東方鬼雨神道   作:ポケルーレット!!☆

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ついにバトルが始まります!
スカルのスペルカード初公開ですよ!
しかし、かなり意外な効果が発動しますよ!
では!お楽しみください!


第Ⅱ話 バトル開始!

~~~~~前回のあらすじ~~~~~~~~

 ついに博霊神社へやってきたが、そこでスカルは霊夢に喧嘩をふっかけたwww

この階で、ついにバトルスタート!

――――――――――――――――――――――――――――-―――――――――――――――――――

 「ああ、もう!昨日今日で連続で厄日ね!」

霊夢は叫んだ。思い切り。叫んだ瞬間に弾幕を大量にスカルに向けて撃ってきた。

「ちょ、避けきれねえ!」

スカルは大量の弾幕の餌食になった。衝撃で神社の壁に激突する。

「いたた・・・」

スカルの体中傷だらけだった。どうやら、衝撃で砕けた木のかけらが刺さったらしい。

「はは、こんな傷・・・なんともねえな。」

スカルの傷が見る見るうちに、回復していく。

「厄介な『程度の能力』ね。」

と霊夢は言う。

『程度の能力』ここ、幻想郷ではそう呼ばれているらしい。

スカルの能力は、『どんな傷も回復する程度の能力』

これは外の世界から引き継いている。

「でも、このままじゃ体力が持たねえな。」

スカルはどんなダメージも回復するが、代わりに『体力を消耗』する。

体力をすべて使い果たしたら、回復も攻撃もできない。

最も、今攻撃をするためのスペルカードはないが・・・

「あいつ、とんだアドベンチャーだな。」

魔理沙が言うと、

「ほんとじゃの~。大物じゃな」

とマミゾウは言った。お茶を飲みながら。

「うおい!そこ!お茶飲んでる暇があったら助けてくれよ!」

「「いやだ」」

魔理沙とマミゾウは同時に言う。

「しかしのぅ、このスペルカードをやろう。拾ったもんだが・・・使えないことはないじゃろう。」

そう言ってマミゾウはあるスペルカードをスカルに向けて投げた。

それを受け取ったスカルは、「おい、どっから拾ってきたんだ!?」と言い天を仰いだ。

それは、外の世界でスカルが愛用していた武器、『スカル・クロウ』の絵が書かれたカードだった

「まあ、これなら反撃できる!サンキュー、マミゾウ!」

そう言いスカルはカードを空に投げてこう言った。「闇付『スカルクロウ・レベル1』!!」

するとカードが輝き、二つの大きな刃物が飛び出してきた。

その刃物は、スカルの手の甲にくっついた。

「さて・・・と。こっからはマジで行くぜ!」

スカルは瞬時に霊夢の目の前に移動し、斬りつける。

「ぐ・・・どうして!?どうして武器になるの!!?」

「よし、一気にきめるぞ。闇付『スカルクロウ・レベル6』!」

スカル・クロウが輝いた。が、外見が全然変わらない。

「あ・・・あれれ?どったんだ?変形しないぞ?」

スカルが不思議そうにスカル・クロウを触っていると、霊夢が弾幕を飛ばしてきた。

「あ、しまt・・・」

スカルは何もできぬまま、吹っ飛ばされた。森の彼方へ・・・

 

 

 どのぐらい気絶していたのだろうか・・・気づいたら、家の中にいた。

「お、ようやく起きたか」

「えと・・・お前はたしか、魔理沙だっけか?」

「ん?そうだが、なんで私の名前知ってんだ?」

「ああそりゃな、これのおかげだ」

スカルは腰に巻いていたポーチの中から2冊の本を取り出した。

タイトルは、「東方求聞史紀」と「東方求聞口授」だった。

「あ、阿求が書いてた本か」

「そう。さてと霊夢のページを開いて、対処法を見直すか」

魔理沙はそれを聞いて一言。

「残念ながら霊夢の対処法は書いてないぞ」

「・・・まじで?」




目が覚めたらそこは魔理沙の家。
スカル君はなぜ魔理沙の家にいたのか?
次回明かされます。
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