平和な世界での守護者の投影   作:ケリー

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お久しぶりです。
遅れてすいません。ツイッターでもいいましたが、まぁ簡単に言えば不幸なことが起きたといっておきます。言い訳になりますが。

戦闘も入れたら長くなりそうだし区切りも出来そうにないので今回はこれだけ。
それでも物足りないと思ったのでおまけもつけました。
後初めて士郎視点で書いた。ちょっと慣れない。



桜っていい娘だよね!



お願い

「さて、一通りの仕事は終わったが他に何か頼みごとはあるか?慎二」

「別にないけど・・・・まぁあるとしたら桜の機嫌を取るくらいだな。」

「機嫌を取るって・・・不機嫌になるほうが珍しいと思うんだが。お前が原因なんじゃないか?」

「それはない」

 

授業も恙無く終え、部活でもいつも通りマネージャーの真似事を終えた後、俺は慎二の家に訪れていた。

 

週に数回ではあるが慎二の頼みで彼の家の家事を引き受けている。慎二の家は他の家と比べても二周りほど大きく、遠坂の家のような洋式の屋敷になっている。当然部屋の数も多く、掃除も大変なので慎二は俺の家事の腕を見込んで俺を雇っているのである。別に頼んだわけではないがちゃんとお金も払ってくれるのでこちらとしては文句はない。しかしどうせ金を払うなら俺よりもちゃんとした家政婦を雇ってみてはと一度だけ聞いてみたところ、『お前で十分』という言葉が返ってきた。その他にもこの屋敷が不気味と言って来たがらない家政婦がいるというのも理由の一つであるらしい。まぁ、俺で十分と言われて悪い気はしないけど。

 

 

雇われたこともあって平行して桜の料理も見ることになれたので俺としてもこの仕事は楽しんでいたりする。この世界とあの世界を比べるのはどうかと思うが、一度経験した繋がりに心地よさを感じてしまったからにはその繋がりを俺から回避しようとは思えなかった。

 

自分でもコレでいいのかと何度も思ったが、結局一度でも手放したくないと思った時点で俺にはこの感情に抗うことは出来なかった。

 

桜に料理を教えてほしいと頼まれたときは柄にもなく笑顔を浮かべてしまったのはいい思い出である。

 

ていうか昔はともかく今の桜だったら俺がいなくても大丈夫だと思うけどと言ってみても「あいつは愚図だからお前も一緒にやれ」と言われた。桜は優秀だと思うんだけどなぁ

 

「そういえば衛宮、遠坂が急に帰ってきてたけどお前はなんでか知ってるか?」

「___いや、俺もよく分からないな。慎二は何故か知っているのか?」

「いいや、生徒会長経由で何か聞いてると思ったけど衛宮も知らないか。」

 

実は知っているとは口が裂けても言えない。

恐らく学校には家の都合などと言って誤魔化しているのだろう。

ルヴィアのほうは留学とかだろうか?まさか卒業までこっちに残るとは思えないし、十中八九今回の事件が解決したら時計塔に帰るだろうし。

 

「まぁ、そこらへんは本人に聞けばいいんじゃないか?」

「確かに気にはなるけど本人に聞いてまで知りたいとは思ってないよ。多分避けられるだろうし。」

 

そんな慎二の言い分に苦笑が漏れる。相変わらず遠坂は慎二のことが好きになれないらしい。

モテるやつではあるけどそれと同時に慎二のことが苦手な奴も多いらしい。

悪い奴ではないんだけどな・・・・・分かりにくい奴でもあるけど。

 

 

 

仕事も終えたことだし時間もあれなので俺もいそいそと帰りの支度を終わらせる。

 

 

「それじゃぁ慎二、夕飯は後は暖めるだけだから。雁夜さんが帰ってから一緒に食べてくれ」

「ご苦労だったな。ていうかまだ帰るなよ。出来れば桜にも挨拶してから帰ってくれ。頼むから。」

「いや、今は部屋で忙しそうだし邪魔するわけには行かないだろう。」

「あっ!帰ろうとするな!このっ___おーい桜ぁぁぁ!!衛宮帰っちまうぞ!!」

「わざわざ呼ばなくても__」

「僕の胃のためにも桜が来るまでそこにいろ。分かったな!」

 

そこまで必死そうに言われたら俺もこのまま帰るわけにもいかない。桜に挨拶してから去るのと慎二の胃がどうして関係があるのかは分からないけどここは素直に言うことを聞くことにしよう。なんか顔がマジだし。

 

そんな事を考えていると慌しい音を立てながら桜が玄関先まで来ていた。

 

「先輩帰っちゃうんですか?」

「あぁ、長居しても悪いしな」

「そうですか・・・・・・・・・・・・・・・・・・(本当は一緒にお弁当も作りたかったのに)

「ん?」

「いえ、では先輩。また明日ですね。」

「あぁ、慎二も。また明日な」

「はいはい。(女優にでもなればいいのに・・・・恐ろしい奴)」

 

なんかやけに慎二の目が死んでるんだが体調でも悪いんだろうか。

今度身体にいいものでも作ってやろう。

 

二人と別れの挨拶を交わすと俺は間桐家を後にした。

思えば随分長い事あの家に通っている気がする。あの二人とあったのもアイツよりも早い時期だったと思う。

 

 

「また明日・・・・」

 

 

いい言葉だ。

こんな日が、ずっと続いたらいいのにな。

 

 

いや__

 

 

 

「そうなるようにすればいいだけか。」

 

 

 

 

* * * * *

 

 

 

さて、今日の学校の出来事を振り返ってみることにしよう。

あの二人が転入してくることは想定していたのでよしとしよう。

今日一日を普段通りに過ごしてみたがあの二人から俺にこれといった接触はなかった。このことから現時点では俺とイリヤが兄妹であることは把握していないのだろう。断定するのは早計ではあるけど接触もなければ探るような視線もなかったので恐らくまだ大丈夫であろう。

 

「まぁ、苗字も見た目も似てないんだし俺たちが家族なんて事は調べない限りは予想できないだろう。」

 

むしろ予想しろというほうが無理な話である。

けど調べられたとしても別段困るわけではないんだがな。

しかし関係がないと思ってもらったほうが興味の目も意識されることもないのでこちらとしては動きやすくはなる。なので分からないに越したことはない。

 

 

さて、今後の計画のことだが影ながら支援や援護を徹底することにしよう。

恐らく今夜も行動するだろうしイリヤに気づかれないように後を追い、遠く離れた場所から危険があった時にのみ俺も手を出すことにする。本音を言えば今すぐにでもイリヤをこの件から切り離したいところだがその後始末を考えると余り賢い判断とは言えないだろう。いい案があるわけでもないし。

 

遠坂もお嬢様もいることだし、そうそう無茶をさせるとは思えないし出来るだけフォローもすることだろう。むかつく奴だけどルビーもスペックだけは優秀なのだし少しは安心してもいいだろう。

 

俺は保険としてのスタンスを取るのが今は一番いいかもしれない。

 

「しかし・・・・・・ゲイ・ボルクを持っていたあの娘は一体誰なんだ?」

 

お嬢様と一緒に現れたことから彼女の関係者であることは予想できるが記憶を幾ら掘り出してみてもあの娘の情報は一切出てこない。平行世界であるから俺の知っている交友関係とは別の関係があってもおかしくはないし、ただ単に俺が知らなかっただけという可能性もある。

 

「イリヤと同じで巻き込まれただけと言うこともありえることだしな。」

 

しかし、考え出すときりがない。予想なんて幾らでもできるがその事ばかり考えても事態がいい方向に行くとは考えにくい。あの娘の事は深く考えなくてもよしとしよう。

 

「まっイリヤとも年齢が近そうだったし、案外いい友達になってくれるかもしれないしな。」

 

あの娘が魔術の関係者だろうとただ単に巻き込まれた娘だろうと、イリヤに笑顔が生まれるのなら俺はそれを応援したい。

 

あぁ・・・でも・・・・

この件が何事もなく終わって

被害も犠牲も何一つなくて

あの二人に新たな絆が生まれて

皆が皆、笑顔でいてくれたら

 

どんなにいいのだろうな。

 

 

そううまく事が運ぶとは限らないし、実際そうなる可能性のほうが低いのかもしれない。

 

 

だけどもしそうなったのならばその時は___

 

 

 

 

兄として歓迎しよう

 

 

 

 

 

 

 

* * * * *

 

 

 

 

___懐かしい夢を見た。

 

 

 

アレは確か____私の誕生日の少し前

 

そう、七夕の日。

離れ離れになった恋人が唯一会うことが許された日。

織姫様たちに向かって願い事を届ける日。

 

 

あぁ、今でもたまに夢に見る。

 

 

空は澄んでいて

綺麗な星空の中で

大きな月が輝いていたのを覚えている。

 

 

空気が美味しくて

心地のいい静かさで

庭でも蛍たちが空に浮かぶ星に負けまいと光っていた

 

絵に描いたように美しかった夜

 

今でも懸命に思い出せる、私の中で一番心に残っている日

 

 

そう、あの夜は

 

 

今まで見た中で一番星が輝いていた_

今まで見た中で一番月が大きかった_

今まで見た中で一番綺麗な夜空だった_

そして__

 

 

今まで見た中で一番お兄ちゃんが綺麗な表情を浮かべていた

 

 

 

 

 

学校からの帰り道、ミユさんとの才能の壁を感じて一人で打ちひしがれていたときにまるでタイミングを計ったように私はミユさんにあった。どうやらミユさんはお向かいさんらしく、帰り道が一緒だったみたい。その事に気づいたのは帰ってきた時なんだけどね。

 

いやしかし、昨日までは普通の民家が建っていたはずなのに帰ってきてみたら大豪邸が建っていたんだから驚いた。それはもうご近所さんの迷惑も忘れて大声で叫んじゃったよ。その後すぐにその家がミユさんのだと知って更に驚いたんだけどね。

 

そんなもろもろな出来事のせいで私は疲れてしまい、昨日の戦闘のせいで睡眠時間も減ったことで帰ってすぐに寝てしまった。そしたら夕飯前にセラにたたき起こされたんだけどね。

 

 

そんな事もあったけど本題は帰り道でミユさんと話したこと。

この場合はお話というより喧嘩?になるのかな。

 

私はただミユさんの質問に答えただけなんだけどどうやらその答えが気に入らなかったようで怒らしちゃったみたい。帰ってからも怒った理由を考えてみたけど未だに分からないでいる。

 

実際、どう答えたら正解だったんだろう?

 

ルビーに聞いてみても分からないって言うしこういうのは答えがある質問じゃないとも言っていた。

 

 

戦う理由

 

 

そんなの、小学生の私になんて答えてほしかったんだろう?

 

やっぱり、アニメとかでよくある『誰かを守るため』とかかな?

 

昨日戦ったお侍さんみたいのだって一人で町一つを滅ぼすことができるみたいだし。

良く考えてみると私ってそんな恐ろしい相手に勝っちゃったんだね。まぁルビーのおかげなんだけど。

 

あぁでもそうだね。そんな恐ろしいのが敵なら楽観的に考えて楽しんじゃおうなんて答えちゃいけないよね。ミユさんが怒っても仕方ないと思う。

 

私はこのことを現実的に考えないで漫画の主人公にでもなった気でいたんだ。

 

今夜会うときにでも誤っておかないと。怒らしたのは私だし、お兄ちゃんもよく言っていたしね。間違ったことを言っちゃったのならちゃんと謝らないと。

 

「よし!そうと決まればセラのご飯を食べて、お風呂に入って、今夜のための準備をしなくちゃ!」

 

すっきりとした気持ちでそう言うと、玄関が開く音が聞こえてきた。

どうやらお兄ちゃんが帰ってきたらしい。

 

「でもその前にまずはお兄ちゃんに__」

 

 

――おかえりお兄ちゃん!

 

――あぁ、ただいま。イリヤ

 

 

 

 

 

 

それは懐かしい夢だった。

 

『綺麗な夜空だなまるであの日みたいだ・・・・』

 

二人で短冊を片手に庭へ出ていると、お兄ちゃんがそんな事を呟いていた。お兄ちゃんの言うとおり、この日の夜空は綺麗だった。でも___

 

『あの日?』

 

幼いながらも、その言葉に首を傾げてしまった。この時の私は四六時中お兄ちゃんにくっついていたからお兄ちゃんが知っていて私の知らない景色などないと思っていた。その事にちょっとムッとなってしまったけど今思えばちょっと子供過ぎたと思う。

 

『ん?いや、なんでもないよ。それよりイリヤ、七夕にどんなお願い事をしたんだ?』

 

そういえば私はなんてお願いしたんだっけ?確か皆と一緒にいれますようにとかだったとおもう。

 

『えーとね、ずーっとお兄ちゃんの傍に入れますようにって書いたんだ!』

 

あぁ・・・・・そうだった。

確かこんな事を言った気がする。

ちょっと・・・いや、かなり恥ずかしいことをお願いしたかもしれない。

出来ればあのお願いの事は忘れてほしいかなぁ~___でもやっぱ忘れてほしくもないかなぁ。

 

『ッ_____あぁ、そうだな・・・・・今度こそ・・・・・傍に居てあげるよ』

 

『???、そういえばお兄ちゃんはなんて書くつもりなの?』

 

そういえばお兄ちゃん。目を見開いて驚いていたっけ。

でも__この時のお兄ちゃん、すっごく優しい顔で頭を撫でてくれたからすぐにそんな疑問もなくなったっけ。あの表情で撫でられるとすごく大事にされてる気がして私は好き。

 

はて、この後はどんな会話をしたかな?

確か__

 

 

『俺か?そうだね、エミヤシロウは欲張りだからこの短冊には収まらないかもね。きっと織姫様達も多すぎて叶える暇がないかも知れない。』

 

『そんなにいっぱいお願い事あるの?』

 

『あぁ、あるよ。だからね、俺は織姫様達じゃなくて別の人達にお願いすることにするよ。』

 

『別の人?』

 

『そうだね、お星様・・・・とかかな?』

 

『流れ星さんにだね!』

 

『うーん、まぁそういうことにしておこうかな。』

 

『じゃぁね、じゃぁね!お兄ちゃんはなんてお願いするの?』

 

『うん、せっかく星が良く見えるんだし。今お願いしてみようかな。それじゃぁイリヤ両手を貸してくれるか?』

 

そうだ、こんな感じの会話をしたんだ。

そしてお兄ちゃんは私の両手を包み込むように握って、祈るように目を閉じたんだ。

お兄ちゃんに手を握られたことと、私の手を握る為に屈んだことでお兄ちゃんの顔が目の前にあったことでやけにドキドキしたのもすごくよく覚えている。

 

そして・・・・・お兄ちゃんは静かに。優しく。ゆっくりと呟いた。

 

 

 

イリヤがもう苦しまなくいい世界になりますように____

 

 

やさしい人たちに出会って___

 

 

笑いあえる友達を作って__

 

 

あたたかでささやかな_

 

 

それはまるで歌のようで、聞こえるその声はどこまでも優しかった。

握る手は暖かくてまるで包まれるような心地よさがあった。

聞こえてくるその声が

感じられるその暖かさが

何よりも私を安心させてくれる

 

目をつぶっていたお兄ちゃんはここで一度止まると、閉じていた目を開けて私の目をジッと見つめた。

 

優しい微笑みではなく

困ったような苦笑でもなく

今まで見たこともないような、それこそ初めてかもしれない綺麗な笑顔で__

 

 

 

幸せをつかめますように

 

 

 

__そう願ってくれた。

 

 

 

 

* * * * *

 

 

 

 

夜になった。

 

 

これよりこの町は戦場(パーティ会場)へと変わる

 

 

主催者は不在

 

 

なのでサーヴァント(参加者達)は各自好きなように楽しんでいってください

 

 

ご自身の世界(部屋)からは出れないようになっています

 

 

しかしご安心を

 

 

時間が経てばいづれ自力で出れるようになると思われます

 

 

退屈かもしれないですが我慢してください

 

 

自分(私/俺)も我慢します、なんたって我慢できる者ですから

 

 

しかし運がよければ誰かが遊びに来てくれる(退治しに来る)かも知れません

 

 

ルールも今までとは違う変則的なものへとなっています

 

 

すでに退場(退室)してしまった方もいるようですが

 

 

ゲーム(戦争)は中止しません

 

 

では楽しみましょう

 

 

さぁ、時は来た___

 

 

 

聖杯戦争を続けよう

 

 

 




○月○日 晴れ ☆
今日の出来事。
兄さんが先輩を連れてきてくれた。すごく嬉しい。
もういっさつには軽めに書いてあげよう。

○月○日 晴れ ☆
今日の出来事。
イリヤちゃんが羨ましい。
先輩に撫でられていた。お弁当も作ってもらえてた。
私もされたいし食べたいなぁ・・・

○月○日 晴れ ☆
今日の出来事。
兄さんが先輩を雇ってくれた。嬉しい。
もういっさつには覚えていたら褒め言葉でも書こうと思う。

○月○日 晴れ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
頼んだら料理を教えてくれることになった。やった。

笑ってくれた。
初めてみた。
綺麗だった。
初めてみた。
すごくよかった。
可愛かった。
かっこよかった。
身体がまだ熱い。
シーツのシミを洗わないと・・・・・
今夜は良く眠れそう。いい夢もみれそう。
でも先輩の人形が2つダメになっちゃった。また作らないと。

○月○日 晴れ ☆
今日の出来事。
今度はお掃除も教えてくれるみたい。
褒めて貰えるようにがんばろうと思う。

○月○日 晴れ ♡♡♡
今日の出来事。
先輩に褒められた。でも撫でてくれなかった。
よく眠れそう。

○月○日 晴れ ☆☆
今日の出来事。
今日も先輩がお手伝いにきてくれた。
でも先輩がいつのまにか帰っていた。何も言わずに帰るなんていじわる。
兄さんも何か言ってくれてもよかったのに。

○月○日 晴れ ☆☆
今日の兄。
また先輩が帰るのを教えてくれなかった。
出来れば挨拶して顔が見たかった。

○月○日 晴れ ☆☆☆
今日の兄。
先輩が作ってくれたおかず一品を私に黙って全部食べてしまった。
しかも私の大好物。
くうくうおなかがなりました。

○月○日 晴れ ☆☆☆☆
雁夜さんは全部食べてくれるのに兄さんはよく残す。

○月○日 晴レ ☆☆☆☆
今日の兄
また残した。もったいない。やめてほしい。

○月○日 晴レ ☆☆☆☆
今日の兄
次はない

○月○日 晴レ ☆☆☆☆
今日の出来事。
主将がお弁当貰ってた。すごく喜んでた。
ずるいと思う。羨ましい。

○月○日 晴レ ☆☆☆☆☆☆
今日のあに。
またやった

○月○日 晴レ ☆☆☆☆☆☆☆☆
今日の出来事
消えたと思ったライバルがまた帰ってきた。
邪魔だなぁ。
先輩と同じクラス。ずるい。許せない。


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