仕事が忙しくなって、話を考える時間が減ってるんです(泣)
外伝詩・ハーレムvarでの五人目、六人目
僕は不幸に愛されてるんじゃないかと思うときがある。
人間関係叱り、家族しかり。
今回もそう思うときだ、だって・・・・・・
「此処何所さ・・・」
なんか見知らぬ場所に飛ばされてるし
雄二が扉を模したプレートを差し出して、それに触れたらこうだよ。
まあ、不用意に触った僕も僕だけど。
「とりあえず此処が何所か調べて、その後皆を探さないと」
見た感じ此処は山奥だし、降りて人里を探し・・・・・・ん?
クロークの裏側にあるポケットにしまっていたエンブレムが光っている。
このエンブレム、仲間が増えると宝石の色が変わったり
迷路で迷った時に光の矢印で道を示したりと、なんだか凄いものらしく
これのおかげでピンチを潜り抜けたことも結構ある。
何にしろ、僕に都合が悪くなることは無いだろう
僕はこの光に従って歩き出した。
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「・・・・・・・・・綺麗だ」
導かれてたどり着いたのは綺麗な滝壺だった。
周りには花が咲いていて、ピクニックには丁度よさそうな場所みたい
まあ、エリンディルは魔物や妖魔が出るから出来ないけどね。
で、滝壺に足を浸けて涼んでる少女が居る。
少女と言っても、多分僕より年上だね
灰色っぽい肌に藍色の髪を巫女さんみたいな髪型にして白いワンピースが良く似合う、エキゾチックな人だ。
「・・・・・・・・・誰?」
人が来るとは思ってなかったのか、驚いた表情をしている
なんで額を布で隠してるんだろう?
「僕は・・・!」
危険を感じ、慌てて飛びのく
さっきまで僕が立っていた場所に、一本の小太刀サイズの剣が刺さっていた。
一体誰が・・・・・・ポンッ・・・・・・剣が人に変わった?!
「おねーちゃんに近づくな!」
これが新しい仲間との、最悪な出会い方だった。
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アレクサ 女 ソーディアン 13歳
ウォーリア/ウォーリア
出自:一般人 境遇:隠れ里 目的:守護
隠れ里で暮らしていたが、竜巻に飛ばされ
無人島にたどり着いた少女。
同じ島に住むシャーリーを姉のように慕っている。
姉も自分もありのままに受け入れる明久の優しさに
憧れに近い恋心を持った。
ソーディアン
武器や盾に変身することが出来る種族。
ヒューリン近い人間の姿では能力に大差は無いが
変身した武具はそこらの名剣を上回る。
その為狙われることが多く、隠れ里から出てこない。
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布に隠されていたシャーリーの額に、奴隷の焼印だとかは無かった。
銀に近い灰色の・・・・・・三番目の目があった。
「見ないで!」
慌ててシャーリーが額を隠す。
本当なら、不気味に思うのだろうけど
「綺麗な瞳だね」
「え?」
僕は布を拾って差し出す。
「確かにちょっと不気味かもしれない
でもね、僕はそんな理由で差別したくは無いんだ」
これは心からの本音だ、最初からあったけど、エリンディルに来てから強くなった思い。
「だから、怖がらないで欲しい」
ハンカチを取り出して、シャーリーの涙を拭いていた。
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シャーリー 女 デックアルーバ 19歳
メイジ/アルケミスト
出自:天涯孤独 境遇:迫害 目的:無目的
種族の特徴から疎まれ、迫害されて来た少女。
魔法に関しては天才的な才能を持っていたが、それが迫害に拍車をかけてきた。
自分をありのままに受け入れてくれた明久に思いを寄せる。
デックアルーバ
額に第三の目を持つ種族。
魔法に関しては天才的だが、容姿から迫害されることが多い。
とある島のエルダーナンとヒューリンのハーフブラッドが
デックとして生まれることがある。
ソーディアンは、どっかで聞いたのをそのまま使用。
デックはダークエルフのことです。
次回の番外編は、文月での続きです。
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オマケ・丁度いいので
ロナ「バロンチーム、フォームアップ!」
胴体に変形
シオン・アレクサ「「はぁ!」」
アレクサが右腕、シオンが左腕に変形
シャンテ・シャーリー「「っ!」」
シャンテが右足、シャーリーが左足に変形
合体!
合体形態「五体合体!サンダーバロン!」