ALDNOAH.ZERO -Earth At Our Backs-   作:神倉棐

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Ø/2 「兵器一覧」

Ø/2 「兵器一覧」

●地球連合サイド

陸上兵器

▶︎ 90式/M1A1J戦車 エイブラムス

1970年代後半から北米方面軍(旧アメリカ合衆国)単独で開発され1980年には地球連合陸軍全体に正式採用された戦後第3世代主力戦車であり、この仕様の車両は1990年に極東方面陸軍(旧日本国陸上自衛隊)用に運用地に合わせた仕様変更が行なわれた上で輸出・ライセンス生産が行われたもの。

主な仕様変更として動力機関(パワーパック)はガスタービンエンジンからディーゼルエンジンに、懸架方式(足回り)を独立懸架トーションバー方式から油気圧・トーションバー併用ハイブリッド方式に、消耗品であるユニット化された複合装甲や追加装甲が国産の物へと置き換えられている。

戦績としては1999年のユーラシア大陸紛争では極東方面軍の反乱鎮圧部隊の一員として鎮圧作戦に従事した他、同年に発生した第一次惑星(地球-火星)間戦争中の「厄災」当日、ハイパーゲートを巡る地球と火星の戦いである第3次月面決戦の裏で種子島基地に降下して来たとある2機のアルドノアドライブ搭載機の迎撃に極東方面陸軍所属の水陸機動団と基地防衛隊の機甲部隊23輛が出撃、直後「厄災」により発生した月の破片が基地に落着したことで全滅している。

 

 

▶︎TKG-6B スレイプニール

地球連合軍の旧式カタフラクトであり、芦原高校にて運用されていた複座訓練機。元々日本国陸上自衛隊(日本・極東支部)の富士教導団で運用されていた機体の内の1機であり、あらかじめ複座機として練習機としての相乗りだけでなく前線において専任のレーダー員を同乗させ強力なレーダー火器管制装置を含む電子戦装備による戦闘や友軍の支援を行う構想が設計の段階で組み込まれていたため、通常の単座機と比べてやや後方にコックピットが伸び重心位置が後退することや重量化することが想定されていたことで通常のKG-6と比べてより高出力な推進器と大型化した安定翼(スタビライザー)が装備されている。

なお教導団からの直送品なだけあって一部経年劣化による多少のガタこそ来ているものの、内装やその動力部(パワーパック)は制式採用の量産機(アレイオン)と同一規格まで更新(アップグレード)されている上に新品同然まできっちりと整備はされていた。ただ第二次惑星間戦争の2週間前に芦原高校に供与されたばかりの機体であったことから陸自仕様の内装と陸上自衛隊迷彩塗装のままであり、学生用の練習機仕様(オレンジ色)ではなかったこともあって「目立たないからこれでいいや」と八朔に引っ張り出された機体。

 

 

▶︎TKG-6B/S スレイプニール・カスタム 現地改修仕様

地球連合軍の旧式カタフラクトであり、元は芦原高校にて運用されていた複座訓練機を搭乗者の要望に沿ってさらに現地改修された機体。

極めて限られた時間での修復・改修作業であったことから、最優先で交換や補強が行われた内部フレームや駆動部などの部品以外の作業は後回しにされている。特に外見的に分かりやすいものでは追加された増槽(プロペラントタンク)や損傷の修復過程で交換のために一部取り外されたままとなっている装甲板や重要部位故に優先して交換された無塗装の装甲板の箇所などが機体全身に点在している他、一帆の要望──機体の安全装置の排除とAP弾とHE弾混合弾倉の用意に基づいて機体に備え付けられていた関節部モーターや電気伸縮式特殊樹脂の駆動系周りや推進器の安全装置一式が全て無効化されたことで出力が向上し操作性含め機敏性や機動力も過剰なまでに強化されている。が、ただでさえ過敏な操縦性は全安全装置一式の無効化は少しでも制御を間違えれば一瞬で機体が暴走し破損、最悪は文字通り木っ端微塵に分解する可能性を秘めた「諸刃の剣」となっており某新人類(ニュー●イプ)でもなければ一帆以外に乗りこなせない代物と化している。

 

武装

▪︎10式/M2 75mm小銃(着剣済み)

▪︎10式/M4 75mm短銃

▪︎10式/M3 銃剣

▪︎各種手榴弾(榴弾、焼夷、閃光、発煙)

▪︎腕部ワイヤーアンカー

▪︎フレア・チャフディスペンサー

 

 

▶︎YKG-X07 Baselard(ヴァーゼラルド)

地球連合軍の次期主力機としてかつて日本の三蔆重工で試作設計されていたKG-6 スレイプニールの試作後継機にして、クールジャパンの悪い癖が詰まったゲテモノ浪漫機体。パイロットの人員不足に喘ぐ地球連合軍極東方面軍上層部が三日三晩どころか5年間考え続けた結果、何をトチ狂ったか「見た目で人を釣ればいい」と思い立ったが末に生まれたもはや正気じゃない上層部肝入りの装甲を犠牲に機動力とカッコよさによる戦意の喚起に特化した浪漫てんこ盛りのワンオフ機である。

なお残念だが当然次期主力機として制式採用されたのは堅実な設計のアメリカのノース・アメリカン・グランダーI.G.社製のYKG-7 アレイオンであったが、それでも機体は一応の完成の目処が立っていたためにさらなる次世代機の開発のデータ取りのために実験施設への輸送の途中に装備一式と共にコンテナに格納されて北九州海軍補給基地のコンテナヤードに一時保管された時点で第二次星間戦争が再燃。それにより港に放棄されたものを丁度乗機の損傷が酷く物資補給に訪れた八朔たちに代わりの乗機として勝手に接収された。が、種子島基地地下ドックでVF-25メサイアを発見・搭乗機としたため代わりに伊奈帆の専用機的な位置付けとして終戦まで乗り続けられることになる。

開発コードは「Azoth(アゾット)

出典「フレームアームズ YSX-24 バーゼラルド」

 

 

 

海上兵器

▶︎アキツ・マル(あきつまる)級強襲揚陸艦

型式番号は「AAA/LHA」

2000年代から極東方面軍(旧日本)北米方面軍(旧アメリカ合衆国)で建造され、2012年より順次就役中のUSFE(地球連合海軍)極東方面軍の誇る最新鋭強襲揚陸艦。北米方面軍(旧アメリカ合衆国)で運用されているワプス級強襲揚陸艦を基に航空機運用能力に加えカタフラクト運用能力を本格的に追加した発展型で、航空機や揚陸艇を収容・搭載できる他カタフラクトの母艦機能を持つ。

艦の特徴として、対火星戦を主眼に単艦での運用能力向上のため揚陸艦でありながら駆逐艦クラスと同様の兵装を有しつつ、逆船首形状を持ち中央(インボード)式2基と舷側(デッキサイド)式1基の計3基のエレベーターを搭載、艦内後部にはウェルドッグを装備している。

 

兵装

▪︎54口径127mm単装速射砲 ×3基

▪︎ 高性能20mm機関砲 CIWS ×2基

▪︎12.7mm連装機銃銃座 ×7基

▪︎VLS ×20セル(SAM、SUM)

▪︎ SAM 8連装ミサイル発射機 ×1基

 

搭載機

▪︎ KG-7C アレイオン

▪︎F-35B ライトニングⅡ

▪︎AH-1Z 攻撃ヘリコプター

▪︎SH-60K 哨戒ヘリコプター

▪︎MV-22B 輸送機

 

搭載艇

▪︎LCAC ×2艇

 

同型艦

1番艦「AAA/LHA-100 あきつまる」

2番艦「AAA/LHA-200 ネプチューン」

3番艦「AAA/LHA-300 わだつみ」

4番艦「AAA/LHA-400 しんしゅうまる」

5番艦「AAA/LHA-500 オケアノス」

6番艦「AAA/LHA-600 カナロア」

 

 

▶︎セイレーン級潜水母艦

型式番号は「AAA/SSS」

来るべき第二次内惑星間戦争における対火星戦闘、特に地球各所に降下して来るであろう敵揚陸城の迎撃において彼ら宇宙からの侵略者──それも()()()()()()()()()人──が碌な海中戦の備えをしているとは考え難く、そんな彼らが容易く手出し出来ない深海という安全地帯を悠々と移動しながらも既存の艦艇群(戦艦や空母)をも遥かに優越した火力投射能力を持った別名「要塞艦」の名に恥じぬ程の戦略機動戦力として世界各地の機密ドックで秘密裏に開発建造された全長が1kmもある超弩級(超大型)潜水艦。

2003年に極東方面軍より持ち上がった対火星戦略要綱と第四次戦時軍備補充計画(AAA-777艦隊計画)に基づき、1999年の第一次内惑星間戦争中に起きた「厄災」によって得られた火星のアルドノアドライブを用いて新たに解析解明されたアルドノア技術(Ancient Over Technology of VERS)を利用して開発された次世代型熱核反応炉などの革新的な各種新基軸を多々搭載。さらには他の要目で求められた艦艇群とは異なり戦闘艦としてだけでなく避難船(ノアの方舟)、すなわち戦争の激化による人類滅亡の危機── 地球上での核兵器および大質量天体落下戦術を含む大量破壊兵器の大規模乱用──まで想定して、生物の遺伝子や植物の種子を含むありとあらゆる情報と大量の物資を搭載し戦後の地球復興の起点となる海底シェルターとしても作られている。

同計画で整備が決定されていた「AAA/BBY-001」ことデューカリオンと同様に対火星戦闘の切り札として1番艦から順に2004年より世界各地にて起工、2008年には3番艦までの全ての艦の艤装が完了するも軍縮に伴った軍事費の大幅削減によって4番艦以降の建造計画は急遽全て凍結され計画の7隻にも満たない僅か3隻の就役で打ち切られてしまった。

 

兵装

▪︎45口径51cm三連装砲 ×3基

▪︎艦橋防御用格納式高性能20mm機関砲 CIWS ×2基

▪︎艦載機管制指揮所防御用格納式高性能20mm機関砲 CIWS ×2基

▪︎ 舷側面格納式高性能20mm機関砲 CIWS ×4基

▪︎ 舷側面格納式 RAM ×4基

▪︎大型VLS ×16セル(艦首16セル)

▪︎多目的VLS ×48セル

▪︎ UAVラウンチベイ ×16基

▪︎連装式艦載機格納シリンダー ×2基(上下シリンダー配置32+32機格納可)

▪︎両舷艦載機超電磁射出口(カタパルト)制動装置(アレスティング・ギア) ×4基(上甲板含め両舷各2基ずつ)

▪︎艦尾格納ハッチ ×2基(両舷各1基ずつ)

 

搭載機

▪︎KG-7C アレイオン

▪︎F-35B ライトニングⅡ

▪︎QF-3000 ゴースト

▪︎AH-1Z 攻撃ヘリコプター

▪︎SH-60K 哨戒ヘリコプター

▪︎MV-22B 輸送機

 

搭載艇

▪︎LCAC ×8艇

▪︎脱出ポッド

 

同型艦

1番艦「AAA/SSS-010 セイレーン」

2番艦「AAA/SSS-020 パンドラ」

3番艦「AAA/SSS-030 エピメテウス」

 

出典「地球防衛軍5・地球防衛軍6 潜水母艦」

 

 

 

航空兵器

▶︎ R/MQ-1T プレデター

アメリカエリア(旧アメリカ合衆国)に本社を置いたゼネラル・アトミック・エアロ・システム社製の軍用無人航空機。本来は無人攻撃機として偵察やヘルファイアミサイルによる対地攻撃任務に従事すべく武装化されている機体だが、学生教育用に日本国陸上自衛隊(日本・極東支部)から払い下げられた際に軍事教練に用いられるよう非武装化の改造(一応簡単に再武装することが可能)が施されており、現在は偵察や観測専用の練習機兼無人観測機となっている。

Doll Drop(だるま落とし)作戦では一帆の手によって再武装化の改造が行われたものの、敵機の特性上無人機から攻撃したところで無意味であると考えられたため一応の武装こそされていたが、結局最後まで情報収集機兼観測機としてのみ使用された。

 

 

 

航宙兵器

▶︎YF-25/VF-25 Messiah(メサイア)

Project Variable Fighter-eXperimental(次期主力可変戦闘機導入計画)」を基に極東方面軍先進技術研究所が三蔆重工総科学研究所と共に設計した全領域可変戦闘機であり、正式な型式番号は日本製を表す「JP25」を末尾に加えた「VF-25/JP25」となる。

事の始まりは1999年の第一次惑星間戦争中に起きた「厄災」、これによって地球連合軍極東方面軍は種子島に落着した月の破片の隕石孔(クレーター)から見つかった奇跡的に原型を留めていた火星製のカタフラクトに搭載されていたアルドノアドライブを鹵獲、コレを基に地球でもアルドノアドライブをコピーできないかの研究が進められていた。そしてその過程の一部として火星からの亡命科学者の協力により生み出されたのが「2ndステージ熱核タービンエンジン」と「重力制御」を司るコピー元の性能劣化版ドライブを基にした慣性制御システム「ISC」であり、これらを搭載した上で艦隊防空・地上支援・特殊任務などあらゆる用途を検討した結果生まれた航空機と人型ロボットを融合した奇抜なコンセプトの全領域可変戦闘機だが、結局「起動因子」がなくては起動することもできず母艦となるデューカリオンとともに種子島基地地下の研究棟格納庫に放置されていた。

ちなみに地球連合がVF-25に搭載された動力源かつISCの基となる火星製のものと比べて性能や出力に劣る性能劣化版とはいえ肝心のアルドノアドライブを製造する場合、超技術による超高性能故にその1機に搭載するアルドノアドライブひとつを製造するのに原子力発電所3基分の年間予算とエネルギーに加え相応の技術と時間が必要になる超割高な超々コスト機体となるが、現行の連合の量産機である「KG-6 アレイオン」と比べて遥かに高性能でかつ多くの戦果を挙げていることから今後主戦場が地球上から宇宙空間へと移行すると考えられることやエース専用機として配備する分にはお釣りが来るとして有り余る地球連合の資源とエネルギーを総動員して量産化と実戦配備が推し進められている。

開発コードは「救世主(メサイア)」であり、ペットネームも「メサイア」である。

 

●基本兵装

▪︎58mmガンポッド×1

▪︎近接防御12.7mmビーム機銃(変形時頭部アンテナ兼用)×2

▪︎25mmバルカン砲×1

▪︎大腿部隠蔽型マイクロミサイルランチャー×2

▪︎アサルトナイフ×1

 

出典「マクロス・フロンティア VF-25 メサイア」

 

 

▶︎デューカリオン級飛行/航宙戦艦1番艦 デューカリオン

型式番号は「AAA/BBY-001」

来るべき第二次内惑星間戦争における対火星戦闘、特に地球各所に降下して来るであろう敵揚陸城を迎撃し機動的に迎え撃つべく種子島基地地下の機密ドックで秘密裏に開発建造された飛行/航宙戦艦。

1999年の第一次内惑星間戦争中に起きた「厄災」によって種子島に落着した月の破片の隕石孔(クレーター)の片割れから発見した奇跡的に原型を留めた火星のアルドノアドライブ搭載型カタフラクトを無事鹵獲できたことで、コレを基に(オリジナルとして)資料が少なく未だ未解明であったアルドノアドライブの技術的解析作業に並行して地球でもコピー生産できないかの研究が進められていた。

その後、極東方面軍と()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()により持ち上がった対火星戦略要綱と第四次戦時軍備補充計画(AAA-777艦隊計画)に基づいて解析と実験のため取り外されたアルドノアドライブを同じく種子島基地地下で開発されていた可変戦闘機「VF-25/JP25」の母艦かつ対火星戦闘の切り札として超弩級戦艦「Deucalion(デューカリオン)」を2006年より起工、2008年にはアルドノアドライブの移植を含めた艤装が完了し2009年に就役一歩手前まで進むも、結局動力源かつ主機としている肝心のアルドノアドライブ起動のための「起動因子」問題解決の術を見出せず実用化が暗礁に乗り上げたことで計画は凍結。艦載機となる可変戦闘機と共に種子島基地地下の機密ドックに放棄されていた。

 

兵装

▪︎45口径35.6cm三連装砲 ×4基

▪︎艦橋防御用高性能20mm機関砲 CIWS ×2基

▪︎艦側面隠顕式高性能20mm機関砲 CIWS ×28基

▪︎艦底部格納ハッチ防御用隠顕式高性能20mm機関砲 CIWS ×2基

▪︎大型VLS ×8セル(艦首8セル)

▪︎汎用VLS ×128セル(前上64セル、側面16+16セル、底32セル)

▪︎艦載機格納シリンダー ×1基(32機格納可)

▪︎艦底部艦載機超電磁射出装置(カタパルト)制動装置(アレスティング・ギア) ×1基(格納ハッチ上)

▪︎艦底部格納ハッチ ×1基

 

搭載機

▪︎YF-25/VF-25 メサイア

▪︎YKG-X07 ヴァーゼラルド

▪︎KG-6 スレイプニール

▪︎KG-7C アレイオン

 

搭載艇

▪︎脱出ポッド

 

同型艦

▪︎なし

 

 

 

 

●ヴァース帝国サイド

陸上兵器

【NO DATA】

 

海上兵器

【NO DATA】

 

航空兵器

▶︎スカイキャリア

火星のヴァース帝国が運用する三発式の大型戦術輸送機。熱核バーストタービンエンジンを搭載し、機体後部が下に展開することで機体後部にある双発エンジン上部がステップとなり、このスペースにカタフラクトを直接搭乗させることで大気圏内の何処へでも輸送可能な輸送機形態となる。

機体の全容としては巨大な鳥のような尾翼らしい尾翼を持たない全翼機でかつ胴体部の左右から前方に向けて伸びる大型の前進翼を持った機体であり、やや被弾投影面積が広いために被弾しやすくステルス性もほぼ皆無。機首先端部に単座式の操縦席(コックピット)を持ち、操縦席内はアルドノアドライブを搭載していないからか重力や慣性制御などはされておらずキャノピーは全天周式モニターで覆われ通信や機体のコンディションなどを表示する計器類は空間に立体投影される仕様。

主な武装は機首両側に榴弾を装填した可動式の機銃に、空対空と空対地ミサイルが装填されたミサイルポッドと輸送機としては過剰だが戦闘機としては標準的。性能面においても速度性能はそれほど高くないものの機動性や安定性が極めて高く、機体は頑丈でステップ展開による制動を利用した垂直上昇やカタフラクトを載せた状態での失速(ストール)下でも立て直しが可能など輸送機以前に航空機としてもかなりの無茶がきく変態性能。よって本機の火星側の基本的な扱いとしては、「長大な航続距離と輸送機にしては過剰な自衛力を活かした単機での前線までのアルドノアドライブ搭載カタフラクト輸送と輸送後はそのまま前線での友軍の近接航空支援に移行する運用思想なのでは?」と一帆は予想している。

またカタフラクトでなく兵員・兵器輸送用コンテナをステップに装備することで兵員を輸送する兵員輸送機やミサイルや爆弾を搭載した武装コンテナを装備することで大型攻撃機や爆撃機への転用が可能にもなるといった汎用性が高い機体。

カラーリングは黒を基調に差し色に赤が入っており、特に所属を示す国籍表示やエンブレムが入ってはいないものの主に火星本国ではなく衛星軌道上に点在していた軌道騎士たちの揚陸城に多くが配備されている。

 

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