超神機動戦士ガンダムEXSERIONMEMOREYS 作:カオスサイン
「それで、どういう事情なのかじっくりと話してもらいましょうか~」
「で・・ですよねー」
俺は皆に幽霊少女のことを話した
「・・・よし!ふひひ・・」
皆武器を持ち出す
「ちょっとまったあ!お前も・・」
「☆」
「アーッ!?」
皆に八つ裂きにされそうになりました
「確かにこれはキツイぞ・・」
幽霊とはいえナイスバディの少女だ
ちょいと興奮しちまう
それにユリシアと零華さんとも沿い寝してるから余計に
「・・・~///寝よ」
翌日 学園格納庫
「ああああー!?・・」
「どうしたんだ一体?」
「弟くん・・実は彼女に与えられた機体なんですけど・・」
「園龍寺さんだっけ?」
見ると
「うああああああー!?・・」
搭乗していた園龍寺さんはもがき苦しんでいたのだ。
だが何故!?
「どうやらこのEG、ヴァンパイアエクセリオンガンダムは人格を変えるみたいらしいですわ・・」
「なんでそんなシステムが!?・・」
人格を変貌させる機体なんて聞いた事がないぞ
「これは危険すぎるらしいですわね・・」
「・・原因不明のシステム・・」
「それで彼女自身にも原因があるのではないかと思って調べたんですけど・・彼女二年前の家族旅行先でテロに巻き込まれて姉と両親を失っていますわ・・」
という事は・・
「彼女自身の心の傷もが影響していると?・・」
「ええ、その可能性も大いにありえますわ・・」
ピピ!
「ミッション!」
俺達は向かった
「・・・・・」
「ヒィャアッハァー!いつもより余計に破壊の限りを尽くすぜえ!」
「タップリ暴れていいぞ・・」
チュドド!ズン!
「なんだよこれは!?」
敵は街中で散々これでもかというぐらい大暴れしていた
「北朝鮮の軍隊のようですわね・・」
敵はアストレイミラージュフレーム、ケルベロスバクゥハウンド、バクゥ、ドレッドノートのようだ
「アイツにも協力してもらった方がよさそうだ・・」
俺は牙道を呼び出す
そしたら五分で来るとの返答が返ってきた
五分後
「きてやったぜ」
「ああ、いくぞ!」
「!あの機体は!・・おい、テメエ等は雑魚を叩き潰せ!」
「おい?牙道」
ドシュー!
その頃
「・・・うう・・うああああー!?・・」
「暴れ出したぞ!鎮静剤投与しろ!」
園龍寺はヴァンパイアEGの人格変貌の影響で降りた今現在も暴れていた
「{・・瑠璃・・大丈夫だよアンタのことはお姉ちゃんが守ってあげるから・・}」
かい間見たのは自分を守って死んだ姉の面影であった
「お姉・・ちゃん・・」
「{さあ、いこう}」
戻
「イーヤッハァー!」
アストレイミラージュが破壊活動を続けている
ガイン!
「おあん?」
「よお、久しぶりだなあ!春羅ァー!」
「牙道・・テメエも久しぶりだなあー!」
「何故テメエがここにいる!?春羅ァー!」
「ヘッ!テメエもなあ!牙道」
「顔見知りか?牙道」
「アイツの名は騎馬春羅。俺が例の件で追い詰められた奴だ」
一方
「アイツは!・・」
私はすぐに通信を繋げる
「!あの新型からか!」
「「私のこと覚えているでしょう?」」
「ああ・・あの時の一般人か」
ドレッドノートのパイロットは人を見下すような目つきで私を見た
「「私は今もあの時の事は忘れはしない・・あなたのドラグーンで私と両親は死に妹は大怪我を負った。今すぐ私の家族に謝ってよ!」」
「君達は運が悪かったんだよ」
「「なんで!?・・」」
「君達は邪魔だったから始末させてもらった。ただそれだけさ」
「「なんですって!?・・」」
コイツは・・絶対に許せない!・・
「僕も君のことに構っていられる程暇じゃないんだ」
「絶対にあなたを逃がすわけにはいかない!」
そして
「グ!?・・」
「ヒャッハアー!楽しいなあ!」
奴のアストレイミラージュの動きが読めない
まるで人殺しを楽しんでいるようだ
「「ブラッデイアサインシステム」!」
「そうこなくっちゃなあ!」
「Eコード!」
俺も天使化し援護に入る
「んあ!?邪魔すんじゃねえ!」
「「エンジェリックカオスダークネスグレイヴ」!」
ガキン!
「やったか」
「・・へえ~移行進化かねえ!なら・・」
「何!?天使武器を!?」
奴はビームサーベルでグレイヴを受け止めていた
更に キイン!
「セカンドイシュー!」
奴め移行プログラムを載せていたようだ
「おらあー!」
「グッ!?・・」
「牙道くん左に避けて!」
「!」
どこからともなく声が聴こえ、言った通り回避できた
「シャロン!お前なんで来た!?お前はまだ・・」
「私だって手助けしたいもの!」
シャロン・・そこまで・・
「シャロン・・」
「おいテメエが夏目の気持ちを分かってあげられないでどうする・・ありがとうな夏目おかげで助かった」
「そこにNTがいやがるかあ!」
奴がライフルを撃ってくる
「危ない!」
「なっ!?・・」
シャロンが牙道を庇い被弾してしまう
「キャア!?・・」
「夏目!」
「イヒヒ、女なんかかこって甘ちゃんになったかテメエはよお!」
「貴様!・・」
そしてその頃
「「ヴァンパイアファングブレイブ」!」
「プリストルだけでは分が悪いようだねなら・・」
ヒュン!
敵はXアストレイに移行しドラグーンの嵐を照射する
「ッ・・私は負けるわけにはいかないのに・・でもこのままじゃ璃美の体がもたない・・これをミスったら璃美まで死んでしまう・・」
「フィナーレだ」
ドラグーンが集合しフルバーストを撃ってくる
「・・やるしかない!「ヴァンパイアサインシステム」!」
キイン!
ドーン!
「なっ!?・・ど・・どこにいった!?」
「「ヴァンパイアファングヴァイト」!」
「なに!?」
「このまま壁に叩きつける!」
「そらあー!」
「ググッ!?・・」
ドコーン!地面に叩きつけられる牙道
「チイ!?」
シャロンは攻撃を受けてしまい気絶してしまっている
「オイ!夏目、目を覚ませ!寝ている場合じゃねえ!」
牙道がなんとかシャロンを起こそうとするが目覚める気配がない
「ったく・・」
「オラオラオラァー!」
「チイイー!?」
その頃
「このまま壁に叩きつけて地面にも叩きふせる!」
「クソ!動けない!?この僕がやられるのか!?」
「いってえー!」
「推進力が低下して身動きがとれん!くあ!?・・」
「んなあっ!?」
ガン!Xアストレイとアストレイミラージュセカンドイシューがぶつかり合う
「て、テメエなにしやがんだよ!?」
「僕だってしたくてした事じゃない!」
口喧嘩を始めるが
「待て!・・なあ、あの女連れていこうぜ!」
「!・・ああ僕もそれは名案だと思うよ」
二機がシューテイングスターEGに向かっていく
「させるか!」
牙道がすぐに察知し止めようとするが
「ウッゼエんだよ!ドラァー!」
「ぐああああああー!?・・・」
セカンドイシューのコンパクトソードブレスレットによってブラッディアは斬り飛ばされてしまった
「いくよ春羅、今は撤退しよう」
「アバヨオ!」
彼等はシューティングスターEGを、シャロンを連れ去ってしまったのだ
「シャロンー/夏目!?・・」
俺達は嘆く
「何逃がしてんのよ!?」
ヴァンパイアEGが悔しがる
「お前は園龍寺さんの変化した人格か?」
「いいえ、違うわ・・私は璃美の姉の瑠流香よ」
「なに!?・・」
その人って死んだんじゃあ!?・・
「だから言ってるでしょう!私は既に死んでいるんだけど妹を守る為に魂がヴァンパイアEGの力で定着したのよ!」
「そう何度も言わんでもええわい!」
何?この段違いの娘は?
「言っておくけど妹がアンタに気を許しているからって指一本触れさせないから!」
「・・へーい」
「それだけ!じゃ私はまた妹の中で眠るから」
そう言ってフッといつもの園龍寺さんに戻る。
「?」
当の本人はキョトンとしていたが
「お姉ちゃん・・」
あ、何があったか少なからず覚えてはいたようだ
「ガァッ!?・・」
「牙道!?」
牙道が突然もがき苦しみだしたのだ
「おい!?」
「傷があー!傷があー!?・・・・・」
そう言って牙道は倒れてしまった。
そして牙道はまた病室生活を強いられてしまった
それから二日後
皆を招集させて事の起こりを俺が話した
「・・シャロンがさらわれた!?何の冗談なの!?」
桜乃が信じたくない気持ちが大きくかなりの驚きをみせる
「冗談なんかじゃねえ・・本当だ!」
なんとか回復し起きていた牙道が付け足す
「夏目さんをさらったその二人組の中に円龍寺さんのご家族の敵もいるのですね・・」
「あのメガネ!あと少しだという所で逃げられたわ・・」
「天使覚醒までしたのにこんな事態になるとは俺も予想できなかった・・」
あの場にいた全員が予想だにしなかった重い事態
「でどうするつもりだ?牙道」
「決まっている!俺が奴等を倒して夏目を取り戻す!
テメエはどうするつもりだ?」
「俺は今回はお前に譲ってやる」
「私達も同行させてもらうけどね
今度こそあのメガネをやっつけてパパやママのそして私自らの復讐をしてやる!」
「牙道いくのか!」
「おの?」
刀紫郎さんがなにやら朗報をもってきたようだ
「コレも持っていけ息子よ!」
「アレは!?・・ギガギアガンダム!」
見ると紛れもないギガギアガンダムがそこにはあった
「そう!これはカオス君の試作一号機より改良した二号機だ!
ああAI操作性なら牙道に合わせてあるから問題無いぞ!
あと例の二人組についてもハートリックのお嬢ちゃんが調べてくれたよ
次の奴等の狙いは中国、上海だそうだ」
「父さん・・ありがとう!じゃあ俺行ってくるよ!」
「おじ様私達にも手配しておいてくれますよね?」
「はははそういう事ならお任せだ!」
園龍寺姉俺の時と態度段違い・・
そう言って牙道は三日後傷を完全回復させ園龍寺姉妹と一緒に中国へと旅立っていった
機体設定をそろそろ公開しようと思います