仮面ライダー龍騎×ハートキャッチプリキュア 鏡の騎士と伝説の戦士 作:T・H
希望ヶ丘の植物園の前に銀色のオーロラが現れ、そこから恭介、セレーナ、未来、1人の少年と2人の少女、そして5本の宙に浮いた腕が出て来た。そして恭介、未来、セレーナは眼の前の状況を見て驚く。そこに見えていたのは…
恭介「世界が…!」
未来「そんな…」
恭介と未来は眼の前の状況を呆然と見ていた。そこは希望ヶ丘が砂漠と化していたのだ
「おい、どうなってるんだ!何所も彼処も砂だらけじゃねぇか!」
と、赤い腕…【アンク】は驚きながら言う。
セレーナ「デューンの奴、力を取り戻したのか!」
「酷い…世界をこんなにするなんて…」
「建物も砂で埋まれているわね…」
「アダムもだが、デューンも酷い事するな…」
と、少年…【雑賀 慶介】と2人の少女…【朝日奈みらい】、【リコ】は砂漠となっている街を見ていると、みらいが何かに気付く
みらい「恭介さん!あそこだけ埋まれてない所がありますよ!」
恭介はみらいが指さしている方角を見ると、そこは植物園だった
未来「植物園!あそこだけ無事だったんだ」
セレーナ「おそらくコッペの力であそこだけ守れたんだろう」
恭介「なるほどな。それじゃあ行くぞ。皆もそこにいるはずだ」
恭介は慶介達を植物園へ連れて行き、中に入ると、コッペの近くで眠っているつぼみ達と先に眼を覚ましたのかメアと真斗と柊がいた。恭介達が植物園に入って来たのを気付いたメア達は恭介達の所へ近づく
真斗「皆さん!戻って来たんですね!」
柊「桐原翼は?」
恭介「…残念だが、出来なかった」
恭介が悔しいそうな表情で言っている中、メアは後ろにいる慶介達に気付く
メア「セレーナ、この子達は?」
セレーナ「私達が向こうの世界で行った時に、協力してくれた者達だ。だが、先ずはつぼみ達を起こすぞ」
セレーナがそう言うと、恭介達は頷いてつぼみ達を起こし、つぼみ達は眼を覚ます
恭介「気が付いたか」
えりか「あれ?どうしてアタシここに?」
京「ハッ!そうだ恭介さん!翼は!?」
京は翼の事を聞くと。恭介は無言で首を横に振る。それを見たゆりは察知する
ゆり「そう…ところで、その子達は?」
ゆりは後ろにいる慶介達に気付き、恭介に問う
恭介「俺達が向こうの世界に行った時に一緒に闘ってくれたライダーとプリキュアだ」
恭介は慶介達を簡単に紹介すると、慶介達は自己紹介をする
慶介「雑賀(さいが)慶介(けいすけ)だ」
みらい「朝日奈みらいです」
リコ「リコです」
「モフルンモフ♪」
と、慶介達とみらいが抱えている熊のぬいぐるみ…【モフルン】は自己紹介をした。そしてセレーナが言う
セレーナ「それと、こいつ等はその仲間だ」
アンク「おい!オマケみたいな感じで言うな!」
と、アンクは恭介の紹介が気にいらなかった為、恭介に抗議し、アンクに気付いたつぼみ達は驚く
つぼみ「きゃあああああああ!!!」
えりか「う、う、う、う、腕が浮いてる!!!」
京「しかも喋ったーーーーーー!!!」
つぼみ、えりか、京はアンクを見て、パニックになり、それ以外はパニックはなってはいないが、驚いた表情で見ていた
アンク「うるせぇな!デカい声出すな!」
「そんな事を言わないでアンク」
「彼等の反応が当たり前だよ」
「まあ、俺達は完全に戻っていないからな」
「声、デカい」
と、慶介の後ろから別々の色の4体の腕…【ウヴァ】、【カザリ】、【ガメル】、【メズール】が現れ、それを見た京とえりかは驚く
京/えりか「うわぁ!腕が増えた!!」
と、京とえりかはまた驚くのであった
日向「そう、それで貴方達も来たのね」
しばらくしてつぼみ達は慶介達が自分達の世界に来た理由を聞いた。彼等の来た理由は自分達の世界でアダムが街を荒らしていたアダムと闘い、アダムがこちらの世界に逃げた後、恭介達が自分達の世界へ戻ろうとしたら、ダークペガサスがみらい達が持つ【リンクルスマホン】とその中にいた妖精の【はーちゃん】が攫われてしまい、彼女が『返して欲しければ、砂漠の使徒のアジトに来なさい』と言われた為、はーちゃんとリンクルスマホンを取り返す為に恭介達と一緒にこちらの世界に来たのであった。
京「何であいつそれを奪ったんだ?」
セレーナ「分からない。あいつは何を企んでいるんだ…?」
セレーナはなぜダークペガサスがリンクルスマホンとはーちゃんを奪ったのか疑問を抱いていると…
コフレ「大変ですっ!大変です~!!」
えりかと京が驚いていると、コフレが大慌てでやって来た
ゆり「どうかしたの?」
ポプリ「こころの大樹が枯れちゃったでしゅ!」
と、ポプリ達はハートキャッチミラージュを見せると、写っていたのは枯れて倒れているこころの大樹だった
夕輝「こころの大樹が!」
涼「こいつはひでぇ…」
ポプリ「守り切れなかったでしゅ…」
いつき「ポプリ…」
ポプリはこころの大樹を守れなかった事に泣き出し、いつきはそんなポプリを抱きしめる。
恭介「こころの大樹だけじゃない。外を見てみろ」
恭介はつぼみ達を外に連れ出し、つぼみ達は町が砂漠と化しているのを見て驚く
えりか「何これ…」
いつき「たった一晩で砂漠に…」
ゆり「デューンの仕業ね…」
京「ウソだろ…」
夕輝「くそ…!」
えりか達は砂漠になっている街を見てショックを受ける
つぼみ「お母さん…!」
えりか「つぼみ、待って!」
つぼみは家族の事が気になり、家へと走り出し、えりかはつぼみの後を追う
いつき「僕も!」
日向「皆、一旦解散してまたここに集合しましょう!」
真斗「僕達も行きます!」
慶介「俺達も行きます!」
恭介「悪いな。皆、行くぞ!」
つぼみ達は一旦植物園から離れ、一旦解散した。
真司「彩香、街の人達を探しに行くぞ!まどかはコッペと一緒に此処にいろ!」
まどか「わかった。皆、気を付けてね」
真司と彩香も一旦解散して、街の人達を探しに向かった。
それからつぼみ達は自分達の家に向かうが、家は砂に埋もれ、人々はクリスタルに変化されていて、酷くショックを受けていた。特につぼみは酷くショックを受け、涙を流すのであった。一方、恭介と未来は慶介達と一緒に希望ヶ丘の住人を探していた
未来「誰かいませんか~!いたら返事して下さ~い!」
未来は大きな声で叫ぶが、返事は返ってこなかった。
慶介「やっぱり、皆クリスタルに変化されたのか…」
みらい「そんな…」
リコ「何て酷い事を…」
モフルン「皆可哀そうモフ…」
慶介達はクリスタルを見ながら言っている中セレーナが言う
恭介「皆、一度植物園へ戻ろう。これ以上探しては反って危険だ」
未来「はい…」
未来達は植物園へ戻ろうとすると、フラワーショップHANASAKIの前にいるつぼみを見つける
未来「つぼみさん…」
未来はつぼみの近くに来ると、つぼみはそれに気付き、泣いていたのか涙を拭いながら未来の方を向く。
つぼみ「未来ちゃん…どうでしたか?誰か見つけましたか?」
つぼみは未だに涙を溢れながら未来に聞き、未来は首を横に振る
つぼみ「そうですか…」
恭介「…つぼみ、そっちもなのか?」
恭介はつぼみに聞くと、つぼみは無言で頷く
つぼみ「…私は、守ることができませんでした…お父さんとお母さん、お母さんのおなかの中にいる赤ちゃんにおばあちゃん…そして…翼君も…」
つぼみは何も守れなかった事、家族と幼馴染が失った事に悲しくなり、涙が流れる。それを見ていた未来達も悲しくなり、恭介はつぼみに言う
恭介「自分を責めるなつぼみ。出来なかったのはお前だけじゃない…俺達だって翼達と救えなかったんだ…」
恭介は悲しそうな表情で言っていると…
【キイーン…キイーン…キイーン…】
みらい「何、この音?」
リコ「何所から聞こえるの!?」
みらいとリコは突然の音に驚いていると、建物のガラスからモンスター達が現れる
つぼみ「ミラーモンスター!」
未来「何でこんな時に!」
恭介「無神経な奴らだ…!」
恭介達は変身アイテムを出し、慶介はオーズドライバーを腹部に装着し、アンク達からタカ、トラ、バッタのメダルをもらい、それをドライバーにセットし、みらいとリコは互いに手を繋ぎ、恭介達は叫ぼうとしたその時だ
【ヒッサーツ!フルスロットル〜!SPEED!】
【ダイカイガン!オレ!オメガドライブ!】
「スピードロップ!!たあああああああ!!!」
「ライダーキック!はあああああああ!!」
突然スーパーカーみたいな真っ赤な装甲と黒いスーツ、腕にミニカー、そしてタイヤをたすき掛けした戦士、オレンジ色でパーカーを着用した戦士がキックを放ちモンスター達を撃破する
未来「え!?」
更に
「プリキュア!リィス・トルビヨン!!」
そして今度は百合と白い光線が放たれ、別のモンスターを浄化する
つぼみ「これは?」
爆発しそのまま2人はにナイト達に近寄る
「大丈夫?未来ちゃん」
「お怪我は無いですか?つぼみさん?」
つぼみ「え?ええ?あなたも、もしかしてプリキュア…ですか?」
「はい!【キュアフローラ】です!未来の時間から助っ人に着ました!」
恭介「そうか…だが、どうして俺を知ってる?ん?そのベルト…まさか君はあの時の!」
「覚えていてくれたんですね。僕は【尾上巧】、【仮面ライダードライブ】です。」
「俺はその息子の【尾上英治】、【仮面ライダーゴースト】です。それにしても慶介達もこの世界に来てたんだね。急にいなくなったから探したよ?」
オレンジの戦士の声を聞いた慶介達は誰なのか直ぐにわかった。
みらい「英治君!」
慶介「お前もこの世界に来てたのか!」
ゴースト「ああ、それに俺達だけじゃないよ」
一方、別の所ではリュウガ達はモンスター達と闘っていた
リュウガ「くそ!こっちは暇じゃないんだよ!!」
ゾルダ「早く終わらせてもらう!」
リュウガ達はモンスター達と闘おうとしたその時だ。
「プリキュア!フローズンリップル!!」
「プリキュア!ミーティアハミング!」
「プリキュア!スカーレットフレイム!!」
【ヒッサツ!!フルスロットル〜!デッドヒート!!】
「デッドヒートマッハキック!!おりやああああああ!!!」
【イッテイイヨ〜!】
「アクロスブレイカー!!はああああああああ!!!!」
【EXCEED CHARGE】
「ルシファーズハンマー!!」
いきなりの猛攻撃でリュウガ達のモンスター達を撃破する
ファム「これは?」
するとファム達の前に赤い装甲と白いスーツのライダーと銀と紫のライダーと黒と白で線が入ったライダーが立ち
「待たせたな!追跡!撲滅!いずれも〜!マッハ〜!仮面ライダ〜!マッハ〜!」
っと最初に赤い装甲のライダーが名乗る
「同じく、人々を守る追跡者、仮面ライダーチェイサー」
「仮面ライダーデルタ!!只今参戦!!行くぜお前ら!!」
三人は頷き走り出して行く。すると黄色いプリキュアは呆れながら叫ぶ
「ちょっとあんた達!!先に行かないでよ!マーメイド!」
「もう、豪兄さんってば?突っ走り過ぎよ!トウィンクル!スカーレット!私達も行くわよ!」
名前を呼ばれた2人は頷き
スカーレット「ええ!分かりましたわ!」
突然乱入して来た戦士達を見て、リュウガ達は呆然としながら見ていた
王蛇「何だあいつ等?味方なのか?」
ファム「だと良いんだけど…」
ファムと王蛇が話している中、DHマッハ達はモンスター達をあっという間に倒し、リュウガ達の所へ近寄る
Dマッハ「よぅ!大丈夫だったか?」
王蛇「ああ、って言っても、丁度闘おうとした時にアンタら来たんだけどな。取り敢えず、礼を言うぞ」
ファム「私からも礼を言うわ、ありがとう。所で貴方達は異世界の人間なのかしら?」
チェイサー「そうだ。俺達はお前達の加勢に来た」
トゥインクル「それにしても、どうなってんのこの世界?何所を見ても砂だらけじゃん」
トゥインクルは砂漠と化している街を見ながら言い、ファムが言う
ファム「それについては植物園で話すわ。着いて来て」
ファムは変身を解除し、リュウガ達とDマッハ達も変身を解いて、植物園へ戻った。
しばらくして植物園に着くと、えりか達と真司、彩香が先に戻っていた
真司「おお、戻ったのか。あれ、その子達は?」
涼「異世界から助太刀に来たみたいっス」
彩香「異世界から?」
日向「ええ、所で恭介達は?」
彩香「もうすぐ来るわよ。ほら、来た」
彩香は指を指すと恭介達が戻って来た
ゆり「恭介、そっちはどうだった?」
恭介「駄目だった。その代わりに、異世界の人間が加勢に来てくれた」
と、恭介は後ろにいる少年達に指さしながら言っていると…
真斗「英治君!」
柊「お前も来てたのか」
植物園から真斗と柊が出て来て、ゴーストに変身ていた少年…【尾上英治】の所へ来る
英治「真斗!柊!」
恭介「知り合いか?」
英治「はい、友達です」
恭介「そうだったのか。それじゃあ、先ずはお前達の事を話してくれるか?」
と、恭介はドライブに変身していた少年…【尾上巧】に聞くと、巧は答える
巧「先ずは自己紹介からですね。僕は尾上巧です」
ベルトさん「私はその父の尾上進之介だ。気軽にベルトさんと呼んでくれたまえ」
はるか「ごきげんよう。キュアフローラの春野はるかです。宜しくお願いします!」
みなみ「キュアマーメイドで巧の姉の海藤みなみです。」
きらら「キュアトィンクルの天ノ川きららで~す」
トワ「キュアスカーレットの赤城トワです。お見知りおきを」
「パフはパフパフ!」
「アロマロマ!」
勇次「来馬勇次だ」
豪「俺は海藤豪、巧とみなみの兄貴だ。よろしくな」
チェイス「チェイスだ」
英治「尾上英治です。未来の尾上巧と春野はるかの息子です」
京「え!?息子!?どういう事!?」
巧「英治は未来の僕とはるかちゃんの息子なんです」
つぼみ達「えぇ~!?」
巧の発言に恭介とゆり、日向、秋一や真斗達以外のメンバーは驚くのであった。
巧の衝撃的な事実を聞いて驚いていたつぼみ達だったが、恭介達が落ち着かせ、話しを再開する
恭介「それで皆はどうだった?街の人達はいたか?」
涼「駄目だった。あるのはクリスタルだけだった」
えりか「あたしもだよ」
いつき「僕もでした…」
真司「俺達も隈なく探したんだけど、1人も見つからなかった」
恭介「そうですか…こっちも駄目でした…」
ゆり「無事なのは此処だけのようね…」
つぼみ「はい…」
ゆり「とにかく中に入りましょう」
つぼみ達は植物園に入ろうとするが、えりかが何かを感じ、後ろを向く
いつき「どうしたんだいえりか?」
えりか「ううん…何でもない」
えりかは気のせいかと思い、植物園へ向かうが今度はチェイスが止まる
豪「ん?どうしたチェイス」
チェイス「生命反応がある…こっちに近づいて来る」
と、チェイスがそう言った同時に誰かが走ってくる
「えりか!」
えりかが振り向いた同時に走って来た人物はえりかに飛び付く。飛び付いて来たのはえりかの姉で恭介とゆりのクラスメイトである【来海ももか】だった
えりか「もも姉!」
ももか「良かった…心配したんだから…」
ももかはえりかが無事だったことに安心したのか眼から涙が溢れながらえりかに抱きしめた。
いつき「これって一体…」
恭介「どうしてももかが…」
チェイス「ん?また生命反応…今度は多い」
日向「え?」
チェイスが言った事に日向は少し驚いて前を見ると、そこにはかつてプリキュア達に救われた人々がやって来た
いつき「お兄様…僕は…」
さつき「心配させたみたいだね、いつき。でも大丈夫。それよりも、そんな顔しているいつきが心配だな」
さつきはいつきに優しく言い、いつきは涙を拭い、さつきに笑顔を見せる
さつき「うん、その笑顔だ」
ななみ「つぼみちゃん、どうしたの?ボーッとして」
ケンジ「花咲らしくないぞ?」
つぼみ「皆さんどうして?他の人はクリスタルになっているのに…?」
つぼみは皆がなぜ無事だったのか問うと、かなえが答える
かなえ「花咲さん!あたし達の心は、そんなヤワじゃないよ!」
ななみ「そうそう!こんな事でめげてたら、プリキュアと仮面ライダーに怒られちゃうよ!」
つぼみ「プリキュア?仮面ライダー?」
ケンジ「ああ、プリキュアと仮面ライダーは皆に心の強さを教えてくれた。きっと今の何所かで世界を守ろうと頑張っている。俺達だって、頑張らなきゃ!」
と、ケンジが言うと、ななみ達も頷き、それを見ていた恭介は
恭介「心の強さを教えてくれた、か…」
京「恭介さん?」
恭介「…俺達もあいつからそれを教えてくれた…」
夕輝「え?」
恭介「俺達は翼がいたからこそ、ここまで生き残れた…あいつがいたからこそ、俺達はずっと闘う事が出来た。オーディン…桜木と和解することが出来た。俺達はあいつから心の強さを教えてもらい、何度も助けられた…だから、今度は俺達があいつを助ける番だ」
と、恭介は今までの事を思い出し、翼を救う事を決意するのであった。恭介の言葉を聞いた京達も翼を助ける事を決意したその時だ
つぼみ「私は…私は…!挫けてしまいそうだった自分の心に、堪忍袋の緒が切れましたーーーーー!!!」
と、つぼみは叫んで、皆はつぼみの方を見る
つぼみ「皆さんの心に希望がある限り、プリキュアと仮面ライダーは決して、諦めることはありません!!」
つぼみの言葉に恭介達は頷いた。
ベルトさん「うむ、やっと立ち直った様だね」
巧「そうだね」
はるか「うん♪」
みらい「私達も負けてられないね!」
リコ「ええ!」
慶介「俺達も落ち込んではいられないしな」
英治「ああ!」
つぼみが立ち直り、恭介達が翼を奪還することを決意した同時に何所から雄叫びが響き、つぼみ達は振り向くとそこにデザートデビル達がいた
つぼみ「皆さん早く中へ!私達は18人ですが…18人ではありません!」
いつき「ああ!心は皆と繋がっている!」
えりか「よーし!こうなったら絶対に負けらんないっての!」
慶介「おいおい、俺達がいるのを忘れてないか?」
真斗「正確で言えば、29人ですよ!」
巧「僕達も一緒に闘いますよ!なあ、英治」
英治「ああ!」
はるか「私達も!」
みらい「一緒だよ!」
慶介達の言葉に恭介は微笑みながらデッキを出し、ゆりを見て互いに頷く
ゆり「行くわよ、皆」
恭介「闘うんだ!世界の為に…そして、翼を救う為に!!」
恭介達は変身アイテムを出し、巧達のベルトからそれぞれ音声が響く
【アーイ!バッチミナー!バッチリミナー!バッチリミナー!】
【マイティアクションエックス!】
【タドルクエスト!】
それぞれ音声が響き、恭介達はそれぞれポーズをしながら叫ぶ
豪「レッツ!」
恭介達「変身!」
瘰斗「大変身!」
柊「術式レベル2!」
つぼみ達「プリキュア・オープンマイハート!」
未来達「プリキュア・チェンジ・ペガサス!」
セレーナ達「プリキュア・チェンジガーディアン!」
はるか達「プリキュア・プリンセスエンゲージ!」
みらい/リコ「キュアップ・ラパパ!ダイア!ミラクル・マジカル・ジュエリーレ!」
【CHANGE! PEGASUS!】
【CHANGE!GUARDIAN!】
【standingby】
【complete】
【タカ!トラ!バッタ!タ・ト・バ!タトバ!タ・ト・バ!】
【DRIVE!TYPE SPEED!】
【シグナルバイク!ライダー!】
【マッハ!】
【チェイサー!】
【カイガン!オレ!レッツゴー!覚悟!ゴ・ゴ・ゴ・ゴースト!】
【ガシャット!レッツゲーム!ムッチャゲーム!ワッチャネーム!アイアムカメンライダー】
【ガッチャ~ン!レベルアップ!】
【マイティジャンプ!マイティキック!マイティ!マイティアクション〜エックス】
【タドル!メグル!タドルクエスト〜!】
恭介達はそれぞれベルトに装填し、巧はシフトカーをシフトブレスにセットして、シフトアップをすると、恭介達は変身を完了し、ブロッサム達は名乗りを上げる
ブロッサム「大地に咲く、一輪の花!キュアブロッサム!」
マリン「海風に揺れる一輪の花!キュアマリン!」
サンシャイン「陽の光浴びる一輪の花!キュアサンシャイン!」
ムーンライト「月光に冴える一輪の花、キュアムーンライト!」
ブロッサム達「ハートキャッチプリキュア!」
ペガサス「包容なる天馬の翼!キュアペガサス!」
ホーリーナイト「闇を断ち切る、聖なる騎士!キュアホーリーナイト!」
ダークナイト「光を包む漆黒の闇…キュアダークナイト!」
ヴォルケーノ「燃え上がる烈火の戦士!キュアヴォルケーノ!」
アクエリアス「美しき水の守護者!キュアアクエリアス!」
ライトニング「一撃秘める雷電!キュアライトニング!」
ペガサス「希望を守るは守護者の使命!」
ホーリーナイト「降臨!」
ペガサス「ガーディアンプリキュア!」
フローラ「咲き誇る花のプリンセス!キュアフローラ!」
マーメイド「澄み渡る海のプリンセス!キュアマーメイド!」
トゥインクル「煌めく星のプリンセス!キュアトゥインクル!」
スカーレット「深紅の炎のプリンセス!キュアスカーレット!」
フローラ「強く!」
マーメイド「優しく!」
トゥインクル「美しく!」
スカーレット「GO!」
フローラ達「プリンセスプリキュア!」
ミラクル「2人の奇跡!キュアミラクル!」
マジカル「2人の魔法!キュアマジカル!」
ミラクル/マジカル「魔法つかいプリキュア!」
ブロッサム達が名乗りを上げる今度はシプレが言う
シプレ「シプレ達も変身ですぅ!」
コフレ/ポプリ「はいですっ!/でしゅ!」
シプレ達はマントに変化してブロッサム達に装備し、ナイトはダークバイザーを出しながら言う
ナイト「行くぞ!皆!」
「おう!はい!ええ!」
ナイトの合図でブロッサム達は走り出し、デザートデビルと闘い始める
デザートデビル「ウオオオオオオ!」
デザートデビルはナイト達に攻撃すると、ナイト達の前にトゥインクルがプリンセスロッドを出す
トゥインクル「ルナ!キラキラ、月よ!プリキュア・フルムーン・ハミング!」
トゥインクルは月状のバリアを張ってデザートデビルの攻撃を防ぐ。次にゾルダ、デルタ、チェイサー、ライトニングが銃でデザートデビルに発砲し、デザートデビルは怯み、その隙にブロッサム達とペガサス、ヴォルケーノ達、フローラ達、そしてミラクルとマジカルがジャンプする
ブロッサム達「はあああああ!」
ブロッサム達はデザートデビルにパンチを放ち、デザートデビルは飛ばされるが、デザートデビルは何とか耐え抜き、腰にある蛇の触手をブロッサム達に放つが、今度はナイト、リュウガ、ライア、ファム、王蛇、ドライブ、ゴースト、エグゼイド、ブレイブ、ホーリーナイト、ダークナイト、アクエリアスが剣で蛇の触手を斬り付ける。
ナイト達「はあ!」
ナイト「今の俺達は、止める事は出来ないぞ!」
ドライブ「そう、今の僕達はフルスロットルだからね!」
と、ドライブがそう言い、ナイト達はデザートデビルとの戦闘を再開する。
デザートデビル「グオオオオオオ!!」
デザートデビルはペガサス、フローラ、ミラクル、マジカルにパンチを放ち、4人はデザートデビルの攻撃をかわして、デザートデビルの腕に乗って、そのままデザートデビルへと走り、4人はデザートデビルの顔面にパンチを繰り出す
ペガサス達「はあああああ!!」
ペガサス達のパンチはデザートデビルの顔面に命中し、デザートデビルは倒れる
ペガサス「よし!」
ペガサスは倒れたデザートデビルに気を引いていると後ろに別のデザートデビルがペガサスに襲いかかろうとしていた
ライア「ペガサス!後ろ!」
ペガサス「え?」
ペガサスは後ろを向いたが、既に遅くデザートデビルはペガサスに攻撃を仕掛ける
ペガサス「くっ!」
回避が不可能だと判断したペガサスは防御態勢を取ると、そこにスカーレットがペガサスの前に立つ
スカーレット「ハナビ!」
スカーレットはハナビドレスアップキーを自身の武器のスカーレットバイオリンにセットして、バイオリンを引くと厳かな楽曲を奏でる
スカーレット「燃えろ、炎よ!プリキュア・スカーレット・イリュージョン!」
スカーレットは掛け声と同時にスカーレットバイオリンの指を頭上に挙げると球状のバリアを張り、デザートデビルの攻撃を防いだ。
スカーレット「フローラ!」
スカーレットはフローラに合図を送ると、フローラは頷いてプリンセスロッドとローズドレスアップキーを出す。
フローラ「ローズ!舞え、バラよ!プリキュア・ローズ・トルビオン!」
フローラの掛け声と同時にフローラはプリンセスロッドからバラの花びらを放ち、デザートデビルは地面に倒れた。
スカーレット「大丈夫ですか?キュアペガサス」
ペガサス「うん、ありがとう。フローラ、スカーレット」
ペガサスは2人に礼を言うと、スカーレットがペガサスに言う
スカーレット「キュアペガサス、私は貴女の気持ちはわかります。取り戻しましょう、貴女のお兄様を」
ペガサス「え?」
ペガサスはスカーレットの言ったことに首を傾げ、スカーレットはペガサスに言ったらすぐにデザートデビルの方へ向かった。それを見たフローラが言う
フローラ「スカーレットにはね、お兄さんがいるの。でも、その人は今、行方不明なの・・・」
ペガサス「スカーレットのお兄さんが…」
ドライブ「だから、スカーレットはせめて君のお兄さんを助けようとしてるんだよ、きっと…」
ペガサス「そうなんだ…なら、彼女の思いも無駄にはしないようにしないと…!行こう、ドライブ!フローラ!」
ドライブ「ああ!」
フローラ「うん!」
ペガサスの言葉にドライブ、そしてフローラは頷いて、デザートデビルとの戦闘を続行する
デザートデビル「グオオオオオオ!!」
デザートデビルは雄叫びを上げながら、攻撃を仕掛ける中、マーメイドが前に出る
マーメイド「アイス!高鳴れ、氷よ!プリキュア・フローズン・リップル!」
マーメイドはプリンセスロッドで氷の壁を作り、デザートデビルの攻撃を防ぐが、デザートデビルは触手で攻撃を仕掛けると、ダークナイトが前に出る。
ダークナイト「プリキュア!ダークネススラッシャー!」
ダークナイトは鋭い円盤状のエネルギー刃を放ち、デザートデビルの触手を切断させる。次にホーリーナイトは剣を構えてヴォルケーノ、アクエリアス、ライトニングに言う
ホーリーナイト「ヴォルケーノ!アクエリアス!ライトニング!私が奴を攻撃した、同時攻撃を仕掛けろ!」
ヴォルケーノ「おう!任せろ!」
ヴォルケーノはセレーナの指示に頷きながら答え、セレーナは素早いスピードでデザートデビルを斬り付ける
ホーリーナイト「はあああああああ!!」
ホーリーナイトの素早いスピードの攻撃にデザートデビルは怯んで膝に着く
ヴォルケーノ「よし、今だ!どうせなら、ブロッサム達の技でやるぜ!」
ライトニング「OK!」
アクエリアス「手が汚れるのが嫌ですが、仕方ないですね!」
3人は手からエネルギーを凝縮しながらジャンプする
ヴォルケーノ達「ガーディアン・インパクト!」
ヴォルケーノ達が放った技はデザートデビルに直撃し、デザートデビルはビルに直撃する
ナイト「よし、今だ!」
ナイト達はデッキからファイナルベントのカードを引いて、バイザーに挿入する
【ファイナルベント】
エグゼイド「よし、連携フィニッシュで決めるぜ、柊!」
ブレイブ「了解した」
エグゼイドはドライバーからガシャットを抜きフッと息を吹きかけドライバーの横のスロットを差し込み、ブレイブもドライバーからガシャットを抜いて横のスロットを差し込んでベルトにガシャットを差し込む
【ガシャット!キメワザ!マイティクリティカルストライク!】
【ガシャット!キメワザ!タドル!クリティカルフィニッシュ!】
ゴースト「父さん!慶介!俺達も決めよう!」
ドライブ「ああ!」
オーズ「わかった!」
オーズはベルトの横にあるオーズスキャナーを取り出し、それをベルトにスキャンする
【スキャニングチャージ!】
ドライブはアドバンスドイグニッションをひねり、そしてシフトブレスの『イグナイター』を押して必殺技を発動させる。
【ヒッサーツ!】
そして最後にシフトレバーを上げて引いて発動する。
【フルスロットル!スピード!】
次にゴーストはベルトのハンドルを引いて、ハンドルを押す。
【ダイカイガン!オレ!オメガドライブ!】
デルタ「俺達も続けるぜ!」
マッハ「ああ!行くぜ相棒!」
チェイサー「了解した」
デルタはベルトに付けてあるミッションメモリーを外し、それをデルタムーバー・ブラスターモードにセットする。
【lady】
デルタ「check」
【Exceed Charge】
続いてマッハとチェイサーはベルトのパネルを上げ、スイッチを押した後にパネルを下げる
【ヒッサツ!フルスロットル!マッハ!】
【ヒッサツ!フルスロットル!チェイサー!】
ナイト達は必殺技を放つ準備が完了し、ナイト達は同じタイミングでジャンプして、必殺技を放つ
ナイト達「はあああああああ!!!!」
ナイト達が放った一斉攻撃はデザートデビル達に命中し、デザートデビルは大爆発した
ブロッサム「恭介さん達は終わったみたいですね!」
ペガサス「こちらも決めましょう!」
フローラ「私たちも手伝います!」
ミラクル「行きましょう!」
ブロッサム達はハーキャッチミラージュ、城を酷似したアイテム、【プリキュアパレス】と【ロイヤルドレスアップキー】、ミラクルとマジカルはダイアのリンクルステッキを出し、ブロッサム達が合図をする
ブロッサム達「鏡よ鏡、プリキュアに力を!」4人が合図をすると、ブロッサム達のコスチュームが変わり始め、ブロッサム達はスーパーシルエットになり、4人は掛け声を言う。
ブロッサム達「世界に輝く一面の花!ハートキャッチプリキュア・スーパーシルエット!!!」
次にフローラ達
フローラ達「モードエレガント・ロイヤル!」
フローラ達の掛け声と同時にロイヤルドレスアップキーをプリキュアパレスに差し込むと、フローラ達の姿が【ドレスアップロイヤル】になり、名乗りを上げる
フローラ達「ドレスアップロイヤル!」
フローラ達が名乗りを上げ、ブロッサム達がフォームチェンジを完了して、次にミラクルとマジカルはダイアのリンクルストーンをリンクルステッキにセットする
ミラクル/マジカル「リンクルステッキ!ダイア!永遠の輝きよ!私たちの力に!フル、フル、リンクル!」
ミラクルとマジカルはリンクルステッキで魔方陣を描いた。最期にペガサスが合図をする
ペガサス「天馬の力と!」
ホーリーナイト達「守護者の力を今一つに!」
ペガサス達は陣形を組んで上昇しながら陣形を組んで、手を前に出して紋章を出現させた同時にブロッサム達は一斉に言う
ブロッサム達「花よ咲き誇れ!プリキュア・ハートキャッチ・オーケストラ!!!」
ペガサス達「放て!天馬と守護者の絆の一撃!プリキュア・ガーデイアン・オブ・ブレイカー!」
フローラ達「響け、遙か彼方へ!プリキュア・グラン・プランタン!」
ミラクル/マジカル「プリキュア・ダイアモンド・エターナル!」
ブロッサム達はそれぞれの技をデザートデビルに命中し、ブロッサム達とフローラは着地しながら言う
ブロッサム達「ハートキャッチ!」
フローラ「ブルーミング」
ブロッサム達の合図と同時にデザートデビル達は浄化された
ナイト「よし、なんとか倒したな」
ペガサス「そうですね。でも、これからどうしますか?」
ムーンライト「こころの大樹を救う為にも、薫子さんと翼を助けに行きましょう」
ブロッサム「私、おばあちゃんと翼君を助ける為なら、何だってします!」
サンシャイン「でも、一体どうやって・・・」
ゾルダ「確かに、奴らのアジトが何所なのか分かれば・・・」
ゾルダ達が敵のアジトが何所なのか考えていると、突然現れたコッペが空へと指差した
マリン「コッペ様?」
ブロッサム「あそこにおばあちゃんと翼君がいるんですか?」
ブロッサムはコッペに聞くと、コッペはマリンを掴んで自分の背中に乗せた
サンシャイン「コッペ様も一緒に来てくれるとか?」
王蛇「どうやら、そうみたいだな」
マリン「目指すは敵のアジト!いざ、しゅっぱーつ!」
ナイト「ああ、必ずデューンとアダムを倒して、2人を助けるぞ!」
「はい!/おう!」
ブロッサム達は力強く頷き、ムーンライトとファム、王蛇は無言だが力強く頷いた。すると、今度はももか達が見送りに来た
ももか「頑張ってください!」
さつき「どうか、怪我をしないように」
マリン「はい・・・」
サンシャイン「ありがとうございます」
リュウガ「お、俺達、バレてないのか?」
ゾルダ「た、多分・・・」
ももか達の言葉にマリンは珍しく照れて、サンシャインはももか達に礼を言い、リュウガとゾルダは自分達の正体がバレてないか気にする
アヤ「皆で無事を祈っています」
ブロッサム「はい!」
アヤの言葉にブロッサムはそう返す。そんな中、かなえがカメラを持ちながらブロッサム達に言う
かなえ「あ、あの!良かったら皆さんの写真、撮らせてください!」
かなえからの頼みにブロッサムはマリン達の方を向くと、マリン達は微笑み、それを見たブロッサムはOKだと判断する
ブロッサム「はい、喜んで!」
ナイト「いいぞ」
ブロッサム達からOKをもらい、かなえは今度はオーズ達に言う
かなえ「皆さんもいいですか?」
かなえが言うと、オーズ達も微笑みながら頷いた。
かなえ「それじゃあ・・・ん?あれ?」
かなえは写真を撮ろうとするが、龍騎がいないことに気づく
かなえ「あの、仮面ライダー龍騎さんは?」
かなえの言ったことにブロッサム達はどう答えようか迷っていると、ナイトが答える
ナイト「龍騎は俺達とは別の所へ戦っている。敵のアジトで合流することになっている。戻ってきたら、あいつを入れた写真を撮ってもらえないか?」
かなえ「わかりました!それじゃあ、笑って!」
かなえはカメラで写真を撮り、撮り終えたらブロッサム達は宇宙へと飛び立つ前に真司達がやって来て、ブロッサム達だけ聞こえるように言う。
真司「皆、翼の事を頼んだよ・・・本当は俺も行くべきだけど・・・今の俺じゃあ皆の足を引っ張ってしまうからな・・・後は頼んだ」
まどか「無理はしないでね・・・」
ペガサス「任せて、必ずお兄ちゃんを助けて、お兄ちゃんと一緒に帰るよ!」
彩香「頼んだわよ・・・」
ナイト「ああ」
ファム「母さん達は皆をお願い」
ペガサス達は真司にそう言いながら、宇宙へと飛び立った。そんな中、ブロッサムは砂漠と化した町を見下ろす。
ブロッサム(必ず、私達が助けます。どうかそれまで、待ってください!)
ブロッサムは世界と薫子、そして翼を救う事を誓い、惑星城へと向かった。
その頃、惑星城。
デューン「プリキュアとライダー達が近づいている?こころの大樹は枯れた筈。妖精もプリキュアもライダーも何故生きている?」
デューンはプリキュアとライダー達が何故生きているのか疑問を抱くと薫子が答える
薫子「こころの大樹は完全に枯れていない・・・!希望に溢れた心を持つ人がまだ残っていると言う事よ・・・!」
薫子はデューンにそう言うと、サバーク博士が言う
サバーク「デューン様、プリキュアとライダー達が惑星城にたどり着く前に必ずや我々の手で始末します!」
デューン「ああ、任せたよ」
薫子「そんな事させないわ!」
デューン「プリキュアと仮面ライダーの最期をお前も一緒に楽しむがいい」
薫子「デューン・・・!」
デューン「プリキュアと仮面ライダーが消えれば、人間は絶望し、自ずとこころの大樹も枯れ果てる・・・あはははは・・・はっはっはっはっ・・・はははははははは!!!」
同じ頃、ブロッサム達は砂漠の使徒のアジトへ到着し、スナッキー達に奇襲を仕掛けた。ブロッサム達の奇襲でスナッキー達は全て倒すと、それに気づいたスナッキー達がブロッサム達の方へ向く
オーズ「まだこんなにいるのか」
サンシャイン「あそこに薫子さんがいるんだね」
ミラクル「それじゃあ、あそこにはーちゃんもいるんだね」
ムーンライト「皆、ここからが正念場よ」
マリン「まとめてかかってこい!!」
サンシャイン「気合いは十分だよ」
ブロッサム「絶対におばあちゃんを・・・そして翼君と皆を助け出してみせます!」
リュウガ「ああ!そしてデューンを倒して!」
ゾルダ「アダムも倒して!」
ナイト「必ず翼を助ける!」
ファム「これが本当の最後の闘いね」
王蛇「ああ、必ず生きて帰るぞ!」
ライア「やってやろうじゃねぇか!」
ホーリーナイト「お前達、準備はいいな?」
ダークナイト「もちろんだ」
ヴォルケーノ「待ってろよ、デューン!」
アクエリアス「今度こそ決着を付けてやりますわ!」
ライトニング「絶対に倒してやる!」
ミラクル「待っててね、はーちゃん!」
マジカル「私たちが助けに行くから!」
オーズ「絶対に取り戻す!」
フローラ「この世界の人達の希望を壊させない!」
マーメイド「もちろんよ」
トゥインクル「あんな奴ら、パパっとやっつけてやりましょう!」
デルタ「ああ!全員ぶっ飛ばしてやる!」
マッハ「俺もマジで行くぜ!なぁ、相棒!」
チェイサー「もちろんだ」
ゴースト「俺達で世界を救ってやる!」
スカーレット「行きましょうペガサス。そして、お兄様を取り戻しましょう」
ドライブ「僕達も手伝うからね!」
エグゼイド「俺達の協力プレイならきっと救える!」
ブレイブ「そうだな」
ベルトさん「うむ、我々の力を合わせれば、不可能はない!」
ペガサス「・・・うん!待っててね、お兄ちゃん!」
それぞれ覚悟を決めたブロッサム達。そしてナイトがダークバイザーを惑星城に向けながら言う
ナイト「皆・・・行くぞ!!」
ナイトの掛け声と同時にナイト達は惑星城へと走り出した。
―今、プリキュアと仮面ライダー達の最後の戦いが始まる―
次回、仮面ライダー龍騎
コブラージャ「とうとうプリキュアと仮面ライダーと決着をつける時が来たね」
クモジャキー「プリキュアと仮面ライダー、そして俺、どちらかが倒れるまで力の限りぶつかり合う・・・俺はこの時を待っちょったぜよ!」
ダークペガサス「ようやく来たわね。ペガサス」
オニキス「異世界から来たお前達にはこいつらと戦ってもらうぞ!」
ドライブ「あれは・・・まさか・・・」
スカーレット「そんな・・・!貴方は!」
ホーリーナイト「ここは私達が引き受ける!」
オーズ「皆は先に行ってくれ!」
次回、クモジャキーとコブラージャの最期
戦わなければ生き残れない!