遊戯王GX 電子の獣達と紡ぐ物語   作:狂戦士

6 / 15
究極体登場です。


ワープ進化 最強の竜騎士降臨!

恭弥:LP3500

手札0

ダーク・クルセイダー

伏せ1

 

遊一:LP2400

手札2

 

「俺のターン!」

 

クリボートークンの機雷化により、俺のフィールドが一掃され、少々不利な状況だな。

…だけど、この手札なら多分何とかなる。

 

「スタンバイフェイズ、墓地に存在する『DM(デジタルモンスター)』と名のつくレベル2のモンスター1体をゲームから除外することで、墓地に存在する《デジヴァイス》を手札に加えることができる」

 

「!」

 

「墓地のツノモンを除外して、手札に」

 

「なるほど…随分と面倒なカードだ」

 

遊一:手札4

 

「俺は《テラ・フォーミング》を発動!デッキからフィールド魔法《デジタルワールド》を手札に加え、発動!」

 

フィールドが、湖のある畔のような景色に変わる。

このフィールド魔法デジタルワールドの面白いところは、場所によって景色が変わるところだ。

 

「デジタルワールドは、フィールド上に存在する『DM(デジタルモンスター)』と名のついたモンスターの攻撃力を300ポイントアップさせる。《DM(デジタルモンスター) パルモン》を召喚!」

 

頭にトロピカルな花を咲かせた植物型モンスターが現れる。…爬虫類的だが。

 

DM(デジタルモンスター) パルモン

ATK:1000→1300

 

「そして《デジヴァイス》を発動!パルモンを墓地に送る。そしてパルモンの効果で、デッキから《DM(デジタルモンスター) トゲモン》を特殊召喚。パルモン進化!トゲモン」

 

パルモンは、巨大なサボテンの姿をした植物型モンスターに進化する。

 

DM(デジタルモンスター) トゲモン

ATK:2300→2600

 

「トゲモンの効果。このカードが特殊召喚された時、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターの攻撃力を、そのレベル×200ポイントダウンさせる」

 

「ダーク・クルセイダーのレベルは4。800ポイントダウンか」

 

「そういうこと。マッハジャブ!」

 

ダーク・クルセイダー

ATK:1600→800

 

「デジヴァイスの効果で、1枚ドロー」

 

遊一:手札2

 

「バトル!トゲモンで、ダーク・クルセイダーを攻撃!チクチクバンバン!」

 

「ダメージだけでも防がせてもらう。伏せカード《ガード・ブロック》!戦闘ダメージを0にし、カードを1枚ドロー」

 

恭弥:手札1

 

「だが、戦闘は続行だ」

 

トゲモンは腕先のトゲを硬質化させて、ダーク・クルセイダーを殴りまくる。

 

『ぐおおおおっ!』

 

そして苦痛の表情を浮かべ、声を上げながら破壊されるダーク・クルセイダー。

…すげぇ痛そうだったな。

 

「…済まん、クルセイダー」

 

「永続魔法《はじまりの街》を発動して、ターンエンド」

 

遊一:LP2400

手札1

DM(デジタルモンスター) トゲモン

デジタルワールド(フィールド魔法)

はじまりの街

 

「俺のターン。…モンスターをセット、そしてカードを1枚伏せてターンエンドだ」

 

恭弥:LP3500

手札0

セット

伏せ1

 

「俺のターン!この瞬間、永続魔法はじまりの街の効果!自分フィールド上に『デジタルワールド』が表側表示で存在してる場合、ドローフェイズ時に通常のドローをする代わりにデッキから『DM(デジタルモンスター)』と名の付くレベル4以下のモンスター1体を手札に加えることができる。俺はデッキから、《DM(デジタルモンスター) コロモン》をドローの代わりに加えて、召喚!」

 

DM(デジタルモンスター) コロモン

ATK:500→800

 

「そしてコロモンを墓地に送って、デッキから《DM(デジタルモンスター) アグモン》を特殊召喚!特殊召喚されたアグモンの効果で、攻撃力が600ポイントアップ!」

 

DM(デジタルモンスター) アグモン

ATK:1500→2100→2400

 

「レベル4で、デメリット効果なしの攻撃力2400のモンスターかよ…」

 

呆れたように声を出す恭弥。

まあ、そういうもんだ。《ギガ・ガガギゴ》とかも、《伝説の都 アトランティス》があると、リリースなしで召喚できて攻撃力2650とかだし。

 

「バトル!アグモンで、セットモンスターを攻撃!ベビーフレイム!」

 

口から炎を吐き、それはセットモンスターに向かう。

そして壺のようなモンスターが現れ、燃え尽きた。

 

「セットモンスターは《メタモルポット》」

 

メタモルポット

DEF:600

 

「リバース効果で、お互い手札を全て捨て、5枚ドロー」

 

俺は手札を1枚捨て、恭弥は手札が0なのでなし。そして5枚ドローした。

 

「トゲモンでダイレクトアタック!チクチクバンバン!」

 

「伏せカード《攻撃の無力化》。攻撃を無効にして、バトルフェイズを強制終了」

 

トゲモンは殴ろうと突っ込むが、渦に攻撃を掻き消される。

 

「カードを2枚伏せてターンエンド」

 

遊一:LP2400

手札3

DM(デジタルモンスター) トゲモン

DM(デジタルモンスター) アグモン

デジタルワールド(フィールド魔法)

はじまりの街

伏せ2

 

「俺のターン」

 

手札が満たされてしまったな。正直また俺のフィールドを一掃してくるんじゃないかと内心ビクビクしてる。

 

「…《手札断殺》を発動。お互い手札のカード2枚を墓地に送り、その後、それぞれデッキからカードを2枚ドローする」

 

また手札交換か。

手札2枚を墓地に送って、2枚ドローする。

 

捨てたカード

光の紋章

DM(デジタルモンスター) ニャロモン

 

「そしてカードを2枚伏せてターンエンドだ」

 

恭弥:LP3500

手札2

伏せ1

 

「俺のターン。はじまりの街の効果で、ドローする代わりに《DM(デジタルモンスター) プロットモン》を手札に加える。そしてスタンバイフェイズ、墓地のレベル2のニャロモンを除外して、デジヴァイスを手札に」

 

遊一:手札5

 

DM(デジタルモンスター) プロットモンを召喚」

 

DM(デジタルモンスター) プロットモン

ATK:1600→1900

 

「デジヴァイス発動!アグモンと、プロットモンを墓地に。プロットモンの効果で、手札から《DM(デジタルモンスター) テイルモン》を特殊召喚!プロットモン進化!テイルモン」

 

プロットモンは、貴重な神聖系に進化する。まあ、猫だが。

 

DM(デジタルモンスター) テイルモン

ATK:2400→2700

 

「そしてアグモンの効果で、デッキから《DM(デジタルモンスター) グレイモン》を特殊召喚!」アグモン進化!グレイモン」

 

DM(デジタルモンスター) グレイモン

ATK:2500→2800

 

「…入試の時と同じような状況か。なかなか面白くなってきたなぁ」

 

「恭弥が笑った!?」

 

「おい、こら。何を普段俺は笑ってない奴的な発言をしていやがる玲人」

 

笑みを浮かべたことに対して、驚きの声を上げた玲人。それに突っ込む本人の恭弥。

 

「いや、だってお前…相応の実力持った奴じゃないと、そう笑みを見せな「俺はどこの戦争男だ」

 

〇ォーズマンス〇イル?

 

「しかし、俺がデュエルが楽しいと思えたのも久しぶりか?――っと、続けてくれ」

 

「!ああ…」

 

別段慌てることもなく、平然としてる恭弥。

ならあの伏せカード…

 

「デジヴァイスの効果で1枚ドロー」

 

遊一:手札3

 

「さらに《勇気の紋章》を発動!グレイモンを墓地へ送り、エクストラデッキから《DM(デジタルモンスター) メタルグレイモン》を特殊召喚!グレイモン超進化!!メタルグレイモン」

 

グレイモンは、機械化されたメタルグレイモンに進化する。

 

DM(デジタルモンスター) メタルグレイモン

ATK:3000→3300

 

「ほう」

 

「メタルグレイモンの効果。このカードの特殊召喚に成功した時、相手フィールド上に存在するカードを2枚まで破壊することができる。伏せカード2枚を破壊!メタルスラッシュ!」

 

「クク…やはり」

 

「!?」

 

「破壊される前に、伏せカード《威嚇する咆哮》!このターンお前は攻撃できない。そしてさらに伏せカード《魔道書整理》!自分のデッキの上から3枚カードをめくり好きな順番でデッキの上に戻す」

 

「くっ…」

 

メタルグレイモンの効果で、2枚破壊される。

 

「…俺がメタルグレイモンを特殊召喚すると、見抜いていたのか?」

 

「少なくともそうは考えていた。俺の場には2枚のカード。紋章カードはそれ専用のがなくとも、サーチ可能。まず俺の場のカードを破壊するモンスターを召喚するだろうと思ってたからな」

 

「…ターンエンド」

 

遊一:LP2400

手札2

DM(デジタルモンスター) トゲモン

DM(デジタルモンスター) メタルグレイモン

DM(デジタルモンスター) テイルモン

デジタルワールド(フィールド魔法)

はじまりの街

伏せ2

 

「俺のターン。永続魔法《生還の宝札》を発動。そして通常魔法《生者の書-禁断の呪術-》を発動。お前の墓地からコロモンを除外して、自分の墓地より《闇より出でし絶望》を特殊召喚!」

 

墓地から、その名にふさわしいように登場。

手札断殺のときに捨ててたのか。

 

闇より出でし絶望

ATK:2800

 

「自分の墓地に存在するモンスターが特殊召喚に成功したので、生還の宝札の効果により、デッキからカードを1枚ドロー。そして《アドバンスドロー》発動。自分フィールド上に表側表示で存在するレベル8以上のモンスター1体をリリースして、デッキからカードを2枚ドローする。闇より出でし絶望をリリースして、2枚ドロー」

 

「せっかく召喚した高レベルモンスターを?」

 

恭弥:手札3

 

「…さて、行くぞ?」

 

不敵な笑みを浮かべながら言う。

…あっ、何か急に寒気が。

 

「墓地の《馬頭鬼》の効果。墓地に存在するこのカードをゲームから除外する事で、自分の墓地からアンデット族モンスター1体を特殊召喚する。墓地より再び蘇れ闇より出でし絶望!」

 

「またそいつか!」

 

馬頭鬼も手札断殺のときだな…。

 

「生還の宝札の効果で、1枚ドロー」

 

恭弥:手札4

 

「そして速攻魔法《デーモンとの駆け引き》を発動。レベル8以上の自分フィールド上のモンスターが墓地へ送られたターンに発動可能。手札またはデッキから『バーサーク・デッド・ドラゴン』1体を特殊召喚する。デッキより降臨せよ《バーサーク・デッド・ドラゴン》!」

 

『!!』

 

咆哮を轟かせながら、アンデットの龍が出現する。

 

バーサーク・デッド・ドラゴン

ATK:3500

 

「さらに《大嵐》を発動。フィールド上の魔法・罠をすべて破壊する!」

 

やべぇ!

 

「伏せカード《ダメージ・ダイエット》!このターン受ける全てのダメージを半分にする!」

 

そして破壊される全ての魔法・罠。

俺の場しかないが…フィールド魔法が破壊されたので、モンスターの攻撃力も下がる。

 

DM(デジタルモンスター) メタルグレイモン

ATK:3300→3000

 

DM(デジタルモンスター) トゲモン

ATK:2600→2300

 

DM(デジタルモンスター) テイルモン

ATK:2700→2400

 

「もう1枚の伏せカードは《収縮》か。大嵐が来るとは運が良かった」

 

マジでやばいな。

 

「バトル!バーサーク・デッド・ドラゴンで攻撃!相手フィールド上の全てのモンスターに1回ずつ攻撃が可能なため、全てに攻撃する!」

 

バーサーク・デッド・ドラゴンから火球が3つ放たれ、それらが俺のモンスターに当たり、爆発する。

 

「ぐああああっ!!」

 

「本来なら合計2800のダメージだが、ダメージ・ダイエットの効果でその半分のダメージだ」

 

遊一:LP1000

 

「それでもまだ俺の場にはモンスターがいる。闇より出でし絶望でダイレクトアタック!これで終いだ」

 

これが決まったら負け。だが

 

「手札から《速攻のかかし》の効果発動!ダイレクトアタック時に、このカードを手札から捨てて、その攻撃を無効にして、バトルフェイズを強制終了させる!」

 

かかしが、攻撃を阻む。

ぎりぎり助かった…。

 

「…カードを1枚伏せてターンエンド。自分のエンドフェイズに、バーサーク・デッド・ドラゴンの攻撃力は500ポイントダウンする」

 

バーサーク・デッド・ドラゴン

ATK:3500→3000

 

恭弥:LP3500

手札1

バーサーク・デッド・ドラゴン

闇より出でし絶望

伏せ1

 

マズイ…。デジヴァイスも、墓地にレベル2のモンスターがもういない。仮に引いたとしても、2体のモンスターを破壊できるモンスターはこれ以上ない。カブテリモンなら何とかなるかもしれないけど、今までの傾向からして、恭弥の伏せカードはおそらく召喚に対して発動する罠。

となると、この状況を打破するにはあのカードを引くしかないな…。

 

「俺のターン!」

 

…違ったか。けど、あっちの手札を増やすことにもなるが、使えるカードを引けた。

 

「《壺の中の魔道書》を発動!お互いにデッキからカードを3枚ドローする!」

 

…よし、来た!!

 

遊一:手札4

 

恭弥:手札4

 

「俺は《早すぎた埋葬》を発動。800ポイントのライフを払って、アグモンを特殊召喚」

 

遊一:LP200

 

DM(デジタルモンスター) アグモン

ATK:1500

 

「見せてやるぜ恭弥。俺の切り札を!」

 

「あ?」

 

「手札から通常魔法《光の矢》を発動!自分フィールド上に『DM(デジタルモンスター) アグモン』が存在するときに発動可能。『DM(デジタルモンスター) アグモン』をリリースし、自分の墓地に存在する『勇気の紋章』、『DM(デジタルモンスター) グレイモン』、『DM(デジタルモンスター) メタルグレイモン』をゲームから除外し、デッキ・手札から『DM(デジタルモンスター) ウォーグレイモン』1体を特殊召喚する!」

 

「何?」

 

「アグモンをリリース!そして墓地の指定されたカード3枚を除外。アグモン!ワープ進化――!ウォーグレイモン!!!」

 

アグモンが光りながら上空へ飛び、発光。そして鎧を身に纏った最強の竜戦士へと進化した。

 

DM(デジタルモンスター) ウォーグレイモン

ATK:4000

 

「攻撃力4000…」

 

「すっげぇ…!」

 

観戦組からも声が。

しかし久しぶりに出したぜ、ウォーグレイモン。

 

「…なかなか召喚条件が厳しいモンスターを召喚してもらってなんだが、早々に退場させてもらうとしよう!伏せカード《煉獄の落とし穴》!相手が攻撃力2000以上のモンスターを特殊召喚した時に発動。その攻撃力2000以上のモンスター1体の効果を無効にし、破壊する!」

 

「!」

 

「いかに攻撃力が高かろうと、モンスター。そいつに破壊耐性があったところで関係ない!」

 

ウォーグレイモンの下に落とし穴が出現し、そこに落ちて封印されかけるもウォーグレイモンから光が出て、それを弾く。そして体を回転させながら上へと脱出する。

 

「何!?」

 

「残念だが、光の矢で召喚されたウォーグレイモンはこのターン、魔法・罠カードの効果を受けない!」

 

「っ!…さすがに召喚条件が厳しいだけあって、そう簡単に死んではくれないか」

 

その言い方はさすがにどうかと思うぞ恭弥。

 

「バトル!ウォーグレイモンで、闇より出でし絶望を攻撃!ウォーグレイモンの効果。このカードは相手モンスターを攻撃するとき、ダメージステップの間、攻撃力を戦闘を行う相手モンスターの攻撃力の半分の数値分アップさせる」

 

「攻撃力4000に加えてそんな効果かよ…」

 

「行け、ガイアフォース!!」

 

DM(デジタルモンスター) ウォーグレイモン

ATK:4000→5400

 

ウォーグレイモンは、大気中に存在する、全てのエネルギーを両手に集束させ、集めた超高密度の高熱エネルギー弾を、闇より出でし絶望へと放つ。

それは闇より出でし絶望を跡形もなく燃やし尽くした。

 

「ぐうううっ!」

 

恭弥:LP900

 

(くっ…だが、まだライフは残っている。次の俺のターン、手札の《強制転移》を発動させて、コントロールを入れ替えて攻撃すれば、俺の勝ちだ)

 

「なお、ウォーグレイモンが相手モンスターを戦闘で破壊した場合、他にモンスターがいれば続けて攻撃できる。そして攻撃力を上げる効果も1ターンに2回まで発動可能!」

 

「!!」

 

「また攻撃できるの!?」

 

「しかも攻撃力も上げられる…」

 

「つ、強すぎる…!」

 

「何てモンスターだ…」

 

「こんなモンスターがいるのか!!」

 

明日香、葵、翔、玲人、十代がそれぞれ感想を述べる。

 

「…ちっ、俺の負けか」

 

「ウォーグレイモンで、バーサーク・デッド・ドラゴンを攻撃!ウォーグレイモンの効果で、戦闘を行う相手モンスターの攻撃力の半分の数値分アップさせる!ガイアフォース!!」

 

DM(デジタルモンスター) ウォーグレイモン

ATK:4000→5500

 

ウォーグレイモンは、再びエネルギーを両手に集束させ、集めたエネルギー弾をバーサーク・デッド・ドラゴンへと放ち、燃やし尽くした。

 

恭弥:LP0

 

ここまで追い詰められたの、アカデミア初だな。

 

「…負けたか」

 

「俺もぎりぎりだったよ恭弥」

 

というか、これほどの実力持ってるなら何故レッドなんだ?受験番号も5番ってことは、成績順で5番なのだから頭がいい方だろうに。(十代は普通に成績が駄目らしいが)そんなことを思ってると、皆が近づいてきた。

で、少し話をして

 

「じゃあそろそろ帰ろうぜ」

 

と、十代が言ってきた。

確かにもう帰らなくてはならないが

 

「その前に俺、恭弥と少し話があるから」

 

「!……わかった」

 

俺が言うと、恭弥も了承。

先に帰っていてくれと皆に言って、林の中に進む。

 

「さて、この辺がいいか」

 

少し進んだ後、俺は止まって恭弥に向き合う。

 

「で、何のようだ?」

 

「ああ、その…」

 

…連れてきたはいいが、どうするか。精霊視えてない場合もあるからな~。

 

「…精霊についてか?」

 

「!」

 

「図星か」

 

「なんでわかった?」

 

「俺がダーク・クルセイダーを召喚したとき、遊城以外にお前も少し驚いたような顔をしたからな」

 

「てことは…」

 

「ああ、俺はカードの精霊が視える。今お前の周りにいる奴もばっちりな」

 

やはりか。ちなみに俺の周りに精霊が全てではないがいる。

で、精霊の紹介をひとまず行うことにした。

 

「…まあいい。俺の精霊は視ての通り《ダーク・クルセイダー》と、《プリーステス・オーム》だ」

 

『よろしく頼む』

 

『…よろしくお願いします』

 

ダーク・クルセイダー以外にもう1人いたか。2人はそれぞれ挨拶をしてくれる。

ダークモンスターをバックアップするモンスター達だな。

 

「後は遊城が、《ハネクリボー》の精霊持ってることは知ってるだろうが、葵も精霊持ちだ」

 

あ、やっぱりか。

 

「ていうと…《氷結界の舞姫》?」

 

「ご名答」

 

あ、やっぱり。

手札から捨てられた時に声したからな。

こっちはそういうことはない。数が多いゆえに使えないときはしょうがないのだ。

で、今度はこっちの精霊紹介。

 

「俺の精霊は…アグモン、ガブモンだ」

 

「2人か」

 

本当はもう1人いるんだが、寝てる。

で、2人は挨拶をする。

とにかく、アカデミアに精霊持ちは意外といるってことがわかったな。

俺に十代、恭弥に葵。後…レッドで留年してる隼人さんぐらいか?

 

「で、もういいか?いい加減寝たいんだが」

 

「あ、悪い」

 

他に話そうとしたこともあったが、ひとまず後でいいだろう。

それでひとまずもう解散ということにした。

…しかしあいつ。『俺がデュエルが楽しいと思えたのも久しぶりか?』って言ったのはそのままの意味か?もしくは…。

 

 

 

 




ウォーグレイモン降臨。効果強すぎかな?でも、そのターンのみ。
精霊はひとまずアグモンと、ガルルモン。
それと今までの効果や攻撃名は遊一が言うよう修正しました。


それと初オリカ募集。

デジモンの『ロイヤルナイツ』、『七大魔王』、それとチューナーデジモン。

ロイヤルナイツはシンクロでレベル10で。属性は全て光。(ただしアルファモンは除く)

七大魔王も同じくシンクロでレベル10。此方は属性は闇で、ルーチェモンだけ『このカードは光属性としても扱う』をお願いします。

チューナーデジモンは何でもいいです。

攻撃名や、効果名。それとその時の動作も記していただけると助かります。


では、オリカ案お願いします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。