超神機動戦士ガンダムEXSERIONMEMOREYS 作:カオスサイン
「そこ!ちゃんと仕事しなさいな!」
「ちょっと待てぇー!」
「何よ?」
「こんな朝っぱらからだなんて聞いてねえぞ」
EG改修終了までの間期間限定で如月達「エアルウィングスG」の代理マネージャを頼まれて務める事となってしまった。
「眠いんだが・・」
「グダグダ言わない」
ジャイーン!♪ー
ライヴ開始
その頃
「あれ、カー君は?」
「お兄ちゃんなら出掛けてるよ」
「どうやら抜け駆けされたようですね・・・」
「ヘエー・・・」
皆がドス黒いオーラを放つ
「不覚、油断しました・・」
「こうなったら奥の手を使う時がきたようですね」
「やるしかないわね」
そんな計画がひそかに立てられていたのであった
戻って
「!?・・なんか今悪寒が」
「助かりました」
詩織さんは自身のEGフロストレインフォースエクセリオンGのメンテしている
「はあ・・・ってん!?アイツ等・・・なぜいるし!?悪寒の正体はこれか・・」
外を見ると美井香達が物凄いイイ笑顔でコチラを睨んでいた
「ム~・・!詩織さんと愛歌さんめええー・・・」
「とにかく様子見ですね」
「カオス、次の仕事先いくわよ」
「もうかよ!?クタクタ・・」
だが・・・次の仕事先でとんでもない事態が起こった
「うわー!?」
「!?なんだよこのパニックは一体!?」
野外会場がMSの攻撃を受けてしまっている
「ヒドイ・・許せない!ファンの皆をこんな目に合わせるなんて・・」
「愛歌さんいきましょう!」
「わわわ、なんかとんでもない事になったよ~」
しまった!今の俺の手元にはEGがない
「今の俺にはあまり戦える力がないが・・」
「アンタの手なんか借りなくても私達だけでもファンの皆を守ってみせるわよ」
「いくしかねえか」
俺はギガギアガンダムを呼び出す
「やれるか・・」
敵はジオング、ジ・O、実戦配備Oガンダム、そして
「アイツは!?神名先牙道!?何故ここに・・」
あの黒きEG二機も確認
「ほお、まさか貴様とまた出会うとはな」
あちらもコチラに気付いたようだ
「兄さんここは私が食い止めておく・・」
「邪魔するなあー!「ギガ・ブラスト」!!」
もう一機のEGに邪魔される
「!カオス・・それと戦っちゃダメ!・・」
突如トリスティアアークに桜乃が同乗させていたユリシアが警告してくる
「・・「ルナティックソーサラ」!」
「ぐわあっ!?・・・・・」
ギガギアのパワーがダンチに陥った
最大のピンチが刻々と迫りつつあった
「ちいくっしょおー!・・・」
ガギン!ドコン!
「ガグハァッ!?・・・」
「カオス!?」
もはや絶望的な状況だ・・サインシステムがないギガギアガンダム一号機ではこの戦況を覆す事はほぼ0%不可能に近い。
「グフ!?・・せ・・せめて・・相棒があれば・・」
桜乃達もOガンダムを筆頭に手こずっている
「キャアー!?・・」
「敵数多過ぎるわ」
このままでは俺だけでなく皆までもやられてしまうかもしれない
「クッソー!」