仮面ライダー龍騎×ハートキャッチプリキュア 鏡の騎士と伝説の戦士   作:T・H

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お待たせしました。41話の投稿です。いよいよあいつが出ますよ!


第41話 クリスマスの奇跡!キュアフラワー登場!

希望ヶ丘の植物園の外。そこでは翼達と希望ヶ丘に住む人達が集まっていた

 

「5、4、3、2、1…ゼロー!」

住人達がカウントダウンをすると、クリスマスツリーの灯りが着き、住人達は喜ぶ

 

未来「うわぁ~、綺麗~!」

 

フィリス「えぇ、美しいですわ…」

 

アスナ「うおぉ~!スゲぇな~!」

 

えりか「イェーイ!とう!イェーイ!」

未来とフィリスはクリスマスツリーの綺麗さに見惚れ、えりかとアスナは一緒にはしゃいでいた

 

夕輝「2人共、はしゃぎ過ぎだろ…」

 

京「いや~、無理ないって!だってクリスマスだぜ?」

 

涼「だからってはしゃぎすぎだろ、ありゃ…」

 

秋一「まあいいじゃないか。それだけえりか達は楽しみで仕方がなかったんだろう?」

 

日向「フフ、そうかもしれないわね。そちらのあの子達もクリスマスは2人で凄死のかしら?」

 

秋一「だろうな。恭介とゆりが交際してからの初のクリスマスだからな」

と、日向は何所か嬉しそうに言い、秋一もそれに釣られて笑みを浮かぶのであった

 

薫子「皆、ありがとう。これでクリスマスまで希望ヶ丘を憩いの灯火で照らす事が出来るわ」

薫子が言うと、皆は薫子に拍手をする。そんな中、翼は…

 

翼「いよいよクリスマスか…覚悟を決めないとね!」

と、翼はクリスマスツリーを見ながら何かを決心を抱くであった。

 

セレーナ「この世界でも、こんなに美しい物があるのだな」

 

メア「そうだな」

セレーナとメアはクリスマスツリーを眺めていると…

 

えりか「ん?」

えりかはクリスマスツリーに何かが吊るしているのを気付く

 

えりか「つぼみ~!肩車!」

 

つぼみ「え?う、うわぁ!?」

つぼみはえりかの突然の肩車に驚くが、何とか持ち堪える

 

つぼみ「い、いきます!ふん~~~~!!」

 

えりか「頑張れ!あと少し…!たっ!」

えりかはツリーに吊るされている物をキャッチして、それを見る

 

えりか「なになに…『プリキュアと仮面ライダーに会えますように』だって」

と、えりかは吊るされている物を読むと…

 

「ダメー!」

 

つぼみ/えりか「うわぁ~~~~~!!!ああ~~~~~!!!」

つぼみとえりかは突然の声に驚いてバランスが崩れてしまい、転んでしまった

 

翼「2人共、大丈夫?」

 

つぼみ「は、はい…ん?貴女は確かまゆかちゃん!」

 

翼「え?つぼみの知り合い?」

 

つぼみ「植物園の橘さんの娘さんです。そうですよね?」

つぼみはまゆかに聞くが、まゆかは答えなかった。

 

翼「この短冊は君が書いたの?」

 

まゆか「うん…」

 

えりか「七夕じゃないんだからサンタさんにはクリスマスプレゼントを頼むんじゃないの?」

 

まゆか「プレゼントなんかいらないもん」

 

翼「え?」

 

つぼみ「あ、まゆかちゃん!」

まゆかはそれだけ言って、父親の所へ走って行った。

 

翼「行っちゃった…」

 

えりか「プリキュアと仮面ライダーに会いたいか…」

 

つぼみ「はい…とても真剣そうでした…」

 

翼「どうして、会いたいんだろう…?」

と、翼はまゆかがプリキュアとライダーに会いたい理由を気になるのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日、翼とつぼみはまゆかを会う為に彼女の家へと向かっていた。その通り道、2人は謎の少年とすれ違う

 

翼「っ!!」

翼は通りすがった同時に突然寒気を感じ、直ぐに後ろを向くが、そこには誰もいなかった

 

つぼみ「翼君、どうしました?」

 

翼「あ、ううん。何でもないよ」

と、翼はそう言いながら、まゆかの家へと向かった。2人はその場からいなくなると、先ほどの少年が現る

 

「僕の気配を察知したのか?意外とやるね、アダム」

少年は後ろを向くとそこにはアダムが立っていた

 

アダム「そうだろ?あいつはかなり鋭い奴だからな。油断しない方が良いよ…デューン」

 

デューン「分かってるさ。それより、アダムも急いだ方が良いんじゃないのかい?」

デューンがそう言うと、アダムは粒子化になりかけている自分の手を見ながら言う

 

アダム「そう焦る事は無いさ。器は既に見つけてある。後は隙を狙って奪うだけだ」

 

デューン「そうかい、それじゃあ僕は失礼するよ」

と、デューンはそう言ってその場から去った。

 

アダム「さて、器を手に入れてやろうか…」

と、アダムは不敵な笑みを浮かべながら、その場から去った。アダムが去ると、ガラスからダークペガサスが現れる

 

ダークペガサス「アダム…アンタは何を企んでるの?」

ダークペガサスは遠くにいるアダムを見ながら考え始める。

 

ダークペガサス「これは少し様子を見た方が良いわね…」

と、ダークペガサスはまたガラスの中へ入り、アダムの後を追うのであった。

 

つぼみ「まゆかちゃん、会えるかな?」

 

「アハハハハ!」

 

翼「ん?」

つぼみと翼は何か揉めている声が聞こえ、声が聞こえた方を行くとそこにはまゆかと2人の少年と少女がいた。すると、まゆかは自分はプリキュアと仮面ライダーと友達で、昨日はプリキュアと仮面ライダーと遊んだと言い、同級生はプリキュアと仮面ライダーに会わせてよと言い、まゆかはそれを了承し、プリキュアと仮面ライダーを会わせると言ってしまうのであった。同級生達は半信半疑を抱きながらその場から去ったのを見た翼とつぼみはまゆかに近づく

 

つぼみ「こんにちは」

 

翼「こんにちは」

 

まゆか「こ、こんにちは…」

 

つぼみ「昨日私達と一緒でしたよね?お友達にしたプリキュアと仮面ライダーの約束、どうしてあんな嘘をついちゃったんですか?」

 

まゆか「嘘じゃないもん…プリキュアと仮面ライダーは絶対来るもん…」

と、まゆかはそれだけ言って、その場から走り去る。それを見ていた翼は

 

翼『似てるな…昔の俺に…』

と、翼はかつての自分と重ねてみていたのだった。

 

夕方

 

翼とつぼみは先ほどの事をまゆかの父に話していた。

 

まゆかの父「まゆか、そんな事言ってたんですか…すみません、ご心配をおかけまして」

 

つぼみ「いいえ。勝手に会いに行っただけですから…」

 

翼「はい、お気になさらず」

 

まゆかの父「この間、担任の先生に注意されまして。あの子、ちょこちょこ嘘をつくらしいんです。最初は他愛のないものだったらしいのですが、最近エスカレートしてママは女優だとか、家は大金持ちだとか…あの子は中々友達が出来ないんです。人見知りが激しい子で…」

 

翼『やっぱり、似てるな。昔の俺達に』

と、まゆかの父の話を聞いていた翼はそう感じていた。

 

薫子「小さい頃のつぼみにそっくりね」

 

つぼみ「はい。きっと皆の気を引く為に嘘を言ってしまうんだと思います」

と、つぼみはそれだけ言って、翼と一緒にクリスマスツリーの近くにいるまゆかの所へ行った。

 

 

 

翼とつぼみはまゆかを噴水の近くで自身の過去を話し始める

 

つぼみ「私もね、子どもの頃はまゆかと同じで、恥ずかしがり屋で中々お友達が出来なかったんですよ」

 

翼「俺もつぼみと同じで、つぼみと友達になるまで友達を作る事が出来なかったんだ。だから、まゆかちゃんの気持ちは分かるよ」

と、翼とつぼみは自身の過去を話すとつぼみはまゆかに近づきながら言う

 

つぼみ「でも、嘘はつきませんでしたよ。プリキュアも仮面ライダーも、嘘つきさんには会いに来てくれまないと思いますよ」

と、つぼみは笑顔を作りながら言う

 

まゆか「え?」

 

つぼみ「実は…私、プリキュアと仮面ライダーとお友達なんです」

 

まゆか「ウソー!」

 

つぼみ「う、嘘じゃありません!お友達がプリキュアと仮面ライダー、じゃなくて!プ、プリキュアと仮面ライダーがお友達なんです!ホ、ホントなんです!信じて下さい!」

 

翼『実際…あの短冊の願い、ある意味叶ってるしね…皆じゃないけど、プリキュアと仮面ライダーは今ここにいるし…』

と、翼はそう思いながらつぼみを見ていた。まゆかは慌てるつぼみを見て笑う

 

まゆか「ねえ、おねえちゃん、おにいちゃん」

 

つぼみ「お姉ちゃん?お姉ちゃん…甘美な響です…!」

 

翼「何?」

 

まゆか「ウソをつかないって約束すれば、プリキュアと仮面ライダー、会いに来てくれるかな?」

 

つぼみ「もちろんです!」

 

翼「うん、嘘をつかないって言うなら、来てくれるよ」

 

まゆか「だったらあたし、もうウソつかない!」

 

つぼみ「じゃ、約束です!」

 

まゆか「うん!」

と、つぼみとまゆかは指切りをして約束するのであった。

 

その夜。えりかの家

 

えりか「えぇ~!?そんな約束しちゃったの!?」

 

つぼみ「皆さん、協力して下さい!」

 

翼「お願いします!」

と、翼とつぼみはえりか達に協力を頼む。すると…

 

いつき「つぼみと翼らしいね。僕は良いよ」

 

ゆり「私も付き合うわ」

 

えりか「しゃーない、付き合うか」

 

恭介「たまにはそういうのも、悪くないな」

 

京「俺も!」

 

夕輝「俺もいいよ」

 

涼「面白そうだな!」

 

日向「子ども達を喜ばせてあげましょう♪」

 

秋一「そうだな」

 

未来「私も手伝うよ!皆も良いよね?」

 

セレーナ「良いだろう」

 

メア「子ども達の笑顔の為なら、喜んで」

 

アスナ「アタシもいいぜ!」

 

フィリス「仕方ありませんね」

 

テイル「アタシも賛成~!」

と、恭介達は2人の協力を引き受けるのであった

 

つぼみ/翼「ありがとうございます!」

と、2人は協力してくれる恭介達に礼を言うであった。

 

翼『まゆかちゃんの事が終わったら後は…『アレ』も絶対やるぞ…!』

と、翼はもう一つ事を必ずやろうと決心しているのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クリスマス当日。まゆかは友達をクリスマスツリーの近くでプリキュア達を待っていた

 

京「お、来てるな!」

 

メア「フフ、子ども達の喜ぶ顔を見るのが楽しみだよ♪」

 

薫子「いつきちゃんに夕輝君、遅いわね…」

 

未来「そうですね…お兄ちゃんは少し遅れてくるって言ってたけど、あの2人が遅いなんて何かあったのかな…」

と、未来は2人の事を心配していると…

 

ポプリ「大変でしゅ~!デザトリアンが現れたでしゅ!サンシャインと夕輝が闘ってるでしゅ!」

 

涼「おいおい、こんなタイミングでかよ!?」

 

えりか「どーしよう!?」

 

ゆり「決まってるでしょ?被害者を救出するのが先よ」

 

恭介「行くぞ」

 

つぼみ「で、でも…」

つぼみは植物園の外で自分達を待っているまゆかを心配そうに見る。

 

ゆり「行くわよ」

 

メア「つぼみ、気持ちは分かるけど、奴等を放っておく訳には行かない。行こう」

メアは何所か申し訳なさそうに言い、つぼみはそんな彼女を見ながら頷いて、デザトリアンの所へ向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃、翼もデザトリアンの所へ向かっていた

 

翼「こんな時に現れるなんて…!まゆかちゃんとの約束があるって言うのに…!」

と、翼はそう言いながら走っていると、翼の前に誰かが現れ、翼は止まる。そこにいたのは…

 

翼「アダム!」

 

アダム「やあ、翼。メリークリスマス」

と、アダムは翼に挨拶するが、翼は警戒しながら構える

 

翼「何しに来た!今はお前と相手をしている暇はないんだ!」

 

アダム「そっちがなくても、俺にはあるんだよ。どうしても向こうへ行きたいんなら…分かってるだろ?」

アダムはそう言いながら、デッキを出し、翼はやむを得ずデッキを出し、2人は互いにデッキを向けて、Vバックルを腹部に装着する

 

翼/アダム「変身!」

2人は同じタイミングでデッキをVバックルに装填すると、翼は龍騎、アダムはオニキスに変身する

 

オニキス「フフ、先へ行きたいなら俺を倒すんだな。それに、2つ目のサプライズプレゼントも完成させないと」

 

龍騎「サプライズプレゼント?何を言っているのか分からないけど、そこを通してもらうぞ!!」

龍騎はオニキスへとダッシュして、オニキスにストレートパンチを放ち、オニキスも同じタイミングでパンチを放ち、両者のパンチはぶつかると、周囲に衝撃が走る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

龍騎とオニキスが戦闘を始まっている中、サンシャインとゾルダは

 

サンシャイン「プリキュア・ゴールドフォルテバースト!」

サンシャインはゴールドフォルテバースト、でガレキ等を相殺させ、デザトリアンに追撃を仕掛けるが現れたコブラージャに妨害される

 

コブラージャ「1人で頑張るじゃないか」

コブラージャはサンシャインに攻撃するが、サンシャインはガードをしてコブラージャから距離を取るが、今度はクモジャキーが現れる

 

クモジャキー「大人しくするぜよ!」

クモジャキーはサンシャインに攻撃するが、サンシャインはそれもかわしたが、コブラージャに拘束されてしまう

 

クモジャキー「サンシャイン、これで終わりぜよ!」

クモジャキーはサンシャインにトドメの一撃を放つが、クモジャキーの前にムーンライトが現れて、ムーンライトはクモジャキーの攻撃を防いだ

 

ムーンライト「たった一人でよってたかって、感心しないわね」

 

【ナスティベント】

ムーンライトがクモジャキーの攻撃を防いでいると、バイザー音が響いた同時にガラスからダークウイングが現れて、コブラージャに超音波を放って、サンシャインを解放させた。そしてデザトリアンの前にブロッサムとマリン、リュウガとライアが立ちふさがる

 

ブロッサム/マリン「プリキュア・クリスマスインパクト!」

 

リュウガ/ライア「ドラグクローダブルファイアー!!」

 

ペガサス達「はああああああ!!」

ブロッサム達の同時攻撃を受けたデザトリアンは倒れ、サンシャインの所にナイトとファム達がやってくる

 

ファム「遅くなったわね」

 

王蛇「ん?夕輝はどうした?」

 

サンシャイン「夕輝は…『ゾルダ「うわあああああ!!』っ!」

サンシャインはゾルダの事を言おうとしたその時にゾルダが建物から吹き飛ばされて、倒れる

 

サンシャイン「夕輝!?」

 

ナイト「夕輝!何があったんだ!」

 

ゾルダ「それは…」

ゾルダが何かを言いかけていると、煙が出ている建物から人影が現れる。そこにいたのは…

 

ナイト「何…!?」

ナイトは建物から出て来た人物を見て驚いた。そこにいたのは自分と同じナイトだった

 

ナイト「俺と同じナイト!?」

 

ホーリーナイト「まさかあれは…【仮面ライダーウイングナイト】か!?」

 

ナイト「ウイングナイト…ベンタラのライダーか。お前は何者だ!?」

ナイトはダークバイザーを構えながら言うが、ウイングナイトは何も答えずに構え、ナイト達に攻撃を仕掛け、ナイトは剣でウイングナイトの攻撃を防ぐが、ウイングナイトは素早い動きでナイトを斬り付け、続いてファム達に攻撃する

 

ファム「このライダー、強いわよ…!」

 

ナイト「姉さん、ここは俺が何とかする。姉さんはムーンライト達を頼む」

 

ファム「…大丈夫なの?」

 

ナイト「足止めくらいなら出来る」

 

ファム「…わかった。無理はしないでよ」

と、ファムはウイングナイトをナイトに任せて、ブロッサム達の所へ向かった

 

ナイト「さあ、掛かって来い」

ナイトはそう言うと、ウイングナイトは走り出し、ナイトもダークバイザーを構えて両者の剣が激しくぶつかる。一方、気絶しているデザトリアンを見ていたクモジャキーとコブラージャは

 

コブラージャ「所詮デザトリアンではここまでだね」

 

クモジャキー「ならば見せてやるぜよ!」

 

クモジャキー/コブラージャ「ダークブレスレット!」

2人はダークブレスレットを装着して、デザトリアンの中に入り、デザトリアンはパワーアップする

 

リュウガ「お、おいおい!あいつ等2人同時に使いやがったぞ!?」

 

ペガサス「ただでさえパワーアップするダークブレスレットが2人同時に使うってことは…」

 

コブラージャ「幹部が2人入ったデザトリアンの強さ、見るがいい!!」

 

クモジャキー「喰らうぜよ!!」

デザトリアンは口から大量の雪を放ち、ブロッサム達を吹き飛ばす

 

ブロッサム達「きゃああああ!!/うわああああ!!」

 

クモジャキー「次はこれぜよ!!」

と、デザトリアンは腕の箒を振ると氷が発生し、ブロッサム達を凍る

 

コブラージャ「僕達からのクリスマスプレゼントだよ!」

と、最後にデザトリアンはブロッサム達に棘を発射し、大爆発が起こった同時にブロッサム達は凍る付けになってしまう

 

ナイト「ムーンライト!皆!!」

ナイトはムーンライト達を助けようとするが、ウイングナイトはジャンプして、ナイトの前に着地して、ダークバイザーーをナイトに向ける

 

ウイングナイト「おい…俺との闘いに集中しろ…」

ウイングナイトはくぐもった声で言い、ナイトは仮面の中で焦りの表情をする

 

ナイト「くっ…!」

 

 

 

 

 

 

 

 

[newpage]

その頃、植物園の近くではまゆかは約束の時間が過ぎても待ち続けていた

 

まゆか「プリキュア…仮面ライダー…来てくれるよね…」

 

少年「やっぱりウソ何だよ」

 

まゆか「来てくれるもん!プリキュアも仮面ライダーも…来てくれるもん!」

と、まゆかはプリキュアと仮面ライダーが来てくれることを信じていた。そんな様子を見ていた薫子はコッペに話しかける

 

薫子「コッペ、まゆかちゃんにプレゼントをあげたいの。頑張っているつぼみの為にも、力を貸して」

薫子がコッペに頼むと、コッペは何も言わずに薫子を見ていた…

 

一方、ナイトはウイングナイトとの闘いを続いていた

 

ナイト「はああああ!!」

ナイトはダークバイザーを振るが、ウイングナイトは簡単にかわして、ナイトに蹴りを入れる

 

ナイト「ぐっ!」

ウイングナイトの攻撃にナイトはガードして直ぐに離れる

 

ナイト「急いでムーンライト達を助けないと…っ!」

ナイトは態勢を立て直して、ブロッサム達を助けようとしていたが、ウイングナイトに妨害されて、助けに行けずにいた。そんな中、デザトリアンはブロッサム達に近づく

 

クモジャキー「プリキュアと仮面ライダーも終わりぜよ!」

 

コブラージャ「まあ待て。メインデッシュはもっとゆっくり楽しむものさ。その前にサラダをいただこう」

 

クモジャキー「もっと暴れて人間共のこころの花を枯れさせようっとことか?だが、ナイトはともかく、あいつはどうするぜよ?」

 

コブラージャ「龍騎の事かい?心配ないさ。仮に来たとして、今の僕達では問題ないさ」

 

クモジャキー「そうだな。もし来たら倒すまでぜよ!」

と、デザトリアンは空に飛びあがって移動すると、ある物を眼にする

 

コブラージャ「おや?」

 

クモジャキー「あれを頂くぜよ!」

クモジャキー達が眼に付いたのは植物園のクリスマスツリーだった。デザトリアンはクリスマスツリーの所へ向かって、着地する

 

コブラージャ「はっはっは!!このツリーを倒せば、多くのこころの花が枯れる事だろう」

 

クモジャキー「行くぜよ!」

デザトリアンはクリスマスツリーに攻撃死よとしたその時だった。デザトリアンの前に突然光が発生し、デザトリアンの攻撃を防いだ。そして、まゆかは光を放った人物を見て言う

 

まゆか「プリキュア…」

 

コブラージャ「プリキュアだと!?」

コブラージャが驚いていると、プリキュアはバリアからワイヤー状のエネルギーでデザトリアンを拘束して、デザトリアンを地面に叩きつける

 

「凄い…」

 

「でもなんてプリキュア?」

 

「キュアブロッサムでもキュアマリンでもない」

と、まゆかのクラスメイト達はそう言っていると、プリキュアは優しい笑みで答える

 

「私の名前は…」

 

まゆか「名前は…?」

 

「聖なる夜に輝く一輪の花!キュアフラワー!」

と、キュアフラワーが名乗った同時にデザトリアンが立ち上がる

 

コブラージャ「キュアフラワーだと!?デューン様を破ったと言う伝説のプリキュア!?」

 

クモジャキー「面白い、望む所ぜよ!」

 

フラワー「まゆかちゃん達を安全な所へ」

と、フラワーが言うと、人間の姿に変身したコッペがまゆか達を安全な所へ避難させる。デザトリアンが攻撃しようとしたその時!

 

「メリークリスマス~!ほ〜ホッホッホッ」

突然誰かの笑い声が聞こえ思わず全員がその方向を見るとそこにはサンタクロースの格好をしたずんぐりした白いゆるキャラみたいな奴が派手にデコった自転車の前に立っており更に隣にはすらっとして騎士みたいだが何処かDJみたいな格好をしながらも所何処ろにクリスマスの文字やサンタクロースの帽子を被っているが腕を組んで明らかに不機嫌そうな奴がいた。

 

フラワー「貴方達は?砂漠の使徒では無さそうだけど」

 

とその時!

 

ゴン!

 

「いってぇ!?何すんんだよ柊(ひいろ)!」

いきなり不機嫌そうなすらっとした戦士がグーでゆるキャラみたいな奴に頭の上からパンチしたのだ

 

「こんな茶番に付き合わせた罰だ!文句言うな真斗(まいと)!瘰斗(るいと)!仕切り直しだ!」

 

【ガッシュン!】

二人の変身が解除され二人の戦士は中学二年くらい少年になる1人は何かのゲームのキャラが描かれたシャツを着た優しい顔をした少年でもう一人は白い学ランをキリッと着こなしメガネをクイッと上げる

 

フラワー「あなた達は?」

 

柊「今自己紹介する暇は無いです。変身後でさせてください。変身!」

 

【タドルクエスト】

 

【ガシャット!レッツゲーム!ムッチャゲーム!ワッチャネーム!アイアムカメンライダー】

 

柊「術式レベル2」

するとそのままベルトのレバーを開ける

 

【ガッチャ~ン!レベルアップ!タドル!メグル!タドルクエスト〜】

今度はすらっとした騎士風になるが目はゲームのキャラクターみたいだった

 

真斗「相変わらずお固いね。まっいつもの事だけどさ!」

真斗はそう言うとマゼンタのガシャットを起動させる

 

【マイティアクションエックス!】

すると目の色がマゼンタになり微笑む

 

癒斗「変身!」

ガシャットを回して構えガシャットをドライバーに装填する。

 

【ガシャット!レッツゲーム!ムッチャゲーム!ワッチャネーム!アイアムカメンライダー】

 

癒斗「大変身!」

するとそのままベルトのレバーを開ける

 

【ガッチャ~ン!レベルアップ!マイティジャンプ!マイティキック!マイティ!マイティアクション〜エックス!】

変身したずんぐりライダーはジャンプしキックを決めて顔を残しバージし手足や頭がにょきにょきと生えて普通の体型になりフラワーは驚く

 

フラワー「貴方達、もしかして仮面ライダー?」

 

マゼンタのライダー「そうさ?俺は仮面ライダーエグゼイド!北条癒斗!宜しくな?」

 

ブルーのライダー「初対面の方に失礼だろ?はじめまして、私は仮面ライダーブレイブ、加賀美柊って言います。宜しくお願いします。」

エグゼイドとブレイブが自己紹介していると、クモジャキーが3人に怒鳴る

 

クモジャキー「何時まで喋っているぜよ!そっちが来ないならこちらから行くぜよ!喰らえ、大吹雪!」

デザトリアンは口から大吹雪を放つと、3人はデザトリアンの攻撃をかわして、フラワーはバリアを張りながらエグゼイドとブレイブに言う

 

フラワー「エグゼイド、ブレイブ。ここは一緒に闘いましょう」

 

ブレイブ「えぇ、もちろん」

 

エグゼイド「OK!ノーコンティニューでクリアーしてやるぜ!」

と、エグゼイドは決め台詞を言いながら手持ちハンマー型の武器・【ガシャコンブレイカー】、ブレイブは炎を模した剣・【ガシャコンソード】を出し、まずフラワーが先手を仕掛ける

 

フラワー「プリキュア・フラワーキャンドル!」

フラワーが叫ぶと、デザトリアンの足元から花が現れ、花が高速で回転した同時にデザトリアンも回転して、上空へ飛ばす

 

フラワー「プリキュア・フラワーカーニバル!」

フラワーはジャンプしながら、4つの花びらをデザトリアンに投げると、花びらが花に変化して、花からフラワーが現れて中にいるクモジャキーとコブラージャを攻撃し、地面に叩きつける。そして、フラワーの後ろにコッペが現れると、フラワーはコッペにもたれかかる。

 

フラワー「はぁ…今の私はこれが精一杯。フォルテウエーブさえ使えないもの。エグゼイド、ブレイブ。悪いけど、後は頼むわ」

 

ブレイブ「ええ、もちろん。行くぞ、癒斗!」

 

エグゼイド「おう!行くぜ!」

エグゼイドとブレイブはデザトリアンへと走り出す

 

クモジャキー「見た事無いライダーだが、倒すだけぜよ!」

クモジャキーはそう言うと、デザトリアンはエグゼイド達に攻撃するが、2人はデザトリアンの攻撃をかわして、自身の武器でデザトリアンに攻撃し、攻撃が当たると【HIT!】と文字が現れる

 

コブラージャ「調子に乗るなよ!」

コブラージャがそう言うと、デザトリアンは吹雪攻撃を仕掛けるが、2人はそれもかわす。

 

ブレイブ「隙だらけだ!!」

ブレイブは剣でデザトリアンの腹部に斬り付け、そのまま連続で斬り付ける。次にエグゼイドはハンマーのAボタンを押す

 

【ジャ・キーン!】

と、音声が鳴ると、エグゼイドのハンマーから刀身が現れ、ガシャコンブレイカーがブレードモードになり、デザトリアンに連続で斬りつけた

 

コブラージャ「これでも喰らえ!」

デザトリアンは腕の箒でエグゼイドに攻撃するが、エグゼイドはジャンプでかわして、デザトリアンの腕に乗って、そのまま走りながらデザトリアンに攻撃する

 

エグゼイド「うおりゃあああ!」

 

クモジャキー「ぐおおお!」

 

コブラージャ「ぐっ!」

エグゼイドの攻撃を受けたデザトリアンは倒れるが、直ぐに立ち上がる

 

クモジャキー「チッ、やはりプリキュア達を先に倒すぜよ!」

 

コブラージャ「メインデッシュだけど、仕方ないね」

と、2人はそう言いながらブロッサム達の所へ戻った。

 

エグゼイド「逃がすか!」

 

フラワー「バイクで追いかけましょう」

 

ブレイブ「生憎ですが私達はバイク持って無いです」

 

エグゼイド「ま、変わりの愛車あるけどな」

 

【シャカリキスポーツ!】

するとさっきの自転車が登場する。色合いはエグゼイドカラーだ

 

フラワー「え?自転車?」

 

エグゼイド「よっしゃ行くぜ!おりゃああああああ!」

エグゼイドは自転車に乗りもの凄い勢いで追う

 

フラワー「私達も行きましょう」

 

ブレイブ「はい」

と、フラワーとブレイブもエグゼイドに続いてデザトリアンの後を追った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃、ナイトは…

 

ナイト「うわああああ!」

爆破と同時にナイトは吹き飛ばされ、地面に倒れ、ダークバイザーを杖代わりにしながら立ち上がる

 

ナイト「こいつ…なんて強さだ…!」

ナイトはゆっくり歩いて来るウイングナイトを見ていると、ウイングナイトはナイトの前に止まり、ダークバイザーを向けながら言う

 

ウイングナイト「どうした?お前の実力はその程度なのか?」

 

ナイト「くっ…!」

ナイトはウイングナイトから受けたダメージで立ち上がる事が出来ずにいた。ウイングナイトはお構いなしにダークバイザーを振り上げようとしたその時だ

 

エグゼイド「うおおおおおおおおお!!!!」

 

ウイングナイト「むっ?ぐわぁ!」

ウイングナイトは物凄いスピードで自転車をこいで来たエグゼイドの体当たりを受けて、倒れる

 

エグゼイド「ふぅ~、ギリギリセーフだったな。大丈夫か?」

 

ナイト「ああ…君は、仮面ライダーなのか?」

 

エグゼイド「ああ!俺は仮面ライダーエグゼイド!よろしく!」

と、エグゼイドが軽く自己紹介している丁度フラワーとブレイブがやって来た

 

フラワー「大丈夫?恭介君」

 

ナイト「え…?失礼ですが、貴方は?」

 

フラワー「この姿は初めてだったわね。私はキュアフラワーよ」

フラワーは自身の名を言うと、ナイトは驚く

 

ナイト「キュアフラワー!?ッと言う事は、薫子さん!?」

 

フラワー「ええ♪その話は後でするから、先ずは皆を助けましょう」

 

ナイト「え、えぇ…そうですね」

と、ナイトは立ち上がろうとするが、途中で態勢が崩れる

 

エグゼイド「おっと、大丈夫か?」

 

ナイト「ああ…すまない。初対面なのに、助けてもらって」

 

エグゼイド「気にするなって!さあ、仲間達を助けようぜ」

と、エグゼイドはナイトに肩を貸して、氷漬けになっているブロッサム達の向かい、フラワーはその前に立つ

 

フラワー「こころの花よ!プリキュアと仮面ライダーの戒めから解き放て!」

フラワーが言うと、フラワーの胸のクリスタルが光ると、ブロッサム達のクリスタル、リュウガ達のアドベントデッキ、ペガサスのキュアブレスが光ると、ブロッサム達は氷から解放される

 

ブロッサム達「キュアフラワー!」

 

リュウガ「えぇ!?薫子さん!」

 

セレーナ「フッ、随分と懐かしい姿をしてるな」

 

フラワー「話しは後。皆と決めなさい」

と、フラワーがある方角を見ると、デザトリアンが現れ、ブロッサム達はハートキャッチミラージュを呼び出し、リュウガ達はファイナルベントのカードを引く

 

ブロッサム達「鏡よ鏡、プリキュアに力を!」4人が合図をすると、ブロッサム達のコスチュームが変わり始める。ブロッサムは頭のリボンの形状が変わり、スカートの先端が尖る。両手に純白色の長手袋をつけており、ロングブーツがニーハイロングブーツへと変わり、マリンはブロッサムと同じくスカートの先端が尖る。両手に純白色の長手袋をつけており、ショートブーツが変わり、オーバーニーソックスが更に長くなり、サンシャインはマリンと同じく頭にティアラをつけるようになり、スカートの先端が尖る。両手に純白色の長手袋をつけており、編み上げ模様が増えたニーハイロングブーツへと変わる。ムーンライトは肩の袖飾りの装飾が一回り大きくなり、コスチュームの黒い部分は白に変わる。スカートの先端が鋭く尖り、サンシャイン同様のニーハイロングブーツへと変わる。通常時には素手だった右手にも短い手袋をつけている姿に変わり、4人は掛け声を言う。

 

ブロッサム達「世界に輝く一面の花!ハートキャッチプリキュア・スーパーシルエット!!!」

次に元の姿に戻ったペガサスが叫ぶ

 

ペガサス「天馬の力と!」

 

ホーリーナイト達「守護者の力を今一つに!」ペガサス達の掛け声と同時に6人は上昇して、ホーリーナイト達はペガサスの周囲に陣形を組み、6人は手を前に出すと6人の前に紋章が現れる。ペガサスが紋章を出した同時にブロッサム達が叫ぶ

 

ブロッサム達「花よ咲き誇れ!プリキュア・ハートキャッチ・オーケストラ!!!」

 

ペガサス達「放て!天馬と守護者の絆の一撃!プリキュア・ガーデイアン・オブ・ブレイカー!」

ブロッサム達が放った同時にリュウガ達はファイナルベントのカードをバイザーに挿入する

 

【ファイナルベント】

音声が響くと、リュウガ達の契約モンスター達が現れ、リュウガ達はそれぞれ必殺技を放つ

 

リュウガ「ドラゴンライダーキック!」

 

ゾルダ「エンドオブワールド!」

 

ライア「ハイドベノン!」

 

王蛇「ベノクラッシュ!」

 

ファム「ライダーキック!」

ブロッサム達の一斉攻撃にデザトリアンは避ける事無く命中される

 

デザトリアン「ぽわわわわ~ん」

 

クモジャキー「くっ!」

 

コブラージャ「覚えてろ!」

クモジャキー達は浄化される直前にデザトリアンから脱出して、そのまま撤退した。

 

ウイングナイト「奴等がやられたか…なら俺が…」

と、ウイングナイトはブロッサム達の所へ向かおうとするが、ウイングナイトの前にエグゼイドとブレイブが立つ

 

エグゼイド「次は俺達でフィニッシュだ!ブレイブ!連携フィニッシュだ!」

ブレイブは頷き言う

 

ブレイブ「了解した」

エグゼイドはドライバーからガシャットを抜き持ち替えながら昔のゲームカセットにやっていたフッと息を吹きかけドライバーの横のスロットに差し込みスイッチを押す

 

【ガシャット!キメワザ!マイティクリティカルストライク!】

 

エグゼイド「はああああああ!」

エグゼイドは手足を軽く動かし構えブレイブも横に並び

 

ブレイブ「最終奥義を使用する!」

ブレイブもドライバーからガシャットを抜きガシャコンソードのスロットに差し込む

 

【ガシャット!キメワザ!タドル!クリティカルフィニッシュ!】

 

ブレイブ「はああああああ!はぁああああああ!」

ソードを斜め一直線に振り炎の斬撃を放ち、エグゼイドはジャンプしキックを放つ!2人の技が当たりエグゼイドは縦回転、横回転、などなど連続キックを決めまくり、最後に強烈な一撃を決める!

 

ウイングナイト「ぐわああああああ!?」

ウイングナイトは2人の必殺技を防ぐ事が出来ず、ビルのガラスまで飛ばされ、ウイングナイトはそのままガラスの中へ消えた

 

【【カイシンの一発!!】】

 

【ゲームクリア!】

エグゼイドは華麗に着地しブレイブは背を向けながら剣を降ろし決めポーズを取り

 

エグゼイド「しゃあ!やったな!」

 

ブレイブ「ああ。だが、恐らく奴は逃げたな」

 

その後、ブロッサム達はデザトリアンにされた被害者を元に戻して、街路樹の近くに寝かせ、男性の手にプリキュアのサイン入りのクリスマスカードを握られていた。

 

ブロッサム「おばあちゃん!」

と、ブロッサムはフラワーに抱きつく

 

フラワー「あらあら」

 

シプレ「つぼみは甘えん坊ですぅ!」

 

リュウガ「ウソだろ…若返って変身するなんて…」

 

王蛇「プリキュアの力って…ある意味反則だろ…」

 

ファム「そう、ね…」

と、薫子が若返ってプリキュアに変身したことに驚いていた。そんな中、ペガサスはエグゼイドとブレイブに話しかける

 

ペガサス「【永夢】さん!【飛彩】さん!お久しぶりです!いつこの世界に来たんですか?」

 

エグゼイド「え?君、誰?」

 

ブレイブ「俺達は君の事は知らないが?」

 

ペガサス「え?覚えてないんですか?『ドクターパックマン事件』でタケルさん達と一緒に闘ったじゃないですか!」

と、ペガサスが言っていると、ホーリーナイトが言う

 

ホーリーナイト「待て、恐らくこの2人は私達の知っているエグゼイドとブレイブではない。晴希の様な別世界のエグゼイドとブレイブだろう」

 

フィリス「なるほど。それなら話しが簡単ですわね」

 

ペガサス「そっか…人違いか。すみません」

 

エグゼイド「気にするなって!」

と、ペガサス達が話していると…

 

「お~い、皆~!」

と、ナイト達が振り向くと龍騎がブロッサム達の所へ走って来た。

 

ナイト「翼!」

 

マリン「遅いよ!今まで何していたの!?」

 

龍騎「ごめん、アダムに捕まっちゃって…。でも、追っ払ったよ」

と、龍騎はマリンに謝っている中、ナイトとブロッサム、そしてペガサスは龍騎を見て何かを感じる

 

ナイト『ん?何だ…この違和感は?』

 

ブロッサム『翼君が無事なのに…逆に嫌な予感が…』

 

ペガサス『何だろう…この感じ…』

と、3人がそう感じている中、龍騎は言う

 

龍騎「それじゃあ、行こう!まゆかちゃん達が待ってるよ!フラワーやエグゼイドにブレイブも来てるから、一緒に行こう!」

 

ナイト「あ、ああ。そうだな」

 

ブレイブ『ん?』

ブレイブが何かの疑問を抱くが、龍騎達がまゆか達の所へ向かった為、ブレイブの龍騎達と一緒に植物園へ向かう。一方のブレイブとエグゼイドは歩きながらヘルメットの中で会話していた。

 

ブレイブ『真斗、癒斗、お前らも気が付いてはいると思うが…今目の前にいる桐原翼は偽者かもしれない。』

 

エグゼイドの人格が癒斗の兄である真斗になり

 

エグゼイド『うん、僕らも気が付いているよ。ただ若干違うかも、スピリットエナジー反応と計測データで今スキャン完了した所だけどこの翼さんは本人だ。けど精神が何者かに乗っ取らている可能性が高い、それに…未完成のレジェンドライダーガシャットが全く反応していないしね?』

 

ブレイブ『なるほどな、ならば暫し様子見としよう。』

 

エグゼイド『りょうかい〜』

 

 

 

 

 

 

 

それからしばらくして、ブロッサム達は植物園に着き、まゆかの友人達はまゆかを謝るが、まゆかはプリキュアは自分の頼みを来てくれただけで、友達だと言う事はウソだと言う事を言い、今までウソを言ってしまった事を謝ると、友人達はそれを許し、友達だと言って仲直りが出来た。

 

マリン「それにしてもおばあちゃんが変身するなんてな~!」

 

リュウガ「ホントだぜ、ビックリしたぜ!」

 

フラワー「今はキュアフラワーよ」

 

ブロッサム/マリン「はははは!」

ブロッサムとマリンが笑っていると、フラワーは何かに気付いて、振り向く。それに気付いたペガサス以外のホーリーナイト達も振り向く

 

ブロッサム「おばあちゃん?」

 

ペガサス「皆?どうしたの?」

 

フラワー「貴方は…!」

 

ホーリーナイト「貴様は…!」

ブロッサム達はフラワーとホーリーナイト達が見ている方を見ると、そこに1人の少年がこちらへ近づき、笑みを浮かびながら言う

 

「久しぶりだね、キュアフラワー、そしてガーディアンプリキュア」

 

フラワー「デューン!!」

 

ナイト「何!?」

 

ムーンライト「彼が…砂漠の王!?」

フラワーが言ったデューンの名を聞いたブロッサム達は構えるが、デューンはそれを気にせずに言う

 

デューン「キュアペガサスの守護者達は全く変わってないね。まあ、数年間封印されていたら君たち自身の時間が止まっていたからしょうがないだろうけど」

 

ヴォルケーノ「ハッ、そういうてめぇは随分とガキになったな」

 

アクエリアス「歳の誤魔化しでもしているのですか?」

と、ヴォルケーノとアクエリアスは挑発的に言うが、デューンは気にせずに言う

デューン「会えてうれしいよキュアフラワー。50年前、お前がハートキャッチミラージュで封印した私の力、今こそ返してもらうぞ」

デューンが言うと、ブロッサム達がフラワーの前に立つ

 

ブロッサム「そんなのお断りです!」

 

マリン「大体、砂漠の王って言ったって、全然迫力無いじゃん!なのに、なんか偉そうに喋っちゃってさ!」

 

デューン「威勢がいいな。さあ、誰からだ?」

と、デューンは余裕な態度で言うと、龍騎はサバイブのカードを出して、それをドラブバイザーツバイに入れる

 

【サバイブ】

エコー音声が響くと、龍騎SVに変身し、龍騎SVは言う

 

龍騎SV「皆、俺はあいつに見えない様に攻撃します。俺の合図で皆で避けて」

 

ナイト「…ああ」

 

ブロッサム「…わかりました」

 

ペガサス「…うん」

ナイト達は龍騎SVに短く返事すると、龍騎SVはデューンに気付かれない様に後ろへ下がり、構えを取る。すると、ドラグブレードから炎が現れ、龍騎SVは構えると、ナイト達に何も合図を言わずにバーニングセイバーを放つ!

 

【コ・チーン!】

と、音声が鳴った同時にブレイブがカシャコンソードを氷剣モードにして、カシャコンソードを裏手に持ちながら、龍騎SVのバーニングセイバーを凍らせ、ブレイブの行動でブロッサム達は咄嗟に後ろを向き、ナイトが怒鳴る

 

ナイト「翼!何故合図しなかった!!」

 

龍騎SV「え、あ、すいません!うっかりして―『エグゼイド「もう止めなよ、偽者さん』え?」

龍騎SVが言っている途中にエグゼイドが龍騎に言う。それを見ていたデューンは面白い物を見ている様な感じで様子を見ていた

 

龍騎SV「に、偽者?何を言ってるの?」

龍騎SVは少し動揺しながら言うと、ブレイブが言う

 

ブレイブ「簡単な答えだ、俺たち二人は龍騎以外とはさっきの戦いの中で知り合った。だがら龍騎とはさっき知り合ったばかりだ。そして何より俺たちの名を知っているのはキュアフラワーとキュアペガサス達だけだ。それに何よりの証拠としてお前は『龍騎「それじゃあ、行こう!まゆかちゃん達が待ってるよ!フラワーやエグゼイドにブレイブも来てるから、一緒に行こう!」』っと言ったからな?」

 

エグゼイド「悪いけど僕らを舐めない方が良いよ?他にも証拠がある。」

エグゼイドは白黒で龍騎とナイトが描かれたガシャットを見せて言う

 

エグゼイド「コレはレジェンドライダーガシャット。今持っているのは未完品で今このガシャットには龍騎とナイトのデータとライダーとしての魂が宿り始めているが見て。龍騎のガシャットだけ反応が無いでしょう?」

ナイトのガシャットは反応してはいたが龍騎は無反応だった

 

エグゼイド「龍騎のレジェンドライダーガシャットには桐原翼さんの魂がデータとしても入っている。だから本人じゃないって気が付いたのさ?」

エグゼイドとブレイブはそう推理し、マリンが言う

 

マリン「じゃ、じゃあ、ここにいるのは翼じゃないの?」

 

ブレイブ「ああ、それに他にも証拠がある。八神恭介、キュアブロッサム、キュアペガサスは奴を見て違和感を抱いているような顔をしていた。八神恭介は変身しているから顔は見えないが」

ブレイブの言葉に、3人はハッと反応する。しかし、龍騎SVは

 

龍騎SV「待って!俺は本物だって言ってるだろ!『「未来達から離れろ!」』っ!」

龍騎SVは言い掛けていると、そこに傷だらけの真司と彼に肩を支えているまどか、そして彩香が現れる

 

ペガサス「パパ!ママ!」

 

ナイト「母さん!」

 

真司「皆!そいつはアダムだ!翼の中に乗っ取っているんだ!」

と、真司がそう言うと、しばらく見物していたデューンが言う

 

デューン「やれやれ、もうそれくらいしたらどうだ?アダム」

と、デューンがそう言うと、龍騎SVは無言でVバックルからデッキを外し、変身を解除する

 

翼?「あ~あ…まさか俺がこんな単純なミスをするなんてね」

と、翼?は龍騎のデッキを捨てながら言い、それを見たナイトは言う

 

ナイト「やはりお前…翼じゃないのか!」

 

翼?「そう…俺だよ。アダムだ!!」

 

翼…アダムが自分の正体を言い、ブロッサム達は驚く

 

ブロッサム「貴方がアダム!?それじゃあ、翼君は!?」

ブロッサムは動揺しながら言うと、アダムは姿が消え、デューンの隣へ移動する

 

アダム「桐原翼は此処にいるよ。俺が奴の身体を乗っ取ったのさ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

回想

 

龍騎「はああああ!!」

 

オニキス「フン!」

龍騎とオニキスはパンチをぶつかり、激しい肉弾戦が続く。オニキスは龍騎から離れてデッキからカードを弾いてバイザーに挿入する

 

【ストライクベント】

音声が鳴ると、オニキスはドラグクローを装備し、ドラグクローファイアーを放つが、龍騎はオニキスの攻撃を回避する

 

龍騎「危なかった…」

 

オニキス「よそ見をするなよ!」

と、オニキスは一瞬違う方角を見て、もう一度ドラグクローファイアーを放つが、炎は龍騎ではなく別の方へ向かう

 

龍騎「え?」

龍騎は炎が行く方を見ると、そこに逃げ遅れて泣いている子どもがいた

 

龍騎「いけない!」

龍騎は直ぐに子どもの居る所へ走り、子どもの前に立ちオニキスの攻撃を受ける

 

龍騎「ぐっ…!君…早く、逃げるんだ…!」

と、龍騎は子どもを言うが、子どもの姿が消える

 

龍騎「え?消えた…」

 

オニキス「掛かったな」

と、突然声が聞こえ、龍騎は上を見るとそこにはオニキスがいた。オニキスは龍騎に蹴りを入れ、龍騎は倒れる

 

龍騎「ぐっ!」

蹴られた龍騎は立ちあがろうとするが、オノキスは龍騎を踏みながら言う

 

オニキス「ククク…さあ、頂いてもらうぞ!」

と、オニキスは右手で龍騎の胸を貫く

 

龍騎「がっ…!な、何をするんだ…!」

 

オニキス「頂くんだよ。お前の身体をな!」

と、オニキスは龍騎の身体の中に入り、オニキスは龍騎と一体化する。

 

龍騎(アダム)「くっくっくっ…はははははは!やったぞ、遂に手に入れたぞ!!」

と、龍騎(アダム)は翼の身体を手にした事に高笑いするのであった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マリン「翼の身体を乗っ取るなんて、そんなのありえないよ!!」

 

アダム「フン、それじゃあこれは夢って事にしてやろうか?」

と、アダムはマリンに挑発的に言い、アダムは両手を広げながら言う

 

アダム「俺は…俺はもうミラーワールドの中だけの存在ではない!俺は…ミラーワールドと現実の世界に双方とも存在する、最強のライダーとなったのだ!」

と、アダムはオニキスのデッキを出すと、Vバックルが現れ、腹部に装着する

 

アダム「変身!」

アダムはデッキを装填すると、アダムはオニキスに変身した。

 

オニキス「では、始めようか」

 

デューン「さあ、誰からだ?」

オニキスとデューンは余裕の態度で言うと、ムーンライトとナイトが先に突っ込む

 

ムーンライト「はあああああ!!」

 

ナイト「うおおおおお!」

ムーンライトとナイトは2人に攻撃するが、オニキス達は2人の攻撃を止める。次にブロッサム達も一斉に2人に攻撃を仕掛けるが、オニキスとデューンはブロッサム達の攻撃を止めるが、ブロッサムが攻撃を仕掛ける

 

ブロッサム「ブロッサム・インパクト!」

ブロッサムはブロッサム・インパクトで2人に攻撃し、爆破が起こる

 

マリン「もしかしてやっつけた!?」

 

エグゼイド「いや、まだだ!!」

エグゼイドが叫ぶと、爆煙から雷の様な光線がブロッサムに命中し、ブロッサムは木に叩きつけられる

 

マリン「ブロッサム!」

 

デューン「他愛もない。行くぞ」

デューンは服をはたきいて砂埃を取ったらデューンは素早い動きでムーンライトに赤い光線を放ち、直撃を受けたムーンライトは変身解除され、元のゆりの姿に戻る

 

マリン/サンシャイン「ムーンライト!!」

マリンとサンシャインはムーンライトに木を取られている間にデューンは2人の後ろに回り込み、2人にも攻撃して変身を解除させる

 

デューン「愚かな奴らめ」

 

リュウガ「マリン!」

 

ゾルダ「サンシャイン!」

 

ライア「大丈夫か!?」

 

オニキス「行かせないぞ」

リュウガとゾルダ、ライアはマリンとサンシャインの所へ向かうが、2人の前にオニキスが現れ、既に装備していたドラグクローで2人に攻撃する

 

リュウガ/ゾルダ/ライア「うわああああ!」

オニキスの攻撃を受けたリュウガ達は変身を解除されて、気を失う。

 

ファム「京君!涼君!夕輝君!」

 

王蛇「貴様!!」

ファムと王蛇は武器でオニキスに攻撃しようとするが、オニキスは2枚のカードを出してそれをバイザーに入れる

 

【ソードベント】

 

【アクセルベント】

音声が鳴ると、オニキスはドラグセイバーを装備した同時に高速移動でファムと王蛇に攻撃し、止めに蹴りを入れて2人の変身を解除させる

 

ナイト「姉さん!秋一さん!」

 

ヴォルケーノ「お前等!一斉攻撃するぞ!」

 

アクエリアス「ええ!」

 

ライトニング「OK!」

ヴォルケーノ達はデューンの周囲を囲んで攻撃を仕掛けるが、デューンは3人の攻撃を全てかわす

 

デューン「遅い」

デューンは3人の一瞬の隙を見て、光線で攻撃して、変身を解除される。

 

ダークナイト「止めろデューン!」

ダークナイトはデューンに黒いエネルギー波を連射するが、デューンは素早いスピードで回避して、ダークナイトに至近距離で光線を放った

 

ダークナイト「うわぁ!」

 

ホーリーナイト「ダークナイト!」

 

エグゼイド「こいつ、強いし速い!」

 

ブレイブ「たった一人で変身解除まで追い込ませるなんて…」

 

フラワー「もう止めてちょうだい!」

フラワーはやられていく皆を見て耐えられなくなり、デューンに止める様に言うと、デューンはフラワーの方を見て、彼女を近づこうとするが、ブロッサムが立ち塞がる

 

ブロッサム「キュアフラワーに手出しは、させません!」

ブロッサムはタクトを構えて、デューンに向かってジャンプするが、ブロッサムの前にオニキスが立ち塞がり、ブロッサムのタクトとオニキスのドラグセイバーが激しくぶつかる

 

ブロッサム「邪魔をしないで下さい!」

 

オニキス「邪魔をするのが俺の役目なんだよ」

オニキスがそう言うと、ブロッサムはブロッサム・インパクトを放とうとすると…

 

オニキス「おいおい、この身体は桐原翼のだぞ?傷つけていいのか?」

オニキスの言った事にブロッサムはハッと気付き、その隙にアダムはブロッサムにストレートパンチを喰らわせて、変身を解除される[newpage]

フラワー「つぼみ!」

 

シプレ「つぼみ、しっかりするですぅ!」

シプレがつぼみを呼び掛けている間にデューンはフラワーに近づこうとすると、サバイブ化したナイトとホーリーナイトがデューンの前に立つ

 

ナイトSV「フラワーに近づかせないぞ!」

 

ホーリーナイト「デューン、覚悟!!」

2人は剣でデューンを攻撃し、デューンは2人の攻撃をかわす。それを見ていたオニキスは

 

オニキス「邪魔するなよ。ドラグブラッカー!」

オニキスが叫ぶと、ドラグブラッカーが現れ、ドラグブラッカーは黒い炎を放ち、命中された2人の足は石化になって動けなくなる

 

ナイトSV「何!?」

 

ホーリーナイト「しまった!」

 

オニキス「お前達はそこで見ていろ『ペガサス「はあああああ!!!」』ん?」

オニキスが振り向くと、ペガサスがオニキスにパンチを仕掛けて来て、オニキスは片手で防いだ

 

オニキス「お前、この身体はお前の大好きなお兄さんの身体だぞ?傷つけていいのか?」

 

ペガサス「お兄ちゃんを…返して!!」

ペガサスはオニキスの言葉を無視して攻撃するが、オニキスはカウンターでペガサスを木まで飛ばされ、変身解除される

 

デューン「さあ、行こうか。キュアフラワー」

デューンはフラワーに近づくが、フラワーは拒否するかのようにデューンに攻撃する。しかし、デューンはフラワーの攻撃を防御し、2人は激しい空中戦をするが、デューンはフラワーの攻撃を防いで、光線で叩きつけ、フラワーは元の薫子に戻ってしまう。

 

コッペ「グオオオオオ!!」

薫子が倒れたのに怒りを露わにしたんか、コッペもデューンに闘いを挑もうとするが、デューンは光線を放ち、コッペに命中する

 

デューン「妖精如きが生意気な」

 

薫子「コッペ…」

薫子は力なくコッペの名を言いながら意識を失う。すると、月明かりが暗くなり、それを見たオニキスは呟く

 

オニキス「来たか」

オニキスは上空を見ると、そこにあったのは砂漠の使徒の移動要塞である惑星城だった。

 

サバーク「お迎えにあがりました。デューン様」

 

つぼみ「だ、ダメ…」

つぼみは力なく言うが、デューンはそれを無視し、意識を失っている薫子を抱えながら惑星城へ向かおうとしたその時だ

 

エグゼイド「逃がすかよ!」

 

ブレイブ「行かせるか!」

 

【シャカリキスポーツ!】

 

【ドラゴナイトハンターゼット〜!】

 

エグゼイド「大大大!変身!」

 

ブレイブ「術式レベル5」

エグゼイドはシャカリキスポーツ、ブレイブはドラゴナイトハンターZを使う

 

【ガッチャ〜ン!レベルアップ!マイティジャンプ!マイティキック!マイティマイティ〜アクション〜エックス!アガッチャ!シャカット!リキッド!シャカリキスポーツ!】

 

【ガッチャ〜ン!レベルアップ!タドル〜メグル〜タドル〜クエスト〜アガッチャ!ドラ!ドラ!ドラゴナイトハンタ〜ゼェット〜!】

エグゼイドの身体に先ほどの自転車がアーマーとしと装着されブレイブはゲーマーを操りフル装備のフルドラゴンとなり

 

【ガシャット!シャカリキ!ドラゴナイトハンター!クリティカルフィニッシュ!】

エグゼイドは車両を、ブレイブは一斉にレーザーなどを発射するが、オニキスが素早い動きでカードをバイザーに挿入する

 

【アドベント】

音声が鳴ると、デューンの前にギガゼール達が現れ、エグゼイド達の攻撃の身代わりになる

 

エグゼイド「何!?」

 

ブレイブ「モンスター達を身代わりにしたのか!?」

 

オニキス「デューン、今の内に行け。俺は少し用が出来た」

 

デューン「用?」

 

オニキス「俺は今から別世界へ行って、この身体を慣れさせに行く。なに、直ぐに戻るさ」

 

デューン「そうか。それなら先に失礼するよ」

と、デューンは薫子を抱えながら、惑星城中へと入り、惑星城は消えた

 

オニキス「さて、それじゃあ行くか」

と、オニキスが言うと、後ろから銀色のオーロラが現れ、オニキスはその中へ入り、オーロラの中へ消えた

 

エグゼイド「待て!」

 

ブレイブ「逃がさないぞアダム!」

エグゼイドとブレイブはオニキスの後を追おうとしたその時だ。未来がエグゼイド達の間から走って来て、2人は突然の事で倒れる

 

エグゼイド「うわぁ!」

 

ブレイブ「待て!」

ブレイブは未来に待ったを言うが、未来はブレイブの呼び掛けに聞かずにオーロラの中へ入る

 

未来「お兄ちゃんを返して!!!」

と、未来はオーロラの中へ消えた。そこへ変身を解いた恭介とセレーナが来る

 

恭介「未来!!」

 

セレーナ「マズいな、今の未来は冷静さを失っている」

 

エグゼイド「恭介さん、セレーナさん!ここは僕達に任せて、2人を追って下さい!」

 

ブレイブ「皆は私達が安全な所へ連れて行きます。ですから、2人は奴を」

 

セレーナ「すまない、恩にきる」

 

恭介「行くぞセレーナ!」

恭介はセレーナに言うと、セレーナは頷き、2人も未来とアダムの後を追う為、銀色のオーロラの中へ入り、オーロラは消えた。そんな中、恭介達が居る所から離れた所にダークペガサスがいた

 

 

 

 

Dペガサス「あれがアダムの狙いだったのね。どんな事かと思ったら、こんな下らない事だったのね…アダムがそう言う事をするなら私にも考えがあるわ」

と、Dペガサスが言いながら手で胸を触れると、Dペガサスから前回の戦闘で使用した牡丹のこころの花を出すと、こころの花から強い光が放つと、こころの花からペガサスのセレーナが現れる。Dペガサスはセレーナを乗る

 

Dペガサス「さて、セレーナってあいつもいるから紛らわしいわね…悪いけど、名前変えてもらって良い?」

Dペガサスがセレーナに言うと、セレーナは鳴き声を出す

 

Dペガサス「いいの?悪いわね、あいつがこの世界にいたなんて知らなかったからさ。んじゃあ…【ミラ】でいい?」

Dペガサスが言うと、セレーナは嬉しそうに鳴き声を出す

 

Dペガサス「え?気に入ったの?わかった。それじゃあ、アダム達を追うわよ!」

と、Dペガサスはミラを掛け出すと、Dペガサスとミラは姿を消し、アダム達の後を追った。

 

 

【これの続きはピクシブのR-GXさんのマジカルオーズ 魔法ありでマジか!を見て下さい】




次回、仮面ライダー龍騎

恭介「世界が…!」

セレーナ「デューンの奴、力を取り戻したのか!」

「また会ったね、キュアペガサス!」

「未来の時間から助っ人に来ました!」

「あそこに行けば、はーちゃんがいるんだね!」

「私達も手伝います!

「絶対に助けてやる!」

「久しぶりだね、みらいちゃん」

「ここは俺達に任せて、君達は先に行くんだ!」

ブロッサム「絶対におばあちゃんを…そして絶対に翼君と皆を助け出して見せます!」

ナイト「待ってろ、翼!」

次回、砂漠と化した地球

闘わなければ生き残れない!
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