仮面ライダー龍騎×ハートキャッチプリキュア 鏡の騎士と伝説の戦士   作:T・H

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この話でピクシブで投稿している龍騎×ハートキャッチは全てです。次の話は大分掛ると思いますが、なるべく早くします


第40話 再来と繋がる想い

明堂院学園中等部の屋上。そこでは翼達が昼休みで談笑していた

 

京「恭介さんとゆりさんってさ、お互いどう思ってだろうな?」

 

えりか「あ、あたしもそれ気になる~!」

 

翼「え、急にどうしたの?」

 

京「どうしたの?じゃねぇよ。恭介さんとゆりさんは幼馴染だけど、良い雰囲気してんじゃん!」

 

えりか「そうそう!それに恭介さんって、さり気無く『俺は、ゆりを守る騎士だ』って言ってる感じがするしね!」

と、えりかと京は恭介とゆりの事で盛り上がっていた。

 

翼「恭介さんとゆりさんか…確かに、2人共仲良いよね」

 

つぼみ「幼馴染ですからね」

 

アスナ「つーか、翼とつぼみ、いつきと夕輝も幼馴染だろ?」

 

翼「うん、幼稚園の時からずっと一緒だったよ」

 

夕輝「俺といつきは道場で知り合ってからの付き合いだね」

と、翼と夕輝が言っていると、未来が屋上の出入り口から入って来た

 

翼「あ、未来」

 

フィリス「何所に行ってましたの?」

 

未来「えっと…また、男子生徒に告白された…」

 

翼「えぇ!?」

未来の言った事に翼は過剰に反応する。それを聞いたアスナ達は何故か楽しそうな顔になる

 

アスナ「で、どうだった?」

 

未来「えっと…ごめんなさいって言って断った」

 

テイル「お~!これでとうとう35人目!」

 

フィリス「転校早々で告白されるなんて、人気者ですわね未来は」

 

未来「ん~、でも何だか、傷つけているみたいでちょっと悪いと思うんだけど…」

 

セレーナ「お前が好意を抱いていない相手と無理に付き合ったりしたら、相手に失礼だ。その判断が正しい」

と、セレーナは未来にそう指摘し、一方の翼は

 

翼「ホッ…」

と、ホッとしていた。

 

テイル「未来ってさ、恋愛とか興味ないの?」

 

未来「私は、恋愛よりもこの学校を慣れる事やプリキュアとかを優先したいから…」

と、未来はそう答え、テイルは『真面目だね~』と言うのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それからして、学校が終わり翼達は植物園に向かっていた。

 

つぼみ「ただいま、おばあちゃん」

 

翼「お邪魔しま~す」

 

薫子「お帰りつぼみ、それといらっしゃい、翼君」

 

日向「あら、学校終わったの?」

 

秋一「お疲れさん」

と、そこに薫子と日向、秋一がいた

 

翼「日向さん、秋一さん、来てたんですか?」

 

日向「えぇ、さっきまで街を回り終えた所なの」

 

翼「そうでしたか、お疲れ様です」

 

つぼみ「ゆりさんと恭介さんは来てないんですか?」

 

秋一「あいつ等はまだ学校らしい。しばらくしたら来るだろう」

その頃、恭介とゆりは学校から帰っている所だった

 

恭介「少し遅くなったな」

 

ゆり「そうね、日向さん達も来てるかもしれないわ」

と、2人は植物園へと向かっている中、恭介がゆりに話しかける

 

恭介「ゆり、明日は用事とかあるか?」

 

ゆり「え?特にないけど、どうしたの?」

ゆりは恭介に聞くと、恭介は言いだす

 

恭介「ゆり、こころの大樹に行きたい。一緒に行ってくれないか?」

 

ゆり「こころの大樹に?どうして急に」

 

恭介「何となく、な。もしかしたら、【あいつ】に会えるのかもしれないと思ってな…」

 

ゆり「…コロンの事?」

 

恭介「…ああ、例え出来なくても、俺は戻って来ているってコロンに伝えたいんだ」

と、恭介がそう言い、しばらく黙るが、ゆりは静かに言う

 

ゆり「えぇ、構わないわよ」

 

恭介「いいのか?」

 

ゆり「えぇ、きっとコロンも喜ぶわ」

 

恭介「ありがとう、ゆり。あぁ、もし行く時は2人で行こう」

 

ゆり「分かったわ」

と、2人はそう話し合いながら植物園へと向かうのだった

 

 

 

 

 

植物園

 

日向「あら、京君とえりかはそんな話をしてたの?」

と、学校で京とえりかが話した事を日向に話し、日向はフフっと笑う。そんな中、翼は日向に聞く

 

翼「日向さん、もし恭介さんとゆりさんが付き合ったらどうしますか?」

 

日向「嬉しいわよ。私はゆりが義理の妹になってほしいぐらいよ♪」

日向はかなり嬉しそうな表情でそう答える

 

秋一「要するに、恭介の結婚相手はゆりがいいっていうのか?」

 

日向「えぇ。でも、結局は2人の気持ち次第だろうけどね」

翼達がそう話していると、恭介とゆりが入って来た

 

日向「あら、噂をすれば陰ね」

 

恭介「噂?」

 

日向「いいえ、何でもないわ」

日向はクスッと笑いながら言い、当の2人はお互い顔を合わせながら首を傾げるのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃、砂漠の使徒のアジト。そこではダークペガサスが歩いていた。しばらく歩いているとダークペガサスは扉の前に止まる

 

Dペガサス「邪魔するわよ、サバーク博士…っ!」

ダークペガサスは部屋へ入る途中で立ち止まる。そこにはダークプリキュアがいたのだ

 

Dペガサス「ダークプリキュア!アンタ、もう動けるの?」

ダークペガサスはダークプリキュアに聞くと、黙っていたダークプリキュアはゆっくりと眼を開き、2つの金色の目から衝撃波が発生する

 

Dペガサス「うっ!?アンタ、随分力を増してるじゃない」

 

サバーク博士「彼女は前より格段に強くなっている。仮面ライダー達にも負けはしないぐらいにな」

 

Dペガサス「ふぅん、面白そうじゃん。ねぇ、博士。連れて行っていい?」

 

サバーク博士「何故だ?」

 

Dペガサス「ダークプリキュアは病み上がりみたいな物でしょ?それに、強い力を慣れるには実際に使った方が良いと思うしね。大丈夫よ、いざとなったら、私が責任もってお守りするから」

ダークペガサスはそう提案し、サバーク博士はしばらく黙り、やがて彼女に向く

 

サバーク博士「わかった、許可する。ただし、護衛としてコブラージャも連れて行け」

 

Dペガサス「あのナルシーを?はいは~い、わかったわよ」

ダークペガサスは面倒な感じで返事をし、ダークプリキュアの方を向く

 

Dペガサス「ダークプリキュア、行くわよ」

 

ダークプリキュア「私に命令するな」

ダークプリキュアはダークペガサスにそう言いながら、部屋から出て行った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日、つぼみ達は植物園に来ていた。そんな中、えりかは

 

えりか「あれ~?」

と、えりかは何かを感じ、周囲を見ていた

 

コフレ「えりか?どうしたんですっ?」

 

えりか「何か、良い匂いがする!」

 

つぼみ「え?匂いなんてしてませんよ?」

 

えりか「するよ!とても美味しそうな匂いが!」

 

いつき「え?何所から?」

つぼみといつきも辺りを見回していると、えりかは立ち上がる

 

えりか「あっちからだ!」

えりかは匂いがする所へと向かい、それを見た夕輝は

 

夕輝「えりか…犬みたい」

夕輝はえりかの行動を見て苦笑いしていた。匂いがする所へ向かっていたえりかは翼達の所へ止まる

 

えりか「ここからだ!」

 

翼「ん?どうしたのえりか?」

 

えりか「ねえねえ!何か持っている人いる!?」

 

翼「何も持ってないよ?皆は?」

 

京「ないぜ?あるとしたら、携帯とかだけど」

 

フィリス「私は本だけですわ」

と、京は携帯、フィリスは本をえりかに見せる

 

テイル「あたしは何もないよ~」

 

アスナ「あたしはこれだけ」

と、アスナは大きめのバスケットをえりかに見せる。

 

つぼみ「バスケット?」

 

アスナ「開けてみろよ」

アスナはバスケットをつぼみ達の前に置き、つぼみはバスケットを開けると、中にはたくさんのパンが入ってあった

 

シプレ「うわ~!美味しそうなパンがたくさんあるですぅ~!」

 

いつき「これ、アスナの手作り?」

 

アスナ「おう、実家がパン屋だったから、よく作ってたんだ」

 

フィリス「ガサツにしては意外ですわよね~、ホントに」

 

テイル「とか言うけど、アンタも結構気に入ってんじゃん」

 

フィリス「お、お黙りなさい!」

フィリスはテイルのからかいにムキになり、テイルはそんなフィリスの反応を見て、笑う

 

えりか「おいしそうだね~…」

 

アスナ「おう」

 

えりか「うん、おいしそう~…」

と、えりかはアスナとパンを交互に見ながらそう言うと、アスナは溜め息しながらバスケットをえりかに差し出す

 

アスナ「分かったよ、好きなの食えよ」

 

えりか「やったー♪んじゃあ、もらうね!」

と、えりかはバスケットごと取ろうとしたため、アスナはそれを止める

 

アスナ「おい!全部は駄目だ!」

 

えりか「え~、ケチ~。じゃあ、これとこれもらうよ」

えりかは口を尖らせながらパンを2つ取った。

 

コフレ「えりかは自分の欲望には忠実ですっ」

と、コフレはえりかを見て呆れている中、えりかは貰ったパンを頬張る

 

えりか「あむ!あむ!う~ん、おいし~!」

えりかはアスナのパンを食べて、とてもご満悦になったのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こころの大樹

 

そこでは恭介とゆりが来ていた

 

恭介「久しぶりだな、こころの大樹。前の時よりとても美しくなったな」

 

ゆり「えぇ、皆が頑張ってくれたから、もう少しでこころの大樹も完全に復活するわ」

 

恭介「そうか…それなら、あいつが喜んでるかもしれないな」

と、恭介がそう言っていると…

 

『その声は…恭介かい?』

こころの大樹から恭介にとって聞き覚えのある声が響く。恭介はそれを聞いてすぐに反応する

 

恭介「コロン、お前なのか?」

恭介は声の主に言うと、ゆりは持っていたココロポットを出すと、ココロポットから光が放ち、妖精の姿が現れる。それはゆりのパトーナー妖精で恭介の友人でもあるコロンだった

 

コロン『久しぶりだね…恭介』

 

恭介「あぁ、久しぶりだな…コロン」

恭介は親友の姿を見て、穏やかな表情になる。

 

コロン『君とこうして話すのは2年前ぐらいだね。君の闘いは終わったのかい?』

 

恭介「あぁ、だがあくまでもオーディンとの闘いが終わったんだけどな。でも、正直あの闘いはゆり達がいなかったら、負けてた」

 

コロン『ゆりと一緒に闘っているプリキュア達の事かい?』

 

恭介「そうだ。後、俺とは別の仮面ライダー達もな」

恭介はそう言うと、恭介は何所か悲しげな表情になる

 

恭介「コロン、お前はもう戻れないのか?」

 

コロン『…残念だけど、戻る事は出来ない。今の僕はココロポッドの力で姿を現しているからね』

 

恭介「そうか…」

 

コロン『…恭介、最後に君に言いたい事がある。ゆりの事を、守ってくれ』

 

恭介「言われなくても、そのつもりだ。泣き虫なのに1人で抱え込むからな」

 

ゆり「からかわないで、恭介」

と、ゆりは恭介に言うと、コロンは姿が消え始める

 

恭介「もう戻るのか?」

 

コロン『ああ、もう時間だ…形は違うけどこうして君と再会出来て、良かったよ』

 

恭介「俺もだ。お前と再会出来て、良かったよ」

 

コロン『それじゃあ、2人共。砂漠の使徒はいずれ強大な力で君達を襲う事があるかもしれない。でも、今の君たちなら乗り越えられるよ。君達の勝利を祈っているよ…』

コロンは2人にそう言いながら、こころの大樹へ戻った。

 

ゆり「ありがとう、コロン…私達、必ず勝ってみせるわ…」

 

恭介「さようなら…コロン。お前との約束は必ず守るよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

希望ヶ丘の上空。そこではダークペガサスとダークプリキュア、コブラージャがいた

 

ダークペガサス「さーて、先ずはデザトリアンで街を襲撃するか」

 

コブラージャ「そうは言うが、デザトリアンを呼び出す為に必要なこころの花を探さないといけないんだぞ?まさか、僕だけ行かせる気かい?」

 

ダークペガサス「大丈夫、既に持っているわ」

と、ダークペガサスはブレスレットからこころの花を出して、コブラージャに渡す

 

コブラージャ「なぜ君がこころの花を持っているんだい?君のかい?」

 

ダークペガサス「…違うわ、でも教えないわよ。さあ、さっさとデザトリアンを呼びなさい」

ダークペガサスの傍若無人な態度にコブラージャは不満を抱きながら叫ぶ

 

コブラージャ「デザトリアンのお出ましだ!」

コブラージャが叫ぶと、こころの花が黒く光るとデザトリアンが姿を現し、暴れ始める。

 

植物園

 

シプレ「デザトリアンの気配ですぅ!」

シプレの言葉に翼達はすぐに立ち上がり、つぼみ達の方を見ながら言う

 

翼「行こう!」

つぼみ達は頷き、植物園から出てデザトリアンの所へ向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デザトリアン「ウオオオオオ!」

 

コブラージャ「さあ、暴れろデザトリアン!暴れてプリキュアと仮面ライダーを誘き寄せろ!」

コブラージャとデザトリアンから離れた所に居たダークペガサスとダークプリキュアは

 

ダークプリキュア「来たか」

 

ダークペガサス「みたいだね」

2人は翼達の気配を察知し、感じた方を見ると、翼達が到着していた

 

ダークペガサス「やっと来たわね。待ちくたびれたわよ」

 

ダークプリキュア「久しぶりだな、お前達」

 

つぼみ「ダークプリキュア!」

 

翼「復活したのか!?」

翼達が驚いている中、ダークプリキュアは恭介とゆりが居ない事に気付く

 

ダークプリキュア「キュアムーンライトと仮面ライダーナイトはどうした?」

 

翼「今はいないよ。でも、直ぐに来る!皆行こう!」

翼達はVバックルを出して、Dペガサス達に向けると何所からかVバックルが現れて腹部に装着し、翼達はそれぞれ変身ポーズをしながら叫ぶ

 

翼達「変身!」

翼達はデッキをVバックルに装填すると、翼達の周囲に騎士の残像が現れ、残像が1つになり、翼は龍騎、恭介はナイト、京はリュウガ、夕輝はゾルダ、涼はライア、日向はファム、秋一は王蛇に変身し、次にシプレ、コフレ、ポプリが3人合わせて言う

 

シプレ/コフレ/ポプリ「プリキュアの種、行くですぅ/ですっ/でしゅ!」

シプレ達がプリキュアの為を出し、3人は同時に言った。

 

つぼみ/えりか/いつき「プリキュア!オープンマイハート!」

つぼみ、えりか、いつきはプリキュアの種をココロパフュームに着けて、つぼみはブロッサム、えりかはマリン、いつきはサンシャインに変身し、名乗りを上げる

 

ブロッサム「大地に咲く一輪の花!キュアブロッサム!!」

 

マリン「海風に揺れる一輪の花!キュアマリン!!」

 

サンシャイン「陽の光浴びる一輪の花!キュアサンシャイン!!」

 

ブロッサム達「ハートキャッチプリキュア!」

ブロッサム達は決め台詞を言うと、次に未来達は左手に装着しているキュアブレスを高く上げながら叫ぶ

 

未来「プリキュア・チェンジ・ペガサス!」

 

セレーナ達「プリキュア・チェンジガーディアン!」

6人が叫ぶと、ブレスレットから音声が鳴る。

 

【CHANGE!PEGASUS!】

 

【CHANGE!GUARDIAN!】

音声が鳴ると、キュアブレスから強い光が放たれ、未来はペガサス、セレーナはホーリーナイト、メアはダークナイト、アスナはヴォルケーノ、フィリスはアクエリアス、テイルはライトニングに変身し、6人は名乗りを上げる

 

ペガサス「包容なる、天馬の翼!キュアペガサス!」

 

ホーリーナイト「闇を断ち切る、聖なる剣!キュアホーリーナイト!」

 

ダークナイト「光を包む、漆黒の闇…キュアダークナイト!」

 

ヴォルケーノ「燃え上がる烈火の騎士!キュアヴォルケーノ!」

 

アクエリアス「美しき、水の戦士!キュアアクエリアス!」

 

ライトニング「一撃秘める雷電!キュアライトニング!」

 

ペガサス「希望を守るは守護者の使命!」

 

ホーリーナイト達「降臨!」

 

ペガサス達「ガーディアンプリキュア!」

ブロッサム達は名乗りを上げ、それを見たダークペガサス達は

 

ダークペガサス「ナイトとムーンライトはまだ来てないのね?まあ、時期に来るでしょう」

 

コブラージャ「あの2人が居ないのは寧ろ好都合だ。デザトリアン!プリキュアと仮面ライダー達を始末するんだ!」

コブラージャはデザトリアンに言指示すると、デザトリアンは龍騎達に襲いかかる

 

デザトリアン「ウオオオオオ!」

デザトリアンは両手を受けから大きく振るが、龍騎達は散開して回避する

 

ホーリーナイト「全員、散開して攻撃するんだ!」

 

ブロッサム達「はい!/おう!」

ブロッサム達は散開して、デザトリアンに攻撃し、龍騎も攻撃しようとするが、龍騎の足元から火花が発生し、龍騎は後ろへ下がると龍騎の前にダークプリキュアが龍騎の前に立っていた

 

龍騎「ダークプリキュア!」

 

ダークプリキュア「お前にも少しだけ因縁があったな。2人の前にお前から始末してやる!」

ダークプリキュアは姿が消えると、一瞬で龍騎の前に移動し、龍騎にパンチを放つが、龍騎は間一髪、回避する。しかし、龍騎の胸の装甲に僅かに罅が出来た

 

龍騎『速い!やっぱり、前より確実にパワーアップしてる!?』

一方、デザトリアンと闘っていたペガサスは龍騎がダークプリキュアと対峙しているのを見る

 

ペガサス「お兄ちゃん!」

ペガサスは龍騎の所へ向かおうとするが、彼女の前にダークペガサスが現れる

 

ペガサス「ダークペガサス!」

 

ダークペガサス「どーも」

と、ダークペガサスは軽くて手を振るながら、手短に挨拶する

 

ペガサス「そこを通して、お兄ちゃんを助ける」

 

ダークペガサス「素直に通してあげると思ったの?通りたければ…分かるよね?」

ダークペガサスの言葉を聞いたペガサスは構える

 

ペガサス「貴方を倒せばいいんだね」

 

ダークペガサス「そうよ。それじゃあ、行くわよ!」

ダークペガサスは素早いスピードでペガサスへ接近し、ペガサスはダークペガサスにパンチを放ち、ダークペガサスは蹴りを繰り出し、両者の攻撃が激突し、衝撃が走った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃、こころの大樹にいる恭介とゆりは

 

恭介「っ!」

横になっていた恭介は何かの気配を察知し、起き上がる

 

ゆり「恭介?どうしたの?」

 

恭介「…奴の気配がする」

 

ゆり「…まさか、彼女が?」

 

恭介「ああ、ダークプリキュアだ。あいつ、復活したのか…!行こう!」

恭介はナイトのデッキ、ゆりはココロポットを出して、2人は同時に叫ぶ

 

恭介「変身!」

 

ゆり「プリキュア・オープンマイハート!」

2人は叫んだ同時に恭介はデッキをVバックルに装填し、ゆりはココロポットにプリキュアの種をセットして、それを回し、恭介はナイト、ゆりはムーンライトに変身し、ムーンライトは名乗りを上げる

 

ムーンライト「月光に冴える、一輪の花…キュアムーンライト!」

ムーンライトが名乗りを上げると、ナイトはアドベントのカードを引き、バイザーに挿入する

 

【アドベント】

ダークバイザーから音声が響くと、ダークウイングが現れ、ナイトの背中に惣茶うすると、翼へと変形し、ムーンライトは肩のエンブレムからマントを出し、ナイトとムーンライトは互いに頷いて、龍騎達の所へ向かった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

場面が変わって、龍騎達は

 

ダークプリキュア「はああああ!」

 

龍騎「うわぁ!」

龍騎はダークプリキュアの攻撃をかわした。ダークプリキュアは両眼から衝撃を発生させる

 

龍騎「ぐっ!す、凄い衝撃だ…!」

龍騎は堪えようとするが、衝撃が強すぎて、吹き飛ばされる

 

龍騎「うわああ!」

衝撃で吹き飛ばされた龍騎は近くの壁にぶつかり、そのまま落下した

 

龍騎「やっぱり、強くなってるな…でも、俺達だって強くなってるんだ!」

龍騎はデッキからサバイブのカードを引きながら立ち上がり、ドラグバイザーがドラグバイザーツバイに変化し、龍騎の周囲に炎が巻き起こり、龍騎はドラブバイザーツバイのサバイブ専用の挿入口にカードを入れる

 

【サバイブ】

エコー音声が鳴ると、龍騎は龍騎サバイブに変身し、それを見たダークプリキュアは

 

ダークプリキュア「それが噂のサバイブか?面白い、どれ程か見せてもらうぞ」

ダークプリキュアがそう言うと、龍騎SVはドラグバイザーツバイを横に向けると、バイザーの先端からドラグブレードが現れ、構える。それを見たダークプリキュアはダークタクトを呼び出す

 

ダークプリキュア「闇の力よ、集え!ダークタクト!」

ダークプリキュアはダークタクトを呼び出し、そのまま龍騎へと接近し、龍騎も走り出し、両者の武器がぶつかる

 

ガキィン!

 

一方ペガサス達は龍騎とダークプリキュアの武器がぶつかった同じタイミングでペガサスとダークペガサスの武器がぶつかり合っていた。2人はつば競り合いをするが、直ぐに離れて、ペガサスは剣を地面に刺してダークペガサスに飛び蹴りをする

 

ペガサス「たああああ!」

 

ダークペガサス「フン!」

ダークペガサスは片腕でペガサスの飛び蹴りを防ぐが、ペガサスは宙返りをしながら彼女を離れ、ペガサスは両手にエネルギーをチャージしながら叫ぶ

 

ペガサス「プリキュア・ペガサスインパクト!」

ペガサスは両手に凝縮したエネルギーをダークペガサスに放ち、ダークペガサスは吹き飛ばされる

 

ダークペガサス「くっ!チッ、また強くなってる…!会う度に別人のように強くなってるわね…」

 

ペガサス「私はただ、のんびりしてる訳じゃないよ。毎日トレーニングを欠かせずしてたからね」

 

ダークペガサス「なるほどね。でも、それでもまだ私には勝てないわ!」

と、ダークペガサスは全身からオーラを発しながら、ペガサスに接近するが、ペガサスは回避しながら赤い宝石を出す

 

ペガサス「ホーリーナイト達が作ってくれた私専用のクリスタルで…クロスユニゾン!ヴォルケーノペガサス!」

 

【CROSS UNISON! VOLCANOPEGASUS!】

音声が鳴ると、ペガサスの衣装と髪の色が赤に変色し、両手にはヴォルケーノグローブを装備され、ペガサスはヴォルケーノペガサスに変身する

 

Vペガサス「勝負は…ここからだよ!」

 

Dペガサス「面白い、来なさい!」

Dペガサスは両手から黒いオーラを発しながら構え、両者同じタイミングで飛びだして戦闘を続行する

 

次にブロッサム達は

 

デザトリアン「ウオオオオオ!!」

 

ホーリーナイト「全員、散らばれ!」

ホーリーナイトはデザトリアンの動きを見切って、散らばる様に指示し、ブロッサム達は指示通りに散らばって回避し、ブロッサムとマリン、サンシャイン、ヴォルケーノはラッシュ、ゾルダはマグナバイザーで連射してデザトリアンを怯ませ、リュウガと王蛇、ファム、アクエリアスは剣で斬り付け、ライアはエビルウィップで攻撃する

 

デザトリアン「ウオオオオオ!」

ブロッサム達の攻撃を受けたデザトリアンは地面に倒れるそうになるが、デザトリアンはそれを耐え、持ち直そうとするがホーリーナイトとダークナイトがジャンプして飛び蹴りを繰り出す

 

ホーリーナイト/ダークナイト「はああああああ!」

2人の飛び蹴りはデザトリアンの腹部に命中し、デザトリアンは今度こそ倒れた

 

マリン「あのデザトリアン、やけに凶暴だよね?」

 

ブロッサム「確かに、今までよりかなり暴れますね」

 

リュウガ「それにしても、こころの花の持ち主の水晶は何所にあるんだ?」

 

サンシャイン「分からない、もしかしたらコブラージャ達の内の一人が持っているかもしれない」

 

ゾルダ「だったら、速くデザトリアンを倒そう!」

ゾルダがそう言っている間にデザトリアンがゆっくりと立ち上がる

 

デザトリアン「どうして…なの…【ミレイ】…」

デザトリアンの呟いきながら立ち上がるが、ブロッサム達はデザトリアンの呟きに聞こえていなかった

 

ファム「皆!行くわよ!」

ファムの合図でブロッサム達はデザトリアンとの戦闘を続行する

 

 

 

 

 

 

場面が変わって、龍騎SVとダークプリキュアは両者の武器をぶつかり合っていた

 

ガキィ!ガキィ!ガキィ!ガキィン!

両者は武器をぶつかり、2人の武器から火花が散るが、2人は直ぐに離れて、龍騎SVのドラブブレードから炎が放出し、ダークプリキュアはダークタクトから黒いエネルギーが凝縮し、龍騎SVに向ける

 

ダークプリキュア「プリキュア・ダークフォルテウェーブ!」

ダークプリキュアはタクトから花弁状のエネルギーを龍騎SVに放ち、龍騎SVは同時に剣を振る

 

龍騎SV「バーニングセイバー!」

龍騎SVは炎の斬撃を放ち、ダークプリキュアの技を打ち消し、直ぐにカードを引いてバイザーに挿入する

 

【シュートベント】

音声が響くと、ドラグランザーが現れ、龍騎SVはドラグバイザーツバイを向ける

 

龍騎SV「メテオバレット!」

龍騎SVはトリガーを引いた同時にドラグランザーは口から炎を放ち、ダークプリキュアに攻撃し、爆発する

 

龍騎SV「やったか?」

龍騎SVは警戒しながら見ていると、そこには背中の羽で防御していたダークプリキュアが立っていた

 

龍騎SV「やっぱり、そう簡単にいかないか…」

 

ダークプリキュア「強くなっているのは、お前達だけだと思うな!」

ダークプリキュアはそう言いながら、龍騎SVへと接近しようとしたその時だ

 

【ブラストベント】

何所からか音声が鳴ると、ダークレイダーが現れて、ダークプリキュアに両翼の巨大化したホイールで突風を放ち、ダークプリキュアは突風で吹き飛ばされる

 

ダークプリキュア「くっ!」

ダークプリキュアはダークレイダーの突風で飛ばされていると、2人の間にサバイブ化したナイトとムーンライトが着地する

 

龍騎SV「恭介さん!ムーンライト!」

 

ムーンライト「遅くなったわ」

 

ナイトSV「3人であいつを倒すぞ」

 

龍騎SV「はい、ですけど気を付けて下さい。ダークプリキュアは前より格段に強くなってます!」

龍騎SVがそう言っていると、吹き飛ばされたダークプリキュアは立ち上がる

 

ダークプリキュア「キュムーンライト、仮面ライダーナイト…やっと来たか。今日こそ、お前達を倒す!」

ダークプリキュアはそう言った同時に強い殺気を放ち、それを感じたナイトSVは言う

 

ナイトSV「確かに、今までより確実に強くなってるな」

 

ムーンライト「その様ね、来るわよ!」

3人は警戒して構えた同時にダークプリキュアは3人へと突撃し、3人もダークプリキュアへと突撃し、闘いを再開した。

 

 

 

 

 

 

 

 

一方のブロッサム達は

 

ブロッサム達「はぁ、はぁ、はぁ…」

 

ヴォルケーノ「くっそ、何でこいつこんなに手強いんだよ!」

 

ダークナイト『ホーリーナイト、何か感じないか?』

 

ホーリーナイト『お前もか、ダークナイト。あのデザトリアンから何か懐かしさを感じる…』

2人はデザトリアンから感じる懐かしさを抱いていた。そんな中、デザトリアンが叫ぶ

 

デザトリアン「私は…あの子を…救えなかった!」

 

リュウガ「うわぁ!いきなり喋った!?」

リュウガは突然喋り出したデザトリアンに驚いていると、デザトリアンは叫ぶ

 

デザトリアン「ミレイ…あの子は本当は優しい子なのに…敵になってしまった…倒さないと私達の世界は終わるのは分かる…でも、倒すなんて出来ないわ~!」

 

ブロッサム「ミレイ?」

 

マリン「誰それ?」

 

ヴォルケーノ「ミレイって…」

 

ライトニング「まさか…!?」

ヴォルケーノとライトニングはデザトリアンの言ったミレイと言う言葉に心当たりがある様子だった。それを見たファムは見逃さずに彼女達に聞く

 

ファム「貴女達、ミレイって誰なの?知ってるの?」

 

ヴォルケーノ「ミレイは…あいつの―『「それ以上、言うな!!」』うわあ!?」

ヴォルケーノが言おうとした時に、ペガサスと闘っていたはずのダークペガサスがヴォルケーノに攻撃し、ヴォルケーノは突然の攻撃で防ぐ事が出来ず、蹴り飛ばされる

 

ファム「ヴォルケーノ!」

 

Dペガサス「余計な事を言おうとしやがって…!あのデザトリアン…!こうなったら…」

ダークペガサスはコブラージャの方を見て、一瞬でコブラージャの所へ高速移動する

 

コブラージャ「ん?」

 

Dペガサス「コブラージャ、これ借りるわよ」

と、ダークペガサスはある物をコブラージャに見せながら言う。それはコブラージャのダークブレスレットだった

 

コブラージャ「あ!僕のダークブレスレット!何するつもりだ!」

 

Dペガサス「フン、これを使って何をするなんて、わかってるでしょ?」

ダークペガサスはコブラージャにそう答えながら、ダークブレスレットを装着しながら言う

 

Dペガサス「闇に沈み、ダークな心に支配されろ!ダークブレスレット!」

Dペガサスはダークブレスレットの力を解放し、デザトリアンの中へと入り、こころの花に闇の力を与え、デザトリアンは暴走する

 

デザトリアン「うわあああああ!!」

デザトリアンは叫びながら、ブロッサム達を襲いかかる

 

ファム「皆、避けて!」

ファムの指示にブロッサム達はすぐに攻撃を回避するが、デザトリアンは攻撃を続け、近くにいたコブラージャはデザトリアンの攻撃を受ける

 

コブラージャ「何所狙ってるんだーーーーー!!」

デザトリアンの攻撃を受けたコブラージャは何所かへ飛ばされてしまった。そして、デザトリアン達から少し離れた所で闘っていた龍騎SV達はデザトリアンの攻撃に気付き、直ぐに回避する

 

ナイト「何だ今の攻撃は?」

ナイトは攻撃が来た方角へ見て、デザトリアンの姿が変わっている事に気付く

 

ナイト「あれは…誰かがダークブレスレットを使ったのか?」

 

龍騎SV「でも、あいつから凄い気配を感じますよ…!」

龍騎SVから少し離れた距離に居たダークプリキュアはデザトリアンから出る闇の気配を察知する

 

ダークプリキュア「この闇の気配…ダークペガサスが使ったようだな」

ダークプリキュアがそう言うと、デザトリアンは無差別に攻撃し、ダークプリキュアは全てかわしていると…

 

サバーク博士『ダークプリキュア、聞こえるか?』

 

ダークプリキュア「サバーク博士!」

 

サバーク博士『アダムからお前達の状況を教えてくれた。ダークペガサスは今、暴走して、無差別に攻撃している。下手すればお前も巻き添えになる!コブラージャも既に撤退するように命じている。お前も直ぐに撤退するんだ』

 

ダークプリキュア「…わかりました」

ダークプリキュアはそう答えて、ムーンライト達の方を向く

 

ダークプリキュア「キュアムーンライト、仮面ライダーナイト、仮面ライダー龍騎。命拾いしたな。だが、次こそはお前達との決着を付けてやる!」

ダークプリキュアはそれだけ言い残して、姿を消した。

 

ムーンライト「ダークプリキュア…」

 

ナイトSV「命拾いしたのは…貴様の方だ」

 

龍騎SV「恭介さん!ムーンライト!俺達も行きましょう!ブロッサム達が危ない!」

 

ナイトSV「ああ!」

 

ムーンライト「ええ!」

2人は頷いて、龍騎達はブロッサム達の所へ向かった

 

 

 

 

 

 

Dペガサス「喰らええええええ!!!」

 

デザトリアン「ウオオオオオオ!」

Dペガサスはこころの花に闇の力を増幅させると、デザトリアンは口から黒いエネルギー波を放つが、サンシャインとライトニングがブロッサム達の前に立つ

 

サンシャイン「サンフラワーイージス!」

 

ライトニング「ライトニング・シールド!」

サンシャインはヒマワリ状のバリア、ライトニングは電気を纏ったバリアを張り、ブロッサム達を守るが、デザトリアンは攻撃を続けていると、2人のバリアに罅が入る。

 

サンシャイン「ぐっ…!」

 

ライトニング「しつこい…!」

2人はデザトリアンの攻撃で苦戦していると…

 

【シュートベント】

 

龍騎SV「メテオバレット!」

 

ナイト「ダークアロー!」

龍騎SV達の声と同時にレーザーと火玉と矢がデザトリアンに命中し、デザトリアンを怯ませ、龍騎SV達はブロッサム達の所へやってくる

 

ブロッサム「翼君!ダークプリキュアは!?」

 

龍騎SV「撤退したよ。それにしても、あのデザトリアンの暴走は何なの?」

 

Vペガサス「ダークペガサスがコブラージャのダークブレスレットを使ったの」

 

ナイトSV「だとしても、ここまで暴走するのか?」

 

ライア「何か、デザトリアンの言った事にダークペガサスが聞いた瞬間に感情的になって、暴走させているみたいなんだよ」

 

ムーンライト「取り敢えず、早くデザトリアンを倒しましょう!」

 

ファム「そうね。なら、私達がデザトリアンを引きつけている間にブロッサム達はあいつの浄化する準備をしておいて!」

 

ブロッサム達「はい!」

 

王蛇「よし、行くぞ!」

王蛇はソードベントを発動してベノサーベルを装備し、デザトリアンへと走りながらジャンプしてベノサーベルでデザトリアンに攻撃する

 

王蛇「はあああああ!」

 

Dペガサス「ぐっ!小癪な!」

王蛇の一撃を受けたデザトリアンは王蛇に攻撃しようとするが、ファムがアドベントのカードを引いてバイザーに挿入する

 

【アドベント】

音声が鳴ると、建物の窓からブランウイングが現れ、ブランウイングは翼で暴風を起こして、デザトリアンを怯ませる。その隙にリュウガ、ゾルダ、ライアはそれぞれカードを引いて、バイザーに挿入する

 

【ストライクベント】

 

【コピーベント】

 

【シュートベント】

3人のバイザーから音声が鳴り、リュウガとライアの右腕にドラグクロー、ゾルダの両肩にギガキャノンが装備される

 

リュウガ/ライア「ドラグクローダブルファイアー!」

 

ゾルダ「ギガキャノン、発射!」

3人はデザトリアンに攻撃して、直撃を受ける。次に龍騎SVとナイトSVが剣を構えると、龍騎SVの剣には炎、ナイトSVは風が包まれ、2人は同じタイミングで放つ

 

龍騎SV「バーニングセイバー!」

 

ナイトSV「ウイングセイバー!」

2人の放った斬撃はデザトリアンに命中し、デザトリアンは倒れる。それを見たファムがブロッサム達に言う

 

ファム「今よ!」

ファムの合図でブロッサム達はハートキャッチミラージュを呼び出す

 

ブロッサム達「鏡よ鏡、プリキュアに力を!」

4人が合図をすると、ブロッサム達のコスチュームが変わり始める。ブロッサムは頭のリボンの形状が変わり、スカートの先端が尖る。両手に純白色の長手袋をつけており、ロングブーツがニーハイロングブーツへと変わり、マリンはブロッサムと同じくスカートの先端が尖る。両手に純白色の長手袋をつけており、ショートブーツが変わり、オーバーニーソックスが更に長くなり、サンシャインはマリンと同じく頭にティアラをつけるようになり、スカートの先端が尖る。両手に純白色の長手袋をつけており、編み上げ模様が増えたニーハイロングブーツへと変わる。ムーンライトは肩の袖飾りの装飾が一回り大きくなり、コスチュームの黒い部分は白に変わる。スカートの先端が鋭く尖り、サンシャイン同様のニーハイロングブーツへと変わる。通常時には素手だった右手にも短い手袋をつけている姿に変わり、4人は掛け声を言う。

 

ブロッサム達「世界に輝く一面の花!ハートキャッチプリキュア・スーパーシルエット!!!」

次に元の姿に戻ったペガサスが叫ぶ

 

ペガサス「天馬の力と!」

 

ホーリーナイト達「守護者の力を今一つに!」

ペガサス達の掛け声と同時に6人は上昇して、ホーリーナイト達はペガサスの周囲に陣形を組み、6人は手を前に出すと6人の前に紋章が現れる。ペガサスが紋章を出した同時にブロッサム達が叫ぶ

 

ブロッサム/マリン/サンシャイン/ムーンライト「花よ咲き誇れ!プリキュア・ハートキャッチ・オーケストラ!!!」

 

ペガサス達「放て!天馬と守護者の絆の一撃!プリキュア・ガーデイアン・オブ・ブレイカー!」

ブロッサム達がそれぞれ叫ぶと、ブロッサム達から女神が召喚し、4人は女神に力を与え、ペガサス達は紋章からペガサス達の色を混ざった光線をデザトリアンに放つ

 

Dペガサス「マズイ!」

Dペガサスは直ぐにデザトリアンから脱出し、デザトリアンはブロッサム達の攻撃を受ける

 

ブロッサム達「はあああああああ!!」

 

デザトリアン「ぽわわわわ~ん」

ブロッサム達の必殺技を受けたデザトリアンは浄化され、それを見たリュウガはガッツポーズする

リュウガ「よっしゃ!やったぜ!」

 

ゾルダ「結構手強かったね」

 

龍騎SV「あ!あれ!」

龍騎SVは何かに気付いて指を差すと、そこにはこころの花が浮かんでいた

 

ブロッサム「こころの花!」

ブロッサムはすぐにこころの花の方へ向かおうとするが、ブロッサムの前にDペガサスが現れ、ブロッサムを吹き飛ばす

 

ブロッサム「きゃ!」

 

龍騎SV「ブロッサム!」

龍騎SVは直ぐにブロッサムへジャンプして、ブロッサムを抱えながら着地する。

 

Dペガサス「悪いけど、このこころの花は渡さないわ。これは私の物だからね」

ダークペガサスはこころの花を持ちながら、立ち去ろうとするが、ホーリーナイトが言う

 

ホーリーナイト「待て、ダークペガサス!お前に聞きたい事がある!そのこころの花は誰の物だ?まさか、【ミラ】のこころの花なのか?」

ホーリーナイトの言った事に、Dペガサスは立ち止まりながら答える

 

Dペガサス「さあね、第一アンタに教える事なんてないわ。それじゃ、さよなら」

と、Dペガサスはそれだけ言って姿を消した

 

ホーリーナイト「…ダークペガサス、お前はまさか…」

 

ペガサス「ホーリーナイト?」

ペガサスはホーリーナイトの事を気にしている中、龍騎SVはブロッサムに聞く

 

龍騎SV「ブロッサム、ダークペガサスが持って行ったこころの花、何だったの?」

 

ブロッサム「あれは、牡丹の花です。花言葉は確か…【姉妹愛】です」

ブロッサムの言った花言葉を聞こえていたダークナイトは呟く

 

ダークナイト「姉妹愛…か」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

砂漠の使徒のアジト。そこではダークペガサスが戻っていた

 

アダム「お帰り、ダークペガサス」

 

Dペガサス「何よ、アダム。今誰も話したくないんだけど」

ダークペガサスは素っ気なく言うが、アダムはやれやれと言いながら、溜め息する

 

アダム「何だよ、その態度は?あんなに暴れて、あいつ等に迷惑掛けた癖にさ。まぁ、無理はないか。ヴォルケーノがお前の【姉】の事を話そうと―おっと!」

アダムが話している途中でDペガサスがアダムに蹴りを入れ、アダムは直ぐにかわした

 

アダム「危ない危ない、いきなり蹴るとは酷いなぁ~」

 

Dペガサス「五月蝿い…私の前で姉の話をしないでって言ってるでしょ…」

 

アダム「ごめんごめん、うっかりしてたよ」

と、アダムは口では謝罪をするが、表情は全く反省してない感じだった。

 

Dペガサス「アンタ、私をバカにするのは程々にしなさいよ?もしまたそんなことしたら、殺すからね」

Dペガサスは殺気を出しながら、アダムにそう言いながら、その場から去った

 

アダム「全く、しょうがない子だね~…ダークペガサスは…っ!」

アダムは何かを感じて、自身の手を見る。すると、アダムの手が砂の様に消えそうになっていた

 

アダム「チッ、もう時間が無くなって来たか…急いで【器】を手にしないと…だが、もう狙いは決めてある。後はどうやって手にするかだな…」

アダムはそう言いながら、去って行った…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

八神宅。そこでは恭介が1人リビングのソファで座っていた。恭介は携帯の画面を見て、ソファから立ち上がって、玄関へと向かいながら近くに居た日向に言う

 

恭介「姉さん、少し出かけて来る」

 

日向「あら、何か用事があるの?」

 

恭介「…ああ、ゆりと待ち合わせ」

 

日向「デートするの?」

 

恭介「まだ付き合ってない」

 

日向「まだって事は京から付き合うのかしら?」

 

恭介「からかうな。行ってきます」

恭介はからかう日向に軽く睨みながら家へ出た。それを見た日向は

 

日向「頑張りなさい、恭介。それとゆり」

と、日向は恭介とゆりに応援の言葉をいうのであった。

 

希望ヶ丘の丘。家から出た恭介はしばらく歩いていると、ゆりが居るのを気付く

 

恭介「ゆり」

恭介はゆりを呼ぶと、恭介の呼び声に気付いたゆりは恭介の方を向く

 

恭介「待ったか?」

 

ゆり「いいえ、今来たところよ」

 

恭介「そうか」

恭介はそう言うと、ゆりは恭介に聞き出す

 

ゆり「ところでどうしたの?急にここに呼び出して…」

ゆりは恭介に聞くと、恭介はしばらく黙って何かの決心が出来たのか話しだす

 

恭介「本当は戦いが終わってから言いたかったけど…どうも、今の内に告げないと後悔すると思った…だから、今ここで言うよ…」

と、恭介はゆりの方に向きながら話しだす

 

恭介「…ゆり、俺はお前が好きだ。全てが終わったら、俺と付き合ってほしい」

と、恭介は真剣な表情で自身の思いを告げる。しばらく流れる沈黙の中ゆりは無言のままに涙を浮かぶ。それを見た恭介は驚く

 

恭介「ゆり?まさか、嫌だったか?」

 

ゆり「違うわ…嬉しくて…私も貴方の事、小さい時から好きだったから…/////」

 

恭介「それじゃあ…」

 

ゆり「えぇ、私で良かったら…///」

と、ゆりの答えに恭介は穏やかな表情になり、恭介はゆりに近づいて、彼女を優しく抱きしめる。抱きしめられてゆりは少し驚くが、ゆりも恭介を優しく抱きしめる

 

恭介「これからも…お前を守るよ、ゆり」

 

ゆり「ありがとう、恭介…。私も貴方を支えるわ…」

 

恭介「ありがとう…ゆり」

と、2人はそれぞれ想いを告げるのであった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恭介とゆりがいる丘から少し離れた所では

 

京「おぉ!」

 

えりか「ハグしたよ!!」

と、京とえりかは双眼鏡で一部始終を見ていた。すると…

 

フィリス「ま、まさか…このまま…!キ、キ、キ…!//////」

 

アスナ「何てめぇが赤くなってんだよ!!」

 

翼「み、皆、遠くに離れてるからって除くのは止めようよ…」

 

つぼみ「そうですよ、バレたら怒られますよ…」

 

いつき/夕輝「あはは…」

と、同じく双眼鏡で見ていたフィリスは顔真っ赤になり、アスナはそんなフィリスに突っ込み、翼とつぼみは京達を止めさせるように言い、いつきと夕輝は苦笑いしていたのであった。そんな中、翼は丘の方を見ながら呟く

 

翼「良かったですね恭介さん…俺も、頑張らないと…」

と、翼はつぼみの方を見ながらそう呟くのであった…




次回の仮面ライダー龍騎は

翼「いよいよクリスマスか…覚悟を決めないとね!」

未来「プ、プリキュアに会いたい!?そんな無茶な…」

アダム「さて…器を手に入れてやろうか…」

Dペガサス「アダム…アンタは何を企んでるの?」

「聖なる夜に輝く一輪の花!キュアフラワー!」

次回、クリスマスの奇跡!キュアフラワー登場!

闘わなければ生き残れない!
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