アリアンロッド‐僕の冒険記‐   作:アルシェス

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まずお詫びを

前回ロアの正体が明らかになるといいましたが


「アレは嘘だ」


になってしまいました、ごめんなさい。


後、グリームクリスタルゴーレムの姿は


ブッチャケポケモンルビサファのレジアイスです(足長いけど)


次回はちゃんとロアの正体を明かしますので

どうか見捨てないでください←DO☆GE☆ZA


VSゴーレム

 

まずロアが魔導銃(キャリバー)を構える。

 

 

「さあ、何処を撃ち抜かれたい?

 

五秒以内に答えれば、リクエストに答えてやる」

 

 

仲間になって分かったことだけど、ロアは乱射狂(トリガーハッピー)だ。

 

 

短剣じゃなくて魔導銃(キャリバー)を使うようになったのはそのせいだろう。

 

 

「時間切れだ」

 

 

ムッツリーニ並のスピードで容易く近づき、ジャンプで五メートル上にある

 

ゴーレムの顔に見える部分に近づいたロアは

 

 

そう言って容赦無く顔に撃ちこんでいく。

 

 

 

良く見れば撃たれた部分に罅が入っている、僕達の攻撃は通用するみたいだ。

 

 

サモン!(試験召喚)

 

 

僕も召喚獣を呼び出して駆け出す。

 

 

「援護します!」

 

 

アリテが呪歌を歌う。

 

 

聞いてると力が湧いてくる歌だ、これなら鉄だって斬れる気がする。

 

 

「ハイ!」

 

 

短い掛け声と共に、僕は右足の脛部分を回転しながら二回切りつける。

 

 

そして召喚獣にその部分を斬り付けさせる。

 

 

 

切断は出来なかったけど、三分の二くらいは斬れた。

 

 

 

その後、僕とロアに向かって振り下ろされた腕をサイドステップで交わす

 

 

速いことは速いけど、鉄人に比べればスローモーションに見えるほど遅い。

 

 

 

つくづく自分が常識外れな日常を送っていたと実感させられる。

 

 

「これなら!、ってうわ?!」

 

 

目らしき部分からレーザーが撃たれた。

 

 

 

警戒して接近しなくて良かった(汗)

 

 

 

当たった床が溶けてるから、軽装の僕達じゃ間違い無くやられるだろう。

 

 

「なめんな、宝石野郎」

 

 

そう言って、ロアは先端、つまり実際に弾として飛ぶ部分が赤い

 

弾丸を胸ポケットから取り出し、装填した。

 

 

魔導銃(キャリバー)はオートマチックとリボルバーの二種類有り

 

ロアの持ってるのはオートマチックタイプ)

 

 

 

「隙を作ってくれ、こいつは弾速が遅いんだ」

 

 

「分かった」

 

 

僕は召喚獣と共に二方向から突っ込む。

 

 

これは一撃でやられるリスクを抑えるためだ

 

 

ついでだけど、この世界では召喚獣は意思があるらしく

 

 

ある程度は独立して動くことが出来る。

 

 

 

なので一度指示を送れば、ある程度は勝手にやってくれる。

 

 

 

しかしあくまで[ある程度]動ける程度しかない

 

 

だから………

 

 

「あちぃぃぃぃぃ!!!」

 

 

召喚獣が、レーザーをかわし損ねて一発が肩の所に当たった。

 

 

 

この世界でもフィードバックはしっかりと付いているので

 

当たれば僕も痛い。

 

 

でも十分接近できたんだ、このまま攻撃する!

 

 

「だらしゃぁぁぁぁぁぁぁぁあ!」

 

 

 

僕と召喚獣の連続攻撃で

 

ようやく右足が切断できた。

 

 

浮いているわけじゃなく、二本足で立っていたので

 

バランスを崩して後ろに倒れる。

 

 

「助かった!」

 

 

そこへ、ロアがジャンプで顔部分に乗っかり、赤い弾丸を撃ち込んで離れた。

 

 

すると……

 

 

 

ドカァァァァァァァァン!!!

 

 

爆発した?!。

 

 

 

「どうだ?、取って置きの味は」

 

 

「さっきの何?!」

 

 

爆破解体に使うような威力だったよ!。

 

 

「師匠が餞別にくれた物の一つだ」

 

 

たぶん魔導銃(キャリバー)の使い方を教えた人なんだろう。

 

 

「さあ止めだ、行くぞアキヒサ!」

 

 

「分かった!」

 

 

僕、ロア、召喚獣が同時に跳び、もはや原型を留めていない顔に

 

同時にキックをお見舞いする。

 

 

その合体技は……ゴーレムのコアを破壊した。

 

 

_____________________________________

 

 

「これは……なんだろう」

 

 

ゴーレムを倒した後、隠されていた扉が開き

 

もう一つの部屋が見つかった。

 

 

ロアは宝箱から二本一組の短剣と、銀色の蝶を象った髪飾りを見つけると

 

僕に押し付けて

 

 

自分は音と指の感覚を頼りに床と壁を調べ始めた。

 

 

アリテはやることが無いらしく、適当な岩に腰掛け、ハープを弾いている。

 

 

僕は押し付けられた髪飾りをアリテに渡し(すごく喜んでくれた)

 

 

何か無いか探している内に、小さな小箱を見つけた。

 

 

あけて見ると、何かの紋章らしき物が入っていた。

 

 

何かは分からないけど、大事なものかもしれない

 

 

僕はそれをリュックにしまった。

 

 

 

「もう此処には何も無いみたいだ、帰ろうぜ」

 

「うん、僕も調べ終わったし」

 

 

「おなか空いた」

 

 

で、水晶の部屋を出た瞬間

 

 

 

 

 

天井が崩れだした。

 

 

 

 

何このトラップ?!、ベタ過ぎるよ!。

 

 

おまけに地面も揺れて、その拍子にアリテがこけてカンテラが壊れて真っ暗

 

さらに捻挫してしまった。

 

 

 

予備の松明を点けようにも天井は今にも崩れそうだ、時間が無い

 

 

僕はアリテを背負った。

 

 

でも真っ暗で動けない!、どうすれば?!

 

 

「つかまれ!」

 

呼ばれた方に手を伸ばすと、ロアが僕の手を掴み

 

 

物凄い勢いで走り出した。

 

 

 




…( ̄。 ̄;)ブツブツブツブツ

ア!、失礼


実は今書いているのが一段落したら

インフェニットストラトスとTRPGのクロス物を書こうかなっと考えていました。


候補として


1・フレイムギア

完全にスパロボ


2・ドラゴンアームズ

マブラブ+ファンタジー

敵はBETAと似ているが、あれほど酷くは無い(比較的ですけど)


3・ギガントマキナ

ファンタジー+リアル寄りロボ

ダンバインが近い



の三つ、つまり全部ロボット物なんです


まあ、書くとしても当分先になるでしょうけど


とりあえず次回は本当にロアが自分のこと話しますので。



全ては運命の女神、アリアンロッドの導きのままに。


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