仮面ライダー龍騎×ハートキャッチプリキュア 鏡の騎士と伝説の戦士   作:T・H

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第32話 激突!全面対決! 中編

突如現れた謎のプリキュアにファム達は驚きながら見ていた。

 

サンシャイン「あれって…」

 

マリン「プリキュア!?」

 

ファム「だけど、ゆり達とは違うタイプね?」

 

王蛇「まさかだと思うが、あいつ等はホーリーナイトの仲間か?」

 

リュウガ「何かめっちゃ強そう…」

 

ゾルダ「だね…」

 

ライア「だな…」

ファム達が言うと、ヴォルケーノがファム達に言った。

 

ヴォルケーノ「おいお前等、そこの奴らはアタシ達がやるから下がってな」

ヴォルケーノが言うと、リュウガとマリンが言った。

 

リュウガ「待てよ!タイガ達は俺達がケリ付けさせてくれ!モンスター達はお前等に任せるから!」

 

マリン「そうだよ!いきなり現れてアタシ達より目立とうなんてズルイよ!」

と、マリンは個人的な事を言うと、アクエリアスが言った。

 

アクエリアス「でしたら、ライダーはそちらにお任せしますわ。モンスターは私達が掃除しますわ」

 

ヴォルケーノ「おいアクエリアス!余計な事言ってんじゃねぇよ!ライダーもアタシ達が倒せばいいじゃねぇかよ!」

 

ライトニング「ヴォルケーノ、この闘いはあくまでも桐原翼達の闘いだよ?私達は彼等の援護をする為に来たのよ?忘れたの?」

ライトニングが言うと、ヴォルケーノは黙るが、なぜか冷や汗が流れる。

 

ヴォルケーノ(やっべぇ、すっかり忘れてた…)

ヴォルケーノは自分のする事をすっかり忘れていた。そしてヴォルケーノはリュウガ達に言った。

 

ヴォルケーノ「お、おいお前等!モンスターはアタシ達がやるから、お前等は安心してライダー達と闘え!いいな!」

ヴォルケーノが急に態度が変ったのを見たファムは

 

ファム(あの子…忘れてたわね)

と、ファムは既に見抜いていた。そしてヴォルケーノは2人に言った。

 

ヴォルケーノ「よし、アクエリアス!ライトニング!行くぜ!」

 

アクエリアス「私に命令しないで下さい」

 

ライトニング「OK!」

ヴォルケーノが言うと、2人はそれぞれ答えながら、3人はモンスター達の方へ走って行った。

 

リュウガ「何だあのヴォルケーノって奴、急にタイガ達を譲るなんてよ」

 

ライア「さあ?とにかく奴らを倒すぜ!」

 

ファム「そうね、ここから…反撃よ」

ファムが言うと、リュウガ達は立ち上がながらそれぞれの相手の所へ向かう。そしてリュウガとマリンはタイガの前に立ち、言った。

 

リュウガ「タイガ…ケリ着けようぜ!」

 

マリン「そうだよ!それに理由はどうであれ、仮面ライダーの力で人を襲うなんて海より広いあたしの心もここらの我慢の限界よ!」

 

タイガ「海より広い心だって?下らないね。僕はお前達を倒して英雄になるんだ!!」

 

ゾルダ「インペラー、今度こそお前を倒す!」

 

サンシャイン「貴方達が世界を憎む理由は痛いほど分かったけど、それでも貴方達がしている事を良いとは思わない!貴方達のその心の闇、私の太陽で照らしてみせる!」

 

インペラー「俺の心の闇?俺が照らす時はこの世の悪人共が全滅してからだ!」

 

ファム「退いてもらうわよ、ベルデ」

 

ベルデ「退いてもらうだと?無理だな。お前等はここで消えるんだからな」

 

ライア「おい、いや止めた。どうせ何も言わないだろうしな」

 

王蛇「だな、気味悪くて逆に話したくないしな!」

リュウガ達はタイガ達に反撃をする為、闘いが再開した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リュウガ達が反撃を開始し、ヴォルケーノ達もモンスターとの開始していた。

 

ヴォルケーノ「さあて、派手に暴れてやるぜ!!」

ヴォルケーノは左手のブレスレットから炎を出し、それを振ると何と、両手の甲に炎と【V】と描かれたエンブレムのグローブが現れた。そしてヴォルケーノは両手を二回叩き、格闘技で挑んだ。

 

ヴォルケーノ「たあ!やあ!どらあああ!!!」

ヴォルケーノは休むことない怒涛の格闘技でモンスター達を倒して行き、ヴォルケーノはつまらなそうに言った。

 

ヴォルケーノ「んだよ、ザコばっかだな?ホーリーナイト達の方がもっと楽しかったぜ。」

と、がっかりした感じで言うと、ヴォルケーノは両手を後ろに向けた。

 

ヴォルケーノ「ここからが、【ヴォルケーノグローブ】の力だ!」

ヴォルケーノが言うと、ヴォルケーノグローブを噴射し、高速移動をしながらモンスター達を格闘技で攻撃し始め、最後に右手の炎を集中し始める。

 

ヴォルケーノ「はああああああ…、ぶっ飛べぇ!!」

ヴォルケーノは1体のモンスターに炎を纏ったストレートパンチを放ち、モンスターはそのまま爆発した。

 

ヴォルケーノ「よ~し、止めと行くか!」

ヴォルケーノは独特の構えを取ると、ヴォルケーノの背中から炎の翼が広げ、彼女は上へと飛び、ヴォルケーノは叫ぶ。

 

ヴォルケーノ「舞え、烈火の翼!プリキュア・ヴォルケーノフェニックス!」

ヴォルケーノは自身に炎が纏い、その形が不死鳥になり、ヴォルケーノはそのままモンスター達へと突撃する。

 

ヴォルケーノ「うおおおおおお!」

ヴォルケーノの必殺技はそのままモンスター達へと向かい、モンスター達は避ける事なく撃破した。ヴォルケーノは着地をしながら言った。

 

ヴォルケーノ「やっぱザコはつまんねぇな~」

と、またつまらなそうに言った。

 

一方のアクエリアスは

 

アクエリアス「さてと、それでは始めましょうか」

アクエリアスは言うと、両手の指を鳴らすと、ブレスレットから水が現れ、それを弾くと、両手に2本の剣が現れた。アクエリアスは構えながら言う。

 

アクエリアス「さあ、行きますわよ?私とこの【アクエリアスカリバー】の高貴なる剣術を!」

アクエリアスはモンスター達に言うと、アクエリアスは華麗な動きをしながらモンスター達を斬り付ける。モンスター達はアクエリアスの動きに翻弄され、攻撃する暇なく倒され、アクエリアスはそんなモンスター達を見ながら言った。

 

アクエリアス「あらあら、随分情けないですわねぇ~?だったらさっさと終わらせましょう」

アクエリアスは構えを取ると、アクエリアスカリバーから水が現れ、アクエリアスは剣を再び構えながら言った。

 

アクエリアス「これでも喰らいなさい?プリキュア・アクエリアスフォール!」

アクエリアスは剣に包まれている水をそのままモンスター達に放ち、モンスター達はその水を飲み込まれるかの如く、倒された。

 

アクエリアス「フフ、私の美しい勝利ですわ」

アクエリアスはかなりの余裕な感じに言った。

 

次にライトニングは

 

ライトニング「久々にこれ使おうかしらね」

ライトニングは左腕に着けてあるブレスレットから雷が放ち、両手に2つの銃が現れた。ライトニングはそれを巧に回しながら言う。

 

ライトニング「さて、闘ろうか」

ライトニングはモンスター達へと走り出し、待ち構えていたモンスター達も走り出し、ライトニングを襲い掛かった。

 

ライトニング「数で勝てると思ったら、大間違いだよ!【ライトニングリボルバー】の力、思い知りなさい!」

ライトニングはライトニングリボルバーを連射すると銃口から出た稲妻の弾丸がモンスター達に命中する。モンスター達も一斉に攻撃を仕掛けるが、ライトニングは余裕でかわしながらライトニングリボルバーを発砲した。そしてまた銃を巧に回しながら言った。

 

ライトニング「大したことないね。まぁ、モンスターだからしょうがないか。それじゃあ、フィニッシュと行こうかな」

ライトニングはライトニングリボルバーを敵がいない所に連射すると、稲妻の弾丸が動きが止まり、ライトニングの周囲に集まり、ライトニングは指で音を鳴らすと、弾丸は合図を聞いたかのように動き、モンスター達を周囲へと止まる。

 

ライトニング「行くわよ?プリキュア・ライトニングセイバー!」

ライトニングが叫ぶと、稲妻の弾丸が周囲に結界が張り、敵の動きを封じ、最後に激しい電撃がランダムに放ち、モンスター達を全滅した。

 

ライトニング「ふぅ~、これで任務完了、だね」

ベルデ達が召喚したミラーモンスター達はヴォルケーノ、アクエリアス、ライトニングによって全滅した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方のリュウガ達はヴォルケーノ達がモンスターと闘ってくれている事もあり、盛り返し始めていた。

 

リュウガ「ドラグクローファイアー!」

 

マリン「マリン・シュート!」

リュウガの火球とマリンの無数の水の塊の攻撃を放ち、タイガとデストワイルダーは2人の攻撃を喰らう。

 

タイガ「ぐわああああ!何でだ…さっきまで僕の方が圧倒的だったのに…!僕は英雄にならないといけないのに…!」

 

リュウガ/マリン「英雄?」

 

タイガ「そうさ…僕は英雄になるんだ…その為に君達はその犠牲者になってもらうよ。英雄になるには犠牲が必要だからね」

タイガの言った事にリュウガとマリンは怒る。

 

リュウガ「英雄になる為に犠牲者を出すだと?ふざけるな!」

 

マリン「そんなの英雄じゃなくて自己満足だよ!」

 

タイガ「そんなの知らないね」

タイガは全く無責任な態度で言うと、丁度ゾルダとサンシャインがやってきた。

 

リュウガ「夕輝、サンシャイン!助太刀に来たのか?」

 

ゾルダ「いや…助太刀って言うより…」

 

サンシャイン「ごめんね…数を増やしちゃった…」

ゾルダ達が言うと、タイガの所にインペラーとレイヨウ型モンスター達が集まって来た。

 

リュウガ「えぇ!?こんなに!?」

 

マリン「あんなにいるなんて反則でしょ!?」

 

インペラー「ごめんね~、これも俺の特技だからさ~。それに俺達さっさと片付けてあの【殺人ライダー君】の所へ行かないといけないんだからさ」

 

リュウガ「殺人ライダー?誰の事だよ?」

リュウガはインペラーが言った殺人ライダーの事を聞くと、代わりにタイガが答える。

 

タイガ「誰って決まってるだろう?龍騎…桐原翼だよ。英雄になる気もない癖にガイを殺したからね。だからあいつは殺人ライダーだよ」

タイガが言い終えると、リュウガ達は怒りが溢れ、タイガ達に言った。

 

リュウガ「翼が殺人ライダー?ふざけるな!!」

 

マリン「翼は確かにガイを倒したけど、翼はアンタとは違って自分がした事は悪い事だってちゃんと分かってるよ!」

 

ゾルダ「今でも翼は苦しんでいるんだ…それをお前達に馬鹿にする覚えはない!」

 

サンシャイン「それでも翼は命を懸けて闘ってる…そんな翼に侮辱する事は私達が許さない!」

4人が言うと、タイガは皮肉な態度で言う。

 

タイガ「フン、下らないね。所詮あいつはただの英雄気取りの殺人者だ」

 

インペラー「お前達!奴らを倒せ!」

インペラーはレイヨウ型モンスター達に指示するとレイヨウ型モンスター達は一斉に走り出した。そんな中、リュウガとゾルダはファイナルベントのカード、マリンはマリンタクト、サンシャインはシャイニータンバリンを出し、リュウガとゾルダはファイナルベントのカードをバイザーに挿入した。

 

【ファイナルベント】

バイザーから音声が鳴ると、リュウガの後ろにドラグブラッカー、ゾルダの前にはナグナギガが現れ、リュウガはゆっくり宙に浮き、ゾルダはマグナギガの背中にマグナバイザーを装着し、準備をする。

 

マリン/サンシャサイン「集まれ、花のパワー!」

 

マリン「マリンタクト!」

 

サンシャイン「シャイニータンバリン!」

マリンはタクトのクリスタルドール、サンシャインはシャイニータンバリンの外周部を回した。

 

マリン/サンシャイン「集まれ、2つの花の力よ!プリキュア・フローラルパワーフォルテッシモ!」

 

リュウガ「ドラゴンライダーキック!」

 

ゾルダ「エンドオブワールド!」

マリンとサンシャインはタクトとタンバリンでフォルテッシモの記号を描き、ブローとイエローのエネルギーが身に纏い、2人はデスワイルダーへと向かい、リュウガは飛び蹴りを放ち、タイガへ、ゾルダはマグナギガから無数の攻撃をインペラーとレイヨウ型モンスターへと向かい、4人の必殺技はタイガ達に命中し、リュウガ、マリン、サンシャインは着地し、マリンとサンシャインが言う。

 

マリン/サンシャイン「ハートキャッチ!」

マリンとサンシャインが言うと、同時にタイガ達は爆破し、デストワイルダーは動きを封じられ、浄化された。

 

タイガ/インペラー「うわあああああ!」

リュウガとゾルダのファイナルベントを受けたインペラーは倒れるが、タイガだけ倒れるず、フラつきながら立ち上がり、言った。

 

タイガ「くっ!なぜだ…!なぜ僕が負けんたんだ!僕は負けてはならないんだ…僕は…オーディン様と共に英雄になるんだ…!皆から慕われる英雄に!!」

 

リュウガ「タイガ、アンタ英雄英雄って言うけどよ、アンタは本当の英雄は知らねぇよ」

 

ゾルダ「英雄はなろうと思ったらなれないんだ…それに、英雄になるために誰かの犠牲が必要なんて言うのは間違いだよ…」

 

マリン「それに翼は英雄になろうなんて思ってないよ!友達を守る為に闘ってるんだよ!」

 

サンシャイン「貴方は翼に、【英雄気取りの人殺し】って言ってたけど、翼は気安く人の命を奪う人じゃない!」

リュウガ達が言い終えると、タイガはフラつきながらリュウガ達を睨み、言った。

 

タイガ「何でだよ…お前達はどうしてあいつに味方に付けるんだよ…」

タイガはとうとう力尽いてしまい、タイガは倒れ、タイガとインペラーは粒子化になり、消えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次にファム達もベルデ達を反撃を繰り返していた。

 

ベルデ「チッ!もう一度、こいつで沈めてやる!」

ベルデはクリアーベントのカードを引き、バイザーに挿入した。

 

【クリアーベント】

バイザー音が鳴ると、ベルデは透明になり、それを見たファムは溜め息をする。

 

ファム「はぁ、またクリアーベント?いい加減飽きて来たわ」

ファムもデッキからカードを引き、それをバイアーに挿入した。

 

【アドベント】

バイザー音が鳴ると、空からブランウイングが現れ、ブランウイングは翼で突風を起した。

 

ベルデ「な!?突風だと!?うわああ!」

ベルデはブランウイングの突風に反応出来ず、そのまま吹き飛ばされ、クリアーベントの能力が解いてしまった。

 

ベルデ「しまった!クリアーベントの効果が!」

クリアーベントの効果が切れてしまったベルデは焦り出し、それを見たファムは余裕な態度で言った。

 

ファム「フフ、残念ね?例え誰であろうとも風を捕まえる事は出来ないのよ?」

 

ベルデ「だ、黙れ!こうなったら、他のモンスターを呼び出すまでだ!」

ベルデはファムに言いながら合図を出すと、何と無数のモンスター達が現れた。しかしファムはそれを見て動揺する所か、余裕な態度で言った。

 

ファム「大人数で来るなんて、私にとっては降参よ」

ファムはベルデに言うと、今度はファイナルベントとソードベントのカードを出し、バイザーに挿入した。

 

【ソードベント】

 

【ファイナルベント】

音声が鳴ると、ブラインウイングがベルデとモンスター達の方へ向かい、また突風を起こし、ファムの方へと飛ばした。そしてファムはウイングスラッシャーを構えながら言った。

 

ファム「さようなら…ミスティースラッシュ」

ファムは言うと、ウイングスラッシャーで片っ端からモンスター達とベルデを斬り付け、斬り付けられたモンスター達はそのまま爆破した。そしてベルデは飛ばされながら叫んだ。

 

ベルデ「お…俺の魂はオーディン様と共にありーーーーーー!!!!!ぐわあああああああ!!!」

ベルデはオーディンへの忠誠の言葉を言い爆破し、それを見たファムは

 

ファム「…大した忠誠心ね」

ファムはベルデの忠誠心を少しだけ、関心をした。

 

次に王蛇とライアは完全に逆転していた。

 

ライア「はああ!たあああ!」

ライアはエビルウィップでシザースに攻撃し、シザースは攻撃を防ぐ事なく受けて倒れるが、シザースはまるで痛みを感じていないのか再び立ち上がる。

 

ライア「おいおい、まだやるのか?しつこいな!」

ライアは何度も立ち上がるシザースに言いながら、再び闘い始める。一方の王蛇はベノサーベルで連続攻撃を仕掛け、ガイは直撃を受けるが、また立ち上がる事を繰り返していた。

 

王蛇「全く本当に不気味な奴だな!」

王蛇は言いながら、ガイに飛び蹴りをし、ガイはシザースの近くに倒れた。そして王蛇とライアはデッキからファイナルベントのカードを引き、それを見たガイとシザースもファイナルベントのカードを引き、4人はバイザーに挿入した。

 

【ファイナルベント】

4人のバイザーから音声が鳴ると、ベノスネーカー、エビルダイバー、ボルキャンサー、メタルゲラスが現れ、王蛇は助走をしそのままジャンプし、ライアはエビルダイバーに乗り、ガイとシザースへと向かう。

 

王蛇「ベノクラッシュ!」

 

ライア「ハイドベノン!」

王蛇達がファイナルベントを放つと、シザースはシザースアタック、ガイはベビープレッシャーを放ち、4人のファイナルベントが激しくぶつかるが、ガイとシザースが押されて行き、王蛇とライアのファイナルベントが圧倒し、ガイとシザースに直撃した。ファイナルベントを放った王蛇とライアは着地し、王蛇がライアに言った。

 

王蛇「おい涼。お前何か感じなかったか?」

 

ライア「アンタもなのか?」

 

王蛇「ああ…今の攻撃を当てて分かった…何か空洞の物を蹴ったような感じだった…」

 

ライア「やっぱりか、俺もだ」

王蛇とライアが話していると、ガイとシザースがまた立ち上がった。

 

王蛇「チッ!またか!」

王蛇が構えるが、ガイとシザースの後ろに人影が見え、その人物が2人を斬り付けた。斬られたガイ達はゆっくりと倒れた。ガイ達を斬り付けたのはアクエリアスだった。アクエリアスは自分の剣の刀身を一撫でしながら言った。

 

アクエリアス「全く、残留思念如きしぶといですわね」

アクエリアスは呆れながら言い、王蛇達に話しかけた。

 

アクエリアス「お怪我はありませんか?【ストライク】、【スティング】」

 

王蛇「ストライク?」

 

ライア「スティング?」

王蛇達は全く違う名前を言うアクエリアスに疑問を持つと、アクエリアスは気付いたのか呟く。

 

アクエリアス「あ、そうでしたわね。この世界は私達の世界のライダーの名ではありませんでしたわね…」

アクエリアスが言っていると、ファム達がこっちへ来ていた。

 

ファム「そっちはもう終わったみたいね」

 

王蛇「ああ、かなり手こずったけどな…」

 

リュウガ「だな…こっちもかなり手強かったぜ…」

 

ヴォルケーノ「あの程度の敵に音を上げてんじゃねぇよ」

ヴォルケーノが悪態を吐くとマリンがすぐ反応し突っかかる。

 

マリン「ちょっとアンタ!こっちだって一生懸命やってたのにその言い方はないんじゃないの!?」

 

ヴォルケーノ「何だお前、アタシに喧嘩売ってんのか!?」

突っかかって来たマリンにヴォルケーノは睨みながら拳を構えるが、ライトニングとサンシャインが止めた。

 

サンシャイン「止めてマリン!今はそんな事している場合じゃないよ!」

 

ライトニング「ヴォルケーノも止めなさいよ!それだからホーリーナイトにいつも怒られるんだよ!」

 

アクエリアス「やれやれ、ここに【お馬鹿コンビ】が現れるなんて、これから苦労しますわね~」

 

マリン/ヴォルケーノ「誰が馬鹿よ/だ!」

 

アクエリアス「お馬鹿という言葉に真っ先に反応した貴女方ではありませんの?」

アクエリアスが言うと、3人は喧嘩の火花がなるが、ファムが3人に言った。

 

ファム「3人共、止めなさい」

ファムがマリン達に言うと、マリンがファムに言った。

 

マリン「だって日向さんあの子が―『ファム「もう一度言うわよ?止めなさい」』…はい」

マリンが言っている途中にファムは低い声でマリンに言い、マリンは大人しく従った。そしてファムは言った。

 

ファム「急ぐわよ、これ以上オーディンの好きにはさせないからね」

ファムが言うと、王蛇達は頷き、ファム達は龍騎達の後を追った。

 

 

仮面ライダーベルデ、タイガ、インペラー撃破。残る敵ライダーは、3人

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