昨日のうちに大部分を書いておくと楽ですね。
最後に右ストレートで吹っ飛ばす
「わ、悪かった!、許してくれ」
「よし、お前とお前とそこのチビ、武器と防具を置いてとっとと失せろ」
俺が指名した三人組は慌てて武器と防具を
バッチイ物を捨てるように放り投げ、走り去っていた。
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何故こうなったか、時間を少し戻して説明しよう。
あの本が光を放ち、気絶した俺は気が付けば
見知らぬ街にいた。
近くには秀吉とムッツリーニがいて、無事を確認してほっとした。
その後聞き込みをして
ここがパリス同盟のカナンと言う都市だと知った。
まさしく、俺達はあの本によって異世界へと送られたのだと知った。
その後、路地裏でごろつきの様な男三人組が出てきて
秀吉を寄越せと言ってきたので
三人でボッコボコにした。
FFF団に比べればこんな連中、見掛け倒しにもなりはしない。
楽な作業だった。
ついでに慰謝料代わりとして、装備品を頂いた
というわけである。
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とりあえず巻き上げた物を確認しよう。
メリケンサックらしき物が一組、これは俺が使おう。
(誰だ?、こいつは拳骨以外の攻撃手段を知らないのかと言った奴)
次に、忍者が使うクナイらしいのと手裏剣が一つずつ
これはムッツリーニに持たせよう。
最後の武器はどう見ても日本刀、これは秀吉だな。
後は皮製のジャケットが三着に
ポイントガードど呼ばれる、腕と足だけを覆う防具が二組
ポイントガードは俺と秀吉が使おう。
大体準備はできた、後は当面の日銭だな。
この携帯電話、売れるかもしれない
ここは機械の街だって聞いた、ならこうゆう物に興味を示す奴はいるだろう
どうせ使わないしな。
「必要無い」
「どうゆうことだ?……!」
少し見えなくなっていたムッツリーニが、金貨が詰まった袋を持って戻ってきていた。
「多めに用意していた写真を売って来た
これで当面の資金は問題無いだろう」
ムッリーニの抜群の撮影技術で取られた美人の写真だ
欲しがる奴はいくらでもいるだろう
しかし、誰の写真を売ったんだ?
まあ、路銀は確保出来たし、問題無いだろう。
後は今後の方針だな
俺個人としては、明久に会って謝りたい。
「俺は明久を探そうと思うんだが、異論はあるか?」
「どうせ行く当ては無い、ついて行く」
「…一緒の方が安全そうじゃのう」
二人共異論は無いようだ。
「よし、必要な物を買い揃えて出発「待って」翔子?!」
いつの間に?!、いや、何故此所に?!
「愛の力は世界も超える」
「ボクは面白そうだったからついて来ただけだけどね」
翔子と同じAクラスの工藤愛子もいた。
「私は雄二に何処までもついて行く
例え帰れなくても、家を捨てることになっても」
そんな固い決意を宿した目で言うな!
俺はお前との関係をやり直す為にこの世界に来たのに!
えーい、もう知らん。
「勝手にしろ!」
照れ隠しで叫んでしまった。
今回も沢山のご意見が寄せられた訳ですが、
個人的にいいと思ったのが無かったので
このような展開にしました。
しかし、書いてみると
この展開が自然に見えるのは気のせいでしょうか?
それではまた
全ては運命の女神、アリアンロッドの導きのままに。