今回はガッツり絡みます。
そろそろ話数の漢字バージョンが分かんなくなってきた…
―――――――――――スカル サーイド!------------------------
「・・・うそ・・・だろ?」
俺は今、「文々。新聞」を見ていた。今朝、届いた物だ。
トップ記事の内容はこうだ。
『博麗の巫女に恋愛疑惑』『先日、博麗の巫女が彼氏と見られる男性に…』という内容。
「やっべぇな・・・これは」
続いて魔理沙も、
「こいつは確かにやべえな。霊夢にちょいと見せてくるぜ」
「あ、チョイ待て!・・・行っちまったか。まぁ、ここは魔理沙の無事でも祈るとしよう」
これは予想だが、霊夢のことだ、八つ当たりするに決まってる。
・・・いや、そうでもないか。
――――――――――鴇 サイドゥ!---------------------------
さて、私は今、我が家の博霊神社に戻ってきた。
なんか、宴会・・・とか何とかをするらしい。
「あ、もちろん私は手伝わないから」
鋏山悠人(はさみやま ゆうと)と霊夢に言う。
「え~、少しは手伝ってくださいよ!」
悠人、こいつは嫌いだ。大神ってやつが言っていたこと、
『悠人を博霊神社の神にしろ』とか・・・
神は私で十分だって!!
「ま、少しは手伝うけどね。暇だし」
「ところで鴇」
霊夢に呼ばれる。
「あのスカルって奴、あんたの知り合いよね?外の世界でもあんなにうざかったのかしら?」
おおっと。いきなりスカルの話になった。まさかの浮気?
「・・・何でそんな話になったのかが気になるところね」
「心読まれた!?」
まぁ、もちろん冗談だが。
「う~ん、スカルは基本うざいよ」
「そう・・・まぁ、思ってた通りだわね」
「でも、たまに凄くいい奴。一度守ろうと思ったら、何が何でも守り通すからね」
「ふーん」
「うん、やっぱ気がある?」
「ぶっ飛ばすわよ?」
「あ、やっぱり悠人か」
「もう手加減しない。ぶっ飛んじゃえ!」
「鴇さん、冗談はそこまでにしてください・・・」
「・・・でもさ、宴会の準備なっかなか進まないね。かれこれ4時間以上かかってる」
「あんた、不思議な力とかでやってくれない?」
「え、やだ」
「うーす」
ここでまさかの大神登場。
「何しに来たのよ」
「ひどいな、霊夢。準備の手伝いをしに来たんですよ」
大神が手をたたく。一瞬のことだった。会場の準備が終わった。
「ではでは」
大神は去った。
「あーあ、私たちの苦労はなんだったのよ」
「ですね」
「ねえ、霊夢、おなかすいた。なんかない?」
「せんべいありましたよ?」
「ちょ、悠人!それ私の!」
少しにぎやかになった博霊神社であった。
さて、宴会の話しておかないと。