った。

 

龍騎「みんな、手を貸してくれないかな?流石のあいつには俺一人でも敵わないから」

龍騎は3人に頼みを言うと、ホープ達は立ち上がりながら言った。

 

ホープ「ああ、お安い御用だ」

 

ハッピー「もちろんだよ!今度は私達が翼君を助けるよ!」

 

マーチ「私もだよ!あいつを直球勝負で勝つ!!」

3人は言うと、龍騎は頷き、カードを引いてバイザーに入れた。

 

【ソードベント】

音声が鳴り、龍騎の右手にドラグセイバーが現れ、ホープはセイバーソードを構え、龍騎はホープ達に言った。

 

龍騎「よし、行くよ!」

龍騎が3人に合図を出し、4人は一斉に走り出した。そして一番前に出た龍騎がドラグセイバー、ダークプリキュアはダークタクトがぶつかった。そして2人は一歩も譲ず、激しい打ち合いが始まった。そしてまた2人の武器がぶつかり、ダークプリキュアは言った。

 

ダークプリキュア「ほう、前の時と比べたら強くなっているようだな。」

 

龍騎「当たり前だよ。強くなろうって思ったからね!それと一応言っておくけど、俺だけ集中してていいの?」

 

ダークプリキュア「なに?」

ダークプリキュアは龍騎に言ったことに疑問を感じていると、突然何処からか音声が鳴った。

 

【LUNA!】

ホープセイバーにルナメモリを差し込むと、金色の刃が現れる

 

 

「はぁっ!」

ホープがセイバーを振るうと刀身がゴムの様に伸び、ダークプリキュアの体に巻きついた

 

 

「何っ!?」

 

 

予想外の攻撃に反応が遅れてしまうダークプリキュア

 

 

「今だ!」

 

 

ホープの言葉に、ハッピーとマーチが即座に必殺技を放つ

 

「プリキュア!ハッピー・シャワーーーーーーー!!」

 

「プリキュア!マーチ・シューーーーーート!!」

 

 

桜色の光線と風の球がダークプリキュアに迫る!

 

 

「く、…舐めるなぁ!!」

 

 

力を振り絞り拘束から抜け出し、ギリギリで二人の必殺技をかわす……が

 

【ストライクベント】

 

【バレット!マキシマムドライヴ!】

 

「なっ!?」

 

慌てて振り向くと、龍騎がドラグクローを、ホープが左手にホープマグナムを構えていた

 

「ドラグクローファイヤー!!」

 

「バスターバレット!!」

炎弾と光弾がダークプリキュアに向かって同時に発射され

 

「くぅ!!」

高速で迫るそれらを避ける手段は、ダークプリキュアには無かった。炎と光が直撃し、爆発。ダークプリキュアは、そのまま落下していった。それを見たハッピーとマーチは喜んだ。

 

ハッピー「やった!」

 

マーチ「勝った!!」

しかし龍騎はまだ戦闘態勢をとっていた。そして龍騎は2人に言った。

 

龍騎「いや、まだだ!油断しないで!」

龍騎が言うと、龍騎の言うとおり、ダークプリキュアはまだやられていなかった。それを見たハッピーとマーチは驚きを隠せなかった。

 

ハッピー「うそ…」

 

マーチ「あれだけ喰らってるのに…まだやれるの!?」

 

ホープ「執念深い奴だな…」

3人は驚いていると、ダークプリキュアは立ちながら言った。

 

ダークプリキュア「私は…まだ、やられるわけには……行かない…サバーク博士の為に…そして、キュアムーンライトと仮面ライダーナイトを消すまでは!!!!」

立ち上がりながら自分のすべき事を言う、ダークプリキュアを見ていた龍騎は言った。

 

龍騎「君はどうして、ゆりさんと恭介さんをこだわるんだ?いや、どうして恨んでいるんだ?」

龍騎はダークプリキュアに聞くと、ダークプリキュアは答えた。

 

ダークプリキュア「キュアムーンライトは…私だからだ…」

 

龍騎「ゆりさんが…君だから?」

 

ダークプリキュア「そうだ…そして仮面ライダーナイトはムーンライトと同じで邪魔な存在…だからだ…仮面ライダー龍騎、貴様も例外ではない…奴らを消すためにも、まずはお前から消す!!」

ダークプリキュアは言うと、閉じていた。右目を開眼させた。すると、ダークプリキュアからさっきまでとは違う気配、そして只ならぬ殺気が溢れ出た。それを感じた龍騎達は

 

龍騎『なんて殺気だ…!あいつ、前の時は本気じゃなかったのか!?』

 

ホープ『この殺気…俺が今まで感じた殺気とは違う…!』

 

ハッピー「うぅ…」

 

マーチ「凄く…痛い…」

4人はダークプリキュアの殺気を感じ、かなり動揺した。そしてダークプリキュアはダークタクトを出して叫んだ!

 

ダークプリキュア「プリキュア・ダークパワー・フォルテッシモ!!」

ダークプリキュアは叫ぶと、ダークタクトにフォルテッシモ記号を描きそのエネルギーが彼女の身に纏い、4人へと突撃を仕掛けた。そして龍騎はホープに言った。

 

龍騎「輝君!ライダーキックで!!」

 

ホープ「ああ!」

龍騎は素早くファイナルベントのカードを引き、ホープはドライバーに差し込んでいるホープメモリを抜き、龍騎はファイナルベントのカードをバイザーに入れ、ホープはマキシマムスロットに差し込み軽く叩いた。

 

【ファイナルベント】

 

【HOPE!MAXIMUM DRIVE!】

バイザーとマキシマムスロットから音声が鳴り、龍騎とホープは構え、同時にジャンプし、2人は蹴りを入れた。

 

龍騎/ホープ「ドラゴンホープファイアーエクストリーム!!」

龍騎とホープがライダーキックを放った同時にハッピーとマーチも必殺技を放った。

 

ハッピー「プリキュア!ハッピー・シャワー!」

 

マーチ「プリキュア!マーチ・シュート!」

4人の放った必殺技とダークプリキュアの必殺技は激しくぶつかった。

 

ドオオオオオオン!!!!

 

激しい激突が起こり、龍騎とホープはなんとか着地し、ダークプリキュアも着地した。しかし、ダークプリキュアはかなりダメージを負っていた。

 

ダークプリキュア「くっ…まさか、これほどとはな…今日はここで引き上げよう…」

龍騎達の攻撃でボロボロの状態になったダークプリキュアは姿を消した。

 

龍騎「逃げたか…」

 

ホープ「みたいだな。それより恭介達の援護しに行くぞ!」

 

龍騎「あ、うん!行こう!!」

龍騎達は恭介達の援護するために恭介達の所へ向かった。一方、離れた所で見物していたペガサスは立ち上がり、何処かへ行こうと歩きだし、途中で止まり後ろを向き、憎しみが籠った眼で龍騎を見た。

 

ペガサス「もう、飽きてきたわね…帰ろうかしら」

ペガサスは気だるそうに言うと、ペガサスはセレーナを乗り、飛んで行った。

 

同じ頃、希望ヶ丘

 

そこに銀色のオーロラが現れ、中から1人の少年が現れた。

 

?「ふぅ、やっと着いたか。この世界に強力魔力を持った『ゲート』がいるんだな…」

少年はあたりを見回すと突然何かの気配を感じた。

 

?「ん?これは…みゆき達?それにそれと似た気配もあるな?後は、ライダーか?まあいい、行ってみるか!」

少年は魔力を感じる所へと走って行った。

 

 

 

果たしてベガサスが翼を憎み理由は何なのか?そしてこの少年は何者なのか?




次回の後編ではピクシブでフォローしている方のキャラが参戦します
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