超神機動戦士ガンダムEXSERIONMEMOREYS 作:カオスサイン
~理事長室~
「理事長先生一体何のご用で?」
「君達をここに呼んだのはほかでもない・・・さっきのタイプ診断の事だよ」
「!・・・」
やはりか・・・
「ナチュラル、NT、コーディネイター、純生種と先天性イノベイター世にはこの五種のMS人類がいる。が・・・それを二種以上持つ者がいる・・・それをノヴェインマインダー!」
「!それが俺達だと!?・・・」
「ええ、そうですよ。あ、ナチュラルは勿論論外ね」
「カオスサイン君はコーディネイターと純生種イノベイター、桜野くんは先天性イノベイターとコーディネイター、夏目シャロンくんはコーディネイターとNTだよ」
「・・・・・」
「そこで君達に重要極秘任務を請け負ってもらいたいのだよ」
「!」
「理事長!まさかアレをここに入学したてのこんな学生に任せる気ですか!?それは・・・」
「教頭先生あなたは黙ってて下さい」
「ッ・・・・・」
「任務は遺跡発掘で発見されたMS,ガンダムの輸送護衛だ頼んだよ」
「俺だけがいく!」
「そんな!?・・・私達もい・・・」
「・・・今回は一人だけでも十分かもしれません」
「・・・・・」
~護衛地~
「なんだコリャ!?・・・」
それはティターンズMk-Ⅱよりも真っ黒いMSだった。
「護衛は自衛隊の俺らもいるんだが・・・とにかく頼んだぞ!坊主俺は自衛隊長のオサ・ハルヴェだ」
「はい!」
ビー!
「!?これは・・・中国部隊のようです!」
オペレーターがそう告げる。
「中国の奴等、もうこの情報を傍受していたのか!?反日野郎め!」
「恐らくこの真っ黒いガンダムを強奪しにきたか!総員戦闘体制を取れ!」
「ほんじゃ俺もいきますかね!」
MS携帯端末、MSエンケージを作動させ、アストレイゴリラフレームを出す。
「カオスサイン、アストレイパワードレッドフレーム、出る!」
シュゴーン!
「おやおや・・・日本の自衛隊は勇敢ですね」
敵中国部隊はザクⅡ改軍勢、ティエレン全シリーズ、イージスガンダムのようだ。
こっちはジム、ガンダムだ。
「さあ、くるならこい!オッサン」
「!オッサンって呼ぶなあー!」
ガキン!俺はガーベラストレートでザクⅡ改とティエレンに斬りかかる。
「ウワアー!?・・・・・」
「つ・・・強い!?・・・ギャアー!?・・・」
「フッ!・・」
「後ろがガラ空きだぞ小僧!」
中国オッサンのイージスがビームライフルで牽制してくるが俺は回避し、殴りかかる。
「どらあー!」
ガッ!
「フフフ・・・どうした小僧?効かぬなあー!」
「チイ!・・・」
やはりPS装甲持ちにはあまり効かないか。
「スキ有り!」
「しまった!?・・・」
ビームサーベルで特攻を仕掛けてきたイージスをガーベラストレートで防ごうとしたが・・・ジジジ・・・!
「そらあー!」
「グッ!?のおおー!?」
パワー負けして吹っ飛ばされてしまった。
「くそ!このままじゃ装甲が持たない・・・!そうかこの手が!・・・」
「ム!?・・・何をする気だあの小僧は?・・・まさか!?」
俺はゴリラから降り格納し、あの真っ黒いガンダムへと急ぐ。
「させるか!」
「オワァッ!?」
オッサンがビームを撃ってくるが俺の運動能力をナメるなよ。
「何!?ビームを生身で避けただと!?・・・」
「こら!君待ちなさい!」
「離してくれ!この窮地を脱するにはこれしか方法はないんだぞ!」
見張り兵を振り切って搭乗する。
「さあ、いこう!」
ドクン!
「この感覚は!・・・いける!」
キイーン!
「な・・・なんだ!?一体何が」
「オッ!?もしかしてあの坊主か!?やるじゃねえか~!」
機体が紫色の閃光を放つ。
「これが俺の新しいガンダム、カオスロストダークネスエクセリオンガンダムだ!!」
そう・・・!本当の俺の戦いが始まる!・・・