咲-Saki- 鳥屋野編 episode of side-T   作:秋のさんま

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閑話休題1:キャラクター設定資料 鳥屋野高校 前編

鳥屋野高校

 

・公立の共学

 

・偏差値は普通よりちょっと上

 

・強いと有名な部活は野球、バレー、バスケ。麻雀部は二年前の女子団体が県大会ベスト4が最も良い結果。

 

・女子の制服は赤のネクタイに、落ち着いた緑のブレザー。スカートはシンプル。上靴の紐で学年を分けている。一年は青、二年は赤、三年は緑。

 

・自動車、原付、バイク免許の取得、休みの日のバイトを容認している。自動車、バイク通勤は禁止。自転車、原付はシールを貼ったもののみ許可。

 

 

藤城恋子

 

・二年生。身長156センチ。誕生日は5月2日。少しくせ毛のレモンイエローで、サイドテールのちょっと活発な女の子。胸はない。

 

・鈴井と知り合ったのは五十嵐小学校での小5の時。突然野球部に乱入して勝負した鈴井を三振にとった時の空振りの仕方が面白かったから。そこから高校まで腐れ縁になる。

 

・楽しいものとゲームが好きで、ルールのある全ての遊びを楽しいゲームと思っており、小学、中学の時に部活動で一番強い奴を破ってテッペンをとっては去るを繰り返し、ついた渾名は部活破りのバカ(鈴井案)。

 

・高校になって父の真似をした旅行が趣味になり、鈴井を拉致しては麻雀部員とつるんで色々行ったりする。

 

・電車通学。よく寝坊して電車に間に合わない事があるから原付も持っている。

 

・父は漫画家。母は元バレーボール選手。二人とも結構有名らしい。漫画はあまり読まない。

 

・麻雀は元々やらなかったが、中1の頃、鈴井の一人遊びに付き合って以来ドハマリ。以降何とか麻雀でテッペンを取ろうと模索している。

 

・能力は全員の打点と速度をこれでもかと上げる。おかげで中1から高1の間、個人戦公式戦トビ終了を三十九回起こしたそうだ。(内二十四回が自分のぶっ飛び。中学でハコ割れ回数歴代最多という新記録を樹立。本人は名誉の戦死と思っている)速攻が得意と自負するが、それが事故の元につながっている。

 

・早食い、大食いが得意。甘いものに目がなく、酸っぱいものが大の苦手。主に梅干し。

 

・色気のない真っ赤なゴムで髪を結んでいる。

 

・麻雀部員を渾名や名前で呼んでいるが、鈴井だけは名字、蔑称で呼ぶ。

 

・家事全般をあまりしない。部屋は散らかっており、料理は下手なのを自覚している。

 

・私服が子供っぽい

 

吉中美夏

 

・二年生。身長162センチ。誕生日は7月26日。綺麗な髪質で、シアン色のハーフアップ。おもちが大きい真面目な女の子。

 

・父は科学者。母は専業主婦。父に憧れた事はないが、偉大とは思っている。将来のビジョンを既に考えているが、明確には決まりきっていない。

 

・元々成績が良くなかったが、不思議なオカルトを研究するようになってから急に成績が伸びたらしい。藤城が羨ましそうにそちらを見ている。

 

・何事にも本気になると黒縁メガネをかける。研究の際にもかける。

 

・オカルトを見るとどうしても研究したくなる。規則性を見つける所までは行くが、どうしても理由の解明が出来ない為、匙の代わりにメガネを投げるのがいつもの光景。

 

・藤城とは高校一年の時に、同じクラスであったことから知り合った。元々髪は普通のロングだったが、藤城が可愛すぎて気に入らないと渡した花柄の白のリボンでハーフアップにしている。本人は気に入っているようだ。

 

・徒歩通学。急がしくても11時には寝る。

 

・麻雀は藤城に誘われて始めた。能力は無い。堅実な打ち方で、個人戦では全国まであと一歩のところまで行った。

 

・料理はするが、鈴井には色々負けると思っている。

 

・さんや先輩などをつけるが、親しい人は大抵呼び捨て。

 

・藤城に連れられ、旅行もいいかなと最近思い始めている。各地の名産地食べ歩きが大好きになり、体重とぷにぷにのお腹を気にし始めた。

 

・私服が凄い

 

鈴井晃

 

・一年生。身長168センチ。誕生日は4月6日。ボサボサの黒髪。何か腰巾着ぽい男の子。

 

・親の都合で横浜生まれ、大阪育ち、実家の新潟に里帰りという転勤族になっている。横浜は1歳まで在住、大阪は小4まで住み、興奮すると時々大阪弁が出る。

 

・父は元プロ野球選手。母はプロ雀士。父は超一流の投手で、横浜のチームから大阪に行き、晩年は横浜に戻り、チームを引っ張り優勝に導く。今はコーチを目指して大学で勉強中。母は一軍半の実力。父に合わせてチームを移籍し、現在は新潟所属でまだプロを続けている。二人は幼馴染だったらしい。

 

・大阪の頃、父母両方が忙しくて手が回らない事から、知り合いのプロ雀士の家に放り込まれ、その娘姉妹と一緒に暮らす。その頃の経験から麻雀と家事を嗜むようになり、年上好きになる。

 

・麻雀の大会では中1の全国ジュニア男子大会初戦敗退が自己ベスト。そこで世話になった大阪の姉妹の姉の方と再会している。

 

・運動センス抜群で、野球のエースで四番を務めていたが、藤城の球を豪快に空振った事から小4で引退を決意。以降色んな趣味に走る。サッカー、読書、バスケ、家事、バンド、スケボー、アニメ、ラジコン。全部上げるとキリがないので以下省略。

 

・身長が少し物足りないと感じているが、まだまだ伸びる将来が約束されている。なお、二年の冬の174センチで打ち止め。

 

・料理が得意。得意なのだが、拘ろうとするとものすごく時間がかかり、藤城に振舞うとなると何故か無性に挑戦がしたくなる。彼女に食わせたゲテモノは数知れず。藤城の前以外や、こだわらないで作ると上手い。一番美味いのはデザートの事。(鈴井談)

 

・両親が不在の事が多いため、アパートで一人暮らしをさせてもらっているから、藤城には気軽に拉致される。その時には両親のどちらかに電話するが、お土産を期待されているので止めて貰う事は諦めている。

 

・2月から痔を患っている。血便も出る。医者には行かない。薬は最近塗る。

 

・原付通学。毎日が地獄。

 

・騙されやすい。だからすぐ拉致される。

 

・普段は普通の私服だが、部屋着や勝負服(拉致や旅行の時の服装の事を呼ぶ)はジャージ。それも緑一色。藤城にコスプレさせられる事もある。

 

内野義春

 

・三年生。渾名はマイコー。鳥屋野高校麻雀部部長。身長179センチ。誕生日は4月2日。黒髪。縁のないメガネをかけ、校則はきっちり守る生徒会長。

 

・渾名がつけられた理由の一つは、マイケルと言われる人の曲をカラオケでよく歌うから。ちなみに邦楽である。

 

・父は電気製品の会社の部長。母は警察官。中三の弟と高一の妹がいる。家族仲は良好。

 

・小1に麻雀クラブに入って麻雀を始める。丁寧な麻雀と同級生の旭に評される。

 

・世話好きであるから、よく藤城の無茶振りや旅行に付き合ったりする。それに付き合う為自動車免許をとった。

 

・甘いものが大嫌いだが、鈴井達からは甘いものが大好きとよく言われる。度々藤城と甘いもの早食い対決を仕掛けられ、ほとんど負ける。大好きなたべものは酸っぱいもの。主に梅干し。

 

・去年インターハイ男子個人戦でベスト32になった。本人は運だと謙遜しているが、十分実力は備えている。

 

・生徒会長として、藤城の無茶振りに応えるべきか日々悩んでいる。テレビは何とか許可できたが、冷蔵庫やベッドは流石に許可できないし自分で布団を持ってきて敷けと言いたい。言いたいが、痔で床に倒れている鈴井を見てベッドは導入すべきかと思っている。保健室に行けばいいだけの話だが、本人達は気づいていない。

 

・何気にイケメン。バレンタインチョコを貰わなかった事がない。チョコは殆ど旭や藤城に上げるが、そこはイケメン。少しだけ食べ、ホワイトデーを手作りチョコできっちり返す。チョコ作りを手伝わされた鈴井は砂糖と塩をわざと間違えるが、その塩チョコが絶賛の嵐。鈴井の心境は一体。

 

・私服は普通。本当に普通。藤城にコスプレさせられる事がたまにある。

 

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