今回は、スカルがバカなことをしたり、新キャラがちょこっと登場したり・・・
愛想が尽きていなければ、最後までお付き合いください!
~~~~~前回のあらすじ・・・~~~~~~~
外の世界から幻想郷へやってきた スカル。
住処を探そうとするが、二ッ岩 マミゾウと共に『迷いの森』で迷ってしまう。
そこで 博霊 霊夢に出会うが、明らかに怪しいスカルでは、すぐに襲われる可能性があった。
そこで、マミゾウは、スカルを化かせてやり過ごそうとする。
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「マミゾウ、そんなんでうまくいくのか?」スカルは、不安な表情を浮かべて言った。
「やらぬよりはましじゃろう。きっと成功する!では、いくぞ」
スカルを煙が飲み込む。
「お?」
気づくとスカルは村人の姿になっていた。
「これで何とかなるじゃろう。」マミゾウはそれだけを言うと、
「まいったのぉ~・・・あの巫女の神社はどこだったかのぉ~・・・」と言った。
スカルは小声で「大丈夫なんだろうな?」と聞くと、
「まいったのぉ~・・・あの賽銭の中身空っぽの巫女の神社はどこだったかのぉ~☆」と言った。
スカルは苦笑して「まじか。後でのぞいてみるか」と言いかけたとき、
「だ~れの、な~にが空っぽですって?」と声が聞こえた。
スカルは驚き、霊夢のいた場所に顔を向けると、霊夢が怒りの表情を浮かべて
ものすごい勢いで、走ってきていた。
「おい、待てよ霊夢!」激怒して爆走中の巫女の後ろを、白黒の魔女が追いかけていた。
「なあ、これ、やばくない?」スカルが小声でマミゾウに問いかけると、
「うむ。だが、わしに考えがある」と答えてきた。
「マミゾウ!」霊夢がついにマミゾウの目の前まで来ると、
「どういうことかしら?」と言い、マミゾウをに睨んだ。
「おお、霊夢ではないか。ちょうどよかった。今困っていたとこなのじゃ」
マミゾウは若干棒読みで言った。そして、
「今この村人が主の神社に行きたがっておっての。いやいや、最近の人間はすごいの」と言った。
そこで初めて霊夢はスカルのほうを向いた。スカルは「ども」とだけ言うと霊夢は
「わかった。ついて来なさい」と言った。こうしてスカル達は博霊神社へ向うことになった。
迷いの森に入り、どのぐらいの時間が経っただろうか。すでに昼近くにはなっていた。
「着いたわ」霊夢は言うと、続いて魔理沙が、「今日は賽銭に1円ぐらいあるかな?」と言う。
スカルはこの時、賽銭・・・本当に空っぽなのか?とくだらない事を考えていた。
「うむ。いつもこの神社には誰もいなくてさみしいの」と言った。
霊夢は「二人とも、黙って」と言った。そしてスカルのほうを向いて、
「そういえばここに用があるのよね?何?」と聞いてきた。
スカルは「ええっと・・・」と言ったとたん、
「あれ?スカルじゃない?」と神社の方から聞いたことのある声が聞こえた。
「げっ!お前は・・・」スカルは一気に不機嫌になった。
「あ、やっぱり!我がしもべのスカルではないか!やはり主人のもとに戻ってきたか!」
「なあ、何度も言うが俺は一度もお前のしもべになった覚えはないぞ。---鴇(とき)」
鴇、中二病の小娘だ。ある事件にかかわって以来いつの間にかスカルの主人だと言う痛い娘だ。
霊夢は「え、知り合いなの?」と聞いてきた。
スカルは「なんでお前がここにいるんだよ」と聞くと、
「それはね、この神社を私の力で信仰を集めるためよ」と言ったが、
「いや、どっかの誰かさんみたいに、いきなり空から降ってきたのよ。と霊夢が言った。
鴇の他にも誰かいるのか?とスカルは思った。
鴇は「うるさいよ。黙っててよ。そんなんじゃ、賽銭箱の中にお金が入らないようにするよ?」
スカルはこの時、ハッタリだ。と。霊夢は騙されている。と思った。と同時に、
賽銭箱の中、本当に空っぽなのか気になった。気づいたらスカルは賽銭箱のふたを開けようとしていた・・・
「よせ、やめろ!」マミゾウと魔理沙がほぼ同時に言う。が、すでに遅かった。
スカルはふたを開け、「あは、本当に空っぽだ」と言った。
鴇は「あ~あ、し~らない」と言うと、神社から飛び出していった。
スカルは、しまった!と思ったがさすがにもう誤魔化せない。なぜなら・・・
「あなた、妖怪だったのね・・・」スカルの背後から、とてつもない殺気を感じた。
「----っぶね!」スカルは飛んで来た弾幕を間一髪でよけた。
「妖怪?何言ってんだ?俺は人だぞ?」とスカルが言うが、
「ああ、もう効果切れだ」とマミゾウは言った。よく見ると、スカルは、元の姿に戻っていた。
「ああ~・・・オワタ!」スカルはそう叫ぶと、戦闘が開始した。
そう。自分のくだらない行動のせいで・・・
ついにスカルが森から抜けましたが、バカなことをしましたね(笑)
できるだけキャラ崩壊などは押さえたいとこですが、
おそらくさらにひどいことになるでしょう!(きっぱり)
ここから先は戦闘あり、シリアスあり、ギャグあり、・・・でがんばっていきたいと思います!
ここまで見てくださってありがとうございます!