死んだと思ったらスタンド使いになって神様の尻拭いをするハメになりました 作:さっさん
ありがとうございますm(_ _)m
マイペースな投稿で申し訳ないです( ̄▽ ̄;)
それでは、4話です
さて、再起不能にすると宣言したものの相手の能力が分からなければ手の施しようの無い。
とりあえず
「逃げるか」
「え?」
そう言って、俺は相手に背を向けて走り出した
とは言ってもここは廃ビルの屋上だ
だから
「
今踏んでいる足場をトランポリンのように「柔らかく」し
スタンドのパワーで「踏み込んだ」
AJGはパワー型のスタンドだ、つまり
「跳躍には充分!」
ボヨヨ--ン
俺は隣のビルに「飛んだ」。
「なるほど、アイディアは感心するわ…けれど私の『グラヴィタ・シーカー』からは逃げられない」
あいつの能力は今の所未知数だ、だが
「スタンド名が『グラヴィタ・シーカー』」
「イギリス訛りの英語で直訳で『重力を追うもの』」
「恐らく重力を操るスタンドだろう、だがそれが分かっても対処のしようがない」
「勝てるのか?いや、勝つしかない…か、お?」
視界の端に写ったのはなんの変哲もない鉄パイプだ
「イイものがあるじゃないか」
俺は鉄パイプを手に取り軽く振り回してみる
「ンー、まっ、いいか」
申し分ない、重さだ
「残念だけど逃げれると思わない事ね」
おっと、余所見してたら来てたみたいだ
「ふむ、AJGじゃ部が悪いようだ、だから」
『来い!ロック・ショック・バレル!』
『ヤット出番カッ!』とロック
『アタシハ待チクタビレタヨ!』とショック
『好キナヨウニヤッテイイノ!?』と興奮気味にバレル
「あぁ、好きなようにやれ。ただし殺しはするなよ」
『『『分カッテル(ワヨ)!』』』
『『『 ニャハハハハハハハハハ!』』』
そう笑って3体はバラバラに動き出した一体は弐分の後ろに
一体鉄の玉を装填したパチンコを構え
一体は玩具の手斧をただし威力はなかなかの物を構え
『突ッ撃ーー!!!』
「何なの?こいつら」
と、女は周りのものと一緒に「浮いた」
「ふん」
周りのものだけが弐分の方に飛んできた
「グッ」
直撃は避けつつ鉄パイプで払うが少し掠るだけでも切り傷が出来てしまう
(なかなかの威力だな)
(だが能力はやはり重力操作で間違いないようだ。)
(だったら飛び道具ならどうだ?)
「バレル!お前のパチンコをぶちかましてやれ!」
『アイアイサー!』
ボ----ン
「無駄よ!」
放った鉄球は女の30cm前で急に減速し止まり「浮遊」している
「自分の鉄球を喰らいなさい」
パチンコで放った時より数倍の早さでこちらに鉄球が放たれた
「ガッ!」
流石の弐分でも対応が出来ず喰らってしまった
「クソッ…能力が分かっても…対処のしようがない」
そう、スタンドの相性は最悪なのだ
ただし
「1回でも相手に密着して奴を『掴めれば』」
「果たして俺にそれが出来るのだろうか…」
To be Continued
さてさて、勝機は見えてる弐分君ですが
苦労してもらいますかね