風呂から出た後、部屋に行ったら金剛が夜這いに来たがそれをスルーして布団に入る。明日でいよいよ最後の戦いか・・・。色んなことがあったな・・・。今までパソコンの中で見ていた紫が目の前に現れて異世界の深海棲艦を倒してほしいと言われ、向かった先には俺より若いのに提督してるやつや、いろんなものを装備する提督と一緒に深海棲艦を倒して、島を二つ取り返してきたんだな・・・。馬鹿しながらだけどよくここまでやってこれたなぁ・・・。途中では失敗作だと言う他とは違うレ級と戦ったりしたっけか。
明日さえ終わればここの海域は元に戻るんだ。そして・・・。
「これが終わったら俺、横須賀で腹いっぱい海軍カレー食べるんだ・・・。」
「テートクー・・・それはフラグネー・・・」
「まだいたのかよ・・・早く帰れ」
そう言って金剛を部屋から追い出し眠りについた・・・。
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「おい御坂早く起きろ」
「へっへっへ・・・チェーンで神の通告、発動やでぇ・・・」
「早く起きろ!もう皆準備始めてるぞ!」
「ん・・・駿じゃないか・・・おはよう」
「もう8時だ!早く準備してこい!」
「うぃっす」
駿は俺が完全に起きたのを確認してから部屋を出た。というかあれだな、年下に起こされるってなんか情けないな・・・。
「準備つっても着替えて装備もってくだけだしなぁ・・・。今日はこいつとこれでいくか」
王の財宝に腕を突っ込んで必要な装備を取って布団をたたんで着替えて部屋をでる。ちなみに今日の服装は機能性重視して赤ジャージ。これ最強。
「待たせたな」
「提督遅いぞ。少したるんでるんじゃないのか?」
「自覚はしてるつもりだよ長門ちゃん。それに誰かが夜こなきゃ問題はなかったがな」
「また金剛か・・・。終わったらちゃんと叱らねばならんな」
「まあまあそんなにカッカすんな。全員の準備は済んでるんだろ?」
「ああ、問題ない。いつでもいける」
「よし、駿と刻は?」
「今、うちのババアにモーニングコール中だ。しばし待たれよ」
「俺もうちの鎮守府のやつらに準備できたか聞いている。もう少しまってくれ」
「了解」
とりあえず二人が終わるまでTwitterでも見て時間つぶすか・・・。ん?高畑〇子の息子、高畑〇太捕まったのか・・・。強姦でギルティかよ・・・。最近世の中物騒で怖いねぇ・・・。深海棲艦がいる時点で物騒だな。
「俺は終わったぞ」
「俺もたたき起こした。ほら、しゃっきとしろ」
「朝ごはんはないのかね?」
「移動しながら食え!」
「じゃ、行きますか。今回はガラムマサラ島の奪還、溜まりに溜まった深海棲艦の殲滅だ。まずは紫のゲートで海域まで瞬間移動、その後、ぶちかますOK?」
『問題ない』
「じゃ、紫ちゃん頼むわ」
「ほいほいー」
俺たちは紫の作ったゲートに入り、海域へと向かう。
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~ガラムマサラ島沖~
「うわぁ、うじゃうゃいるっぽい~・・・キモイ」
「ほんとに多いな・・・。とりあえずあれの準備を。長門」
「ああ、いつでもぶち込める」
「駿と刻は?」
「こっちも問題ない。紫もベストタイミングで
「おっけ。じゃあ総員構え。目標、目の前にいる深海棲艦共」
ガチャッとあるものはチート兵器トマホークを構えて。他の艦娘は装備してる砲を構えて。駿と刻はマイクを握り、俺はおにぎり片手に持ち、刀を構える。
「撃て!fire!パンツァー・フォー!全速前身DA!」
『なんか色々違うがぶちかませ!』
長門のトマホーク、全艦娘の砲撃、俺の斬撃を深海棲艦の群れにぶち込む。はは、なんて威力だ。まるで砲弾がブレイクダンスしてやがる。
「「まだまだ終わらねぇぞ!」」
紫の作ったゲートから駿と刻の鎮守府からの支援射撃がゲートから次々と放たれ、ゲートから飛び立った航空機の空襲が始まる。中にはレールキャノンなんて代物もあった。絶対に深海棲艦殺すマンじゃないか・・・。
先制攻撃という名の一方的破壊行為が止み、深海棲艦がいた所は砂煙や、海水が空を舞う。
こうして最終局面、ガラムマサラ島の戦いが幕を切って落とされた。
遅くなって申し訳ないです。早めに終わらせられるよう頑張っていきます。(笑)
最近になってガルパンの劇場版を見ました。継続が好きになりました。自分も一緒にトゥータしたい。(意味深)
では次の話で( ^^) ノ