超神機動戦士ガンダムEXSERIONMEMOREYS 作:カオスサイン
中国オッサン部隊をなんとか壊滅させて
「Gさん大丈夫すか?・・・w」
「ガクブル・・・」
あー・・・こりゃあ奥さんに「プレッシャァー」という名の小遣い減額とでも言われたかな・・・。
「プレッシャーよりこの世に恐ろしいものは存在しないものだ・・・」
~翌日~
「ミッションもとりあえずはしばらくないかな」
機体メンテを済まし学院に向かう途中で・・・
「ん?」
プスプス・・・
「なんだあ!?ここはMS専用道路だぞ!なんでこんな所にトラックが・・・ん!?・・・あれは!・・・」
ドガーン!ジリー!近くの銀行で大爆発が。
「でえっ!?銀行強盗!?んもおー!」
「オラァ!そこをどけえー!」
銀行強盗達がザク、GN-Xに搭乗してこちらに向かってくる。
「アホが沸いてきてる・・・せい・・・えっ!?・・・」
銀行強盗を返り討ちにしようとして鉈に手をかけようとしたその時何かに止められた。
「ここは私に任せて下さい」
「!?」
俺を止めたのはどこからどうみてもエクセリオンガンダムだ。
「なっ・・・!?」
「そこをどきやがれえ!」
「いきます!」
「!?ッなんだあのガンダムは!?あんなの見た事ねえ!・・・」
強盗達も驚きを隠せないようだ。
「「魔の千架繚乱」!!!」
「ぐお!?・・・」
「グッ!?・・・」
そして強盗達は機能停止させられ警察に逮捕された。
「アンタは・・・」
「またお会いしましょう」
「あ、おい!?・・・」
ガンダムは去っていた。なんだったんだ?・・・
学院に着くと
ざわざわ・・・
「なんだお前等何を一体騒いでいるんだ?」
「カオス、アンタねえ・・・」
チャキ!突然桜乃が俺に拳銃を向けてくる。
「桜乃、何を一体怒っているんだ!?・・・ん?」
ここにいらっしゃったんですね」
「!?」
「!?!??!・・・」
突然俺は美少女にキスされた。
ん?この声どっかで聞き覚えが・・・まさか!?・・・
「ン!・・・」
「!?ンムグッ!?・・・」
「!?!?」
ええっと・・・状況整理しよう。
学院に着いたら一階廊下で皆が騒いでいて、俺が突然背後から現れた美少女にキスされて・・・
「君は・・・今さっきの!?・・・」
「やっとお気付きになられてくれましたか!」
「・・・ハッ!?・・・ちょっとアンタ私の所有物になんてことしてんのよ!?」
桜乃もボーとしていたようだ。ってか俺はry
「申し遅れましたね。私は砂式院恵と申します。そして私はここにいるカオスサイン様の許婚です!」
「!?!?」
あのおー・・・皆が一斉にMSに搭乗しだしたんですが・・・{得に男子が}
「それは本当なのか?!」
「はい!後カオス様の女性関係は全て把握していますから」
「!?」
黒いよ・・・腹黒いよ・・・
一方・・・
「ふえ!?・・・なんで!?・・・」
うっかり寝坊して遅刻してきたシャロンは影で話を聞いていた。
「う~・・・なんとかしなきゃなんとかしなきゃ・・・」
少女の心にいっそう火がついたという。
~放課後~
「ドラァ!」
「ちょっと!?懐入ってこないでよ!撃てないじゃないこれじゃあ・・・」
俺と桜乃と砂式院さんの三人で模擬戦をやっていた。
「桜乃、射撃ばっかに頼ってないで格闘にも少しは慣れろ」
「そんなこと言ったってトリスティアには格闘武装付いていないし・・・」
「ったく不便な機体だな・・・そうだ!」
「なによ?」
「改造して武装追加するから一時俺に預けてくれ」
「しょうがないわね・・・」
「カオス様、私のデーモンレイガジールエクセリオンガンダムもお願い出来ますか?」
「ああ」
~翌日~
「出来たぞ」
「一体何をしたのよ?」
「それは戦いで分かる」
ビー!
「!緊急ミッションらしいな。いくか!」
「いきましょう」
~理事長室~
「今回の任務は脱走した中国部隊の者を捕まえて下さい」
「あのオッサン脱獄したのかよ!?・・・ったく・・・」
~・・・・・~
「上手く脱出できましたね隊長」
「だがまだ油断はできんぞ。追っ手を振り切るまでは・・・ってあ!?・・・」
「オッサンいい加減諦めろよ・・・」
「また貴様か!?・・・」
ブルデュエル、ヴェルデバスター、レールガンデュエルのようだ。
「ちゃちゃっと終わらせる!」
「フン!いいだろうこのまま逃げきってやるさ。ふおりゃあ!」
「カオスの大鉈、セーフティー解除。せいやあー!」
「ぶうぬうん!」
「何!?・・・早い!?・・・なんでだ!?・・・アレは!?・・・」
GNドライヴまで積んでやがる。
「なら!「カオスダークネスサインシステム」超起動!!!ハアッ!」
「ククク・・・かかったな小僧」
「何!?・・・うわが!?・・・」
ダッシュ斬りしようと突貫したら突然なにかに阻まれ、吹っ飛ばされた。
「カオス様!?」
「なんだ!?・・・まさかどこかにデスサイズかブリッツがハイドしているのか!?・・」
「ご名答。ネブラブリッツだよ!ふははっはははははあー!我の勝利なのだよ!」
「クソ!・・・一体どこに隠れてやがる!?・・・」
ブチン!ん、何だこの音?
「カオス様ここは私にお任せ下さい」
砂式院さんが突然キレだした。
「砂式院さん!?・・・そんな・・・無茶だ!」
「「デーモンサインシステム」、超起動!!さあ、傷の代償は大きいですよ。!そこです!「デーモンブラスター」!」
ドヒュウン!ガッ!
「な・・・に・・・!?・・・・・」
砂式院さんのブラスターが確かにネブラブリッツの装甲を貫通した。
「馬鹿な!?・・・ハイドを見破ったというのか!?」
「このデーモンレイガジールエクセリオンガンダムにはハイドをも探知できるトレースシステムがあります。あなたの負けです降伏して下さい」
「・・・・・」
なぜ彼女は急にキレだしたんだ?
「カオス様お怪我は?・・・」
「んああ、大丈夫だ」
これが理由か・・・。
俺をこんなにも大切に想ってくれているのか・・・。
どっかの人とは違って・・・
「カオス、アンタねえ・・・」
「ちょ!?・・・桜乃、俺にエクセリオンフィンガー近付けてくんなし!?」
「悪かったわねえ~こんなんでえー!」
「ギャアああああああああああああー!?」
「カオス様!?」
俺の叫びがこだました。そして俺は全治一週間という余計な怪我を負った。