デート・ア・ライブ 士道spirit   作:Sylvia

7 / 12
攻略順序バラバラなので2人目(?)の精霊は狂三です。
まだ出しませんが。
サブタイトルの意味は考えてみてください。
後書きで答え合わせします。


狂三killer
五河company


士道は七罪の霊力を封印した時、自分がもつ力について、分かってしまった。精霊とKissすることで霊力を封印できることも。

 

 

だから

 

 

目の前にいる

 

 

この少女も

 

 

絶対に

 

 

助ける!

 

 

何があろうと。

 

 

 

始業式。士道にとって、それは地獄だった。

全校生徒は士道を睨み。

校長はリア充爆ぜろ、と言い出したり。

挙句の果てに、七罪共々校長に呼び出されてしまった。

始業式の最中にも関わらず。

 

 

校長室はリア充爆ぜろ、だの、この世界が悪い、だの、とても教育者としてなっていないような気がした。

 

「ようやく来ましたか、士道君、七罪さん。用件は分かっているとは思いますが、学校の風紀を乱すようなイチャラブ行為は今後やめて頂きたい。せめて、私服を着てる時にしろボケ!」

 

「この部屋を見ろよ!それ見て俺らのこと言えよ!しかも最後本音入ったろ!」

 

思わずつっこんでしまった。

 

「ではもう逝ってよし!」

 

「スルーかよ!しかも今行くのニュアンス(?)違ったぞ!?」

 

「さっさと帰れよ。俺はえ○ちな本読むので忙しいのだよ。」

 

本音がダダ漏れになってきた。

 

「……」

 

「失礼しました」

 

七罪は終始無言、士道は棒読みで校長室を去った。

 

「さて、俺は妹にファミレスでランチ食べよー、と言われたから行くけど、七罪もどうだ?」

 

「行く」

 

七罪はパァッと顔と目を輝かせて、即答した。

 

「でも、今回は家族の団欒を楽しんで来てよ。

また今度誘って。今日は何か、ベッドにダイブして

寝たい。」

 

「校長の話か?分かったよ、じゃ、また明日な」

 

笑いながら士道は答え。

七罪はその笑顔に救われた。

今までも救われてきた。今日も、また。

 

「うん、また明日。迎え、行くね。」

 

「おう、助かるよ、七罪。」

 

お互い、手を離し、反対へ歩き出す。

 

「あ、12時半過ぎてる。」

 

慌てて駆け出す。

 

着いたのは、3人が暇そうにした、15分後だった。

 

「おにーちゃん何してたのだー?」

「校長先生とどんな話してたのー?」

「女の子に嫌われますよ」

 

妹達に次々と言われる。

 

「と、とりあえず入ろ?な?」

 

何も言えないので店へ促すことにした。

 

 

 

「「デラックスキッズプレート!」」

 

入ってすぐに言い始める。

 

「まだ言ってるのか。」

 

「ココア!」

 

「オレンジジュース!」

 

「私はハンバーグ定食と珈琲でお願いします。」

 

「んー、俺もハンバーグ定食にするかな。

店員さん、」

 

近くにいた店員を呼び止めた。

 

「デラックスキッズプレート2つとハンバーグ定食2つ、

珈琲2つとココア、オレンジジュースください。」

 

「畏まりました。しばらくお待ちください。」

 

 




という訳で狂三編スタートです。

サブタイトルの意味は団欒です。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。