超神機動戦士ガンダムEXSERIONMEMOREYS 作:カオスサイン
修学旅行から帰ってからの二日後
「アニキ一体何してるんです?」
「「EGFCA{フルクロスアーマー}プロジェクト」を考案してみたんでね試作のアーマー製作だ まあ、それはおいといて・・」
あれからまだナギサから真意を聞き出せていない
「・・・・・」
昼休み
「そうですわよね」
「やはり重装甲化は機動性に問題が・・」
俺はシオン先輩と例の奴の相談していた
「カオス様、ちょっと来て下さい!」
「え、ちょっおいなんだ?・・」
砂式院さんに引っ張って連れて行かれた
「カオス様の武装少しの間お借りしてもよろしいですか?」
「鉈をか?ああ、いいぞ」
でも何の為に?
「・・・もう今更逃げ出す事なんて出来ないよね・・・」
彼が私の憎き女と話していたのを見ていた私は思わず走り出した
「・・・・・」
五時限目
「どうしたんだよ?ナギサ・・」
ナギサは授業が開始しても一向に何処かに行ったのか戻ってきていない
「・・・こうなったら先生」
「はい?」
現国のゴリラ{仮であだ名w}先生に
「頭痛がしてきたのでちょいと保健室へ」
「ああいいぞ」
よし!俺は授業を抜け、ナギサを探す アイツが居るとしたら・・あそこしかないから!
「ナギサ!」
「!!・・・」
「やはりここだったか・・」
やはり図書室に引き篭っていた ナギサは昔嫌な事があるといつも決まってここにいたからだ
「カー君・・・」
「ナギサ!何か悩んでいるのなら言ってくれ!俺は!ナギサお前の力となりたいからな!」
「・・・うん・・・約束だったよね・・・私があなたに何も告げずに転校したのはあの女にあるの!・・・」
「!?それはどういう・・」
「砂式院恵のことよ!」
「じゃあまさかお前・・・」
二年前のある日
ガチャン!バシ!
「父さん悲しいぞ!あんな男と付き合っているとはな」
「!?なんで知って!?・・・」
昔二年前までのこの日までは私とカー君は恋人として付き合っていた 勿論周りの誰にも知られずに過ごしていたはずだった
のに・・
「なあ、お前が愛しているといっているあの男には許婚が既におられるんだ」
「!?ッ・・・」
今なんて言ったの!?彼に許婚がいる!?そんな事があって・・・
「あまり母さんを悲しませないでおくれ」
「もし財閥にたてついたらどうなるかぐらい分かっているだろ」
その日から優しかったはずの両親が鬼の様に変貌し私に暴力を振るうようになった
「うっく!・・・」
私には痛みと今までに感じたことのない悲しみが押し寄せてきた
私は彼との距離を置くようになっていった
そして例の転校
「・・・・・」
「・・・・・」
ナギサが昔既に知っていたなんて・・・
「でも・・・私はあなたの本当の嘘偽りのない想いが知りたい!ねえ、教えてよ!・・・」
「俺は・・・」