超神機動戦士ガンダムEXSERIONMEMOREYS 作:カオスサイン
「どうやら間に合ったようだな」
「ったくこんな奴に苦戦してんのかよ・・」
「兄さん!」
「牙道!そしてアンタは」
「ああ、俺はこのヴァルガジアナイトEGのNM、仮面屋仮弥だ」
「・・・・・」
あえて名前にはツッコまないでおこう
だがしかし
「牙道、お前まだ入院していなきゃならないはずだろ?それに俺がピンチだってことは・・」
「ああ、体は大分いい。父さんに言って抜け出してきた、アイツがテメエの危機を教えてくれたんだよ」
「誰だ?」
「テメエがよく知っている奴だ」
「・・・よし!いくぞ!」
「黒いMSは俺に任せろ!」
「牙道!ああ、頼む!だが気をつけろ!奴等はEGでもないのにサインシステムを搭載している!そして恐らくAIだ」
「ハッ!起動される前に潰す!ひょおおおおお!」
そして牙道は黒きMSの軍勢に突貫していく
「またあなたも邪魔するつもりなのね・・・」
「あの時、裏世界での事をいまだにひきずって何になる?」
仮弥さんが彼女に言い放つ
「ッ!・・五月蠅い!「カースソード」!」
「「ヴァルガジアビームソード」展開!そい!」
ガチン!激しくぶつかり合う
「くうっ!?・・」
「サインシステムを起動させようとしても無駄だ!」
「何をするつもりか知らないけど・・「カースサインシステム」超起動!」
キイーン!
彼女がサインシステムを起動させるが
ギャイーン!
「「ヴァイアライズ・ビート」!」
「「フロストブロッカー」!」
突如どこからともなく音波と氷が降り注ぐ
「如月!詩織さん!」
「アンタ、なんでこんな奴に負けてんのよ!?」
「なんとか間に合いましたね」
如月と詩織さんまで救援に駆けつけてくれた
「!?」
如月のEGの技でサインシステムを強制停止させられた彼女のEG、黒きMSがたじろぐ
「分が悪い・・覚えておきなさい!きっとあなた達の方が後悔するから!」
彼女は撤退した
「それにしてもあの黒きMS完成していたとは・・」
仮弥さんが呟く
「仮弥さん、アンタあの子とユリシア、そして俺達NMとEGの何を知っているんだ?!そして超神合体ができなかったのは何故だ!?」
「まあ、そう一辺に質問するな。いいだろう話してやる・・ところで少年体は大丈夫か?」
「そういえば!?あがー!?・・」
激痛が走る ダメージが酷い・・
「クソ!・・忘れ・・てた・・・・・」
ガターン!
俺はカオスEGともども倒れてしまった
「ご主人様!?」
「少年!」
「カオスさん!?」
「カオス!?」
零華さん達の声が聞こえる中俺は意識を失ってしまった