明久
③3票
⑥2票
ロア
①4票
②2票
⑦2票
秀吉
①1票
⑤1票
⑥1票
毎度、アンケートに参加していただきありがとうございます。
次の話の前書きで、結果発表いたします。
傍から見ると、あんた等陸上選手か何か?、なんて言われてもおかしくないスピード
で走り続けて
ようやく近くの街[要塞都市フォルテ]に到着。
鉄人と追いかけっこする時ぐらいは体力使ったと思う、だって
背負ってるアリテがこれでもかと胸押し付けて来るんだもん。
うれしいんだけどさ、精神的にかなり来るから止めて欲しいんだけど
「他人に取られない様にマーキングしてる」
なんて真顔で言われたもんだから絶句するしかなかった。
まあ、日本みたいに関節技極められたりするよりは遙かにマシだけど(汗)
というか、そこまでする必要あるの?
ハッキリいって、僕はもてないよ……言ってて悲しいけど。
むしろロアの方がもてそうだよ
背は高いし(雄二ぐらい)、爽やかタイプのイケメンだし
おまけに性格も結構いいもん、
だから、彼女の一人くらい普通に出来るとおもうんだけど。
「お前本気で言ってるのか?」
「何が?」
「鈍いな、いや、バカなだけか」
ぐ、やっぱり僕はバカの分類に入るのか
「それよりも………あった」
ロアがポーチから本を取り出した。
なんだか、明らかに仕舞えない様なサイズに見えるけど、気のせいだよね?
「何これ、魔導書見たいだけど」
「お前が召喚できる奴を増やした方がいいと思って、
ログレスで買ったんだが、渡しそびれてな」
あ、召喚関係なんだ。
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宿を取った後、僕はベットの上で魔導書を広げた。
立場上、僕は
となれば、試験召喚獣の他にも呼べるようにしとけば戦力アップに繋がる。
あの[黒騎士]との戦いを考えれば、少しでも強くならないといけない。
えーと、契約方法が書いてあるのは………
動物王、クウェリイ
小さき蟲の王、アラクネ
蹄持つ獣の王、カトブレパス
空飛ぶ鳥の王、シームルグ
全てを持つ竜の王、ファーヴニル
牙持つ獣の王、フェンリル
鱗持つ蛇の王、ヨルムンガンド
水泳ぐ魚の王、リヴァイアサン
よし、アラクネと契約しよう。
僕達は何より防御力が欠けてるから、そこを強化しないと。
早速魔方陣を書く、勿論外で
そしてその真ん中に立ち
「この世の動物達の王よ、
我は魔との戦いのために、愛する者を守るために汝との契約を望む
我に資格あるならば、我が呼びかけに答えよ!」
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ここで明久はミスをしていた。
アラクネに呼びかける際の言葉は
「小さき蟲の王よ、
我は守護せし盾となることを望み、汝との契約を望む
我に資格あるならば、我が呼びかけに答えよ!」
である。
さらに、明久が言ったのはクウェリイとの契約の呼びかけでもない
「動物の王よ
我は汝の剣、魔への尖兵となる為、汝との契約を望む
我に資格あるならば、我が呼びかけに答えよ!」
これがクウェリイとの契約の言葉である。
では、明久の呼びかけに答えたのは……
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気が付くと、僕は辺りが石だらけな場所に立っていた。
いや、石を積み上げて出来た神殿と言うべきかな。
そして目の前に巨大な蜘蛛の巣がある。
そこから………
下半身が蜘蛛で、銀髪の美女が近づいてきた。
「ほほう、愛らしい童子じゃな
汝の呼びかけと資格に答え、ここに導いた……」
なぜか馬が走ってくるような音が聞こえる
今度は鱗を持つバッファローみたいなのが来た。
「汝の呼びかけに……何?!」
更に羽ばたく音が聞こえ
孔雀みたいに綺麗な羽を持った鷲が来た。
「……どうゆうことだ?」
更に足音と共に振動がおき
蛇にトカゲの足を付けたみたいな姿をしたドラゴンが来て
「何故先客がおるのだ」
今度は巨大な狼と蛇が来て
「見よ、予想道理だ」
「なんと、我らに同時に呼びかけるとは」
次に海蛇の化物みたいなのが来て
「ほほう、面白いことになっておるのう」
最後に、巨大なライオンが来て
「まさかあの言葉を言う者がいたとはな」
こ、これは………
「同時に呼びかけた?!」
うそ、一人(?)ずつと契約するものだよね?!
「まあ良い、お主には我ら全員と契約する資格があると見た」
「よって、我らは汝と契約し」
「汝の力となることを誓おう」
「汝邪神への剣となり」
「神々の盾となる」
「我らはその手助けに過ぎず」
「立ち向かうはあくまで汝の心」
「汝が希望となることを願わん」
「「「「「「「「契約成立」」」」」」」」
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気が付けば、元の場所。
「まさか全員と契約って、どうなってるんだろうね」
僕はボソリと呟いた。
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「随分面白いことになってるな、吉井」
本の向こうに居る生徒に呼びかける教師が居た。
契約の仕方は、リプレイを読まずに、自分で決めました。
違和感があるならおっしゃってください、修正しますので。
で、前に言っていた次回作のことなんですが
使用予定システムを幾つか没にしました。
[ゼロの使い魔]の場合
4,5,6
[理由]
王道的なファンタジー作品なので、ロボを出すと
折角の名作を面白くするどころか、壊しかねない。
1
[理由]
結構シリアス要素が強い作品なので、ラブコメ作品と
合わせずらい(作者の力量不足)
[インフェニット・ストラトス]の場合
2,3
[理由]
世界観がややこしくなりそうなので
(例えるなら、濃厚なスープがさらに濃厚になる感じだろう)
4
[理由]
敵の種類が多すぎるので、出し切る自信が無い
(数種類の反政府組織、宇宙人、地底人、異世界人、月面文明)
6
[理由]
[歩兵が主力のロボット物]なので、
ロボット物という要素が薄くなる
とまあ、こんな感じで没にしました
二次創作は[混ぜれば良い]なんて考えでは面白くなくなるジャンル
なので、しっかり考えて書かないといけませんよね。