ALDNOAH.ZERO -Earth At Our Backs-   作:神倉棐

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8/2「姫君と貴族と、騎士と小姓」

8/2「姫君と貴族と、騎士と小姓」

 

【日本近海 デューカリオン艦内 臨時捕虜収容室 225号室 11月23日 20時15分】

〈EEZ of Japan Temporary Internment Room "225" inside the Deucalion 2015hrs. Nov 23, 2014〉

 

 

 

「スレイン・トロイヤード。君の今後と、姫──アセイラム姫について、話がある」

 

スレインの下を訪れた一帆が、席に着いて発した第一声はそんな台詞だった。

 

「姫様……姫様は無事なんですか⁉︎」

 

一帆の言葉に、辛抱堪らんと対面に座る椅子から身を乗り出したスレインを手で制した一帆は彼に落ち着くよう身振り手振り(ジェスチャー)しつつ言う。

 

「改めて自己紹介といこう。俺は八朔一帆、少し前までは芦原高校生徒会会長をやっていた者で──()()地球連合軍で軍人をやっている」

 

渋々と落ち着いて再度席に着いたスレインに対し、一帆は改めて「コールサインはメビウス1だ」と付け足しつつ自己紹介を行う。

 

「メビウス1」あるいは「連合の斑らの死神」

 

開戦以後、地球全土に降下した火星軍が実行し概ね成功を収めた侵攻・占領計画において唯一、その侵攻を阻み計画の大番狂せを引き起こした極東の連合軍機。その特徴的な機体塗装から火星陣営では密かに「斑らの死神(迷彩塗装のエース)」と、畏怖と嫌悪の的ともなりつつある少年を前にスレインは人知れずその身を震わせる。

 

「わ、私は……スレイン、スレイン・トロイヤードと申します。クルーテオ伯爵家の使用人で……その、()地球人です」

 

緊張のせいかややたどたどしく、しかし一方では早くお姫様の話題に入りたくてウズウズとした表情のスレインの自己紹介に、一帆も彼のあまりの腹芸の下手くそさに内心でだが苦笑するも顔には出さない。

 

「では単刀直入に言おう、アセイラム・ヴァース・アリューシア殿下は無事だ」

「本当ですか!」

 

別段そんなスレインを焦らす必要もない一帆の口から単刀直入に語られた、「お姫様は無事」との一言にスレインは強く反応した。

 

「本当だ、現在アセイラム殿下はそのお付きの侍女2名と共に貴君らと同様に本艦に御乗艦お遊ばされている。その証拠として君も知っての通り、産まれながらにしてアルドノアを起動できるのは火星の皇族のみ。そして今、()()()()ながら地球上でそれを起動できる皇族はただ1人だ。つまり、見ての通り種子島にて進宙した本艦デューカリオンおよびVF-25のアルドノアドライブを起動したのは彼女自身に他ならない」

 

ある意味、地球人ではどう足掻いても起動できないアルドノアが起動している時点で余程愚鈍でもない限り()()()()()()()()()()()的である。と同時に、そのアルドノアを利用しているのが()()()()()である時点で彼女は暗殺を狙った火星騎士(相手)に対抗すべく地球側と協力して(組んで)いるということもまた同様にだ。

その程度を察せないほど愚鈍でも何かに執着し過ぎてもいない*1スレインは、一帆の口から話された証言──アセイラム姫の無事──を信用することができた。

 

「ではっ「駄目だ」」

 

故に「会わせてくれ」と、続けそうになったスレインの言葉を一帆は遮った。

 

「何故⁉︎」

 

間髪なく下された却下の声に、そう告げた一帆にスレインは食ってかかる。

 

「スレイン・トロイヤード、君にはひとつ疑惑がかけられている」

 

気持ちの逸るスレインに対し、そんな彼を今度は視線だけで制した一帆は再び口を閉じさせる。そして黙らせた一帆が次に告げたのはスレインへと掛けられた()()()()()

 

「疑惑?」

「アセイラム姫暗殺未遂、その関与だ」

 

そう、15年振り人類史上2度目の惑星間戦争である第二次内惑星(地球-火星)間戦争。その開戦の引き金ともなった新芦原事変(火星のお姫様暗殺未遂事件)、それへの関与である。

 

───まぁ原作知識からしてほぼほぼ(事実無根)なのは確定なんだが……最初は疑わない方がおかしいからな

 

そもそも今のスレインの立場は地球連合軍の捕虜であり、それ以前は火星陣営から輸送機(スカイキャリア)を強奪しての脱走兵である。あまつさえ種子島では現地で交戦中であった連合軍所属の部隊と手を組み、脱走したとはいえ以前所属した火星陣営の機体とも交戦したなど捕虜とした地球側から見ても胡散くさいことこの上ない。*2故に原作知識をひけ散らかす訳にもいかない以上、嫌な役回りだがスレイン自身の潔白のためにも誰かしらやらねばならない。

 

「そんな事するはずがっ」

「どうかな?君がお姫様生存の疑念を持ったキッカケである新芦原への火星カタフラクトの侵攻……例の団子虫(ソーヴォグ)の輸送を行ったのは君らしいじゃないか」

 

不見咲副長が行った1回目の尋問で自分から白状した(ゲロった)情報で反論を即座に封じられたスレインは言葉に詰まる。

 

「そ、それはトリルラン卿の命令で……」

「命令……ね、まあ軍人なら目上の命令には絶対服従だ。兵卒の君には拒否権はない、違うかな?」

 

つい最近までただの民間人で尋問初心者も初心者の一帆相手の軽い揺さぶりでもこれだけポロポロ答えてくれるのだから、余り慣れていないとはいえ職業軍人の不見咲副長ももう1人の捕虜──火星貴族な女騎士──に比べて余程尋問がし易かったに違いない。

 

「……はい」

「で、2度目……11月20日にも新芦原上空へと団子虫の回収に来たのも君だと?」

 

ある意味11月18日(新芦原事変)から11月20日(「Doll Drop」作戦)に起こった出来事の確認作業、それも今まで欲して仕方なかった火星側視点からの認識との擦り合わせとなった尋問は続く。

 

「そうです。あの日も私がトリルラン卿の回収に、ですが卿が輸送車(トレーラー)の場所を聞いたりオレンジ色や斑ら模様の機体と交戦しているのを確認してすぐに被弾して……」

「続けて」

 

そして尋問は11月20日(「Doll Drop」作戦)における佳境、一帆の乗ったTKG-6Bが装備した携行型120mm滑腔砲によってスレインの乗ったスカイキャリアを撃墜した時点に至る。話を続ける様指示した一帆に応えるように、スレインはたかだが3日前とはいえ当時を思い返しつつ素直に口を開いた。

 

「不時着して応急修理を行った後、撃破された卿を回収に向かいました。そこで──」

「お姫様を、アセイラム姫を見たと?」

 

新芦原市に初めて降り立ったスレインが直にアセイラムの生存を確認した、その最初のキッカケがそこであると原作知識と照らし合わせ理解と納得をした一帆がスレインの台詞を引き継ぐ。

 

───今の所、話に矛盾はない……な

 

火星側だったスレインの話から概ね火星側からの地球連合、特に一帆たちに向けての認識や何処まで事態が原作に沿って進んでいるのかを確認した一帆は暫し思考を纏めんと顎に手を当てる。

一帆の介入によって既に幾らか本来の流れからはズレた経過を果たす状況ではあるが、未だ大筋までは変わってはいない。一帆が最後の転生特典であるVF-25を手に入れた以上、今後正史(原作)からは大きく逸れてゆくだろうことは明白だが何処まで(運命は)変えられるか、はたまた結末は収束してしまう(運命は変えられない)ものなのかは全くの未知数。

そんな思考を続ける一帆だったが、さらに発言を続けたスレインによって現実へと引き戻される。

 

「それだけではありません。その時トリルラン卿は……」

 

 

“お待ち下さい!アセイラム姫が!姫が生きておられます!”

“知ってるよ!だから殺すのだ!今度こそ確実にな‼︎”

 

 

スレインが思い返したのはあの日、新芦原市にて撃破されたニロケラス(ソーヴォグ)の操縦者であるトリルランを迎えに行った際にその男が口走った()()()()()()()

 

 

“……は?”

“あれを生かしておけば我は……()()()を含め我らは一族郎党逆賊だ!”

 

 

皇族ではなく、かつて己の生命を救ってくれたアセイラム姫ただ1人へとその忠を捧げる少年にとって、その男は万死にも値する明確な「敵」だった。

 

「……なるほど、それでアセイラム姫生存と同時に彼女の暗殺を企てた火星騎士の存在を知り、そして火星のアルドノアドライブ搭載型カタフラクトを撃破した地球連合軍の部隊の存在を知ったと」

 

───概ね火星側の動きは原作通り……か?

 

そこで黙り込んだスレインの言葉を咀嚼しつつ、一帆は彼が辿った経緯を推察する。

 

「ふむ、なるほど。概ね君の暗殺未遂事件への関与疑惑は晴れた」

「!、では‼︎」

 

推察通りならやはりまず間違いなく白、さらにいえば本人の性格やらなんやらを考えれば暗殺への関与など有り得るはずもないことだがまず原作知識などの相手に対する正確な予備知識なしでは分かるはずもない。

 

「勘違いしないで欲しい、あくまで君の疑惑は概ね晴れただけで完全に潔白が証明された訳じゃない。疑わしきは罰せずは平時だけだ、戦時下の今焦れば疑わしきは罰するともなりかねない」

 

故に一帆としては白でも彼の所属する地球連合軍からはまだまだ潔白には程遠い。

 

「……君は腹芸は下手だな。そう悲観しなくても良い、報告はちゃんと艦長には上げるしお姫様にも報告する。あらかじめ彼女からも君のことは聞いていたし、彼女が望めばすぐにでも面会はできるだろう」

 

ただそんな一帆の厳し目な言葉に一喜一憂しながらも、もしょもしょした表情をするスレインの姿に思わず内心に隠していた苦笑を顔に出す。ただそんなスレインの姿を見て何となくだが前世含めて女性人気……特に駄目男(ダメンズ)製造機からの人気は高そうだと思うのは何故だろう?内心実に失礼なことを考える一帆の一方で、一帆が発した「あらかじめ聞いていた」との発言とやけにアセイラムに対し慣れないしい態度の一帆の姿に怪訝とした表情を向ける。

 

「姫様に直接?貴方は一体何者なんですか?」

 

スレインの視線に気付いた一帆はひとつ咳払いをすると微笑みつつ3度目、再び改めて自己紹介を繰り返した。

 

「自己紹介の通りだ。八朔一帆少尉(メビウス1)、君の言うところの斑らの機体に乗っていた地球人で、今は可変戦闘機VF-25のパイロットをしている火星のお姫様の()()()()だ」

 

 

 

 

「えぇぇぇえぇっッ⁉︎」

 

 

 

 

 

〈*〉

 

 

【日本近海 デューカリオン艦内 臨時捕虜収容室 224号室 11月23日 20時20分】

〈EEZ of Japan Temporary Internment Room "224" inside the Deucalion 2020hrs. Nov 23, 2014〉

 

 

225号室(隣室)にて響く絶叫を他所に、その隣室たる同じく士官室を臨時の捕虜収容室とされた224号室ではその部屋の主たる火星人の捕虜の片割れ、軌道騎士アリシア・フェミーアン女伯爵が尋問に来た不見咲副長を前に吠えていた。

 

「ですから……」

「口を慎め、地球人!劣等民族の分際で貴様らはわらわに頭を垂れて慈悲を請うべき存在であろうに口答えするな!」

 

1度目の尋問と同様、尊大な態度を崩すこともなく吠えるフェミーアンに流石の副長にも言語()()通じるものの……否、ここまで来れば言語()()通じない有り様に疲労感を滲ませつつほとほと困り果てていた。

 

「確かに、確かに!わらわはあの……「翼を持つ者」に敗れはしたが貴様ら劣等民族の地球人に屈した訳では……っ!」

 

 

「“フェミーアン卿”」

 

 

「ッ⁈」

 

しかしそんな彼女も、突如として背後で開かれた部屋の出入り口より発された声を耳にした途端、彼女は迷うことなく即座にその声の主に向かい頭を垂れ跪いた。

 

(おもて)を上げてください」

 

芯のある気品の籠もった言葉と共に、こつりとヒールを鳴らし一歩扉を越えて室内に現れたのはシンプルながらレースやフリルを要所に施した確かな高貴さをも感じさせる白亜のドレスを身に纏った火星のお姫様(プリンセス・オブ・ヴァース)。ヴァース帝国第一皇女(皇位継承権第一位)、アセイラム・ヴァース・アリューシアだった。

 

「はっ!殿下……殿下、良くぞご無事で……」

 

今まで地球人を「劣等民族」と蔑み、尊大とも傲慢とも取れるような高飛車な態度を取り続けていたフェミーアンが初めて騎士や貴族らしい行動*3をとったことに不見咲副長は目を丸くしていた。

 

「殿下?」

 

とはいえ尋問を担当してこそいるが半ば部外者と化してしまった副長の驚きを他所に、得た許しに基づき顔を上げたフェミーアンが目にしたのは冷徹な表情のアセイラムから向けられた強い猜疑の視線であった。

 

「フェミーアン卿、ひとつだけお聞きします。貴女の忠、それを尽くす者は……誰ですか?」

 

戸惑いながら見上げる彼女は、アセイラム(敬愛せし主)から問われたその問いに全てを察した。

 

───殿下は暗殺の下手人を手引いた者が火星の騎士(わらわら)の内に潜んでいると()()しておられる

 

「殿下、私が……我々「純血派」が忠を尽くす御方とは今は亡き先皇帝ギルゼリア・ヴァース・レイヴァース陛下の忘れ形見たるアセイラム・ヴァース・アリューシア殿下の御身ただひとりにございます」

 

故にフェミーアンは帝国に属する貴族として、皇帝や皇族に──その中でも取り分け()()()()()へと──仕える騎士のひとりとして断固として揺らぐことなく己が忠を捧げる相手とは誰であるか。それこそが目の前に(おわ)()()()()()()()、正統なる皇位継承者たる「アセイラム・ヴァース・アリューシア」ただひとりであると力強く断言する。

 

「ですが真に私が本物……アセイラム・ヴァース・アリューシアだと、光学迷彩などを用いた替え玉ではないと貴女は信じられますか?」

「無論、確信しております。このフェミーアン、一度仕えそして忠を尽くす者として殿下の御尊顔を間違えようもございません。また納得もゆきました、地球人では起動できるはずのないアルドノアドライブ、それを起動させることができるのは地球上には正真正銘殿下しかおりません」

 

なおも疑い彼女を試すアセイラムに、フェミーアンはそれでもなお真摯に誠実に答える。アセイラムからの不信を受けながらも、跪き微動だにせず丁寧に受け応える彼女の様子にアセイラムも流石に信用せざるを得ない。

 

「……変わらぬ忠節感謝します、フェミーアン卿。少しであれ貴女の忠を疑わざるを得なかった私自身を恥ずにはいられません」

「いえ、殿下。殿下の御身を取り巻く状況を鑑みれば仕方ないかと……」

 

上に立つ者として臣下を信じる切ることのできなかったことを恥じ謝罪するアセイラム、そんなアセイラムに対し忠を疑われた側のフェミーアンは「仕方ないこと」であると臣下として主君のフォローに入る。

 

「殿下、ご無事で何よりにございます」

 

主君に忠を疑われること、それは確かに忠を捧げ名誉を重んじる騎士や貴族には辛いことではある。が一方で火星でも名門──その上数少ない女伯爵である彼女自身貴族として地位や栄誉、時には己の生命さえも奪い合う貴族同士の醜くも慎ましく容赦のない謀略(化かし合い)の数々を目にしてきた彼女は自論としてまず上に立つ者は「初めに疑うこと」、そしてそうであるが故に「全てを信じないこと」を義務として重視している。

故に彼女が主君に最後に送ったその言葉こそが心の本音、彼女の偽らざる本心であった。

 

「ではフェミーアン卿、分かる範囲で構いません。月面や未だ軌道上にいる騎士を含めて他の騎士やお祖父様……火星本星の状況を」

 

ひとまずフェミーアンが己の「味方」であると踏んだアセイラムは現在の月面騎士や軌道騎士、そして火星本星──特に祖父である皇帝──の状況を訊ねる。火星側の騎士、それも名門貴族としてより高位に位置する揚陸城(CCF)をも擁した軌道騎士のひとりであるフェミーアンならばより詳細かつ最新の情報を有していると考えたためだ。

 

「はっ、では現在降下中の騎士は私が知る限り2()9()()。内、揚陸城と共に降下した者は1()9()()となります」

 

そしてその予想は当たりだったらしい。アセイラムに問われたフェミーアンは惑うことなくスラスラと、彼女が有する記憶内で主君が欲しているであろう情報を抜き出すと口に出す。

 

「29人……そんな数が地球に……」

 

思ったよりもあっさりと出てきた情報に少しばかり面を食らったアセイラムと今の今まで蚊帳の外に置かれていた不見咲副長だったが、それ以上に彼女の口から齎された情報──19基もの揚陸城が落着しさらに29機ものアルドノアドライブ搭載型カタフラクトが地球に降下している状況にしばし言葉を失う。

 

「では、その中で信のおける者は?」

「地球に降下した者としては殿下に忠を誓った我らが純血派メンバーとその統率者であるジェレミア卿か、あるいはクルーテオ卿が間違いないかと」

 

そんな中でさらに味方となりそうな存在とは誰なりや?と問うたアセイラムに、フェミーアンは同じく純血派の棟梁(リーダー)であるジェレミアと皇室派の筆頭たるクルーテオの2名を推した。

 

「クルーテオ伯爵?彼も地球に降下を?」

「はい、クルーテオ卿は揚陸城と共に東京(トウキョウ)に降下。我々純血派はジェレミア卿が同じく皇室派閥であったクルーテオ卿とも親しかったこともあり、彼の要請……九州(キュウシュウ)地方攻略の助勢として機体のみで地球に降下しジェレミア卿は佐世保(サセボ)へ進軍、私はその後方を確保すべく種子島(タネガシマ)を占領しておりました」

 

アセイラムが聞き出した情報を記録(メモ)した不見咲副長に目配せし、副長も頷く。まさかお姫様ひとり居合わせるだけで欲しかった情報がだった5分弱で出てくるのだから1時間以上ひとり粘っていた副長は泣いていい。

 

「フェミーアン卿、私は火星と地球との戦争を終わらせます」

 

内心泣いていそうな副長を他所に、アセイラムは覚悟を持って臣下たるフェミーアンに向けて宣言した。

 

「そう例え────

 

 

 

────お祖父様と敵対することになろうとも

 

 

 

 

 

 

*1
こればかりは少し怪しいが盲執には至ってはいないためギリギリセーフ

*2
正直中途半端であれ原作知識のある一帆からしても胡散くさい

*3
相手が相手(皇族)なので当たり前といえば当たり前だが




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