世界一の錬金術師の養女は、ホグワーツへ入学するそうです。   作:東風吹かば

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オリキャラ紹介(読まなくても問題ないです)

アイラ・ド・サド(主人公)

 

 

腰まで届く(1年生時)長い金髪に、澄んだ灰色の瞳。

 

父母は亡くなっているが、霊として話せている。

 

ニンファドーラ・トンクスと同じく「七変化」である。ただし彼女とは違って遺伝的なモノ。

 

純血にはこだわらないが貴族思想であり、自身も普段から貴族らしくある事を心がけている。(そもそもその人物に対して「無関心」と評していればマグル生まれだろうと純血だろうと無関心だ)

 

口調についてもその一つであり、目上の人に対しては敬語、同輩や目下に対しては男口調(本人曰く尊大で傲慢気味な)である。例外的に家族や一部の認めた人にのみ年相応の砕けた言葉を使う。

 

男口調に関しては間違いなく幼い頃彼女に帝王学を修めさせた彼女の祖父のせいであろう。祖父も反省してその後にお嬢様言葉も覚えさせたが、その努力は実を結んでいない。

 

彼女は人を「好き」「嫌い」「無関心」の大きく三つで分けている。「嫌い」には二人しか当てはまっておらず、本人もおそらく「嫌い」なのは生涯でこの二人のみだろうと述べている。

 

基本的にアイラでなくイラと呼ばせたがる。が、真に親しい人にはララと呼ばれている。

 

友人に求める条件は「本が好き」「頭が回る」「貴族的である」のうちどれか一つであり、逆に言えば一つも当てはまっていないと自動的に「無関心」に振り分けられる。

 

彼女の求める貴族的というのは必ずしも金銭的なものではなく、貴族的な振る舞いや精神、その在り方といったものであるらしい。

 

ただ通っていた所がマグルのお嬢様学校で(祖父の意)、本人も既に金持ちであるため金銭感覚がどこか狂っている。彼女自身の言う庶民感覚は、他の人が聞けばツッコミたくなるようなものであり貴族の中ではマシな方というレベルだ。

 

別に散財するような性格ではなく、値切ることもある。(母が教えた事で、父はいい顔をしていない)

 

ただ、書物に関しては金に糸目をつけない。

 

余談だが、男より女にモテるタイプらしく「お姉様」扱いを受けることが多かった。

 

基本は無表情だが表情の起伏が無いわけではない。しかし誰かを怒ったり、泣いたりすることはほぼ無いため無表情か笑顔しか見られない。

 

いつでも冷静沈着。順応力が高く、精神力が強い。物事を遠くから眺め、傍観するのが(つね)だ。ただし、ヴォルデモートについての時はある程度関わりを持っている。

 

性格は「初めはちょっと怖いと思っていたけど、実は優しい人」と言われることが多い。本人は「人の性格など自分も他人も推し量れるものでない」と思っている。ただ、「善人か悪人かと問われたら間違いなく悪人」とも考えている。

 

ダンブルドアについてはたぬき爺、ハリー・ポッターについてはただのお坊ちゃん、ヴォルデモートについては色々と惜しい人という印象。

 

ヴォルデモートは恐怖政治にこだわらなければあっさり天下をとれただろうに、と思う程度で本人に対しての悪感情はさして無い。が、間接的に父母を殺した者として嫌ってはいる。復讐などは考えていないのは霊として両親が傍にいたから、そして何より強い精神力の賜物であろう。

 

ハリー・ポッターは「ヴォルデモートを倒す鍵にしておびき寄せる餌」で「ダンブルドアのお気に入り」である事からある程度の好感度は欲しいものの、近寄られすぎても鬱陶しいので加減を見極めている。

 

 

杖は37センチ。本体は桜の木、芯はドラゴンの心臓の琴線。

 

 

 

 

 

 

 

 

ウィル(フランス語で勇敢な守護者という意味)

 

ケット・シー(猫の妖精)

大型犬サイズの黒猫、胸に白い模様がある。

猫の王国の第一王子だが妾腹なので権力争いから逃げたくて、主人公の使い魔に。

妖精状態になれば常人には視えないし壁もすり抜けられるため、偵察に適している。

 

 

 

 

 

 

 

【ド・サド】

先祖には人ならざるものや、王族がいたともされる一族。人ならざるものが視えたり会話できたりする能力を持って産まれる者が多い。

男が生まれやすい家系。

フランスの魔法界において強い影響力を持つ。

 

 

 

 

マリー・ド・サド(故人)

 

主人公の母。霊として娘を見守っている。

ボーバトン魔法アカデミー卒業生

錬金術の師匠はニコラス・フラメルで、フラメル夫妻宅に下宿していたこともある。

イギリスの男性(純血の魔法使い)と恋に落ち、結婚した。

 

 

 

 

ドナスィヤン・ド・サド

 

主人公の祖父。主人公曰く超絶過保護。

ボーバトン魔法アカデミー卒業生

フランス魔法界において大きな発言力を持つ。

主人公と同じく「七変化」

 

 

7人の従兄弟たち

 

ルイ・ド・サド

ドナスィヤンの長男の息子。主人公よりも6歳年上で、『怠惰』と呼ばれている。

 

アルフォンス ・ド・サド

ドナスィヤンの次男の息子。主人公よりも3歳年上で、『強欲』と呼ばれている。

 

ノア ・ド・サド

ドナスィヤンの長男の息子。主人公よりも3歳年上で、『傲慢』と呼ばれている。

 

フランソワ・ド・サド

ドナスィヤンの三男の息子。主人公よりも2歳年上で、『色欲』と呼ばれている。

 

ジャン=バティスト・ド・サド

ドナスィヤンの次男の息子。主人公と同い年で、『憤怒』と呼ばれている。

 

イヴ・ド・サド

ドナスィヤンの次男の息子。主人公よりも1歳年下で、『嫉妬』と呼ばれている。

 

ジョゼフ・ド・サド

ドナスィヤンの三男の息子。主人公よりも3歳年下で、『暴食』と呼ばれている。

 

 

 

屋敷しもべ妖精

 

名前   フランス語の意味

 

レーヴ  夢

リアン  絆

ミニョン かわいい

ポリ   礼儀正しい

ブーシュ 口

デスタン 運命

ジョワ  喜び

 

 

 

 

 

 

 

【フラメル邸】

イギリスのデボン州

 

 

ニコラス・フラメル(フランス語だとニコラ)

 

高名な錬金術師。主人公の養父。

ニックと呼ばれている。

ダンブルドアと錬金術の共同研究をしたことがあり、友人でもある。

オペラ鑑賞が趣味で、よく妻や主人公と共に見に行く。

 

 

 

 

 

ペレネレ・フラメル(フランス語だとペレネル)

 

ニコラス・フラメルの妻。主人公の養母。

主人公にお嬢様じみた服を着せたがる主犯。

 

 

 

 

 

 

屋敷しもべ妖精たち

 

家事などをやってくれる存在で、主人公にとっては家族と言っても過言ではない存在。

 

名前   フランス語の意味

 

サージュ 賢人

エール  翼

アビル  巧みな

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