ナルトはどこに行くんだ?
僕はナルトを尾行している。とっても気になるから。
『やあ』
そう言われたのは・・・僕だ
『イルカ先生・・?』
ということでラーメン一楽でラーメン食べてる。
ラーメンは大好物だ。
するとイルカ先生が唐突に質問してきた。
『なんでナルトを尾行してたんだ?バレバレだぞ』
めっちゃドヤ顔・・・
『えーと、ナルトがなんで嫌われてるのか知りたくて・・』
『そうだよな・・・気になるよな・・・』
言葉を濁してる。なんなんだみんな?
『分かったでも条件が一つあるぞ』
『なんでしょうか?』
『ナルトと友達になってやってくれ』
『ええもちろんです』
『分かった話そう・・・』
その後の話はナルトが九尾の人柱力だということ。命をかけて封印した四代目火影様がナルトの父さんだということや、九尾がまた暴走するかもしれないから木の葉の人がナルト嫌ってること。そして、その全てをナルトが知らないこと。
『・・・・・』僕は唖然とした。ナルトはなんて可哀想なんだろう。
『あと、アカデミーの生徒には絶対いうなよ』
『え?』
『これを知っているアカデミー生徒はいないぞ』
『はい、僕がナルトの友達第一号です‼︎』
『頼んだぞ』
『はい‼︎』
イルカ先生と別れ僕は帰路に着いた。陽は沈みかかっていた。
僕はすごい秘密を聞いてしまった。明日からはアカデミーが本格的に始まる、それにナルトと友達になるんだ‼︎
僕は意気込んだような顔で家に入った…
・・・・・・・・・・・・
アカデミー2日目の朝だ。
さあ頑張ろっと
小声で意気込んで部屋を出る。
朝食をむさぼりさっさと家を出た。ナルトを先回りして仲良くなってやるぞ!
歩いていても誰もいないな、よし先回り成功・・・いや・・あれは・・・
うちはの紋章だ、サスケとか言う人かな?
女子にモテモテだったな・・・
ん?・・振り向いた!え?な、何?
『さっきからなんだよ?ジロジロみて』
『ワァ‼︎びっくりした〜よろしく僕は日暮カイヤ』
『俺はうちはサスケだ』
かっこいな、これはモテモテだな。
すると・・・・
『ふぁー眠いてばよ』
おお、ナルトだ〜早速チャ〜ンス
『ナルトっ』話そうとしたらナルトが
『お前はうちはサスケだなぁ‼︎』
『あぁ』
『お前ばっかりモテモテでうざいんだってばよ‼︎』
急に?
『なんだよ、ウスラトンカチ』
『やんのかサスケ?』
『上等だよ』
『なんだと〜‼︎』
なんだこれ、面白すぎるだろ突っ込みたくなるぞ(笑)
『二人は仲いいんだな』
『あん?』
『なんだと』
『やっぱりな、喧嘩するほど仲がいいっていうだろ?』
・・・この間はなに?二人がこっちにえぇぇ?
『お前もやるかカイヤ?』とサスケが。おいおいおい
『だなサスケ』
『まってくれー、うわーあぁぁぁぁぁ』
朝からなんなんだよ。
汚れている三人が怒られたのは聞かずともわかるだろう。