嬉しい限りです。
しかし、いい加減新しいヒロイン達を登場させないといけませんよね
予定ではまだまだ出てこない予定なんですが
一人ぐらい[地下王国編]で登場させた方がよさそうです。
………次話で秀吉の相手出すか
もう三時間…………にはなるかな?
あの二人は未だに言い争いを続けている。
流石にこれは鬱陶しく感じてきた。
「かくなる上は腕ずくで!」
「お前に負けるほど今の俺は弱くないぞ!」
とうとう拳による話し合いになった。
________________________十分後____________________
結果は、ロアのストレートKO勝ち。
あのお爺さん、ムッキムキの外見道理、パワーは凄いみたいだけど
純粋な戦闘技術じゃロアの方が遙かに上だったみたいだ。
「強くなられましたな、若殿」
「悪いな、俺はこんなところで足踏みしてるほど、退屈してないんだ」
最初の言い争いはなんだったんだろう?
「行こう、地下への入り口は直ぐ近くだ、一日野宿すれば着く」
もう野宿も何度目かな?、両手じゃ足りなくなってきたよ。
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野宿で焚き火を起こして、魔物除けのアイテムを設置。
アリテは既に寝ている(僕の膝枕で)
ロアは相変わらず枯れ枝を火に焼べている。
「ロアってさ、結構身分高いの?」
「実家は....な」
手を止め、ロアは静かに語り出した。
「実家は王家に代々仕える騎士の家系でな
ガキの頃は爺から剣術習って、親から
騎士になれって毎日聞かされて、俺もそうなると考えてた
世継にも気に入られてたしな」
剣を持ち、甲冑に身を包み、王様に膝を折るロア………
ダメだ、明らかに合わないよ。
「ゴメン、ロアに騎士は似合わない」
「だろ、俺も根っこじゃ違うって考えてた
だから剣を捨てて短剣の修行始めて、それがしっくりくると感じて
そんな時だな、師匠に会ったのは」
懐かしさ、そして切なさ
ロアの表情には、その二つがあった。
「何かの弾みで地上の人間が落ちてくることがあってな
その時偶々出会って
お古の
なんて言うのかね、外れてたものが収まったって感覚がして
それから俺は
そして師匠から話を聞いている内に地上を見てみたくなったんだ」
運命的な出会いだったんだね。
「お師匠さんは元気?」
ロアは俯いて首を横に振る。
「俺が旅立つ少し前に病気でな
元々重い病気で長生きは出来なかったそうだ」
「ご、ごめん」
「気にするな、既にけりはつけた」
僕も枝を拾って焼べる。
「俺が地上に行きたがってるって知った親父も兄貴達も猛反対だった
体面云々はもとより、右も左も分からない地上に
大事な王宮騎士を行かせたくなかったんだろう
最後まで、家族としては見て貰えなかったな」
僕に比べればマシだけど、やっぱり嫌な家族だ。
それにこうもアッサリ縁を切れる辺り、
所詮は[血縁があるだけの他人]でしかないってことなんだろうね。
「アリテの探し物だと思う代物は、実家の玄関に飾ってあるものだ
どうやって持っていくかなんだよな」
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話し終えたロアは直ぐに横になった。
火の番をしながら僕はふと考えた。
「ひょっとしてロアは……」
その人の事、好きだったのかな?
次回作のIS×TRPGの小説なんですが
合いそうなシステムを手に入れたので、候補の一つに加えようと思います。
メタリックガーディアン
アビスゲートと呼ばれる物から出現する怪物と
スーパーロボット達の戦い。
フレイムギアを[スパロボOG]とすれば
こっちは[マジンガーZ]や[ゲッターロボ]