スカルのスペルカード初公開ですよ!
しかし、かなり意外な効果が発動しますよ!
では!お楽しみください!
~~~~~前回のあらすじ~~~~~~~~
ついに博霊神社へやってきたが、そこでスカルは霊夢に喧嘩をふっかけたwww
この階で、ついにバトルスタート!
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「ああ、もう!昨日今日で連続で厄日ね!」
霊夢は叫んだ。思い切り。叫んだ瞬間に弾幕を大量にスカルに向けて撃ってきた。
「ちょ、避けきれねえ!」
スカルは大量の弾幕の餌食になった。衝撃で神社の壁に激突する。
「いたた・・・」
スカルの体中傷だらけだった。どうやら、衝撃で砕けた木のかけらが刺さったらしい。
「はは、こんな傷・・・なんともねえな。」
スカルの傷が見る見るうちに、回復していく。
「厄介な『程度の能力』ね。」
と霊夢は言う。
『程度の能力』ここ、幻想郷ではそう呼ばれているらしい。
スカルの能力は、『どんな傷も回復する程度の能力』
これは外の世界から引き継いている。
「でも、このままじゃ体力が持たねえな。」
スカルはどんなダメージも回復するが、代わりに『体力を消耗』する。
体力をすべて使い果たしたら、回復も攻撃もできない。
最も、今攻撃をするためのスペルカードはないが・・・
「あいつ、とんだアドベンチャーだな。」
魔理沙が言うと、
「ほんとじゃの~。大物じゃな」
とマミゾウは言った。お茶を飲みながら。
「うおい!そこ!お茶飲んでる暇があったら助けてくれよ!」
「「いやだ」」
魔理沙とマミゾウは同時に言う。
「しかしのぅ、このスペルカードをやろう。拾ったもんだが・・・使えないことはないじゃろう。」
そう言ってマミゾウはあるスペルカードをスカルに向けて投げた。
それを受け取ったスカルは、「おい、どっから拾ってきたんだ!?」と言い天を仰いだ。
それは、外の世界でスカルが愛用していた武器、『スカル・クロウ』の絵が書かれたカードだった
「まあ、これなら反撃できる!サンキュー、マミゾウ!」
そう言いスカルはカードを空に投げてこう言った。「闇付『スカルクロウ・レベル1』!!」
するとカードが輝き、二つの大きな刃物が飛び出してきた。
その刃物は、スカルの手の甲にくっついた。
「さて・・・と。こっからはマジで行くぜ!」
スカルは瞬時に霊夢の目の前に移動し、斬りつける。
「ぐ・・・どうして!?どうして武器になるの!!?」
「よし、一気にきめるぞ。闇付『スカルクロウ・レベル6』!」
スカル・クロウが輝いた。が、外見が全然変わらない。
「あ・・・あれれ?どったんだ?変形しないぞ?」
スカルが不思議そうにスカル・クロウを触っていると、霊夢が弾幕を飛ばしてきた。
「あ、しまt・・・」
スカルは何もできぬまま、吹っ飛ばされた。森の彼方へ・・・
どのぐらい気絶していたのだろうか・・・気づいたら、家の中にいた。
「お、ようやく起きたか」
「えと・・・お前はたしか、魔理沙だっけか?」
「ん?そうだが、なんで私の名前知ってんだ?」
「ああそりゃな、これのおかげだ」
スカルは腰に巻いていたポーチの中から2冊の本を取り出した。
タイトルは、「東方求聞史紀」と「東方求聞口授」だった。
「あ、阿求が書いてた本か」
「そう。さてと霊夢のページを開いて、対処法を見直すか」
魔理沙はそれを聞いて一言。
「残念ながら霊夢の対処法は書いてないぞ」
「・・・まじで?」
目が覚めたらそこは魔理沙の家。
スカル君はなぜ魔理沙の家にいたのか?
次回明かされます。