話を乱す物   作:りじったーとりじったー

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疎外感…

修行は嫌いだ。

『本当だよ』ぼやく國春君、

修行するなら、此奴もみちずれだ

『君の親父さんは…』

君の親父さんは任務中だよ

今日は、光遁以外の修行、新術だ、ヒルゼン様に喝を入れられてしまったからな…仕方ない

そもそもそもそも僕は強くない…中忍くらいだろう

扉間がいるから、特別上忍なわけでいなかったら、うるさいチビだ

っーことで今日は國春君こと4代目に修行を付けてもらうことにした

『ところで君の性質は、雷と火だったね〜』

『はぁ』

國春君が仕切るは尺にさわるが仕方ない…

『じゃ、僕も扉間様も教えられるね』

(ちなみにわしは全部+陰陽遁が使えるぞ)

すずむしが鳴いてるな〜

(だったら、お前はてんとうむしだぞ)

この世界の人々がわからない話をしてます

『とにかく、今日教えるのは雷遁だよ』

『雷遁…』

『君が使うのは光遁、雷と火の性質変化で血継限界だ

光遁は、接近戦に適していない、主に間合いをとらなくてはいけない』

確かに、國春に正論言われた

『仮に、敵が武器や体術使いだとして…勝てる見込みが無い、それに光遁は現段階では攻撃性に欠ける』

…返す言葉がない

扉間もうんうん言うてる

『僕だって、伊達に君たちといるわけじゃないんだ』

(よ、プロヘェッサー)

バカッそこは、黄色い閃光だろ

『とにかく…接近戦に強く攻撃性がある技は…雷切だ』

雷切…

『会得難易度Sの技だ、右手にチャクラを集中させることにより心臓を一付きに出来る強力な技だ』

『もう一つは火遁火龍炎弾。会得難易度Bだ。こっちは、陽動に使う技だ、火遁で陽動、雷遁でとどめだ』

『なるほど…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨夜

 

 

(ミナトよ)

『はい…』 カイヤは寝ている

(あやつは弱い、わしだのみだ一人では戦えん)

『そうでしょうね…』

(あやつに術を教えてやってくれ)

『ええ、優しいんですね…たった一人の少年に』

(あぁ、あいつに死んでほしくないからの、それに…)

『それに?』

(あいつは可哀想だ、上忍なのに、頑張ってるのに、奴は、裏で動く忍者、そのため英雄として讃えられないし、火影にも選ばれない、友達から褒められさえもしない…一人じゃからな…)

『……』

というと、扉間は寝てしまった

 

月明かりの下は風が冷たかった…

オビと・リン・カカシのことをもっと分かっていれば……

『そんな事は、もうしない』

ミナトは心に誓った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『印はこれだよ…………』

『オウ‼︎』

『火遁火龍炎弾』ボフッ…

(ちっちゃ、ちっちゃいよー(笑))

第三次脳内戦争勃発

 

『とにかく…次だ』

『雷切‼︎』

『くっ』

一点に集まらず、チャクラが見えない

『いいかい、手に集めることを考えるんだよ』

『オッケー…』

チャクラコントロールが上手く行かない…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ミナトよカイヤの修行は、どうじゃ』

『はい。チャクラ量は多いようですが、チャクラコントロールが上手く行かないですね』

『あやつは光遁じゃからのう、別々に使うのが難しいんだろう。それに会得難易度も高いからの…』

 

トントントン『うちはシスイです』

『入れ』

『およびですか三代目様』

『うむ、任務の話じゃ』

声のトーンが真剣になった

『次の任務もナルト達の監視と護衛だがな波の国に行くのじゃが、依頼主のタズナという男が忍に命を狙われてるらしいんじゃ』

『ちょっとまって下さい、それではBランク以上の任務では?』

『そうじゃ、しかしこれが分かったのはタズナの護衛任務を受けてからなんじゃ』

『では、他の方にすれば』

『いや、ナルト達の経験のためじゃ』

『そういうことじゃから、お主らに来てもらった

これを見てくれんか』

『……これは…‼︎』

『タズナとやらの命を狙らっているのは…ガトーじゃ』

『知らん』ミナト

『知りません』シスイ

『まぁ、金持ちでタズナが橋を架けると金が入んなくなるからタズナを殺そうとしてるんじゃ』

『そう言ってくれれば…』バカ二人

『とにかく、奴は忍を雇ってるこれがその忍だ』

『……これは…‼︎』

『そう、桃地再不斬…忍刀7人衆の一人じゃ』

『……こんな強い奴が何で…』

『わからん…まぁ気をつけてくれ』

ヒルゼンのテキトーさには驚かされたバカ二人

『桃地再不斬って知ってる?』

『知らん』

バカ二人は火影室を後にした

 

 

 

 

 

 

 

 

千手扉間

 

 

『雷切‼︎』

ジジジジ、雷の様に鳴り響くけたたましい音

『ハァハァハァ…』

カイヤの息は上がっている、ずっと修行を休めようとしない

手は火傷の様に赤くなっている

(休憩せんか…)

『まだだ…ハァハァ…』

わしの言葉も聞き耳を持たない

(ふっ、兄者そっくりだ)

『なんか言ったか?』

(いや)

お主は、火影になる男だ…そうだと、わしは思う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『いやぁー疲れた、ん、カイヤ修行まだしてたの』

『死ね』すかさず返す

『まあまあ、次の任務が決まりました〜』

ぱちぱちぱち…

『んじゃ、シスイ君よろしく』

バカだな…

『えー波の国に護衛に行く第七班の護衛です』

(ふーん)

 

どさっ

 

『うっ…』

 

 

チャクラの使いすぎ…か…

 

 

『あちゃー、倒れちゃったよ』

(それな)

 

声が遠くなっていく…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ん…ここは…?』

(お前の部屋だ)

『そう…なんでぇぇぇ?』

(チャクラの使いすぎで倒れたのじゃ)

『……で寝てた』

(とにかく、急ぐぞ任務だ)

『お、おう』

 

 

 

 

朝ごはんを頬張る

『ひっひへひまーふ』

【行ってきまーす】

『行ってらっしゃーい』

 

 

 

 

 

あうんの門前

 

 

 

シスイさん達は…いや、ナルト達だアレは

楽しそうだな…

ん?カカシがこっちに

『何か…?あなたは、上忍にしては初めて見る顔で、あなたは?』

『あ、すいませんついこの前上忍になったもので、挨拶が遅くなりました。日暮コウです』

もちろん、変化の術を使っている

僕を二十歳ぐらいにした感じだ

『俺ははたけカカシ、こっちは、サスケ・ナルト・サクラだ』

『よろしくね、日暮コウだよ』

『なーなー日暮カイヤって知ってるか?俺たちの友達だってばよ』ナルト…相変わらずだ、敬語を使え敬語を

『あぁ、僕の弟だよ』

『最近、見ないからどこに居るかなーと思って』

『あぁ、そうだな…お父さんと修行に出てるんだ』

『そっか…よろしく言っといてくれってばよ』

『俺からも頼む』

サスケも敬語‼︎

『分かっだよ』

『んで、なんか用ですか今から任務なんですか?』

『いえ、すいません…なんか微笑ましくて』

『そうですか。じゃ行くぞナルト・サスケ・サクラ』

『カイヤのにーちゃん、じゃーな』

『うん…』

 

はぁ、そっか…よかったねカイヤ

んで、きずかれたな…カカシめ

 

 

 

 

 

 

 

 

はたけカカシ

 

 

またいるのか、あいつら…念を押したから大丈夫だろ。

 

………………

 

 

『三代目様、彼らが我々についてはナルト達の経験になりません』

『分かっとる、人が死んだ時のみと念を押してある』

『死んだ時…そうですか』

 

 

 

まぁ、大丈夫だと信じたいよ

 

 

 

 

 

 

 

『あーきたきた、おっそ』

國春めここぞとばかりに、

『とにかく、行こう』

流石、シスイさん

 

僕らは裏からこっそり任務を開始した

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