インフィニット・トレイター(仮)   作:FM店員(バイト)

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やっと主人公の組織が現れる…


軍事会社フェンリル

 

ISの登場により世界の均衡は崩された、ISには女性しか乗れない事が判明し軍関係者から男性は姿を減らしつつある。

今まで使われていた兵器も少しずつ数を減らしていく、ブラックマーケットに売られたり解体処分になっていった。

 

そんな世の中になり反IS主義勢力などが後を絶たず、小中国を中心に拡大しいったが大国の殆どは大々的に介入することはできなかった。

介入できない理由は複数あれど放置することはできず彼らが頼ったのは総じて一つの組織だった。

 

民間軍事会社【フェンリル】

フェンリルは裏の世界ではとくに有名でISなしでISを倒した、鹵獲したなど色々な噂が流れておりどれが正しいのかなどわかっておらず、構成員数も公式では100人となっているが実際のところはわかっていなく内部のことを知る者はいなかった。

 

そんな彼らフェンリルは依頼である組織の研究所に来て…戦闘中だった

 

「右からくるぞ!ISだA隊はその場を維持しつつ後退、B隊はA隊の援護C隊はあれを持ってこい!D隊は目標地点の制圧に行け!各員迅速な行動をせよ、以上!」

 

銃の発射音や爆発音の鳴りやまない戦場で小柄な男が無線機に向かって話す、それに合わせて動き出す兵士たち、この小柄な男が隊長なのだろう。

研究所から出てきたISは2機、ISにはシールドが貼ってありそのシールドを削り切らないと本体にはダメージが当たらない。なので通常ISの相手はISがするのが一般的な常識であるのだが、彼らは通常兵器で特に目立ったものを持ち合わせていなかった。

 

「A隊もっと持たせろ!C隊があれを持ってくるまでひきつければ終わりだ、B隊はかく乱攻撃を優先、A隊への負担を減らせ!D隊はまだ確保できないのか?」

 

ISは目の前の兵士を殺そうと攻撃してくるがその後方からの攻撃で妨害され思うように動けず、さらに廃街の中で戦っているのもあり袋叩きにされまともに動けていなかった、だがISのシールドはあまり削れずじり貧の状態に陥っていた。

 

『男のくせにこの私に歯向かうなんていいどきょうじゃないか!楽に死ねると思うなよ!』

 

ISからオープンボイスで搭乗員の人が荒っぽく話してくる

 

「楽に死ねる?だれが死ぬの?」

 

『あぁ!お前らに決まってんだろうが!男の時代は終わったんだよ!そんな旧式兵器で戦うしかできないゴミのくせに調子に乗りやがって!』

 

ISは持っていた武器、アサルトライフルのマガジンを普通のマガジンより長いマガジンに入れ替え乱射し始めた

 

『死ね死ね死ね!お前ら全部ハチの巣にしてやる!』

 

そんな光景に男は

 

「勝手に暴れ始めるのは面倒だ…だがお前の言うもう一機のISとやらはもういないぞ?」

 

バチィーーーーンと空気に走る爆発音とは違う音が響く

 

「C隊ISを一機確保、現在目標を照準中、アイズをお願いします」

 

『なんだよ今の音は!味方の反応ロスト!?どういうことだよ、お前ら何をした!』

 

「これからお前もそれを味わうんだ、まだ公式発表すらされてない逸品だ心して味わえ」

 

男が無線機に向かって一言

 

「撃て」

 

瞬間光の軌跡がISに直撃、貫通し後ろの建物を貫通して地面をえぐっていった

ISのシールドは搭乗者に危険があればあるほど強くなり消費するエネルギーも多くなる、この攻撃はシールドを貫きISを貫通してもなお止まることなく地面をえぐっていった。

 

「ISは完璧じゃない、半端なものだ…あの兎は何を思って作ったのか…どうでもいいがな、総員撤収会社に帰ればしばらくは休暇だ好きにしていいぞ」

 

オオ!と先ほどまで疲れ果てていた者たちが指揮を取り戻し作業を終わらせていった

 

機能の停止したIS2機を依頼者のトラックに積み込み依頼を達成したフェンリルは会社へと移動していった。

 

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光の軌跡を描いた兵器のについて

 

電磁砲搭載戦車【電光】

 

電磁砲…レールガンを搭載しており射程火力ともに従来の戦車とは一線を越えている、通常の戦車ほど弾のバリエーションはないが単発火力、貫通力でISにも負けない力を持っている

 

電磁砲には大量の電気を使用するので小型核融合炉が使用されている

 

所有者【フェンリル】

 

製作者 不明

 

 

 

 

 




フェンリル…北欧神話で結構有名ですね、まぁ意味がちゃんとありますよ。
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