明久
③3票
⑥4票
ロア
①4票
②2票
⑦3票
秀吉
①1票
⑤2票
⑥1票
結果、明久は⑥、ロアは①、秀吉は⑤に決まりました。
アンケートばかりの作品に付き合っていただきありがとうございます。
なお、この三人のヒロインが登場したら
詳しいキャラデータを記載します。
「前代未聞だな」
「やっぱり?」
全動物の王と契約、それは凄いことらしい。
「実は契約すると、無自覚だが体に負担が掛かるんだ
だから一人ずつと契約し、最大三人まで
これがこの世界の人間の限界だ
それを同時、しかも全員となんてな」
ははは、僕ってそんなに凄いのかな
いや、ガリバー旅行記の最初みたいなものかな?
多分後者だね、小人の国に来た人間。
「でさ、これからどうする?」
「そういえば、行き先を決めてなかったな」
大急ぎで逃げてきたからね
行き先が決まってない。
「なら・・・・・・私に付き合ってほしい」
不意に、アリテが意見を言った。
「私は、ある物を探して地上に来た
それが、この国の国土のどこかにあるみたい」
「もしかして、あの仮面連中が欲しがってた物?」
「関係あるもの
手に入れないと最悪、世界が滅ぶ」
え?!、そんなに規模が大きいの?!
「赤い宝石を填め込んだ石版」
「それを探せばいいんだね」
僕はこの世界が好きだ
滅ぼされてたまるか!
「赤い宝石・・・・・・石版・・・・・・・・・どっかで見たことあるような・・・」
ロアが脇で何か呟いていた。
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「国中を探しましたが、見つかりませんでした
恐らく、地上に出たと思われます」
「そうか、ええい
あの恥さらしめ、何処まで我が一族に泥を塗る気だ!」
「それでも立場上、勘当できないのが恨めしいですね」
「しかたがない、私達も地上に出るぞ
必ず連れ戻せ!
手段は問わん、必ずつれて帰って来い!」
「「必ずや!」」
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「アリテが探してる物に心当たりがあるの?」
どこを探そうか話し合おうとしたとき
突然ロアが[心当たりがある]といいだした。
「じつはノックスの国はな
この帝国の真下にあるんだ」
え?!、真下?!
「で、そこのどっかで赤い宝石が填め込んだ石版を見た覚えがあるんだ」
「じゃあ、割と簡単に?」
ロアが首を振った。
どうやら、一筋縄では行かない事情があるらしい。
「まあ何であれ、世界が滅ぶ危険がある以上、多少の問題には目をつぶらないとな」
そういって、ロアは立ち上がる。
「この近くに地下に通じる秘密の道がある、そこへ「若殿ォォォォォォォォォ!」」
あれ、何で足元がゆれてるの?!
おまけにさっきの声は何?!
そして……………地面からムキムキマッチョな老人が
間欠泉の様に飛び出してきた。
怖いよ!、へたなホラーより怖いよ!
「爺?!」
「探しましたぞ若殿!、さあ、爺と共に帰りましょう!」
「まて!、言ったはずだ!
地位も勲章も全て兄達に譲って勘当を受けると!
確かに分け合って地下に戻ることになったが
家に戻るつもりは無いぞ!」
「兄様達が血眼で捜しておるのです
どうなるか予想が付くはずですぞ!」
「だからだ!、あの鋼鉄頭達を黙らせる物も用意していたぞ!」
「止めない?」
「どうしたら良いか分からない」
やっぱり前途多難な旅は続くようだ。
エルダナーンの魔法使い(典型的)
ヴァーナのサムライ(獣娘侍)
ヴァーナの踊り子(割と典型的)
さて、作成しないと……