説明ばかりの話になってしまいました。
駄文です。
*少しグロイ描写があります
俺はあれから休憩しながら20時間ぐらい歩いていると、小さな村があるのを見つけた。食料や水を一切取らないでここまで来たので、喉も乾いており村の人と会って旅人であり道に迷ってどこにいるのかわからないことを伝えてこのカルネ村に滞在できるように村長にしてもらった。それと、食料と水を分けてもらい村の農作業や薬草の採取などのこの村のことを手伝うことで3日くらい暮らしていた。
(こんなよくわからない世界にやって来たけれど、何とか生きていけるけれどこのままこの村にいることは出来ないだろうからどうしようか。生きていくにも手段が今の所は何もないし魔法やスキルが一切使えない状態だからな。もし、モモンガである骸骨の状態ならこんなことを考えないで自由に冒険できたのにな。)
そんなことを朝起きて顔を洗いながらそんなことを考えていた。だが、どう考えても結論が出るわけではなく悩んでいた。だが、いくら悩んだところでいい答えが得られるわけもなく半ば考えるのをやめていた。
食事は老夫婦の家でいつも頂いている。その代わりに畑や水を運んで来たり(井戸や雨水を貯める習慣がなく、水を川から運ぶやり方をしている村だから)など年寄り2人ではしにくいことをして、そのお礼として食事をいただいている。そんなことをしつつ村の人々ともある程度交流していた。そのようなことをしてこのカルネ村で生活していた。朝毎日畑を少し手伝っていると2人の少女が声をかけてきた。
「すずきさん、おはよう」
「おはようございます。スズキさん。ネム、スズキさんに失礼でしょ」
「いえ、別に構いませんよ。逆に丁寧すぎたらそれはそれで傷つきますしね」
この2人の少女はネムとエンリというらしい。2人は仲良しでたまに自分に声をかけてくれる人のうちに1人だ。そんなこんなで暮らしていた。しかし、ある日いつも通りに老夫婦の農作業を手伝っていると突然大きな声が聞こえてきた。
「て、敵だー、みんな逃げろ」
そのあとに悲鳴も聞こえてきた。何かがあったのだろうが急なことでこれからどうすればいいのかわからずおじさんに聞いてみた。
「おじいさん、こんな時はどうするのが一番ですか?」
「そんなことを言われてもな。儂もこんなことは初めてでどうすればいいのかわからないが、まず森に逃げて隠れるのが一番だと思うのじゃが、婆さんはどうか」
「じいさんの意見に賛成ですよ」
「ということで、儂らは森に逃げるがスズキはどうするのじゃ」
「俺は逃げ遅れている人がいたらそれを助けようと思います。それと、もし相手が自分で対処できそうだったらどうにかしたいと思っています」
「気をつけるのじゃよ」
そう言って老夫婦と別れた。そのまま自分を発見されないように隠れながら、移動して逃げおっくれた人がいないか見ていた。
(こんなことをしているのは、ここの村の人には助けられたのだから会ったことなくても、何かしたいという思いと昔見ず知らずの俺を助けてくれた人に憧れていて自分もあんな人間になりたいと思ったから)
そうすると悲鳴が聞こえてきたので、殺されるかもしれないことに恐怖を感じて体が震えていることに気づきながらもどうしようもないと思いながら、逃げ遅れた人がいると思い見ていた。
そうすると逃げ遅れた人達で遊んでいる兵士の格好をした人がいた。兵士の1人は男性の足を切り落とし、逃げられないようにして助けを求めている人のお腹を足で踏んでいて踏まれた人は血を吐いていた。それを楽しそうに見ていた兵士はそれを楽しそうに見ていて反応を一通り楽しんだあと首を持っていた剣で切り落とした。その場にいたもう2人の兵士は片方は村人だと思われる女性を逃げられないように後ろから押さえてもう1人が剣を抜かず柄にいれたままお腹、顔、腕と足を叩いてその箇所に青あざができていた。その間、女性は泣き叫んだり、助けを請っていた。そんな光景を見て怒りを覚えたが奇襲で仕掛けてもあいつらにただ殺されるだけかもしれないと思いつつどうにかしてこの現実を変えたいと決意した
そう決意すると急に地面がなくなって落下していた。地面に落ちてもまったくダメージはなく、自分を中心に何か光を放つ物がある空間に立っていた。
次回から本格的に話が始まります。もう少し文章をよいものにしたいですが、なかなか上手くいきませんね。