デート・ア・ペドー   作:ホワイト・ラム

87 / 98
さあさあ、今回も投稿ですよ。
と、言っても一年以上前の作品ですからね……
ダレも覚えて居ない&話数がそれなりにあるから、新規さん来ないで埋もれる予感。
こんなんですが、細々とやっていきたいです。

数少ない、待っていてくれた奇特な方々。
ほんっとうに、すいませんでした!!


六喰アンビバレンツ
邂逅Ⅰ:物語の予兆


ファアー、チャンチャチャン……

 

具体的な音を口にだして形容するのは難しいが、なんか神聖っぽい雅楽の音が流れる神社の境内の中をペドーは幼女精霊ズを引きつれ歩いていた。

時は新年始まりの日、元日元旦、ニューイヤー。

 

「はぁあ……ねむい……」

むにゃむちゃと口を動かし、若干足元が覚束ないのは真冬でもスパッツ&薄着スタイルを崩さない褐色元気っ娘シェリ・ムジーカその人だった。

 

スーッ……

 

「ちょっと日本人離れしてるシェリちゃんには分かんないと思うけど、お正月は日本人にとってはかなりのビッグイベントなんだよ?」

 

「いっしゅうかんまえくらいまで、クリスマスでしたのに?」

隣を歩くゴス趣味でひと際小さいくるみが口を開く。

 

ススーッ!

 

『まぁまぁ、賑やかなのは良い事じゃない?よしのんはイベント大好きだから嬉しいよ~』

 

「ペドーさんと、遊ぶの好き……です」

 

ススス―ッ!!

 

「琴里とナッツミンは先行ってるけど、焦る必要は無いからな?

新年、早々はしゃいで怪我しちゃ最悪だからな。

俺たちはゆっくり行こうな?」

何処か高揚した表情でペドーが笑みを零す。

 

スス―っ!!ススススーッ!!

 

そして、口にタバコの如く加えていたストローから息を吸う。

 

「……なんで、ストロー咥えてるんだよ?正月の風習か?」

 

「いやー、最近ストローが紙制になってるやん?

改めてペドーさん思ったのよ、ストローはやっぱプラに限るってね。

紙だとね?どうにもトイレットペーパーの芯のちっちゃいのを思い浮かべちゃって……」

シェリの言葉にペドーが誤魔化すように、そっぽを向く。

 

「はーっ、おしょうがつはすきですが、さむいのはいただけませんわね」

くるみが小さくため息を着いた瞬間、ペドーがすさまじい勢いでその身を翻す。

そして――――!!!!

 

スーゥ!!

 

空中に放たれた白濁した息をペドーがストローで吸い込んだ!!

 

「吐いた息をストローで吸ってるんじゃない!!」

 

「グリン!?」

シェリの蹴りがペドーの腹に突き刺さり、ストローが吐き出される。

そのストローは風に舞い、放物線を描き何処かへ消えていった。

 

「ふぁぁああああ!!!シェリちゃんなんて事を!?

ポイ捨てはペドーさん許しませんよ!!何時からそんな悪い子に成ったんです!!

ペドーさん悲しいぞ!!」

 

「ポイ捨てよりもっと守るべき社会正義が有るだろ!!」

 

「その通り。ポイ捨ては社会生活を営む上で好ましくない」

その言葉と共に、着物でバッチりめかし込んだ折紙が姿を見せる。

何時もの様に淡々とした機械の様な口調、しかし僅かにほの頬が上気しているのは気のせいでは無いだろう。

 

「コレは私が処分しておく」

そう話す折紙の口には、さっき消えたハズのストローが咥えられていた。

 

「おっす折紙!あけおめことよろー」

 

「新年おめでとう。お年玉が欲しい、子種でも構わない。

というか、新年のイベントとして帰ったら早速()()()をすべき」

 

「お、初っ端からアクセル吹かしてるな!流石折紙だぜ」

 

「着物は下着を着ないのが正装。当然私もそれを分かっている。

なんなら、近くの誰も来ないような茂みでも始められる」

 

「下着と言えば、正月は毎年おろしたてのパンツを履く事にしてるんだけど、今回忙しかっただろ?

新しいパンツが買えなくてさ、仕方なくパンツ無しで来たんだけど、これはこれで解放感あるよな」

 

「おそろい」

 

「ああ!そうだな!!」

新年そうそう初っ端から始まる二人のヘヴィすぎる会話に、今年もコイツと過ごす事になるのかと、胸やけにも似た感情をシェリは感じていた。

 

 

 

チャリん、パンパン

 

二礼二拍手一礼の最早日本人には形式と化した動きをして四糸乃とくるみがお参りをすます。

不慣れなシェリをペドーが助け、なんとかお参りを終える。

 

「ふぅいー、ミッションコンプリート……先に琴里達が来てるハズだけど、先に帰ったかな?」

キョロキョロと初詣の出店の前まで歩いてくる。

お参りが終わったのなら、来るのは此処だろうとペドーが呟く。

 

「ペドーさん、あっちじゃないですか?」

四糸乃がペドーのジャンパーの袖を引っ張った。

その先は、出店では無く長机が置かれた神社の端のエリアだった。

数人集まっている中に、見覚えのある髪がいくつか見えた。

 

「四糸乃な~いす!後でたい焼き奢ってやるからな」

 

『よしのんはチョコね~』

 

「わたしはかすたーどがいいですわ」

 

「んじゃ、ボクはツナマヨかな?」

 

「ツナマヨ!?それは流石に無いんじゃないかな?」

皆の言葉にペドーが言葉を返す。

 

 

 

「よっす!琴里!何してんの?」

件の長机、そこは絵馬を書く場所になっていた。

新年という事も有り、書くスペースも需要が高まっているのだろう。

限定的にこの場所が用意されている様だった。

 

「ペド野郎、コレなんだよ?」

シェリが興味深そうに、何も書かれていない絵馬の紐を指でつまむ。

 

「これは『えま』ですわ。おねがいごとをかいて、かみさまにみてもらうんですわ!!」

くるみが瞳をキラキラさせながら絵馬をみる。

どうやらこのイベントに興味がある様だった。

 

「ま、絶対に叶う訳じゃないから、期待しすぎないで頂戴」

 

「そう言う割には、結構気合い入れてかいてるじゃないかよ?」

皮肉っぽく言う琴里の絵馬をペドーが覗き込んだ。

 

「馬鹿!変態!覗くんじゃないわよ!!!

それに、あの子たちほど本気じゃないわよ」

琴里が指をさす先、十香と二亜そして七罪が黙々と絵馬にペンを走らせていた。

 

「ヤッホー少年!あけおめー」

二亜がペンをクルリと回してペドーに挨拶をした。

 

「先生!?お体は無事なんですか!!昨日まで確か車椅子に……」

まさかの人物にペドーが驚く。

彼女は本条 二亜。ペドーが敬愛する漫画家でありまた精霊の一人でもある。

そして、ついこの間まで()()()()()いた人物でもある。

 

「いやー、一時はヤバヤバのヤバだったけどさ、オタクらの神秘の必殺回復マシーンで見事この通りよ?」

元気元気と両手に力こぶを作るポーズをする。

残念ながら貧相よりの腕にそんな物、出来はしないのだが……

 

「先生……無理だけは本当にしないで下さいね。

先生の腕は誇張でも比喩でもなく、本当の意味で宝なんですから」

ペドーが二亜の手を握った。

 

「お、おう、少年……いきなりのガチ恋距離に、ビックリなんだけど……」

 

「さぁーて、みんなは何を書いてるのかなぁ?」

ペドーが話題を逸らす様に、十香たちの絵馬を見る。

 

「十香は何を……」

エリアの一角、絵馬に向けてブツブツと何かを呟きながら十香がペンを走らす。

その背中には鬼気迫る、一種のオーラに近しい物すら宿っていた。

 

「きなこ、きなこ、きなこ……きなこが足りない……きなこ、きなこ……」

掌に乗ってしまうような小さなサイズの絵馬。

そこに十香がペンで何度も何度も何度もきなこ、と書き続けている。

元は木目が見えていた絵馬は、びっちりと書き続けられた『きなこ』の文字で真っ黒になっている。

その姿勢に宿るのは最早、執念あるいは情念。

兎も角すさまじい『念』が宿ているのが読み取れた。

 

「と、特級呪物……」

近づいてはいけない。そう判断したペドーがその場を静かに離れる。

 

「うんうん、四糸乃の絵馬はかわいいなぁ……くるみの絵馬も良いねぇ……」

当てられてはいけないと、ペドーが安全パイ二人の絵馬を見て心を癒した。

 

「……」

 

「勿論、七罪も忘れてないぞ?」

小さく視線を送って来た、七罪の絵馬をペドーが読みに行く。

 

「いや、別に見せる物じゃないし……」

自身の描いていた絵馬をその小さな手で隠す。

 

「いやー、ナッツン絵うまいのよー、オジサンびっくりしちゃったんだから」

七罪の丁度正面に座っていた二亜が再度ペンをクルリと回す。

 

「そりゃあ、何を隠そう前回のコミコのメイン作画はナッツミンだからな!!

その画力はありまくりですよ!!」

 

「ふぇー、ナッツンすごーい!どうどう?おねーさんのアシスタントやらない?

勿論お賃金とか上げるからさ!あと少年も家事的な意味でもアシスタントもやらない?」

 

「すごいぞ!ナッツミン!プロの先生から、しかも作画の実力を認められてのお誘いなんて滅多にないぞ!?」

 

「そーだよ、ナッツン。アシスタントしちゃいなよー」

 

「ナッツミン、ここはチャレンジしてみるのも悪くないんじゃないか?」

 

「ナッツ、ナッツ、ナッツ、ナッツうるせー!!

せめて呼び方位統一しろ!!」

わぁっと浴びせられる、言葉の奔流に七罪が声を上げた。

 

「ペドー、私も描いた。見て」

折紙が自身の描いた絵馬を持ってくる。

その絵馬を不自然な光が遮った。

 

「わぁお!!とってもエッチぃ!!よぉし!俺も描くぜ!!

俺もこのデザイアグランプリにエントリーだ!!」

今度はペドーが描き始めた絵馬を不自然な光が覆い隠した。

 

「おおっと!そう言う空気なら、アタシも負けてらんないね!」

二亜が絵馬を新しく絵馬を受け取ると、何かを書き込んでいく。

三者三様、正月からはお見せ出来ない内容と挿絵の絵馬が作られていく。

そんな三人を神社の神主が、肩に手を置き小さく微笑んだ。

 

 

 

 

 

「いやー、少年怒られちゃったねぇ……」

 

「そうですねぇ……」

 

「怒られてしまった」

二亜、ペドー、折紙の三人がトボトボと帰りを歩く。

他のみんなは暫く、出店を愉しんでから帰る予定らしい。

 

「そーいえばさ、折紙ちゃんって精霊になった時の記憶って有るんだよね。

他の子はどうなの?」

 

「十香、くるみ、シェリちゃんは無いんじゃない、ですかね……四糸乃は……どうなんだろ?」

顎に手を当て、ペドーが試案する。

 

「さっきの四糸乃、神社の作法とか絵馬とか知ってたんですよね。

七罪みたいに人間の文化に触れてたってワケじゃ無さそうなのに……

調べた……のかな?それとも……」

ペドーの中にある仮説が思い浮かぶ。

 

「元から知っていた可能性」

 

「多分、そうだね」

折紙の言葉を二亜が肯定する。

 

「もう、妹ちゃんには話してるんだけど……

精霊ってみーんな改造人間見たいなんだよね。

〈セフィラ〉埋め込んで隣界に放置、んで適当なタイミングで放逐ってかんじ」

ひっどいよねー、人権無視じゃん。なんて二亜が話す。

 

「貴女の〈天使〉で詳しく調べる事は?」

 

「ああ、無理無理。〈囁告篇帙(ラジエル)〉はセフィラ持ってかれて大分、能力ダウンしちゃってるし……とりあえず、適当な未来確定をさせまくってもう一向の魔王?だっけ?アレの妨害をとりましといたぜ!」

重い真実をかき消す様に二亜がワザと明るい口調で告げる。

 

「…………そうですか」

ペドーが小さく呟いた。

その瞳に何の感情が宿ているのかは分かりはしない。

改造するファントムへの怒りか、犠牲となった精霊たちへの悲しみか、はたまた全く違う事か……

 

「俺だけ……絵馬完成させてねぇじゃん……幼女とハッピーラブラブデザイヤー」

どうやら、一番最後だった様だ。

 

 

 

 

 

「はぁ、はぁ、はぁ……」

DEM社の一角、その階段の中でエレンは息を切らしていた。

日々のストレスを社内のフィットネス施設で発散していたのは良い。

胸の中のモンモンとした感情を体を動かすことで、ほんの少しの間忘れる事が出来る。

ただ少し、今回は自身を追い込みすぎてしまった様だ。

 

そこに、この胸中の不快感の理由の大多数を占める男からの呼び出しが有った。

体力が少ない状態で、更に不運な事にエレベーターの故障まで重なってしまった。

つくづく不運とは重なる物である。

 

「これで、もし無意味な話でしたら……」

ギリっと歯を食いしばり、エレンが足に再度力を入れる。

そして後ろを振り返り――

 

「あなたは先に行ったらどうなんです?

十分先を追い越していくスペースはあるでしょう!?」

苛立たし気に背後の存在に怒声を投げつけた。

 

『シュー……シュー……』

低い呼吸音を放つガラス玉の様なノッペりした黒いフルフェイスマスク。

同じく黒いアンダースーツには肩や腹筋、膝などに僅かに金属が付けられている。

ワイヤリングスーツにも見えるが、少し型が違う様にも見える。

 

「また、だんまりですか」

後ろの存在は『フォース』と呼ばれている新入りだ。

以前までの経歴は一切不明。

年齢国籍はおろか、男なのか女なのかすらも分かっていない。

と突拍子もない話だが中身は機械だという噂すらある。

以前、ウェすちゃまがフォースを差して『彼』と呼んでいるのを聴いた事が一度だけあるので、おそらくは男なのだろう。とりあえずエレンはそう思っている。

 

一つ確かに言えるのは彼のその全てが謎に包まれた存在だという事。

彼は初陣でウェすちゃまの危機を救い更には精霊から〈セフィラ〉を奪い取ったという。

その功績を認められ、エレンと同じくウェすちゃまに重用される存在へと成りつつある。

何もかもがパッと出の癖に自分に並ぶ、その事もまたエレンがフォースを好きになれない理由の一つだった。

 

カシャん、カシャん……

 

機械音がしてフォースがエレンを追い抜いていく。

そして数歩進んだ時に――

 

「な、なんですか?」

フォースが立ち止まって、エレンに手を差し伸べて来た。

その様はまるで「こちらに掴まってください」と紳士的な態度を取っている様だった。

 

「っ~~~!!結構です!!アナタの手を借りるまでもありません」

エレンがフォースの手を払いのけた。

 

『シュー……』

小さくフォースの呼吸音。

一瞬の間、フォースが自身のこめかみに指を当てた。

そして数秒の後、指を離した。

 

「何をしているのです?」

不思議に思うエレンを前に、フォースが階段の上を指さした。

そのとき、上階の扉からオートマトンが姿を見せる。

 

『あんれまぁ!エレンはん、バテバテやないですか!

ここはスナッチ印のエレベーターの出番でっしゃろ!

お安くしときまっせー』

無機質な見た目から発せられる、お笑い芸人の様なインチキ関西弁を操るプロトバンダースナッチがエレンを抱きかかえる。

 

「え、あ、ちょっと!?」

突然の状況にエレンが理解できず、眼を白黒させる。

 

『それじゃ、いきまっせー』

そんなエレンを抱きかかえたまま、プロトバンダースナッチが足のジェットを発進させた。

 

「フォース!!アナタの差し金ですね!?このような、身勝手私は許しませんからねー!!」

エレンが連れられて行くのを見て、フォースは再度階段を上り始めた。

 

 

 

 

 

「やぁ、待っていたよ。二人とも」

最上階の部屋、アッシュブロンドの髪をした男が机越しに声を上げる。

上半身は涎掛けだけで、見えはしないが下半身はオムツを履いているのだろう。

この恰好だけでも異常は異常だが、今回はそれとは違う『異常』が見て取れた。

 

「それが『魔王』ですか?」

フォースが回収した〈セフィラ〉を奪い取ったウェスコットが手に入れた存在。

一冊の古ぼけた本が闇を放ちながら、彼の手の上で浮かんでいた。

 

「この世の全てを知る全知の力……だけど、どうやら精霊に邪魔されてしまったみたいでね。

せっかくの情報を手に入れるのも、ずいぶん時間が掛かってしまう。

だが、昨日の晩、漸く私の知りたかった情報が手に入ったよ」

 

「……美味しい粉ミルクの売ってる店ですか?」

 

「違う!!いや、確かにプレイには美味しい粉ミルクは欠かせないが……

精霊だよ、精霊。

まだ、イツカ・ペドーに見つかっていない精霊の居場所をついに見つける事に成功したんだ」

ほめてほめてと言わんばかりの表情でウェすちゃまがアピールする。

 

「その精霊の居場所は?」

 

「此処さ」

ウェすちゃまが空を指さした。

 

 

 

 

 

青い星を見下ろす場所、月と地球、蒼穹(ソラ)宇宙(ソラ)の狭間に『彼女』はいた。

命有る者は無い、音も無い、空気も、温度さえ無い場所で彼女は胎児の様に膝を抱えて眠っていた。

その瞳が今、ゆっくりと開かれる。

 

「ふむ?久方ぶり――いや、初めての来訪者か」

彼女の目の前、異形の機械がこちらに向かってくる。

機械ゆえ感情は読み取れない。

だが、不思議と良い気分はしない。

ならば、やることは一つだ。

 

彼女は〈天使〉をその手に呼んだ。

そして――

 

()ね」

 

 

 

 

 

「ん?」

ペドーが不意に立ち止まり空を見上げる。

 

「どした少年?なんかあった?」

 

「疲れたのなら、休憩にいい場所を知っている」

二亜、折紙の両名がそんなペドーの様子に気づく。

 

「いや、なんでも無いよ。空から幼女が降って来ないかなーなんて思ってさ?」

二人にそう話し、誤魔化すように笑いペドーが再び歩き出した。




新章なのに、肝心にヒロインの名前出せてない……
他のメンバーの紹介みたいになってる……
はやく、はやく次を書かねば!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。