波の国編です
わぁ〜、あくびしてます
歩いてどれぐらいかなもうすぐで波の国の国境だ
鬼兄弟……知らん
ふつーならボッコボッコにするけど、ヒルゼン様に念を押されてしまったらしい…
手を出していいのは人が死んだ時だと
『一応だけど、情報を共有しようか』
シスイさんの説明だ
通称……運営戦略会議
略して「雲海」
名ずけ親、國春君を殴りたいがまあいい
『まず、波の国についてだ、波の国は財政困難な状況で
大名もお金を持っていないんだ。そこにガトーカンパニーが金と力で、波の国に入ってきたらしい…』
『知らん』
当然だとカイヤ
『知らん』
教養のかけらもない國春君
(知らん)
普通にそうだろう扉間
『そして、ガトーが来てから交通、運搬を独占した、
しかし、タズナが橋を架けると独占が出来なくなるだから殺しにきたらしい…これが敵だ、特に、桃地再不斬は忍刀7人衆の一人で、無音殺人術の達人…らしい』
『知らん』
『同じく』
(同じく)
『……以上‼︎』
もうすぐ、波の国の国境だ、寂れてるな…
『グサッ』
國春君にでかい剣が刺さる
無論エドテン男には聞かない…
『イタイ、コロス』
そっからが早かった、調子に乗ったシスイさんが須佐能乎発動……
『オマエダレ…』
キャラがブレてる。
『桃地…再不斬…うっ』
死亡
『あ、やってしまった…』
ヒルゼン様の言葉が脳内をぐるぐるしている
死ぬ時…死ぬ時…死ぬ時…死ぬ時…
『あぁ〜』
で唸る國春君
『…………』
体から変な汗が出てるシスイさん
『ヒルゼン様にバレなきゃいいんだよね……』
考え込むカイヤ
『まさか…』
『上手くやれるのか?』
『あぁ』
『‼︎全員伏せろ』
回転した大剣が迫ってくる
『へーこりゃこりゃ霧隠れの抜け忍、桃地再不斬君じゃないですか』
『フン』
『邪魔だ下がってろお前らこいつはさっきの奴とはケタが違う』
『こいつが相手だと、ちときついか』
『……』
『本当に出来んのかい?そんなこと』
『……やってみてくれ、扉間』
(行けるか?)
『原理的には可能だ、僕に入った時もそうだろう?』
(あぁ、念のため再不斬に手を置いてくれ)
『分かった、行けるか?』
(憑依!)
憑依⁇
ボッコ‼︎
カイヤに振動と衝撃がかかる
『うぐっ』
何が大切なものがなくなった脱力感に襲われる
『成功か……』
(その様じゃな)
写輪眼‼︎
『じゃ行くぞ…』
カカシ達に緊張が走る…
『水遁霧隠れの術』
周囲何キロにも及ぶ霧が発生、視界は遮断された
『水遁水流弾』
足が浸かる程度の水を満遍なく流す、水遁を使いやすくする
『影分身の術』
『ーーっな?』
これにはカカシも困惑している
バカ…再不斬が使えない技を
しげみで見ているだけの僕は小声で呟く
『悪いが、オリジナルとは違う戦い方をするぞ』
『水遁水遁弾の術』
これは、霧隠れの忍が使う…再不斬の水遁を利用したのか
『鬼人もそんなもんか…』
カカシがさらりと避ける
『甘い…』
『ーーっく‼︎』
水流弾の中にクナイ、最初からこの為に…
これもカカシがさらりと避ける
『この程度じゃ霧隠れも落ちぶれ……』
カチャ
カカシの首元にクナイが掛かる
『どうやって…』
『疎いなお前、クナイを見てみろ』
『ーーなっ‼︎この術式は…』
バカァァまた再不斬が使えない技を…ばれたな多分
グサ
あ、やりやがった
ボフン
カチャ
『霧隠れの術の時に隠れて影分身と戦わせたった訳だ』
『けどな俺もそんな甘かねぇんだよ』
『そろそろ招待を表したらどうなんですか』
『………………』
『貴方は木の葉の忍ですよね』
『………………』
なっ、きずかれた…うん、当然か、でも火影だとは…
『カカシセンセー誰だってばよこの人』
『三代目様じゃ無いです…よね』
『…………』
三人に凝視されとるな、おもろ
ちなみに2人は…寝てます
『俺に勝てたら教えてあげるよ…お主らがな‼︎』
ビシッと第七班を指差す
ウワッ、大人気なぁ
『勿論、加減はするぞ…おぃ、白い目で見るな』
いや、見るよ
『お前らが負けたら、カカシを殺す』
ーー‼︎ーー
辺りに、緊張が走る
『水牢の術』
カカシを水牢で包む
『影分身の術』
ボフン
『影分身だ殺すつもりで殺れ』
こいつ…いやこの方が何故?
いや、飛雷神が使いこなせるのは…
有り得ない絶対に、死んだんだ、穢土転生でない限り…
穢土転生なら自我を持てない…しかし、
どっちにしても彼奴らの敵う相手じゃない
『お前ら‼︎タズナさんを連れて逃げろ‼︎お前らが敵う相手じゃない‼︎』
『カカシよ、タズナを殺したりはせん…ちょっとした修行みたいなもんだ』
『…………へ?』
『儂が、木の葉の忍なら殺すわけなかろう』
『……………あ。』
『バカだなお主』
『………………』
ーーーーーー沈黙ーーーーーー
いや、攻めないの……
『多重影分身の術』
『……禁術、流石のチャクラ量だな…』
『攻めないならこっちから行くってばよ‼︎』
【ナルト連弾】
こんな数を…でも当たるかどうかは分からないけどね
『では、ちゃんとやるかの』
クナイを…そういうことか
『クナイじゃこの数は無理だってばよ‼︎』
【飛雷身の術】
『ーーなっ‼︎』
『あの数を一撃で…』
サスケもナルトも唖然としている
『くそッ……サスケ』
『これは…そういう事か』
【風魔手裏剣 影風車】
『ハァ‼︎』
『甘い…って何‼︎』
マーキングのクナイが取られている…ナルトが攻撃している時に…考えたなサスケ。彼奴は、もうクナイを持っていないぞ‼︎
『だが甘い』
『どうかな…』
【影手裏剣の術】
『聞かんぞ』
避けらた‼︎
『まだだ‼︎』
後ろか…甘いな
『ーーーー何‼︎』
『惜しかったのう二人とも』
ナルトにクナイを向ける扉間
『マーキング…』
飛雷体の術のマーキングは見切っていた用だったが…惜しいな。うん
『招待はお預けって事でのう…』
『消えた…』
長い…だいぶ待ったが…やっと終わった
自分の自慢話みたくカッコつけて話すんじゃない
ゴツン
二人は寝てるよ…
ゴツン
『いっ…あぁハイハイ、ガトーだろ』
『行くぞ‼︎』
…って事でガトーを退治することにした